更新日:2025年12月06日
炊きたてご飯を心ゆくまで味比べ、こだわり和食ランチ体験
象印食堂 名前の通り、象印の炊飯器で炊いたご飯が食べれるお店。 ご飯がホント美味しかったです。 おかわり自由なのでご飯を十分に堪能できました。 《本日の注文》 ・肉と野菜の彩り御膳 ¥3,800- ・鯛茶漬け御膳 ¥3,100- ・龍の玉子 ¥300- ・ハレと穂 ¥1,000- 2025.10.12
旬食材と心尽くしのおもてなしが魅力の和食店
【㊗️2600記念投稿 丸の内ランチ #611 季節の彩り料理!】店名の「しち十ニ候(七十ニ候)」とは、一年の季節を72に分けた中国暦です。旬の食材を伝統手法で作り上げた彩り豊かな日本料理に仕上げて提供してくれます。店主は、グランドハイアット東京、コンラッド東京の日本料理店で料理長を務めた齋藤章雄氏との事で、期待が高まります! ノンアルコールビールで久しぶりの再会を祝して乾杯! ■花松花堂弁当(税サ抜き 4,900円) ・先付け 飯蛸の桜煮! 桜煮というのは、桜の花と一緒に煮ているのはなく、蛸を煮た時の断面がほんのりと紅色になる様が桜を思わせるということから、料理名になったということです。 蛸の柔らかくモチっとした食感、旬の食材の菜の花とこごみ、何と言っても煮汁が味わい深く、まさに春を感じる逸品です! ・上段 季節の八寸! 器に綺麗に盛り付けられた八寸は、メインは行者ニンニクを入れ香り付けした焼き山女魚、桜寿司、蛍烏賊、そら豆の塩煮、だし巻き、木の芽味噌のかかった筍と刺身湯葉! ・下段 木箱には、お造り(鮪、鮃と平鰤)、合鴨の燻製、春かぶの煮物、メヒカリと季節野菜の天ぷら! いずれの料理も、鮮度の高い季節の食材を活かした仕立てになっており、上品な味付けですね〜 特に美味だったのは、焼き山女魚は身はふわふわしており、頭はカリカリの唐揚げのようで、行者ニンニクの香りがアクセントです!ずわい蟹身の餡のかかった春かぶは、牛蒡、ワカメと蕗と、とろとろの味わい良しです! 炊き立てご飯、香の物と味噌汁、天つゆと土佐醤油です! ・デザート ジュレのかかった苺とせとか、温かい八女茶と一緒に美味しく頂きました! この日は外部のビジネスパートナーとの会食ランチでしたが、店内は、隈研吾建築設計事務所が手掛けたという伝統とモダンが融合した空間、丁寧な接客、記念日や会食にぴったりですね〜 こういうゆったりと流れる時間を愉しみながらのビジネスランチもいいものです! 尚、鉄板焼きカウンターも併設されており、次回に伺いたいですね〜 ご馳走様でした! #2600記念投稿 #季節の彩り料理 #旬の食材を活かした料理 #華松花堂弁当 #伝統とモダンが融合した空間 #接客が丁寧 #鉄板焼きカウンター併設 #東京ステーションホテルB1 #丸の内一丁目しち十二候 #丸の内ランチシリーズ #リピート決定 #ご馳走様でした #私が応援したいお店
緊急事態宣言に伴い、2021年1月8日より営業時間を変更いたします
◆(鯛めし食べ放題付き)冬の海鮮づくし膳 ¥1,480(税込) スゴいランチを見つけました! 原価が高そうな豪華さでこのお値段です。しかも鯛めし食べ放題。「これぞハイコスパ」って感じです。 小鉢は、魚の味噌煮、とろろ芋、タラの西京焼き、鮪と真鯛の刺身、野菜(春菊、南瓜)と帆立の天ぷらに漬け物とどれも手が込んだ料理ばかり。 鯛めしは、そのまま、とろろをかけて、だし茶漬けのどれも美味しくて丼に3杯いただきました。 小さなポットは最初お茶かと思ったら中身は美味しいだしで、鯛めしをだし茶漬けにして味噌煮残り汁もかけると最高に美味しかったです。 