誇羅司屋

ほこらしや
予算
～6000円
営業時間外
ジャンル
居酒屋 丼もの
定休日
無休
0997-52-1158

いや〜奄美大島は素敵な土砂降りです。 それでもお腹は空くのは仕方ない・・という事で、『誇羅司屋（ほこらしや）』さんへ。 まずは「アオサの天ぷら」を。アオサに魚・海老とかのすり身が入っていて、磯の香りとすり身の甘さが塩に良く合います。 次は「地豆豆腐の揚げ出し」熱々の揚げ出し豆腐は柔らかい味。茄子・南瓜もあってこれまた美味しい。 「しぶりの唐揚げ」しぶり＝冬瓜です。出汁で煮込んだものをベーコンで巻いてカリッと揚げてます。冬瓜と出汁にベーコンが・・これはナイスコラボ！。 そろそろ、黒糖焼酎をと思い「高倉」のロックを水と一緒にいただきます。 う〜〜ん、３０度と思えない甘さ・・でも脳には来る強さなのでちびちびと。 調子が出て来たので、「島もずくと山芋さっぱり酢」と「豚足塩焼き」を 奄美大島の豚足はうまい思い出があり、昔１頭分食べた記憶が(^^) 安定感のうまさに焼酎が二杯目に。次は「浜千鳥の詩」をいただきました。 だんだん気持ち良くなってきて、アテに「豚味噌」を。ねっとり感ではなく、ナッツや豚も荒々しく入っていて甘い味噌が焼酎に合います。 そろそろフィニッシュと思い、「海鮮茶碗蒸し」を頼みました。アオサ・海老・魚・貝が小さな茶碗の中で卵と仲良く良い出汁が出てます。 麺も食べたい・・という事で「ソーメンちゃんぷる」を頼んで〆ることに。 いりこ・生節・キャベツ・ねぎ・玉ねぎ・人参・もやし・気持ちソースとソーメンが見事にちゃんぷるされてました。 さあ、出ようかと思ってるとカウンターの、お一人様二組と喜界島の豪雨の話に。 そこから小宴会が始まり、キープされていた喜界島「朝日」の５合瓶が空きました・・。ご馳走様でした。 帰る頃は雨も止んでいて、明日は飛行機大丈夫だろうと思いながら、夢の中へ飛んでいった奄美の夜でした(≧∀≦) 何でもうまい！ 黒糖焼酎 奄美大島の楽しい夜

Sou Shinichiさんの行ったお店

誇羅司屋の店舗情報

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予約・問い合わせ 0997-52-1158
ジャンル
  • 居酒屋
  • 丼もの
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
～6000円
クレジットカード
  • Amex

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住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町１３-６ 大きな地図をみる
アクセス 
                                        ■駅からのアクセス

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席数

100席
カウンター 有
喫煙 分煙
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室 有

4人用 6人用

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お店のホームページ http://www.hokorashiya-amami.com/

0997-52-1158