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らぁ麺 家康 極

いえやす きわみ

予算
-
~1000円
最寄駅
JR総武本線 / 旭駅(3.7km)
ジャンル
ラーメン つけ麺 塩ラーメン
定休日
毎週月曜日 毎週金曜日

東総広域農道沿いに大きな看板があってわかりやすく、広い駐車場があるので車が停めやすいラーメン屋さん。 ラーメン屋さんなら早く昼食を済ませられるだろうと、以前アサリラーメンがメニューにあったと聞いていたこちらへ。旭市内で私が食べたことのあるお店は、みな人気店。12時過ぎじゃ混み合っているだろうという判断で。 ところが、こちらも駐車場にすでに10台ほど停まっています。他の店を探したり、移動する時間がもったいない。ラーメン屋さんは回転が早いから大丈夫だよと、待ち2組目に名前を書き、入口外の屋根つきスペースで待つことに。外は雨がザァザァ。後からやってきた小さな子連れの家族も、ずぶぬれになって入口までやってきながら「ここじゃ待ってられない」と駆け足で車へ戻っていきました。店内、カウンター席が5席ほど空いてるんですけど、案内されません。 待っている間にメニューを見ます。お目当のアサリラーメンはやっていないようです。限定メニューだったのでしょう。娘は台湾まぜそば800円。カミさんは、味玉50円じゃ安くてお得だよという私のアドバイスを素直に受けて、こってり味玉800円。私は、二人とかぶらないようにとレアチャーシューがのった塩ラーメンにするつもりでした。が、白醤油を使ったあっさりチャーシュー950円に。 小上がりに案内されました。隣の卓とはスクリーンの目隠しがあり、落ち着いた和風な空間。照明も、かなり暗め。 あっさりとこってりは麺の太さが微妙に違い、あっさりはかなりの細麺。でも、パツパツ系の麺ではありません。茹で加減は固めで好み、スープは鶏がらというが、かなり塩辛く、あまり味わえません。チャーシューも濃いめの味付けだから、そこから塩分がスープに溶けだしたのかもしれません。一枚目のチャーシューを食べたとき、味が濃いなと感じたけれど、スープに沈めておいたものはちょうど良い濃さでしたから。 こってりも同じくらいの塩分濃度かもしれませんが、動物系のこってりスープに魚介系がこれでもかと加わり主張するので、塩辛さは相対的に引っ込んだ感じ。 台湾まぜそばは、「辛さがクセになる」とメニューにあったけれど、ちょっぴり辛味がある程度なので娘も半分以上平気で食べていました。辛味と卵とニラが入れているのが台湾…と名づけたのでしょうか…。私は、こちらの方が食べやすかったです。 メンマほコリコリした食感で美味しかった。チャーシューも美味しかったが、やや濃い味付け。味玉トッピングは残念。味玉は美味しいけど、半玉分の追加。もともと半玉のっているので、味玉1個分になるだけでした。かつ、カットされてないだけにビジュアル的にも地味な感じ。私が勝手に味玉1個分のトッピングと早とちりしただけのことですが…。

Hiroshi Matsuzawaさんの行ったお店

らぁ麺 家康 極の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • ラーメン
  • つけ麺
  • 塩ラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
クレジットカード
  • Amex

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR総武本線 / 旭駅(3.7km)                        

                        

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