出汁とスパイスが織りなす、驚きの旨みカレー体験を八丁堀で
八丁堀駅から徒歩3分くらいのところに店舗を構える「ジャパニーズスパイスカリーワッカ」にてランチをいただきます。八丁堀開拓がなかなか進まないワタクシではありますが、たまたま八丁堀で下車するタイミングがありランチタイムとも重なったため、思案の結果、こちらにお邪魔する事になりました。 オーダーと支払いを済ませた後、カウンターに着席します。今回頼んだのが「ネオグリーンカレーと無水チキンの2種あいがけ(1500円)」です。見た目はグリーン、緑一色のカレールーにどまん中には鰹節、サイドにはほろほろチキンがのっかり、トマト、かぼちゃ、れんこんの彩りが加わる。見た目も綺麗で美味しいグリーンカレーでした。 その他のメニューには「極チキンカレーと無水チキンの2種あいがけ」や「ラムキーマ」や「カツカレー」などがラインナップされています。 ダル無料サービスがあり、紙コップに注いでいただきました。他のメニューも気になりますね。ごちそうさまでした。 #ジャパニーズスパイスカリーワッカ #ワッカ #八丁堀グルメ #八丁堀ランチ #八丁堀ディナー #八丁堀カレー #カレースタグラム #wacca #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう
月に数度だけ味わえる、遊び心あふれる本格スパイスカレー体験
大阪府大阪市。 PayPay使用可能。 天満橋筋商店街から少し外れた場所にあるスパイスカレーの店。 近くを通るだけでしっかりスパイスの香りがして堪りません。 今回は 干しエビキーマ メキシカンキーマ 注文。 毎日4種類のカレーがあり そこから自分で選んで組み合わせるタイプの店。 遊び心もあって素敵です。 肝心のカレーもしっかりスパイシー。 スパイスカレーってやっぱりこういう味だよね っていうくらい代表的な感覚。 席数は多くないので並びはしますが カレー好きなら一度は行っておきたい店です。 #大阪府 #スパイスカレー
和の出汁が主役、驚きの深みを味わうスパイスカレー体験
池袋西武イケセイのイベントで。 イベント仕様で、お出汁はカップ入り→キーマカレーはお皿で提供。 大阪のお出汁カレーと言えば! 私は迷わず元エレ(元祖エレクトロニカレーさん)が本命。 1.まずはお出汁を楽しんで。 2.次はキーマカレーのみ楽しむ 3.その次にお好みの量でお出汁をカレーにin。 4.最後は付け合わせのアチャールを混ぜ混ぜ 今回は4段階で楽しむ、イベントver。 大阪に行かないと食べられないカレー、勿論美味しかったけれど、私的には実店舗の方が好きでした。お出汁が入った状態の最高のシャバ感。うぅ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )♡ …あーやっぱり。接客してくださったのはオーナーさんだったんだ。今更気がついた。 「本店に行ったことがあり、大好きなカレーです!」と伝えww特別物販の白醤油を購入。1.8ℓ重かった〜w その際に、白醤油の使い方を大変丁寧に教えて下さった方のお名前をググってみた。 youtubeも見てます。 美味しすぎて、元エレさんの大ファンです( ´ ▽ ` )
独創性あふれるスパイス体験が味わえる完全予約制ダイニング
ネットから注文し、テイクアウトで利用しました。 今週は木曜日のディナー営業のみ。かなりハードルが高いお店の『Kalpasi』さん。ここのところ店主は多忙な様子でしばらくお店がお休みでした。つい最近限定的にお店をオープンされているようなので、訪問のチャンスをずっとうかがっておりました。 毎週お店のLINEのページから次週営業の予約開始。金曜の22:00以降にLINEで予約を送信。私はうっかり金曜日の夜に送信するのを忘れてしまい、ダメ元で土曜日の朝から予約送信。すると丁寧に「満席」のご案内の返信がありました。まあ、想定の範囲内ですが(笑) でもテイクアウトならまだ予約を受け付けてくれそうです。お店のLINEのページの下に『TAKE OUT』のボタンがあります。そのボタンを押して次のページへ。するとこのようなページへ遷移! 