料理旅館 奥飛騨山草庵 饗家

きょうや

予算
~30000円
営業時間外
ジャンル
旅館
定休日
無休
0578-89-2517

奥飛騨のプライベートを重視したお宿【ディナー編】 和の“オーベルジュ”一日限定“五組のお宿“で… 『新・奥飛騨懐石』を頂く‼️ 素晴らしい料理が出る料理旅館です(๑˃̵ᴗ˂̵) 名前からして… 『饗』(馳走、もてなし) 『家』(宿) ですので、ハズレは無いかと٩(^‿^)۶ 四季を通じて旬の素材を提供❗️ 春は、近隣の山々の『山菜』 夏は、北アルプス直下の雪解け水で育む『岩魚・鮎』 秋は、四季を通して山の香り漂う『キノコ』 冬は、凍れる大地が育む『根野菜』 此処らのお宿では、“手替え品替え”提供してますが… “オーベルジュ”(フランス発祥の起源:地方や郊外の宿泊施設を備えた“レストラン) を自らに冠するだけあって… 何処か、フレンチの匂い漂う“テイスト”がして、此の環境で獲れる食材を、 “少ない量”で、“数多く提供して呉れる”のが魅力に映ります(๑˃̵ᴗ˂̵) では…メニューの紹介を❗️ 食前酒:山葡萄酒(果実酒) 先付け:焼きブリ揚げ大根 香味野菜仕立て 椀物:大根おろしの真丈 牡蠣の澄まし汁と 造り:白菜の湯葉和え & 岩魚の洗い 凌ぎ:白菜の巻き寿司 &飛騨サーモンの低温調理 焼き物:飛騨牛の炭火焼き & 岩魚の炭火焼き 口替え:玉葱フライと熟成チーズの炙り     明宝ハム入り鏑のコールスロー添え 温物:葱入り豆乳の茶碗蒸しと    鏑・里芋の香味揚げと    蟹味噌和えをアクセントに ご飯:飛騨地鶏と舞茸の炊き込みご飯 デザート:カラメルゼリーの旬の果物載せて      タピオカとバナナソース和え では感想を… 囲炉裏が中央に鎮座、上の梁が立派な古民家の佇まい、脇の個室で、締め切り頂くスタイル❗️ 個室の中央に此れまた小さな“囲炉裏”が在り 席に着いた時点で、温かな暖が摂れます(๑˃̵ᴗ˂̵) 冬のメニューは、『根野菜』がテーマ最初から中盤迄は… “大根”、揚げたり、真丈にしたりと、 甘い大根を、巧みに使い食欲を掻き立てます(≧∀≦) 中盤以降から“玉葱&葱”❗️ 特に、丸揚げの玉葱を熟成チーズで炙りは、とても“野菜”とは思えぬ、出来映え(≧∀≦) 野菜だけの“フルコース”を作るなら… “メイン”にしても良い力強さ(๑>◡<๑)b “白菜”も、焼き物の“椎茸”も、“甘さ”と“旨味”を出し切る出来映えに満足です❗️ 『根野菜』意外も、“特選”の『飛騨牛』と、“新鮮”な『岩魚』‼️ “遠赤外線”の炭火で焼き上げる、『飛騨牛』は、霜降りの溶け具合で素晴らしく(≧∀≦) 『岩魚』は“ヒレ”は香ばしく、身は”ふっくら“と申し分無し、 ”造り“に至っては、『岩魚』の身が”透明“で”コリッと“、素晴らしい『オーベルジュ』に乾杯です‼️ 食に拘る素敵なお宿 四季のモノを素直に提供するお宿 プライベートが守られた空間を提供 一日限定五組の宿泊のみの宿 和のオーベルジュ 諸々の事、 恐らく、“立地の条件”、“お値段”、“環境”を考えたら、日本でも、屈指の、オーベルジュでは無いかと想像されます、 温泉が付いて居て、地のモノを活かし、アクセスが良いなら、神奈川の“箱根”が素晴らしい。 唯、国内屈指の観光地が“裏目”に出る“お値段”と“人出”… 他にも、北の魅力の大陸(北海道)、南の緑が雄大な、温泉リゾート(湯布院)と此処より“良い条件”は在りますが…遺憾んせんアクセスの良さが住んでる地域で“バラつく”(((^_^;) 唯、此処は地の利が良い❗️ 此の国の真ん中、“アクセス良好”、春夏秋冬、どれを切り取っても“四季を堪能出来”る 絵画と間違う…北アルプスを背景に、山々の恵と、清流『高原川』で育つ川魚、人の手がそれほど入って無い環境も在り、穏やかに過ごせます。 更に温泉で“リラックス”… 出て来る料理も、理に適った、料理法と、明確な“コンセプト”素晴らしい環境で、“旬の恵み”を頂ければ、寿命が延びそうな恩恵をもたらす、お宿です(๑>◡<๑)b

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料理旅館 奥飛騨山草庵 饗家の店舗情報

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  • 旅館
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ランチ
営業時間外
ディナー
~30000円
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住所
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