焼肉 X

やきにく てん

予算
~60000円
営業時間外
最寄駅
東京メトロ日比谷線 / 六本木駅 徒歩5分(390m)
ジャンル
焼肉 牛料理 テイクアウト
定休日
毎週日曜日
不明

究極の焼肉とは何か? そんなテーマを掲げ焼肉最高峰と言われる完全紹介制のこちらに縁あって行かせていただきました。 店内は全席個室。 専属のコンシェルジュが付きっ切りで調理、接客してくれます。 宝箱を開くと煙と共に松坂牛、但馬玄、都萬牛の塊が出てきたりと演出もヤバい! 期待に胸が踊りコーススタート♪ [コース内容] ・究極のコンソメスープ ・ナムルの盛り合わせ ☆但馬玄のユッケ ☆薄切り黒タン ☆極薄黒タン ☆厚切り黒タン ☆ミノサンド ・サラダ ☆レバー ・丸腸の煮込み ☆赤身 ・ギアラ ☆松坂牛のサーロイン ☆都萬牛のハラミ ☆但馬玄のカルビ ☆冷麺 ☆もつまぶし ☆-196℃ 究極のコンソメスープ、 都萬牛のテールを使ったシェフ以外触れないというスープは濃厚で上品。 ナムルの盛り合わせ、 サヤインゲン、四角豆、パプリカ、紫アスパラ、花オクラ、ピュアホワイトのナムル。 但馬玄のユッケ、 融点が12℃という大トロに匹敵する脂をもつ但馬玄で作ったユッケ。 1つはトリュフ、もう1つは蓋を開けるとキャビアが敷き詰められその下には但馬玄とサワークリーム(*´꒳`*) 薄切り黒タン、 片面焼きで頂きました。 レアの部分を自分の舌に当てて食べるとプルプルでまさに牛さんとのディープキス(*^ω^*) 極薄黒タン、 牛骨でとった出汁でタンしゃぶに♪ ホワイトアスパラと。 厚切り黒タン、 レモン塩、葉唐辛子味噌で頂きます。 自家製レモン塩が劇的に美味しかった(*´꒳`*) ミノサンド、 宮崎県でしか作られてないというヘベズで作った塩ダレで。 サラダ、 温度とシャキシャキの食感にこだわったサラダ。 野菜を1番シャキっと食べれる温度が0度らしくその温度で頂きます。 レバー、 新鮮なレバーは搾りたての胡麻油で。 見たこともない機械が出てきてその場で搾ってくれます。 搾りたての胡麻油はまずワイングラスで一口。 通称『ゴマネコンティ』♪ 丸腸の煮込み、 脂たっぷりのホルモンはシャンパンでじっくり煮込んであります。 赤身、 都萬牛の肩ロース。 開発に1年かかったというこだわりのタレで。 ギアラ、 九条ネギと一緒に甘辛ダレで。 松坂牛のサーロイン、 サーロインだけは松坂牛に勝るものはないらしくこちらは焼きすきで。 宮崎の極上鶏卵にお好みで山椒を。 これが美味い(*´꒳`*) 都萬牛のハラミ、 特製醤油ダレで。 但馬玄のカルビ、 焼肉最後は但馬玄のカルビ。 全く重くもくどくもなくいくらでも食べれちゃう美味さ。 冷麺、 シャーベット状のスープいう変わった冷麺にはたっぷりのキャビアが。 痛風食最高です(*≧∀≦*) もつまぶし、 その日の料理に使わなかった部分を使って作ったという炊き込みご飯。 先程の焼きすきで残った玉子をかけてTKGにしても良し、出汁をかけてひつまぶし風にしても良しと色々な食べ方を楽しめます。 -196℃、 目の前で液体窒素を入れて作るマッコリジェラート。 見て楽しませるだけでなく味も最高♪ 先程胡麻油を搾った時にでた胡麻のカスをふりかけても美味しく頂けます。 演出もそうですが接客も素晴らしく約2時間半飽きる事なく楽しめる食事でした。 最高峰というだけあり勿論お値段も最高峰。 ただ行く価値はあります。 機会があれば是非行ってほしいお店です。

Yuuki.Hさんの行ったお店

焼肉 Xの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 不明
ジャンル
  • 焼肉
  • 牛料理
  • テイクアウト
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~60000円
クレジットカード
  • VISA
  • Mastercard
  • Diners
  • JCB

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ日比谷線 / 六本木駅 徒歩5分(390m)
東京メトロ千代田線 / 乃木坂駅 徒歩5分(400m)
東京メトロ日比谷線 / 広尾駅 徒歩14分(1.1km)                        

                        

座席 修正依頼

席数

16席

(全席個室のみ)

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

2人用 4人用 6人用

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ https://nishiazabu-yakiniku-ten.com/

不明