ふかや女子流 アイモ

ふかやじょしりゅう あいも

予算
~2000円
~1000円
最寄駅
JR高崎線 / 深谷駅 徒歩29分(2.3km)
ジャンル
つけ麺 ラーメン 居酒屋
定休日
毎月第4水曜日 毎週火曜日

深谷駅からずいぶんと離れたところに素晴らしいお店がありました。 店名に「女子流」とあるから、女子向けの店か?と思って、連れの格さん(女性)の後に小さくなって入店。 私は、かねてからいただきたかった つけ麺女子 並盛 850円 格さんは つけ麺男子 大盛 900円 「つけ麺女子」は、野菜がたっぷり!エビ&トマトのつけ汁につけていただきます。野菜の種類は、ざっと数えて20種類近く。野菜が高騰して、スーパーに行っても、限られた野菜しか買わない私にはうれしすぎ 笑。 写真ではわかりにくいですが、麺はトマトが練り込まれた特製の平打ち麺。加水率高め。量的には、140g程度…つけ麺としては少なめ。つけ汁の温かいうちに麺を少し食べてみると、これがすこぶる美味い! その後、野菜をほぼ食べ終わってから麺をいただこうとしたら、連れは、すでに「つけ麺男子」を完食済み。私は、ほとんど野菜を食べただけというのに、お腹も十分満たされ、残りの麺で仕上げ。着丼時は、麺大盛にすればよかったかもと思いましたが、並盛で私には十分。 完食したところで、残ったつけ汁にご飯とチーズを入れてもらい、熱々のリゾットに。フーフーしながら格さんが食べました。私もちょっとだけ味見。チーズとトマト、〆に最高コンビ! 「つけ麺男子」は、並盛が200g程度とお聞きしたので大盛にしました。300gくらいの麺量でしょうか。私もちょいと味見。豚骨魚介のオーソドックスな王道のつけ麺で、これも美味い!つけ麺好きな格さんも絶賛。 チャーシューが炙られ、水菜やパプリカが添えられてるのも、店主さんの丁寧で細やかな心遣いが感じとれます。 こちらのお店は、埼玉県小川町の「松江」さんの2号店。「松江」さんは、外観からは想像できない絶品「鶏そば・塩」に感動した店。そこで、2号店が深谷にあることをお聞きし、ずっと行きたかった店。 こちらも「女子流」とはいうものの、外観は、けっしてオシャレなお店ではありません。 11時10分前に、店の前の駐車場に車を停め、車内で待ちました。「今日は休みかなあ…」「まだ、店内の照明もついてないよね…」「開店時刻は11時半?」と調べようとしたところで、店主さんがお店から出てこられ、のぼりを店前に立てました。うれしかったこと 笑。ちょうど11時。 メニューを見ると、私が「松江」さんで感動した「鶏そば・塩」が、「アイモらーめん」として提供されていました。夜は、こちらのお店も居酒屋となります。そのときには「松江」さんの「やきとり(辛みそ付きかしら肉)」も提供されるようです。 紙エプロンやヘアゴムが用意され、洗面所には、いろいろ見慣れない小物も備えられ、カウンター席もあります。女性一人でも入りやすい店であること間違いなし。外観は…ですけど。私たちの後に若い女性2人が入ってきました。 「ふかや女子流」というのは、きめ細やかな「女性店主が作るラーメン」。私は訪問してみて、そう解釈することにしました。もう、男子の私も堂々と一人で入れます 笑。今度は、鶏と水だけで作った「アイモらーめん」を食べてみたい。けど、「はまぐりラーメン」が先かなあ。 会計時に、店主さんと少しお話を。「松江」さんを初めて訪問したときのお話。財布を家に忘れてきたのに、食べさせていただき、お世話になったことをお話したら、「川越の方から来た方ですね?」と、ご存知でした(#^.^#)。 2018/11/15 訪問 野菜たっぷりのつけ麺 つけ麺女子 〆はドリア 男子にもおすすめ 隠れた名店 松江2号店 夜は居酒屋 埼玉県深谷市

Hiroshi Matsuzawaさんの行ったお店

ふかや女子流 アイモの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • つけ麺
  • ラーメン
  • 居酒屋
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~2000円

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR高崎線 / 深谷駅 徒歩29分(2.3km)                        

                        

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