スタンダードに旨いつけ麺の極み! つけ麺 大盛り1,100円 つけ汁は昔ながらの醤油ベース コク深いけどアッサリしていて スルスルと食べ進められる。 具材もオーソドックスでチャーシューは厚切りが1枚メンマ、玉子、海苔、なると。 麺は中太の柔らかめでここは好みが分かれるかもしれない。 唯一の失敗は大盛りにした事。 普通盛りでも330gあるみたいなのでそれで十分かな? また食べに行きたいなと思わせる美味しさでした。 ご馳走様でした!!
口コミ(40)
オススメ度:84%
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裏サブしてきた やっと行けた‥ 20分ほど並ぶ‥ 三席‥ メガネのお姉さんの後入店する ダブル大 500gとの事 1.200円 前金払う 大勝軒の山岸さんみたいな方だった 結構なボリューム つけ汁は南古谷みたいに甘く感じた いただきます 麺は柔らかめ お口の中へスイスイ入っていく 隣で食べていた方は常連さん あれこれ話してくれた 大将は気さくな方だった サクッといただき完食する 美味しかった #お勧め店 #甘く感じた #シンプル
[1409] 2/24㈯【感動♨裏サブつけ麺】@東京都荒川区東日暮里 つけ麺の画像と怪しい店名に猛烈に行きたい使命感に駆られ千葉から突入しました、 JR日暮里駅から徒歩10分、下町風情の残る東日暮里にある洋菓子店『サブロン』 店主は40年前(高校生の頃)『東池袋大勝軒』の創業者・山岸一雄氏が作るつけ麺に感動、 つけ麺が好きすぎて『サブロン』の裏口に、つけ麺屋『裏サブロン』をオープンしたとのこと、 こういう店主、好きだなー、 開店11:30の10分前、ケーキ屋さん発見、裏にまわると新盆のような提灯のみ、先客は3名、 時間になると一巡で入れると思いきや、定員3名、 20分後、1巡目の客が出てきて、入れ替わりに入店、中に赤い暖簾があり、店主と山岸一雄氏の写真、 まさに、屋台のラーメン屋の感じだ、つけ麺一択、デフォでも330㌘、しかし隣の兄ちゃんは特盛、その隣も大盛り、つられて大盛りで頼む、先に現金精算、 10分くらいで出てきた『つけ麺大盛り』シンプルで無駄のない美しさだ、 まずは、麺をタレにつけて一口、動物系に魚介系がくる甘めのツユだ、 甘口のみたらし団子のような感じがする、麺は暴れるような弾力ではないが、柔らかめでモチッとしている、 途中、唐辛子をふってみると、キリッと締まっていい感じになる、 麺は中々減らないが、夢中で食べていると、あっという間に完食、 素朴にして、原点のようなつけ麺を、屋台のような風情で啜る、洋菓子屋の作る魂のつけ麺、店を出ると並びができていました。 ◆つけ麺(1000) ◆麺大盛り(100) 裏サブロンさん、 ごちそうさまでした、 帰りに、鬼子母神に立ち寄り参拝して帰りました、 2024/2/24㈯ 19:30 #洋菓子店の店主の魂のつけ麺
約3年ぶりの復活! 裏サブロン@東日暮里! 「サブロン」というケーキ屋さんが二毛作営業でやってる幻のつけ麺店「裏サブロン」! ケーキ屋の店舗の裏に3席だけのカウンターつけ麺店だ。 「本日は営業いたします」の貼り紙が出ている日の昼だけの営業。しかも、クリスマスやバレンタインデーなどの繁忙期は全くやらないので、なかなか訪店のハードルは高い。 コロナ禍で約3年ほど休業していたが、2022年秋から再開した模様。 つけ麺1,000円+100円(大盛り)+200円(チャーシュー)で、〆て1,300円! 「東池袋大勝軒」のレジェンド故山岸一雄氏に認められたというつけ麺は、東池袋よりも東池袋っぽいつけ麺に仕上がっている。 あの東池袋の甘辛いつけ汁は健在! ケーキ屋さんだけあり、粉物の扱いが上手いのか麺もモチモチツルツルで柔らかめに仕上がって美味しい! 勢いで麺を大盛りにしてしまったが、かなり量があるので気をつけろ!
すごーく久しぶりの裏サブ 正統な東池袋大勝軒系のつけ麺屋さん 大盛1,100円なり 安定の味で美味しく頂きました♪