『Kalpasi(千歳船橋店)のカレー4種+副菜+ライスのセットのテイクアウト 2,268円(税込)』 (イートインのメニューと同じもの) ■Sri Lanka – Rice & Curry – (辛口が苦手な方はご遠慮ください) ✳ 海老カリー ✳ ビーフカリー ✳ エッグカリー ✳ パリップ +副菜、ライス *テイクアウトのカレーの種類は決まっていました。 ■次にピックアップのご希望日時を選択。私がページをのぞいたときには、既に②は残り1つでした。危ない、急いで注文です。でも①てプッシュ! ① 17:00−17:30 ピックアップ ② 19:00−19:30 ピックアップ Kalpasi(千歳船橋店)でのお渡しとなります。 お会計は先払い。カードでも支払いできますが、私はpaypayで支払い完了。忘れないように千歳船橋まで取りに行かなくては! と言うことで本日テイクアウトのカレーを取りにうかがいました。到着した千歳船橋駅はゲリラ豪雨。歩道は川のようです。足元ががベチョベチョになりながらお店まで徒歩7分程度かな。いくつもの高いハードルを乗り越えてやっとお店に到着。ちょっと感激! 店頭のドアは半開きで、トアを留めてある小さ自宅で味わえる喜び。な台の上には金属製の呼び鈴が。それをチンと鳴らすと白いおヒゲのダンディな店主?が出てきてくれました。そこで名前を告げて念願のカレーをピックアップ。お支払いは既にpaypayで完了してますものね! 家に持って帰ったカレーとライスはレンジで温めていただきました。本格的なスリランカカレーが自宅で味わえる幸せ。どのカレーも美味しくいただけました。でも雰囲気あるお店でいただくともっと美味しく感じる気もいたしました!
旬野菜たっぷり、心と体に優しいスパイスカレーの隠れ家
下北沢駅から京王井の頭線吉祥寺方面の電車に乗って一駅。新代田駅から徒歩5分ほど歩いたところにある『キッチン・アンド・カリー』さんへ。 環七から一歩足を踏み入れるともうそこは別世界。竹林の緑が美しく、まるで軽井沢の別荘地のような雰囲気です。周りの住宅もお洒落です。もちろん住人のみなさんも気品が高い。 道路の突き当りにある戸建ての大きな建物が『キッチン・アンド・カリー』さん。お店の外観は想像を遥か超えていました。 【お店の説明】 and CURRYが「目指すのは、 ハレの日のごちそうでも、 がつんとしたパンチのある味でもなく、 旬を味わう喜びと新しい発見があり、 毎日でも食べられるお味噌汁のようなカレー。 旬の野菜をたっぷりと使ったカレーは、 二日に一度ラインナップが変わり、定番は特にございません。 本日のカレーは三種類 ■スナップエンドウとえびのカレー (甘いスナップエンドウがキラリと光るカレー) ■エスニックキーマ (ハーブや香味野菜と"いしる"を使ったキーマ) ■春キャベツのクートゥ (ココナッツの優しい風味と豆の甘さ) 2種盛りも3種盛りも選べます。せっかくなので『3種盛り 1,850円』をお願いしました。お姉さんが「ドリンクとトッピングはどうなさいますか?」とニコニコして横に立っていらっしゃるので『たまごのアチャール 228円』もトッピングでお願いしました。 美しい色合いの3種盛り。カレーの到着とともに、お姉さんがそれぞれのカレーの説明をしてくれました。おじさんはすぐに覚えられません。見た目海老のカレーはわかりますよ! 「春キャベツのクトゥー」はとても優しい味。これが「キッチン・アンド・カリー」さんが追求する味なのですね。でも「クトゥー」って何? 【調べてみました】 クートゥーは、豆を煮たペーストとココナツミルクを合わせたシチューのようなグレイヴィで野菜を煮込んだ料理。 豆が好きな南インドを表す代表的な料理のひとつです。 「エスニックキーマ」はスパイシー。これは少々辛さを感じます。口に入れた瞬間パクチーも香ります。カレーらしさを感じるキーマカレー。 「スナップエンドウとえびのカレー」の海老がぷりぷり。これも極めて優しい味。キッチン・アンド・カリーさんの優しさが溢れています。 こんな優しいカレーを食べていたら胃もたれどころか健康になりそう。お店のオーナーやスタッフも皆さん優しくてお人柄が良さそうな女性ばかり。皆さん自然派の山ガールのような素敵な方でした! *ネットから予約しないと食べられませんのでご注意を!
