2件目は7年振りに『つけ麺 道』、外待ち5名と行列少なめ。 濃厚なつけ汁にトッピングはチャーシュー・メンマ・肉団子・味玉。途中から本日の薬味の辛味噌を追加、最後まで美味しく頂きました。 つけ麺 1,300円 2024年ラーメン115
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ピリ辛ニンニク添えの醤油のつけ麺を食べた。 着皿したつけ麺は、見映えが良すぎて神々しい。 麺は太く、つるつるピカピカ。具材は別盛り。 チャーシューはでかいし魚粉もたっぷり。 流石は、超人気店だ。美味しく食べさせるツボを全て押さえてますな。 つけ汁の濃さも私好み、この店が近かったら毎日通うだろうなぁ。 #並ぶだけの価値がある #華やかなつけ麺
つけ麺¥1,300- 東京を代表するつけ麺の名店! 土日は「通常のつけ麺」の日。 店主の長濱氏は麺屋こうじグループのご出身。 大勝軒創業者の山岸氏が「参った」と唸った逸話で有名です。 お弟子さんのお店は複数回行っていましたが、ついに亀有まで足を伸ばしてみました。 気合を入れて開店55分前に到着して先客1。 開店時は10名ほどの並びだったので、もっと遅くてもよかった(笑) すぐ後ろの代表者待ちをしていた方が最後尾に回されていたので 全員揃ってから並びましょう… 注文は事前に決めていたつけ麺。 非常に丁寧なオペレーションでお盆が到着! まずは麺から食べてみます。 とても上品な麺線。オンリー麺啜り。 冷水でしっかり〆られた太麺。 12分は茹でているそうですが、ダレることなくコシがしっかり! 小麦の密度が普通のお店とは違いますね。うまい! そして『道』といえばの魚介×動物系のつけ汁。 これがかなり濃厚で、極太麺に全く負けない存在感を放っています。 豚、鶏の動物系がまずガツン!と襲ってきて 後から魚粉などの魚エキスが追いかけてくる印象。 カエシの醤油が甘いのか、旨味と塩味をさらに引き立てる甘さ。 奥行のある味わいでとてもおいしい◎ 具材のない「素つけ麺」が1,000円、具材を入れると+300円で別皿が付きます。 具材はどれも絶品で、かならず付けるべきだと断言できます。 低温でしっとりした豚肉、つくね、メンマ、たっぷりのネギ。 そして日替わりの薬味(にんにく塩ダレでした)。 適宜加えることで、また違った表情を生みます。 素材にもこだわっていることが十分に分かる。 最後に魚介の旨味溢れるスープ割を入れていただいて完まくり! いやあ、参りました。 長年人気が続くことがうかがえる、昔から変わらない秀逸な一杯を堪能できました。 特製×塩の日にもう一度来たい。とてもハマりました。 定点観測したい名店。 ごちそうさまでした! #亀有 #つけ麺 #ド濃厚 #行列 #Retty人気店
No.810【月・火は中濃塩ラーメン&中濃塩つけ麺の「道の塩」として営業なので注意!】 「つけ麺 道」で「中濃特製塩つけ麺」を頂く! ラーメン百名店2023Tokyo73店目 ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:11時46分 ◆並び:無し ◆並び方:混雑時は「完全4人入れ替え制」になる。食券を買わずに並ぶ。店の入り口付近の椅子に次組の4人が座り、それ以降は店の向かいのカラーコーン「先頭」から矢印の方向に並ぶようだが、今日は店前の椅子もカラーコーンも見当たらなかった。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「中濃塩特製つけ麺」1350円 ◆着丼時間:11時59分(13分待ち) たまたま、どかっと午前中の予定が飛んでしまい、急遽「つけ麺 道」さんに行って参りました!