【浜松町・大門ランチ 113 創業70年の大阪老舗の餃子!】超久しぶりに!昭和42年(1967年)創業の「餃子の王将」(京都発祥、今では京都王将と大阪王将に袂を分つ)よりも早い昭和28年(1953年)に大阪千日前で生まれた老舗の餃子自慢の中華料理店です! ランチの定食メニューは豊富で、800〜1,200円の価格帯と働く皆んなをサポートしています。 ここの定番はなんと言っても、「焼餃子」です! ■湯麺(タンメン)と焼餃子のセット(950円) 先ずは湯麺登場! 東京では、町中華の定番料理のタンメンは実は大阪・京都では今でも珍しいメニューです。ここ珉珉ではオススメメニューの一つとなっていますね〜 東京のタンメンと比較すると、トッピングの具材(白菜、もやし、青葱、メンマ、キクラゲや人参)のボリューム感にかけるものの、味わいは鶏ガラ出汁に塩味と、優しい味わいはまずまずですね〜 程なくして、真打ち「焼餃子」の登場! 焼き目の美しい餃子を、何もつけずに! 焼き目はパリッと、皮そのものは滑らかな食感! どこか昭和の懐かしい味わいで、白菜をたっぷりで17種類の食材を使った餡で旨みが溢れてきますね〜 思わず、「ビール!」と注文しそうになりました(笑) 次回は「とりあえず、餃子とビール!」でいこうと思います! ご馳走様でした! 大阪餃子の老舗 創業70年 自慢の餃子 次回は餃子とビールで 珉珉 浜松町・大門ランチシリーズ リピート決定 ご馳走様でした 私が応援したいお店

Asakura Akiko 参考通知ありがとうございます。創業70年なのですね、愛され続ける理由がわかりますよね!久しぶりにまた行きたくなりました^_^
2024/02/09
Hidenori Todd Toyoda そうなんですよ、しかも大阪生まれ。お陰様で、懐かしい味を堪能出来ました!
2024/02/09