とろける牛すじと深いコク、熱々スパイス香る煮込みカレーの専門店
「メンチカツとコロッケの牛すじカレー」(1,287円)白飯大盛、辛口をいただきました! 旨い! 辛口がかなり辛いw メンチとコロッケも美味いが純粋に牛すじカレーだけで食べたい!というか牛すじカレー(1,089円)で十分満足!! 雰3旨3薦3=★9
野菜と豆が主役、心温まる味わい深い欧風カレーの老舗カフェ
吉祥寺で定評のあるカレー専門店。 実はこの日は悉く行きたいお店に振られ、最後の最後に辿り着いた未訪店。 欧風カレーを外食する風習がなくて… 特別カレー欲があった訳ではないのですが、後用もあって重すぎず美味しく食べれそうなお店をチョイスしました。 入店すると木目調の喫茶店に近い雰囲気。 アートが下手ウマ系で、造詣のない私は残念ながら理解しにくかったのですが、有名な画伯の作品なのでしょうか? チキンカレー ¥1,200 をオーダー。 カレーなのでサクッと出てくるかな?と思いきや、入店が重なったせいか20分近く待った気がします。 出てきたカレーはじっくり煮込んだカレーの様子。 大きめのチキンとカイワレが添えてあったのが印象的。 ライスの頂を崩してカレーを食すとじっくり煮込んで作ったであろうと想像出来るカレーの味わいが舌を伝ってきました。 個人的には卓上にあった香味のスパイスを掛けた方が、より自分好みになりました。 極論言うと、カレーもラーメン同様個人の好みが強く出る食べ物だと思うのです。 カレーのルゥのタイプ、お肉野菜の具材、スパイスの種類など奥が深い食べ物だと思います。 その中で食べ慣れた食事の中で、自分なりの欧風カレーの最適解を自身で作れるようになってしまったので、なかなか外食でこれだ!と思える欧風カレー屋さんに巡り合える可能性はかなり低いのではと思います。 もちろんこちらのカレーは味わい深かったですが、突き抜ける感動までには辿り着けず…(カレーだけに辛口だったらごめんなさい)※ちなみに欧風カレーで衝撃を受けたのは初期の代々木のcampの野菜カレーだけです。 そして退店時に気づいた! まめ蔵という店名にちなんでまずは豆カレーを食べるのが正解だったのでは?ということ。 後は常連さんだけではないので、一見さん向けにスパイスの紹介などはあると嬉しいですね。 オーナーさんらしき男性が厨房からありがとうございましたと丁寧に声掛けしてくださったのは印象的です。 #吉祥寺 #カレー #欧風カレー #チキンカレー
原宿のスパイス薫る、ビジュアルと味わいが抜群の絶品カレー体験
食べログ カレー TOKYO 百名店 2024 選出店「みのりんご」に娘と行ってきました。参考までに、お店には平日の14:10着で並び無し、と言うか先客2名のみで空いていました。 みのりんごスペシャル(1,600円)・・・私の注文。スパイシーなキーマカレーとチキンカレーの柔らかいコク、異なる2種類の旨味を一度に楽しめるスペシャルな2種盛りカレーです。 キーマチーズカレー(1,500円)・・・娘の注文。一番人気の、スパイシーなキーマカレーにトロトロ温玉とたっぷリチーズ。 湘南ラーメン食べ歩記 / みのりんご@原宿 https://gotti-k5.seesaa.net/article/518089000.html #百名店 #カレー百名店
緑と光に包まれて楽しむ、和とエスニックの香味ドライカレー&スイーツカフェ
金曜日のランチで訪問しました。 鶴岡八幡宮方面へ続く小町通り。 週末ともなると観光客でいっぱい、さながら竹下通りのような賑わいです。 その小町通りに面する「こもれび禄岸」の2階にあるのが「OXYMORON komachi(オクシモロン コマチ)」。 オシャレな空間で頂く香菜たっぷりの創作カリーと甘いものと雑貨のお店。 「和風キーマカリー」「エスニックそぼろカリー」に加え、本日のカリーがあり、旬の食材とスパイスの組み合わせが楽しめます。 「チーズケーキ」「レモンケーキ」等、甘いものの種類も豊富で、1杯ずつ丁寧に淹れるドリップコーヒーとともに味わえます。 青空が広がる気持ちの秋晴れの心地よい金曜日。 開店時間(11時)の少し前に到着すると既に数組の行列が。 11時になると先に予約客から呼ばれていきます。 あっ、予約もできたのか。 ちなみに、ネットではなく電話での予約だったこと、5分前に皆さんお揃いになっているようにと言われたこと等のようで、キチンとしているなぁという印象でした。 