リピ即決定! 東京駅からのアクセスは地下からも行けるみたいですが、地上の方がわかりやすいと思います。 八重洲北口から八重洲通りを渡ったところの八重洲口会館ビルのB1で、ビル脇道を入ってすぐ見える看板の下に店の入口があります。 開店時間(11:30)はすぐ着席できましたが、あっと言う間に満席になり、12:00には店内の待ち椅子で7〜8人ほど、店の外に4〜5人ほど待っていたので、時間に余裕がある方はランチピークタイムを避けることをおススメします。
京都の家庭の味を基本とした、ヘルシーで体に優しいお惣菜やお弁当の販売店
東京都の東京駅近くにある商業施設、KITTEの中のお店です。湯葉丼を頂きました。優しい湯葉の味、美味しかったです。 #湯葉丼
20240417 久しぶりの会社の飲み会 階段で地下2階へ エレベーターは使えない状況 美味しく頂きました
ふわふわ鰻と繊細な味わい、心地よいサービスでゆったり贅沢ランチ
店員さんが皆さんいいから 気持ち良く鰻に向き合える(笑) 坂東太郎さんもあったが 初来店ですから、まずは普通ので デザートがみかんのところ 追加料金で苔玉抹茶寒天に タレが薄く感じたが 食べ進むうちにちょうど良くなる 最近には珍しく小骨が気になるが 脂乗りも感じて旨みがある鰻 ご飯は硬め 全体のバランス良く おしんこもお吸い物も良かった 普通に美味しかった
全国の厳選9蔵の日本酒・地酒と手作り季節料理のお店
ボリュームたっぷりの豚の生姜焼き定食。 ご飯、サラダ、豚汁のおかわり自由が嬉しい。 ご馳走様でした(^^)
赤煉瓦の東京駅を一望しながら、洗練された日本料理を味わう寛ぎの店
1年ぶりの丸の内ホテル宿泊 いつもの和朝食をいただきました。開店直後、混んでなくて、他にのお客さんは1人だけ。 ゆったりしたゆったりした朝食をいただき良い1日のスタートでした。 献立 小鉢:胡麻豆腐 ずわい蟹 青菜の浸し 糸雲丹 煮物: 銀杏茶巾 海老の生姜煮 六方里芋 こんにゃくのうま煮 粟麩 青味 燒物:焼魚(銀鱈)出汁巻玉子 山葵海苔 白花豆 千代口:炙り明太子 しらすおろし 能登のもずく酢 落とし芋 飯:白飯(石川県産こしひかり) 汁:味噌椀 香の物:梅干し 高菜漬け 柚子大根 2025年1月訪問 #ホテル 朝食 #丸の内
信州産蕎麦粉と多彩なつゆで楽しむ、丸の内の本格郷土蕎麦
馬刺しと辛味大根おろし蕎麦を頂きました。 辛味大根おろしがたっぷりあってピリッと辛くて美味しかったです。 蕎麦湯も濃くて、スタッフの対応も丁寧でした。
鶏料理がリーズナブルに味わえるランチの穴場
今回は親子丼。やや甘めですが、鶏肉は食べ応えあります。大丸の中ではかなりリーズナブルで良心的なお店です。
丸ビル内で夕食をいただこうと思い、何度か訪ねましたが、この日は17時00分頃の電話で予約出来。いざ出撃しました。 生ビールで乾杯のあと #お通し 冬瓜 蛸の山椒醤油漬けととろろ まぐろのあてすし クエの皮の素揚げ 冬瓜はあっさり、胃に優しい 蛸ととろろは色々味のさかえやが混ざって複雑に絡み、お酒の味を引出しています お通しの一口のマグロ巻寿司は嬉しいです。 クエの揚げものは、かりかり サクサクでした。口の中でザクザク崩れる感覚は揚物の楽しみです。 #お造り マグロ かつを 鯛 太刀魚 烏賊 勘八 あじ 「お造りは二人前からです。」と言われ、いいお値段なのに…!と呟きながらオーダーしましたが、鮮度抜群!他ではあまり食べられない美味しさに感動です。 #日本酒 大阪屋長兵衛 甘口だと思いましたが、飲むほどにスッキリ、料理に合います。 #せせりの唐揚げ めずらしさと美味しさがクセになる味です。 #胡瓜(もろきう) 胡瓜はシャキシャキ、香りが良い、もろみも特注のようで甘さとエンミ、旨味が合わさった逸品でした。 #鯛めし これも二人前からと言われましたが、本当に美味しかった。 みそ汁はシジミ 鯛めしは持ち帰りが可能で、家でも楽しめました。 #リピート決定 ご馳走さまでした。
