• 閉店

遠太

えんた

予算
~2000円
-
最寄駅
東京メトロ日比谷線 / 三ノ輪駅 徒歩5分(370m)
ジャンル
居酒屋

口コミ(6)

    やってるぞ!やってるぞ! やってるんだぞーー!!遠太♡ っちゅーことで、あっくんと北千住会の前の0次会やっちゃいましたー♪ なんと、先月何度か来ていた杉原氏はせっかくの訪問にお店は休業だったようで…女将さんが怪我されてお休みだったことが判明。この日からが営業再開だったというラッキーガール千種です( ´ ▽ ` )ノ 優しい味の炭酸割がとっても美味しいんです。女将さんの信念と愛がこもってる♡ 店内のメニューの短冊には、そそるお料理がいっぱい!なんだけど、今日は女将さんを独り占めしておしゃべりに専念。お祭の話や生豚レバーが禁止になるかも!のニュースで盛り上がる。 駄菓子屋を営んでいた今は亡き山形の祖母を思い出させるしゃんとした女将さんがとてもステキ。 ご主人を亡くされた後は、暖簾を中にしまわれての営業とのこと。昔は芸者衆などで賑わったこのエリアも今ではすっかり静かになったゎ…とうつむく女将さん。ご主人の達者だったあの頃を思い出されていたのかな。 蚊取り線香の香りが日本の夏を感じさせ、奥に鎮座する神棚がここは神に守られた酒場だと証す。 お婆ちゃんちに帰ったみたいな落ち着く空間がここにあって。 私はなかなか箕輪に行く用はないから、行ったついでに寄る…ってことはできないから、わざわざここに行くための時間を作ろうと決めた! 女将さん、次会うときまでご無理せず元気でいてね〜。行かれる方がいたら、どうぞ大事にして欲しい酒場です。 今度は目玉焼き食べよっと。 #老舗酒場 #素敵女将 #マイベスト2013

    半分以上は懺悔のつもりで訪れた。 何故ならRetty「マイベスト10」企画でマイベスト1位で登録したつもりが、ベスト10からも漏れていたからである。 無冠の名酒場。 やってるぞ 遠太@三ノ輪! 春夏秋冬の四半期に一度は訪れるようにしているが、7月は幾度か訪れるも何故かお休みで、一度も入る事が出来なかった。 一ヶ月も高齢の女将に逢えないと大変に心配である。 訪れた8月のアタマ。 「ちょっと転んで怪我をして、ちょうど、ひと月お休みしてました」 まだ左眼上に青アザを残した女将が申し訳なさそうに、そう言った。 どーりで、である。 「ま、大丈夫ですよ」 と気丈に言って作る酎ハイは相変わらず天羽の梅が濃くて美味しい。 ゼロ次会を兼ねて一緒に行ったよこちぐが、高齢の女将の身心を気遣いながらも楽しそうに話しているのが、なんだか嬉しい。 高い天井は大林酒場@山谷と同じく格子天井で、やはり神棚が凛と鎮座している。 昔は、吉原も近く、まだ界隈も花街の風情が残り、二階に宴会場を設け芸者衆を囲った時代もあったとか。 大将が生前の頃は、鰻も扱い、居酒屋と言うより割烹の風情があったと記憶する。 「天ぷら うなぎ 遠太」 と描かれた純白の暖簾が店内に裏返しで掛かっている。 「大将亡き後は同じ遠太じゃ申し訳ない」 と、一生暖簾はオモテに出さないと女将が決めた心意気だと、常連さんに聞いた事がある。 「ごめんなさいね。まだ準備が追っつかなくて…」 と、女将は厨房の準備が出来ていない事を少し寂しげな目で詫びた。 足腰が不自由になったボクの母も、最近、同じような目で「ごめんね」と言うようになった事を思い出し、切なくなった。 時に、心が通じ合っている親に「ごめんね」などと他人行儀に言われると淋しい。 が、親も自分もだいぶ年を取った証しである。 遠太。 結構な回数来ているのに、全くボクの事を覚えてくれないw それでも、理由のない居心地を求めて来てしまう。来たら来たで、女将の愛情にも触れてしまう。 もはや相思相愛なのか、片思いなのかも良く分からない。 けど、女将が元気で居てくれるうちは、ボクもずっと変わらず… 愛してます。 ごめんね♡ #投稿1100回 #懺悔 #キンミヤ #一生一緒に呑む会

    三ノ輪の“やってるぞ”「遠太」。この古びてて、天井が高くて広々とした感じ、田舎で呑んでる気分になるんだよなぁ。 おかみさんの所作がスローモーなのも時間を忘れさせてくれる。料理を待つあいだ、家じゃめったに見ない「ぴったんこカンカン」なんかに声を出して笑ったりして、なにげにくつろいじゃってるんだよね。 今日は小上がりの方で4~5人の若い男女の組が飲んでて賑やかだったなぁ。一方でひとり静かに杯を傾ける常連さんもいて、どんな客でも包み込んでしまうこの店の優しさを感じたね。 この日は焼酎ハイボール(300円)を2杯と、げそ焼(200円)、ニラ玉(250円)で〆て1,050円。 ひとつひとつ丁寧に作ってくれて、頭がさがります。くつろぎたくなったら、また寄らせてもらおう。ごちそうさまでした!

    三ノ輪駅から10分ほどの住宅街にある、地元の人しか行かないような、一見普通の居酒屋だが、昔から作家やマスコミ、映画関係者に知られた店だ。 桜並木が美しい正庭通りは、昔は吉原へと通う道だったらしく、かなり賑やかだったそうな。 『やってるぞ!遠太』という看板がユニークで面白い。 ちょっと見はごく普通の下町の居酒屋のようだが、映画のロケにもなったという店内は、 天井が高く、凝った装飾がされていて、昔の賑わいが偲ばれる。 先代がご夫婦でやってた頃は、かなり安くて旨いツマミが豊富で良かったが、 今は娘さんが切り盛りしていて、値段も上がったというか、普通になったようだ(^^;; しかし、下町独特の少し色のついた酎ハイは、めっぽう旨い!‼ #レトロな居酒屋 #焼酎ハイボール

遠太の店舗情報

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ジャンル
  • 居酒屋
予算
ディナー
~2000円

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ日比谷線 / 三ノ輪駅 徒歩5分(370m)
都営都電荒川線 / 荒川一中前駅 徒歩6分(420m)
都営都電荒川線 / 三ノ輪橋駅 徒歩6分(440m)                        

                        

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カウンター
個室

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利用シーン おひとりさまOK

更新情報

最初の口コミ
Yoshi.”Kamajzy”Kamatan
最新の口コミ
Y.Yamashita
最終更新

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