たしかにカフェスタイルの営業なので滞在時間が長く回転は決してよくないので、並ぶ時間はどうしても長くなりがちなですしね。 どうにか1巡目にて。 開店直後の静かな空気に誘われて席に着き、定番の「和風キーマカリー」を。 せっかくなのでセットメニューとし、カリー+ドリンク+デザートにて。 そうなのです、カリーのみのオーダーは少なく、みなさんがオーダーしていたドリンクやデザート類もとても美味しそう。 ■ 和風キーマカリー 根菜と豚挽肉を使った、スパイス控えめのマイルドな味わい、トロりとした温玉がたまらない一皿。 衝撃的に美味しかったです。 まず目に入るのは、白いご飯の上に盛られたキーマ、その中央にトロりと沈む温玉。 仕上げに散らされた青ねぎの緑がよく映えて、食欲が高まります。 まず、豚挽肉と根菜の甘みがフワッと口の中に広がり、スパイスは主張すぎずに寄り添ってくれる感じ。 まさに“スパイス控えめのマイルドな味わい”で、温玉が全体をやさしくまとめる仕組みになっています。 青ねぎがたっぷりのっていて、エスニックな感じではなく、出汁が効いていることから和風な印象です。 これが食べやすくてどんどん食べ進むことに。 たっぷりとかかった青ねぎは辛味がなくキーマの味を邪魔しません。 シャキッとした歯応え、加えて温玉のまろやかさ、後から追いかけてくる辛味と。 この“和風キーマ”は、豚汁から着想を得たと言われ、具材をじっくり炒めて重ねた旨みに、味噌や鰹節の和の出汁感が加わったかのよう。 この和の出汁感のおかげでコッテリしすぎず、しかし物足りなくもありません。 スパイスの香りとの相乗効果により、バランスのよさがなんとも心地よいのです。 食べ進めるうちに、中央の温玉を崩して混ぜれば、辛さがやわらいで、まろやかさが一段と増します。 途中で味変できるのも素晴らしい。 途中で青ねぎの清涼感も効果的に働き、最後までスプーンの手が止まりません。 和風出汁が効いていて食べやすく、大満足。 辛さは好みで選べるシステムで、「中辛」は軽い刺激とのこと。 辛さはもう一段階上げるのがよいと判断し、自分は「辛口」、同僚は「大辛」としましたが、やはり想像していたよりも辛さは抑えめでした。 次回頼むなら「大辛」にするかな。 辛いものが好きな人は「大辛」以上がオススメ。 温玉のまろやかさでどうしても甘くなりますしね。 以上、派手さよりも丁寧さが前面に出た一皿。 スパイスの高揚感もしっかりあり、和の発想で全体を整えつつ、さらに温玉で丸みをつけていきます。 ご飯は国産米とのことでもちろん美味しく、キーマと相性がよいのも素晴らしいです。 すべてのカリーに別添えでピクルスと胡桃のおやつが付きます。 ピクルスは柚子酢で漬けたとのことで、香りも味も大変美味しい。 ピクルスが和モードをより引き立ててくれます。 「胡桃の砂糖掛け」も、その甘さが口直しのアクセントにと心憎い演出です。 ■ アイスコーヒー 丁寧に淹れたことがよく分かります。 ほどよい苦味と酸味で飲みやすいです。 ■ レモンケーキ レモンの皮をたっぷりと使ったケーキは、その生地の密度が高く、少しもちっとした食感。 レモン風味の酸味のあるアイシングが、コーヒーと本当によく合います。 以上、店内はテーブルは広めで、明るく気持ちがいい。 食事や接客はもちろん、オーガニックな雰囲気も、窓から見える青々とした木々も、全てが素敵な食体験でした。 ちなみに大盛にした同僚は3,000円に。 高い! リーズナブルな価格設定ではないので、若者等の姿はなく、落ち着いた方々が静かに利用されているオアシス的な存在です。 再訪はマスト。 次回はやはり人気メニューの「エスニックそぼろカリー」を。
銀座の昭和漂う懐かしのスパイシーカレー専門店
カライライスの蒲田を頂く こちらのカレー屋さんはカレーライス一択。 サイズにより京浜東北線の品川から川崎までの駅名で注文。大盛りが川崎で品川が少ない。何故か普通盛りはつん蒲でちょい少なめが蒲田と設定されているようだ。品川と大井以外は目玉焼きは付いてくる。チーズのトッピングは追加でできるようだ。 よく煮込まれたカレーは辛さも丁度よく美味しい。 目玉焼き崩して食べるとマイルド感出てくるので二度美味しい。 #カレー #銀座
昭和の味を守り続ける、現代にも馴染むシャバシャバカレーの老舗スタンド
タイミングがあわずなかなか行けなかった新宿のモンスナックさんを初訪問!さらさらのポークカレーにゆでたまごを入れて頂きましたが、とても美味しかったです。量もしっかりあって大満足。よく行く紀伊国屋書店の下なので、またしょっちゅう伺いたいです!!
