高級寿司屋のカウンターみた いな店内のラーメン店！ 鯛らーめん牡蠣（1380円） 卵かけご飯（250円） 鯛の旨味が最大限に引き出さ れた塩ラーメンでした！ ラーメンというかもはや和食 的な感じ。 トッピングの大きな牡蠣が３ つも！！(^^) スープ飲み干したけど罪悪感 全く無し素敵すぎ！ #銀座 #ラーメン #ま石 #麺屋ま石 #塩ラーメン #牡蠣 #鯛らーめん #鯛らーめん牡蠣 #出汁 #和食 #ラーメン
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魚を知り尽くした寿司の名店が手掛けた鯛ラーメン専門店「ま石」。 「ラーメンwalker東京2019」で気になって行ってみたら。 場所はあの「篝」があった路地裏だった。 2018年4月オープン。 メニューは鯛ラーメンのさまざまなバリエーション。 「ウニ三種盛り」(2500円）、「牡蠣鯛らーめん」（1500円）、「帆立鯛らーめん」 （1400円）などさまざまあるが今回はベーシックな「鯛らーめん」（1000円）に。 注文するとまず鯛の骨で煮出したお吸い物が出てくる。これが前菜ですか。期待を煽る！ 鯛らーめん着丼。 ほのかな潮の香りと透明感あふれるスープ、つやつやの麺。イケ麺です。 スープは鯛のすり身からじっくりとったもの。 塩分はやや濃いめですがスッキリとした飲み口と 純粋に鯛の味しかしてこないこの旨味は独特です。 青菜とスダチで味を軽くし、 さらにこのつやつやの細麺！ 絶妙のバランスです。 うまいことこのうえない。 和食や海鮮への深い理解と それをラーメンという素材に入れた匙加減と。 絶妙ですね。
【2019.09@東京銀座】 鯛の味と香りがぶわゎわゎゎゎわ〜 っと襲い掛かる。 何このスープ、美味。美味すぎる。 トッピングが豊かで（種類も値段も）、 欲に負けて二人で色々とのっけてしまったけれど 具は飾りだ。 スープだけでも何度でも欲しくなる。 小さくて、でも綺麗な 銀座のラーメン屋さんらしいお店。 また、飲みに行こうっと。 ---- 季節限定鯛らーめんしらす ¥1280 ・パターン1 味玉トッピング ¥120 帆立炙漬けトッピング ¥500 ・パターン2 車海老天ぷらトッピング ¥600 炙りチャーシュートッピング ¥450
03.10（火） この日は仕事休みだったものの、都心に用があったので銀座にある「ま石」で晩飯を食べてきました。 注文したのは、「鯛らーめん 炙りチャーシュー」、「車海老天ぷら」、「しらすご飯」 ※会計後払い制 麺は中細で非常になめらか。歯切れも良く、落ち着いて食べることができた麺でした。 スープは魚介塩味で、澄んだ見た目はキレイ。鯛の旨みを優しく感じられ、たまらなくハマってきました。丼の淵についた柚子でさわやかさを出すのも乙。 チャーシューは炙り豚バラロールが入り、口あたりはしっとり。それでいてジューシー。ちょうど良い柔らかさ。 車海老天ぷらは、カラッと揚がった衣にプリプリな海老が絶品。目を閉じてじっくり味わいたくなりました。 しらすご飯は、イキの良いしらすがホカホカ白米にピッタリと合い、堪能できました。 高級料亭のような雰囲気の店内でしたが、ラーメンにしてもサイドメニューにしてもハイレベルでした。お寿司屋さんが展開しているラーメン店だから作れる味わいだなぁ、と。 雲丹がのったラーメンもお高いですが一度味わってみたいなと思いますね(o^^o) 麺・・・★★★★☆ スープ・・・★★★★★ チャーシュー・・・★★★★☆ その他・・・★★★★★ 総合・・・4.4
2018年オープン銀座の鯛ラーメン「ま石」は築地の人気料理店虎杖グループの寿司屋がプロデュースしたラーメン業態。 席数わずか7席、2年ほど前までは人気ラーメン店「篝」であった店舗をそのまま居抜きで使用。寿司でも出てきそうな内装は、居抜きとは思えないくらいコンセプトに合致している。 さて、ドアを開けると魚の出汁の香が店全体を包む。 汁は麺が見えほどの透明感。魚と昆布から抽出した旨味は塩味と高相性。丼の底面が見えるまで飲み干したくなるスープであった。 麺はもちろん、素材感のある食感のメンマに、鳥肉、どのパーツを掴んでも香りが経ち 口福感のある味わいであった。 立地はビルの隙間。同じ銀座に移転リニューアルした篝もそうだが、銀座の銘ラーメン店は表には出て来ないのだろうか。 #銀座オススメラーメン #銀座鯛ラーメン 銀座ラーメン