ミシュラン三つ星を獲得した江﨑新太郎の、全て無添加、低糖質のお弁当
【1005】ミシュラン掲載のえさきさん監修の完全無添加ヘルシー弁当です。ご飯にはコンニャク米が配合され、砂糖なんかも利用していないのに自然な甘みのみで充分な美味しさてました。メニューも豊富でコースを食べているようでした。大人なお弁当です。
気さくな接客で楽しむホテル内の上品なお寿司
東京ステーションホテルの中のお寿司屋さんです。 無難に美味しいです。 値段はそれなりにします。 接客もそれなりです。 気になった点はとしては、寿司屋さんに行ったという感覚はありませんでした。
60年以上続く変わらぬ伝統技で仕上げるつゆが美味しい天ぷら専門店
二重橋前駅にお昼時到着…お昼何にしようかな…と周りを見ても行列…ふと見たら空いてる…ここは美味しいと嗅覚が知らせてくれました。 大海老天重 ¥1,595 特大えび三本、味噌汁、お新香付き を注文、連れは 牡蠣の天ぷら定食 ¥1,650 広島県地御前で採れた大粒牡蠣を使用 を注文。すぐに出来立てが出てきて一口…揚げたてあつあつ!タレがまた最高! タレの染みたご飯をおかずに白米食べられる!と思ったくらいに。 あっという間に平らげ大変満足なお昼でした。 いや〜いいお店見つけた!と、思っていたら帰宅後に連れから連絡が! なんと年内でお店を閉めてしまうとのこと… せっかく美味しいお店見つけたのに残念… でも年内にもう一度食べにいきます!
気軽に立ち寄れる東京駅近くの本格お寿司スポット
お世話になった方が次のステップに向けて転身されるとのことで、お礼も兼ねてお祝いをするべく選んだのがこちらです。その方の希望もあり、東京駅近辺に絞って和食というのが条件でしたので、立地もよく料理もハイレベル、落ち着いた中で語らいのひとときを過ごせると期待してのお店のチョイスでした。 場所は東京駅の八重洲地下街直結ではありませんが、出口からすぐのビルとなります。地下に行く階段のほかエレベータもあるので、バリアフリーの観点からもアクセスは良いと思います。 予約したのは 香味コース 17900円 です。サイト上の内容は以下となります。 ・先付け ・キャビア ・造り ・握り三貫 ・温物 ・握り三貫 ・小丼 ・強肴 ・三貫 ・茶碗蒸し ・穴子 ・巻物、玉 ・椀 ・水菓子 お祝いというともあり、ドリンクは12月のお勧めの日本酒で始めることにしました。 先付けはこの季節らしいあん肝です。ねっとりと上品な味わいのあん肝に合わせるポン酢も素晴らしいバランスです。次はこちらの名物の自家製のキャビアです。専用の霧箱の中に専用の瓶に詰まった塩分抑えめのキャビアを別皿の酢飯にこれでもかとたっぷり乗せていただくのです。これはもう贅沢の極みですね‼︎ ここから最初の握りとなりました。出だしの淡路産のスミイカは塩と酢橘でいただくもので、イカの甘味とネットリとした舌触りがなんとも堪能的な旨味です。次は鹿児島県出水の鯵、ブランドですねぇ。ネギの薬味が鯵の風味を引き立てます。 お造りは鰹のサラダ仕立て、梅だれの酸味が鰹の濃い味をうまく和らげているのが印象に残りました。 