塩狩ヒュッテ 食堂

Shiokari Hutte

予算
-
~5000円
最寄駅
JR宗谷本線 / 塩狩駅 徒歩3分(170m)
ジャンル
ホテル
定休日
不明
0165-32-4600

名作の舞台❗️林の中で聞こえのはエゾシカやエゾリスの鳴き声と、鉄道の音‼️ 2019年【夏旅33】 最初にお知らせしたいのが、“偶然選んだ宿”と言う事です(((^_^;) 連休の真っ最中の日の宿泊先、都市の宿は何処も混む、加えて、道央の、『美瑛』『富良野』も晴れていれば寄れる圏内と言う事で選びました(苦笑い) 『塩狩峠』標高263メートル、北海道内の旧国名、天塩国の“塩”と、石狩国の“狩”をとって命名された“峠”です、昔からの交通の『要所』です‼️ その『要所』は林の中にJRの駅が在り、近くに有名作家の旧宅が旭川から移築されてます、 動物の鳴き声と共に鳥の“さえずり”が聞こえ夏来ると非常に長閑な所です(≧∀≦) 2013年にオーナー夫妻が自らの手で建てた“宿” どちらかと言うと、丁寧な説明等、奥さんが、この様な宿の女将さんが好きで始めた宿です。 料理も素朴な中に“地物”を生かしたい感じを強く感じます(≧∀≦) 更に価格に対して“お洒落”な感じのする食器類は“女性”ならではの“感性豊かな感じ”が素晴らしい所です٩( ᐛ )و男の自分はコストパフォーマンス良好なら問題無いと感じますが、何処と無く目を見開かされる感覚です(((^_^;) 夕御飯は、 豆腐の包み煮浸し❗️ ザンギ❗️ お刺身❗️ コロッケ❗️ 地野菜のサラダ&サクランボ❗️ どれも“丁寧に”作り込まれてる品々(๑˃̵ᴗ˂̵) 長旅だと無性に食べたく“為る”手作りの品々にホッとしてしまいます。 疲れが一気に吹き出て、夕食後は、暫くしてバタンキューで…気が付いたら“朝” 気が付くと、朝の林の中の“済んだ”空気の香りと遠くで鳴く鳥の“さえずり”が『目覚まし』でした (๑>◡<๑)b 朝食はワンプレートに、はみ出す位にワンサと… 鮭の焼き物❗️ だし巻き卵❗️の定番から… 地野菜&メロン‼️ パワーチャージ完了‼️ 林の中の素朴な宿です٩( ᐛ )و 手作りが嬉しい宿❗️ 名作の舞台❗️ 木立の中でリフレッシュ❗️ 諸々の事、夏は素晴らしい環境ですが、真冬は“一変”非常に過酷な環境です、北海道でも“有数”な豪雪地帯の峠、作家三浦綾子さんの名作『塩狩峠』の舞台でも在り、実際に1909年2月に、小説の元と為る鉄道事故が起こってます、詳細は当事者死亡につき不明ですが、最後尾の連結が外れ、殉職した長野政雄さんが、ハンドルブレーキを操作したが、効かなかっ事は、生存者の証言で事実…諸々在りますが、厳しい冬の環境と、当時の鉄道技術が未だ未だ未熟だった事は明らかだったと、 因みに、この宿のオーナー夫妻は、鉄道ファンでも、三浦綾子さんの作品のファンでも在りません…(((^_^;) この寂れて行く“塩狩”をなんとかしたいと移り住ん来た夫妻です‼️ 四季の写真で、2月28日キャンドルを灯した写真に目を留めましたが、『雰囲気在りますよ❗️』と 手作りの宿と名作の舞台如何❓

K.Kunihiroさんの行ったお店

塩狩ヒュッテ 食堂の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 0165-32-4600
ジャンル
  • ホテル
営業時間
定休日
予算
ランチ
~5000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR宗谷本線 / 塩狩駅 徒歩3分(170m)                        

                        

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ https://shiokari.info/

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