お店の雰囲気も味のうち。 やはり浅草ですね、 この裏町人生な感じがたまりません。 両国に本店を構え、 立ち食い店として、確固たる地位を築いた文殊さん。 しかし、この浅草店は別格。 昭和レトロなんてモンじゃありません。 戦後レトロとでも呼ぶべきでしょう。 皆さんは山谷を御存知でしょうか? あの独特な裏ぶれ感、ジャンク感が、 松屋のデパ地下に引っ越して来たようなものです。 この浅草地下商店街も、言わば浅草の象徴、 いつまで残って欲しいです。 さて、こちらの文殊ですけど、 味も一番気に入っています。 自分の錯覚でなければ、 他店舗より出汁の強さを感じますし、 醤油にしても立ち気味。 文殊のお汁は優しめなだけに、 僅かな違いでも、それが良くわかります。 お汁にエッジがある分、 麺との相性も、更に良く感じられるし、 春菊天との相性はそれ以上。 もちろん、お汁も残さず完食でした。 やはり細麺と言えば文殊ですね。 この光景を、 しばし、不思議そうに眺めていた青い目の皆さん。 やがて意を決してチャレンジ。 でも、天玉そばを3人でシェアするのですから(^^;; それも浅草らしいワンシーンですね。 ごちそうさまでした。 #地下に残る戦後レトロ #他の文殊と比べ、やや味が濃いめ
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
昭和レトロな地下街で味わう、香り高い細麺立ち食いそば
地下鉄浅草駅すぐ、日本最古の地下街ともいわれる場所に構える昔ながらの立ち食い蕎麦屋。細麺で茹でたての生蕎麦と、コク深い鰹と鯖の出汁が香るつゆが特徴です。おすすめのかき揚げそばは、玉ねぎなど具沢山でサクサク食感。生玉子のトッピングもよく合い、朝ごはんや飲んだ後の〆にもぴったり。レトロな雰囲気と、ワンオペながら丁寧に提供される温かい一杯は、心も小腹も満たしてくれます。


