ここから中盤の握りです。青森のひらめ、北海道の鯖でした。驚いたのは鯖、北海道というのも意外でしたが、適度に脂がのっていてとても美味しい‼︎ もちろん仕込みの技もありますが、くどくなく風味もよくこの目利きには脱帽です。 本日の逸品は温製のクエのチリ蒸し、きれいな黄の器に映える彩も美しい一品で、香り豊かな春菊が良いアクセントになっていました。そして予想通り子丼はいくらです。酢飯の上にこんもりと盛り付けられたいくらは柔らかく上品な漬け込みで、いくらでも食べられそうσ(^_^;) 続いてあやめ雪かぶと江戸菜、ズワイ蟹の炊き合わせです。文字通りあやめのように首の部分が薄紫色の小さい蕪は噛むとほろっと崩れるくらいに出汁が染み込み、江戸菜とずわい蟹のエキスも吸って渾然一体となった旨味となっていました。 再び握りに戻り、サワラ、青森のムラサキウニと続きます。ムラサキウニは形の良い上物で、シャリの上にきれいに盛ってありました。最近は丼仕立てが多かったのでなんだかとても新鮮です。 蒸し物は焼きネギと鴨茶碗蒸しでした。鴨は脂が多いので脂抜きしても味的に出汁との合わせが大変だと思いますが、やや濃いめの醤油と焼きネギの香ばしさでうまく鴨肉を調和させて旨味を凝縮、これは技アリの茶碗蒸しでした。 そして最後の握りは224kgの魚体の大間の鮪から赤身とトロで始まりました。赤身は噛むほどに凝縮した味が楽しめ、トロは中トロのような見た目ですが微細な脂がのっていて甘味と風味がgood‼︎ 続いて鹿児島産の車海老は身厚で歯ざわりが秀逸、長崎県対馬の煮穴子は裏を表にして供されました。穴子のふわふわでトロける仕上がりにはビックリです。 鉄火巻きと玉で食事は締めとなります。印象に残ったのが玉、滑らかな蒸した玉はいわゆるプリンのような甘くトロけるものではなく出汁の味が強いもので、あまり私好みではなかった蒸した甘い玉のイメージが変わりました。最後に青森県十三湖産のしじみの赤出汁で素晴らしい一通りを終えました。 本来ならここでデザートとなるのですが、大将から裏名物のウニトロ巻きはいかがですか?という、とても魅力的な案内があり、二つ返事で1本お願いしてしまいました。お値段は時価ですが大体4000〜5000円くらいだそうです。目の前で大将がたっぷりのトロ(握りよりも全然量がある⁈)にバフンウニを乗せてきっちりと巻き上げたウニトロ巻きは、海苔の香りに負けないマグロとウニの風味が最高でした‼︎ そして水菓子は長野産シャインマスカット、温かいほうじ茶の香ばしさと果物が持つ甘味渋みで余韻に浸りました。 こちらは今のシーズンだと2部制になっているようで、私は17時の早い部を予約しました。最近は海外の方が増えてきているそうで、やはりハイレベルな日本料理の人気は衰えていないとのこと、お連れした方も雰囲気、料理、日本酒と三拍子揃ったこちらには大変喜ばれており、私も選んだ甲斐がありました‼︎
四季折々の彩りを楽しめる、上品な和食と寛ぎの空間
8月も終わりを迎える金曜日。雨まじりの日で蒸し暑い。昨年11月に採用した女性社員との最後のランチ。中国語6級のライセンスを持つ彼女は元航空会社のキャビンアテンダント。またキャリアアップして航空会社に合格。おめでとうございます。彼女の人生が幸多かれ、身体を大切にご活躍を祈ります。つる家さんは京都出身。大丸デバートも京都の出身。この時期は枝豆。枝豆ご飯と思っていたら、コーンのご飯。甘みがあり以外な食材でした。料理人のセンスは北海道かな?トウモロコシのイメージは北海道。美味しい料理と会話を楽しむことができ感謝。ごちそうさまでした。