ココナッツ香るスパイシーな“九州ランカ”カレー体験できる異国の食卓
創業25年超のスリランカカレーの老舗 『ツナパハ』さんへ念願の訪問です。こちらは九州風スリランカカレー発祥の店です。店舗は天神岩田屋の裏手にありました。 【九州ランカカレーとは?(AIによる解説)】 「九州ランカカレー」とは、福岡のスリランカカレー専門店「ヌワラエリヤ」で提供されるスリランカカレーをルーツとして、九州各地で独自に発展したスリランカ風カレーの総称です。ココナッツを使ったスープカレーや、ビーフンと一緒に食べるスタイルが特徴で、辛さを特徴とし、ライス・アンド・カリースタイルで提供されることもあります。 こちらのお店の説明には、「1988年に創業した際、社長とスリランカ人の総料理長が考案した当店オリジナルのカレー」とのことでした。 本来のスリランカカレーと違い、熱々のつゆだく、ワンプレートに盛り付け、複数種類をワンプレートに盛り付け、日本のカレーよりはるかに辛いのが特徴です。 カリー・サラダ・アイスクリーム・紅茶がセットになった「5時までランチ 1,350円」を注文しました。 カレーは4種類から選べます。 ・スリランカカリー ・ヌードルカリー ・トライカリー ・イングランドカリー 「チキンカレー」は、バリバリ辛い 「豆カリー」は辛くないカレー。レンズ豆やチャナ豆(半割りひよこ豆)で作ったカレー。ココナッツミルクでマイルド&ヘルシー。 「日替わり野菜カリー」は、辛さ控えめ。ジャガイモの他、大根や冬瓜など仕入れで変わります。 ご飯の上にはカラムーチョ。創業当時、日本では手に入りにくかったパパダムの代わりとか。 辛さ、具材の違う3種類のカリーを一つのお皿に盛り付けて辛さを調整しています。「辛さ控えめ」だと、野菜カリーの割合が多く、チキンカリーのルーはほとんど入らず、お肉だけの盛り付けになるそうです。 私はカレー4種類の中から『スリランカカリー』をお願いしました。「スパイスライスにチキンカレーと日替わり野菜カリー2種の3種のカリーのあいがけ」です。最初「辛さ☆☆☆」と奥様にお伝えすると「辛いですよ!」と言われたので、一つランクを下げて「辛さ☆☆」にしました。こちらのお店では「辛さ控えめ」になります。 たっぷりとスリランカカレーが注がれた白い大皿を慎重に運んでこられました。なみなみとそそがれたスープ状の黄色いスリランカカレー。 サラサラのスープとスパイスライスを一緒に食べるとこれがなかなか辛い。「辛さ控えめ」にしましたがしっかりした辛さ。その辛さの奥にあるココナッツミルクの風味が美味しい。カレースープの辛さかと思っていたら、ライスもスパイスライスとのこと。どっちも辛いのかな? 後で解説を読んで気が付きました。カレースープは1種類だと思っていたら「3種のあいがけカレー」と書いてありました。「豆カリー」と「チキンカリー」が別のカリーと言うことなのですね。 私は「辛さ控えめ」にしたので、「チキンカリー」は激辛チキンの身だけの提供になったようです。それにしてもしっかり辛かったです。終盤には首の後ろに汗がにじんできました。 セットのアイスは、爽やかなヨーグルトアイス。辛さを和らげてくれました。
具材たっぷり&コスパ抜群のアジアン風カレーで満足ランチ
中野駅前から伸びるアーケードの中野ブロードウェイの一つ裏通りにある『ヤミヤミカリー 中野店』さんへ。 合挽肉と完熟トマトの焼きチーズカレ ーや、海老と卵のプリふわカレーなど、バラエティ豊かなオリジナルのアジアンカレーを提供するお店です。 注文はタブレットから。もうテーブルにタブレットが置いてあれば、店員さんから何の説明もなくても皆さんタブレットを手に取り、サクサク注文を始めますね。私ももう慣れたものです。 タブレットの「おすすめメニュー」のタグの他に、「セット」のタグがありました。でも何のセットかは書いてありません。お店のお姉さんに聞くと「小さなサラダがついてきます」とのことでした。