「ブリオッシュ・コン・ジェラート専門店」で「ブリジェラ」。 ブリオッシュという菓子パンに、ジェラートを挟み込んでいただくことができます。 清澄白河の本店が、2015年5月3日にオープン。 大宮店は3店舗目で、1年後の2016年5月3日にオープンしています。 「ブリジェラ」は、現在10店舗を展開中です。 「ブリオッシュ」は、 フランスの発酵パン。 水代わりに牛乳を加え、バターと卵がたっぷり。 軽い口当たりが魅力。 ブリオッシュは、プレーンとチョコの2種類。 「プレーンMサイズダブル」550円をオーダーです。 バーガー袋に入り、小さなスプーンが刺さっているのが面白いところ。 52℃に温ためたブリオッシュに、-8℃の冷たいジェラード。 60℃の温度差が、また、楽しい。 ジェラートのフレーバーは、定番10種類に加え、季節ごとに変わる6種類。 定番の「フルーツごろごろヨーグルティーノ」と「ラムネ」をチョイスしました。 「ヨーグルティーノ」は、フローズンフルーツがたっぷり。 「ラムネ」は、白い粒が入って、シュワシュワ。 どれも、甘みは抑えて、素材感を活かしてあります。 「ブリオッシュ・コン・ジェラート」は、イタリアのシチリア地方が発祥。 朝食や昼食で、当たり前に食べられているそうです。 そして、「ブリオッシュ」好きといえば、マリー・アントワネット。 飢饉により、各地でパンが不足していると窘められた際の返答。 「それなら、ブリオッシュを食べればいいじゃない」 よく知られた逸話ですが、本当は王妃の言葉ではないそうです。
南 たすくさんの行ったお店
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YOU
東銀座駅 / 喫茶店
- ~2000円
- ~2000円
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うどん 丸香
神保町駅 / 讃岐うどん
- ~1000円
- ~1000円
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アカシア 新宿本店
新宿西口駅 / 洋食
- ~2000円
- ~2000円
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カリーライス専門店エチオピア 本店
神保町駅 / カレー
- ~1000円
- ~1000円
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神田まつや
淡路町駅 / そば(蕎麦)
- ~1000円
- ~2000円
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田中そば店 秋葉原店
末広町駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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自家製麺 伊藤
赤羽駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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共栄堂
神保町駅 / カレー
- ~2000円
- ~2000円
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むさしや
新橋駅 / 洋食
- ~1000円
- ~1000円
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ガヴィアル
神保町駅 / カレー
- ~2000円
- ~2000円
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丸五
秋葉原駅 / とんかつ
- ~3000円
- ~3000円
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味坊
神田駅 / 中華料理
- ~1000円
- ~4000円
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ムルギー
渋谷駅 / カレー
- ~2000円
- 営業時間外
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さぼうる2
神保町駅 / 喫茶店
- ~1000円
- ~1000円
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中華そば 青葉 中野本店
中野駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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一滴八銭屋 新宿本店
新宿駅 / うどん
- ~1000円
- ~4000円
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九十九ラーメン 恵比寿本店
恵比寿駅 / ラーメン
- ~2000円
- ~2000円
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麺巧 潮
小川町駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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センターグリル
桜木町駅 / 洋食
- ~2000円
- ~2000円
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つじ田 神田御茶ノ水店
小川町駅 / つけ麺
- ~1000円
- ~1000円