絶景と共に味わう、香り高い手打ちおろし蕎麦と福井の逸品料理
少し前に行った内容です 福井県に旅に来たような✨ 非日常の美味しいお料理に、久しぶりの再会、とても幸せな時間でした 九頭龍蕎麦 福井県ブランド 「若狭ぐじ」コース 前菜:季節の前菜盛り合わせ (胡麻豆富、焼き鯖寿司、つぶ貝旨煮、揚げ栗、甘海老の唐揚げ) 造里:季節のお造り盛り合わせ (真鯛、鰹、鰆) 焼物:福井県ブランド「若狭ぐじ松笠焼き」 温物:季節の温物(鴨と秋茄子の治部煮) 進肴:越前の品々 (越前汐雲丹、へしこ、板わかめ) 揚物:九頭竜舞茸、平茸の天ぷら 食事:越前おろし蕎麦 甘味:水羊羹(南瓜、芋) 福井県地酒 ⚫︎一本義久保本店 伝心 秋生詰原酒 ⚫︎常山酒造 常山吟月~おくて~ ⚫︎加藤吉平商店 梵 純米大吟醸 ゴールド 九頭龍蕎麦 丸ビル店 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 6F #東京 #丸の内 #九頭龍蕎麦 2025/10
新鮮な魚介とこだわりご飯が楽しめる、活気あふれる和みの海鮮居酒屋
有楽町駅から徒歩4分。 ノリが良くて独自料理がおいしい海鮮居酒屋屋さん 【注文内容】 ・お通し(蛤みたいな貝) ・タコとアボカドのジャーサラダ ・厚切りハムカツ ・甘辛揚げ白子 ・刺し盛り5点 ・シャカシャカ鱧チップス ・抹茶もなかアイス 【感想】 お通しが蛤にそっくりな貝がたっぷり!美味しすぎました。 甘辛揚げ白子に関しては、心地よい甘辛具合で、あんまり白子感は感じられませんでした。でも、他にはない唯一無二の一品だと思います。 タコとアボカドのサラダは、タコがゴロゴロ入っていて満足感が高かったです 【お店の雰囲気】 ワイワイガヤガヤという雰囲気でした。 店員さんのおすすめの説明がわかりやすかったです。あと、遅れて来た人との乾杯で掛け声をしてくれたりなど、盛り上げ上手でした!
旬の魚と地酒を堪能。紀州箕島漁港より直送の、絶品『鯛めし』魚料理
【初訪問・丸の内ディナー^o^】 新幹線の乗車駅といえば、子供の頃は東京駅と決まっていましたが、様々な電車かできて東京駅をつかことはなくなり、東京駅に久しぶりに行ったので迷いました、スマホのお陰で迷子にならずにすみましたが… 以前からお世話になっていた方と、東京駅丸の内南口近くの、KITTEビル6Fに入っている和食レストランでディナーしました〜 コース料理でした! 刺身も良かったですが、お魚を選べる煮付けは美味しかったです、スタッフさんご推奨の、金目鯛をいただきました。〆ご飯の鯛飯、お腹いっぱいで沢山食べれませんでしたが、美味しかった^o^ #東京駅丸の内南口すぐ #エキタグも丸の内南口 #Kitteビル6F #人生には飲食店がいる
名古屋を代表する超人気ひつまぶし店が丸ビルで味わえます
なんだかんだ東京 ❽-7 丸の内に「焼きのうなぎ屋」を発見。丸ビルの『ひつまぶし備長』である。 先輩に何気に聞いたら「近くにあるよ」と連れてきてもらった。 関東では少ない「地焼き」で、蒸しの工程がなくて、強火の遠火で焼き上げてあります。これこれ、このカリカリ感がたまらない。 しかも、たまり醤油とみりんが香ばしさをアップグレードしています。肝吸いで整えて、午後はもうひと踏ん張り。 横のテーブルの「ひつまぶし」も美味しそう。これは、かみさんを連れてこなければ。(^-^)
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