お姉さんはタイのお姉さんかな?日本語が流暢です。 私は『ゴロゴロ具だくさんチキンカリー(セット) 880円』をチョイス&送信しました。 奥のキッチンを見ても全員日本人ではないアジア系(たぶんタイ人かな?)の方たちが調理されています。さすがアジアンカレー専門店です。 ヤミヤミカリーさんは、こちらの中野店の他にグループ店「ヤミツキカリー」として、早稲田店や飯田橋店があるようでした。なのでこちらは「中野店」。 小さなサラダにはインドカレー店でよく見かけるオレンジ色の「謎のドレッシング」がかかっていました。小さくてもサラダ付きは嬉しい。 ライスは白い丸皿に平たく盛られて登場。見た目のボリュームが凄い。これで300gの普通盛り。そして具だくさんなカリー。 カリーはココナッツの風味を感じるカリーです。グリーンカレーじゃないけど、グリーンカレーのような風味を感じるタイ式のカレー。 たけのこ、ナス、ジャガイモとメインのチキンが入ったヘルシーなシャバシャバカリー。サラサラといただけます。チキンが柔らかくて食べやすい。 ライスもカリーもたっぷりで結構なボリュームでした。そして安い!だからお客さんがいっぱいなのですね!
昭和レトロ空間で堪能する、サクサクカツと選べる本格カレーの名店
仕事の休憩中にお邪魔しました。 新橋駅構内にあるちょっとしたレストラン街の中にあるカレー屋さんです。 店頭から漂うカレーの匂いに釣られて入店しました。 出入り口付近に設置された食券機で印度カツカレーの食券を購入し、カウンター席に着席。 着席してから3〜4分ほどで提供してもらえました。 カレールーは印度カレーならではのスパイシーさが光り、じわじわと広がる辛さがやみつきになります。 コクもあり、とにかくスプーンが進みます。 カツは衣が多めでカラッと揚げられていて食感はサクサク。 カレールーとの相性はもちろん、抜群です。 ボリュームとしてはちょうど良く、完食した頃には腹八分目程度。 満足度は個人的には高めです。 店内のレトロな雰囲気も良く、落ち着く店内でした。 新橋にはちょこちょこ行く機会があるので、また訪問して他のカレーもチャレンジしてみたいと思います。 ご馳走様でした。
スパイスと薬膳を楽しめる体想いカレーの癒し空間
『あい盛りカレー3種 2,600円』を注文しました。 カレーは4種類 ■巡るカレー 辛口・鶏出汁 スパイシーな味わい ■ベジカレー 中辛・干し椎茸出汁 スパイシーで奥深い味わい ■かくらカレー 中辛・鶏出汁 野菜スムージーのような味わい ■黒カレー 甘口・豚出汁 甘くて濃厚な味わい 3種類は「巡るカレー・ベジカレー・黒カレー」の3種にしました。 「黒カレー」は、その名の通り真っ黒。器が黒いので最初カレーが入っているのがわかならいほどでした。トロミがあって奥深い味わい。 「ベジカレー」は野菜が溶け込んでヘルシーなカレー。これもトロミが強いカレー。野菜が溶け込んたトロミなのでしょうね。 「巡るカレー」はややスパイシー。辛口とのことですがそれほど辛くなく食べやすいカレーでした。
素材にこだわる、スパイス香るサラサラ食感カリーの楽園
荻窪エリアの連食にマツコの知らない世界で紹介され行きたいチェックしてた「すぱいす」に来店, 骨付きチキンカレー1400円を注文しました, シャバシャバなカレーに手羽元が2本だけ始めにカレーの味を確かめると少しの酸味を感じ後から旨味と辛さがジンワリ効いて来ます,ピクルスと福神漬けをライスに添えて,柔らかく煮込まれた手羽元から骨を外して頂くと軟骨部位がコリッコリと楽しい食感です,鳥肉やピクルスをザックリ混ぜ合わせ混沌一体なスパイシーカレーを美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
欧風カレーと香ばしい焼きチーズが奏でる、極上の熱々焼きカレー体験