普段は行列店のこのお店ですが、昨日の大雪の影響でもしかしたら空いているのでは?という淡い期待を持ちながら昼時に現着するとなんと並びなし!意気揚々と入店すると店員さんから、「今日は「塩らーめん」「濃厚塩つけ麺」の日なのでこちらからお選びください」との事…現着して初めて知ったのですが、張り紙を読むと、毎週月・火は「道の塩」として営業しており「中濃塩らーめん」と「中濃塩つけ麺」のみの提供との事…なるほど、それもあって空いていたのですね…若干看板メニューの「つけ麺」を頂けない事にがっかりしつつ、下調べなしに飛び込んだ自分のせいだと割り切り、「中濃特製塩つけ麺」をプッシュ!およそ13分で着丼です! ≪着丼後情報≫ 標準の「つけ麺」は極太麺なのですが、「中濃塩つけ麺」はラーメンで使うような細麺なんですね。麺をたぐって、つけ汁に半分ほどつけて一気に啜ると、魚介の節感とほのかな酸味が口に広がります。塩だれの塩味は棘が無くマイルドで、トロミもあってクリーミーなつけ汁は、細麺をたっぷりドボンとつけてもしょっぱすぎることなく、豊かな風味を楽しむことができます。なんというか、塩が柔らかいという感じですね。麺はぎゅっと絞められた細麺で、ガンガンつけ汁つけて、ズバズバすすりたくなる麺! そうそう、このつけ麺、具材も美味しかったですねぇ。つけ汁に入っているエビワンタンは珍しい四角くたたまれたもので、海老の風味が豊かですし、モモチャーシューは肉肉しい脂が少ないサッパリ仕様。卵は非常に甘く特徴的な卵で、どれも美味しかったです。 終盤は添えられたレモンを麺に絞って食べると、爽やかさが倍増し啜る手も加速!あっという間に食べ終わってしまいました!中盛でも良かったかも! 最後にスープ割を頼むと、「あたためますか?」と効かれたのでお願いをしました。チンチンに熱せられたスープ割を頂くと、これがめちゃくちゃ美味い!!塩ラーメンはこの状態で出てくるんでしょうかね。次に、「道の塩」に来るとしたら塩ラーメンも試してみたくなりました! 誤算とはいえ美味しいつけ麺にありつけて良かったです。ご馳走様でした! #ラーメン百名店2023Tokyo
ランチタイムをかなりずらして訪問した14:30頃なのにまだ行列ができています。相変わらず大人気の『つけ麺 道』さん。 中国人観光客の姿もチラホラ。亀有駅北口から徒歩5分程度のところにお店はあります。私の行列の真後ろは英語で会話する外国のカップル。顔は日本人に似ています。どこの方? カウンターの中は店主お一人の姿。ホールには女性がお一人いますが、店主お一人で調理してたのですね。 L字のカウンターのみの店内は全部で8席。4人づつの入れ替わり制です。 『つけ麺 1,300円』をいただきました。一緒に入れ替わった4人当時配膳が始まりました。まずはネギ、そして本日の薬味「鯖節」。これはつけ汁に入れるのではなく麺にかけるようにと店主の説明。 そして麺。中国のお二人は「特盛」。メチャメチャものすごい量です。特盛は500gでプラス450円。私のお隣は「中盛」の300gでプラス150円。これもなかなかの量。最後は私、「普通」で200g。いや、これでもなかなかの量です。ちなみにこのg数は麺を茹でる前の量で、茹で上がれば約1.5倍に。なので私の「普通盛り」は水を吸って300gへ! 麺はかなりの太麺。もう堂々とした立派なる太麺。つけ汁はかなりの濃厚つけ汁。薬味はつけ汁の中ではなく別皿へ。細やかな店主の心配り。 店主から「熱いですから注意してください」と言われ渡されたつけ汁は本当に熱々。そのつけ汁の中へかなりの太麺を浸けて啜ります。とにかく濃厚つけ汁が太麺に絡んで旨いこと。もちもち麺も旨い。 やはり私の「普通盛り」でも結構ボリュームがありました。締めは「スープ割」。スープて割ってもなを濃厚なスープでした!