麺や 七彩

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大崎 裕史

麺や七彩＠八丁堀 「トウキビの冷やし麺」（1600円）（8月26日〜9月1日期間限定） 毎年恒例で今年14回目。実に美しい！そしておいしい！ 私はここ10年で6回食べているほど好き。 でも、こんなに好きなのに毎年は食べてないのか（笑）。 11時開店で、10時49分着。すでに開店していて（こういう前倒し開店は嬉しい！）、満席、外待ち4番目！ 11時5分で外待ち11人、20分で20人待ち。店内の待ち席は無くなり、22分着席。35分ラーメン到着、40分に食べ終わり、その時は外待ち5人。この頃が狙い目かな？ 岐阜県高山市高根町の日和田高原で育てられたタカネコーン。糖度の高い旨味たっぷりのコーン。数量も限定され、なかなか市場に回らないために「幻のとうきび」と呼ばれている逸品。それをたっぷり使った毎年恒例の限定メニュー。これを食べないと秋を迎えられない。 手打ち麺を少し長めに茹でて冷やし、そこにたっぷりの粗越し冷やしコーンスープ。最近は多くの店で冷やしとうもろこしラーメンを提供しているが、こちらは先駆者で14年前から出している。タカネコーンを使っているのはここだけかな？糖度が高くてコーンの旨味甘味がたっぷり。ブラックペッパーが効果的。具は柔らかい細切りチャーシューとダメ押しコーン。あ〜〜おいしい〜〜。トウキビ飯もセットで食べるのもオススメ！

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小澤直也

職場の東側エリアは、あまりランチを食べに行っていなかったため、今日は新規開拓！いや、開拓というほど歩くこともなく、3分でこちらのお店の前へ！ 　早速、お店に入り油そばの大を注文。その後、なかなか油そばが出てきません。何気に前に書いてある、こだわりに目を通していると、麺は注文してから作るとあります。それは時間がかかって当然です。しばらくすると、作りたての麺でできた油そばが着丼。ゴロゴロしたチャーシューと細く裂かれたメンマ、背脂がびっしりのった一杯です。よく混ぜ混ぜして啜ると、旨味が口の中に広がります。また、めんのモチモチ感がたまらない。 　途中、これまたこだわりの胡椒をミルを回しながらふりかけ、味変してさらに食べる速度が加速。大変満足のいく一杯でした。 　入口を見ると人が並んでいます。タイミングの良い入店だったことを後で知りました。 　再訪して、次は何を食べようか！

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Y.Zuka

こちらは “無化調ラーメンの先駆け” として、素材の力だけで旨味を引き出すラーメン界のレジェンド的存在！店主のこだわりがとにかくディープで、食材や調理法への探究心がガツンと伝わってくる名店です。 八丁堀駅A5出口から徒歩3分ほど、通りを進むと風格ある暖簾がふわっと目に飛び込んできます。外観からすでにオーラ満点で、期待値がグングン上がります！店内はカウンター中心のしっとり落ち着いた空間です。 ——— ◆特製らーめん（醤油）【1,820円】 綺麗に輝く黄金色のスープに目が釘付け！ そして一口すすれば…醤油の芳醇な香りがふわっと鼻に抜けて、後からじっくり出汁の旨味が追いかけてくる！無化調とは思えないコク深さとキレがあり、素材そのもののポテンシャルがギュッと濃縮。手間と時間の結晶！素晴らしい完成度です。 麺は店舗内で作られる手打ちの太め縮れ麺でもっちり。手揉みならではの不均一さで独特のコシもあり、噛むほどに小麦の香りが広がります。スープとの絡みも抜群です♪ チャーシューは程良く柔らかく、肉の旨味がしっかり味わえます。味玉も黄身がトロ〜り半熟♪ そして嬉しいのが、スープの後味が重くなく、じわじわ余韻が残る感じ。食べ終わった後もずっと幸福感が続く、そんな“余韻系ラーメン”です。 ——— “厳選された素材の味を丁寧に引きだす”…その技術に感動する1杯。特製だけあって具材のバランスも豪華で、食べてても全く飽きない。喜多方風のしっかりした醤油スープは毎日でも食べたくなるやつ！です。 ごちそうさまでした✨

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丸山雅志

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東京八重洲地下街にある〈七彩〉さんへお一人様ランチで伺いました。 油そばをオーダー 太麺濃厚でカスタマイズでき、食べ飽きずにいただきました。 950円ご馳走様でした。 #八重洲地下街

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Y.Kondo

金曜19時ごろで並ばずに入れました。 Suicaで支払いできるのはいいですね。 煮干しの麺多めとチャーシュー丼を注文。 普通の煮干しラーメンって感じですね。 女性のお客さんも多かったです。