前々から行きたいと思っていた焼きカレー専門店で、食べログ100名店に選ばれる人気店です。 土曜日13時、混んでるかと思いきや、場所柄かお店は空いていてすぐ案内されました。 店内がディズニーのカリブの海賊のようなアンティークの世界観でめちゃくちゃ雰囲気あります。 シーフードと焼きチーズビーフカレー、どちらも美味しそうで迷いましたが、焼きチーズビーフカレーを注文。レモンクリームクッキーサンド付きです。なぜクッキーと思ったけど、口直し的な感じです。 焼きたてにグツグツと煮えたカレーに、こんがりの香ばしいチーズ。 カレーというよりカレードリアが正解かも。 ベースのビーフカレーは、複数のスパイスと沢山の野菜や果物を煮込んでおり、甘さとすぐにスパイスの辛さが広がります、中辛でも器が熱いこともあってけっこう辛く感じましたがとても美味しかった。 ビーフはこまかく挽き肉っぽい感じ、最後まで熱々を食べられるのも嬉しいです。
スパイス香る本格カレーとジューシーなチキンで味覚を刺激
三軒茶屋のカレー店『ZAZA』さんへ。創業25年の三軒茶屋最古の老舗カレー屋さんとのことです。欧風とスパイスを融合した三茶の名物カレー店。 お店は太子堂通りに面する建物の2階にありました。バーのような店内は手前にカウンター席が6席、窓に面する奥に2人掛けテーブルが2つ。コンパクトな店内です。 薄暗く明るすぎる外から入ると、目が慣れるのに少々時間がかかりました。 カレーの種類は「チキン・ポーク・キーマ」の3種類。どれも人気のカレーです。 私は『ポークカリー 温泉卵トッピング 1,300円』をいただきました。私の左側の壁に「ZAZAはトッピングしなきゃ」のポスターが貼ってあったので「温泉卵 100円」をトッピングしました。 「欧風カレーとスパイスカレーの融合」。欧風カレーのようなトロミはなくサラサラカレー。一口食べればスパイスが口いっぱいに広がる美味しいカレーです。これは旨い、ここ最近食べたカレーの中でも一番美味しく感じました。 豚の三枚肉のブロックがほどよく煮込まれてホロホロでまた旨い。たっぷり入っています。 欧風とスパイスが融合した絶品カレーでした!
大人の隠れ家で味わう、甘さとスパイスが織りなす贅沢欧風カレー
半蔵門にある、欧風カレーの有名店。百名店にもランクインされています。 この日は、運良く並ばずに入れました。 ポークカレーの中辛をチョイス。¥1,500ほど ボンディで修行された方のお店とのことで、 ジャガイモが来るのも嬉しい。 カレーは最初は甘く、後からじわっとスパイスと辛味がじわ〜っと。じっくり煮込まれたルーはコクがあって美味しい。サイコロ状の豚肉もごろっと入り、ほろほろ。 福神漬けやらっきょなども嬉しい。 とても美味しく、心から元気になれるカレーでした!
甘さと辛さの絶妙ハーモニー!並んででも食べたい欧風カレーの名店
《肥後橋》やっぱり美味しい大行列の甘口欧風カレー専門店 食べログ『3.70』 『ミシュランビブグルマン2023』 『カレーWEST百名店2024』 【訪問】易しい 大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線・中央線「本町」駅から徒歩5分 【行列】多い 平日13:15着で外待ち18人 【注文】口頭 ・ヒレ豚カツカレー¥1,150 ・ほうれん草¥250 ・生卵¥50 ■ルー■ 柔らかく煮込んだ国産牛を中心に玉ねぎと数種類のフルーツを加えた甘くコクがあり、後からスパイスが広がる甘辛口でトロみある欧風カレー ■トッピング■ 本店のみのほうれん草とまろやかになる生卵 ■ライス■ 国産米 ■副菜■ 福神漬け、玉ねぎピクルス (卓上調味料) なし 【店内】16席 カウンター席のみ Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #大阪府 #大阪グルメ #本町 #白銀亭 #カレー #ヒレ豚カツカレー #辛口欧風カレー #ほうれん草 #百名店 #大阪カレー #本町グルメ