
小川町・淡路町の裏通りを歩いていて偶然発見した町中華の『中華料理 福すい』さん。「手もみラーメン」の看板が気になります。「手もみ」の文字だけで麺の旨さを想像してしまいます。 ランチ時、店内は満席で外で一人入店待ち。近所の会社員たちに人気があるようです。全員男性客で大半がお一人様。 お店の玄関右横に食券差販売機を設置。最初から「ラーメン+半チャーハン」と決めていたので、今日は迷いなく食券を購入と思っていたら、ラーメンと半チャーハンとのセット品がたくさんあるじゃないですか。「ラーメン・もやしラーメン・味噌ラーメン・タンメン・広東ラーメン・五目麺」の6種類+半チャーハン。これは困った(笑) でもやっぱり初志貫徹、Simple is Bestで『ラーメン+半チャーハン 1,000円』の食券を購入しました。リーズナブルでうれしい価格のセット料金。 店内はカウンターのみの奥に細長い造り。調理場はお父さんとお母さんのツーオペです。日本人が提供する「THE町中華」ですね! 調理場奥ではお父さんが絶えず炒飯の大鍋をカンカン振っていらっしゃる音が聞こえます。手前ではお母さんが接客とラーメン作り。半チャーハンがウリのようなので次々に注文が入りお父さんも大変そうです。 しばし待って先にラーメン登場。遅れて半チャーハン。ラーメンは正統派の醤油ラーメンです。これこれ、これぞ町中華のラーメンです。半チャーハンの量も多すぎず少なすぎすのベストサイズ。 ラメーンのスープが優しくって美味しい。身体に染みる旨さ。狙い通り手もみ麺もチュルチュルで美味しい。自家製と思われる叉焼もとろける旨さ。お父さん、いい仕事をされています。 チャーハンはパラパラ系。美味しいチャーハンを食べながら手もみ麺をすすり、醤油スープを飲む心地よさ。堪能させていただきました。 お母さんは「半チャーハン」を「ハンチャンね!」とお父さんに伝えていらっしゃいました。やはりお江戸では「ハンチャン」の表現なのですね。(お店のメニューには半チャーハン)そちらの方が言いやすいですものね!