更新日:2026年03月08日
金鱗湖のほとりにある古い民家を改装して作った雰囲気のあるお店
丁寧な接客 湯布院最後のお昼は、30年以上通っているこちらのお店にうかがいました。 前日に電話で14時の予約を入れていましたが、少し早めの13時半頃に到着。試しに入店できるか伺うと、「14時からのご案内になります」とのことでした。 外に置いてある椅子に腰かけて10分ほど待っていると、お店の方が来られ、「席の準備ができました。良いお席をご用意できましたよ」とのこと。通されたのは、きれいな庭がよく見える特等席でした。 久しぶりの訪問でしたが、メニューがかなり変わっていて驚きました。 以前はジビエ料理や一品料理など種類が豊富でしたが、現在はメニューを絞っているようです。 今回、私は冠地鶏焼膳、妻は湯の岳膳を注文。 15分ほどでトレーが運ばれてきました。 まずはお味噌汁から。 しっかりと出汁のきいた味噌汁で、とても美味しいですね。 冠地鶏は適度な弾力があり、とてもジューシー。 そして、そのお肉につける特製のつけだれが抜群に美味しいんです。ぜひ販売してほしいくらいです。 サラダにはさつまいもチップがのっており、割りながらいただくと良いアクセントになっていました。 妻の湯の岳膳は、いろいろな料理を少しずつ楽しめる内容で、女性にぴったり。味付けも上品でとても美味しかったそうです。 二人とも大満足の食事となりました。 お料理はもちろん、丁寧な接客や美しい庭も印象的でした。 ただ一点、鉄板に乗せられた冠地鶏は熱々で良かったのですが、油はねがやや多く、味噌汁のお椀まで油まみれに…。鉄板を覆うような紙などがあると、さらに良いかもしれませんね。 冠地鶏焼膳:3,300円 湯の岳膳:3,300円 ごちそうさまでした。 亀の井別荘湯の岳庵 大分県由布市湯布院町川上2633-1 #湯布院ランチ #湯の岳庵 #冠地鶏焼膳 #湯の岳膳 #湯布院グルメ #湯布院食べ歩き #湯布院カフェ #湯布院観光 #大分グルメ #大分ランチ #旅の思い出 #夫婦旅 #ご当地グルメ #接客が丁寧 #美味しい時間 #湯布院の名店 #和食ランチ #落ち着く空間 #グルメ好きな人と繋がりたい #食の記録
絶景とともに味わう、山頂ご褒美のあたたか鍋焼きうどん
名物の鍋焼きうどんを注文(^。^) メニューはこの一択のみ、山頂で熱々の具沢山うどんはありがたい❣️ 快晴と紅葉のなか、富士山のきれいな姿を拝みながら頂いた。かぼちゃの天ぷらが特徴的。卵の半熟具合も完璧(^-^)
沖縄食材の魅力を新感覚で楽しむ、南国リゾートの極上フレンチ体験
【グルメ旅:沖縄・竹富島】 お正月休みに「星のや 竹富島」へ。 滞在1日目の夜は、ダイニングでフレンチを。 ※ダイニングは、事前の予約が必要なので要注意 島テロワール〜サステナブル〜 ◆アミューズ ◆ディーツ、水牛ミルク ◆ビージャー、ビーツ ◆車海老、命草 ◆豚肉、ツルムラサキ ◆あかね芋、コーレーグース ◆タンカン、ハーブ 「アミューズ」は4種。手にとっていただきます。スプーンに乗っているのが「じーまみ豆腐」。落花生を使った豆腐です。上に載っている岩塩が良いアクセント!「ちんすこう」は、ここではパイ生地の役割をしていて、サクッと食感に加え、ちんすこうの甘さと生ハムの塩気のバランスが良い! 「ディーツ」は、大豆(おから)とこんにゃくを原料にしたサステナブル食材。お肉の代替えと呼ばれているが、本当にお肉のようなお味!そこに水牛のミルクから作ったチーズソースを絡めていただく。う〜ん、おいしい!ソースは、バケットにつけていただいてもおいしいね! 「ビージャー」は、沖縄で山羊肉。全く臭みがなく、滑らかなパテのよう!ビーツなどの野菜が爽やかに風味と食感を引き出している! 「車海老」は、身はもとより、車海老で取ったコンソメのスープが絶品!胃が温かくなり、活性されてくる! メインには「豚肉のパイ包み」を選びました。濃厚なバターのソースと車海老の出汁が使われたワインソースの2種類仕立て。パイの中には豚肉の挽肉他、野菜が入っている。豚肉と野菜の甘みがおいしい一品です。 お酒は、喉が渇いていたので、まずは、地ビール(ヴァイツェン)を。苦みが少なく、フルーティー、でも香ばしさもあるバランスの良いクラフトビールで、飲み応えがありました。その後、料理に合わせたワインペアリング4種にしました。 沖縄の食材を使った料理の数々を堪能しました!全体的に、酸味が効いているのが印象的でした!落ち着いた雰囲気の中、おいしいフレンチとワインをいただき、最高の夜となりました! #竹富島グルメ #フレンチ
鮎好きにはたまらないお店
久しぶりに川金さんに来ました! 砺波の奥座敷、庄川町の舟戸ダム下流約2キロにある、弁天橋詰に有ります。 隣には、鮎が美味いと人気のいろり茶屋鮎の庄も有りますが、今日はお座敷です。 少し早かったが、紅葉狩と洒落込んで、砺波ロータリークラブの仲間で、かの有名な浅野総一郎さんの偉業により出来た、小牧ダム湖に観光船に乗って、紅葉を楽しみました! そしてその後、この川金さんに来ました。 ここの料理は、かなりレベルが高く特に魚が新鮮で美味い。お刺身のヒラマサが絶品でした。 もちろん鮎の塩焼きも絶品!一品づつ出て来るので残念ながら、うっかり鮎の塩焼きの写真を撮るのを忘れてしまいましたー!申し訳有りません。(~_~;) それから、今夜の演し物は、世界遺産の五箇山民謡保蔵会さんのこきりこや、といちんさ、麦屋、お小夜節を堪能させて頂きました! #鮎の塩焼きが絶品
飛騨の旬を贅沢に堪能できる心温まる和朝食と懐石料理
岐阜県高山市本町のホテル『本陣平野屋花兆庵』に宿泊した翌朝の朝食も日本料理『曙』で頂きました。飛騨の名物である朴葉味噌の味噌の焼ける良い匂いがご飯を食べたくなりました。先ずはトマトジュースです。続いて野菜サラダ、焼魚は岩魚の一夜干し、熱々焼きたてのだし巻き卵、そして飛騨の山菜を色々出して頂きました。ご飯しっかりおがわりしてお腹いっぱい頂きました。 #高山市本町 #飛騨高山 高山のホテル #本陣平野屋花兆庵 #日本料理曙 #懐石料理 #岐阜県高山市 #朴葉味噌 #岩魚
記念日に選ばれる美食と眺望自慢のホテルダイニング
姪の結婚式で訪問しました。期待を上回るフレンチで満足!前菜から見た目もとても綺麗でした。お味は勿論、ボリュームも満点。ホテル自体もオーセンティックで気に入りました(^^)
山の絶景テラスで楽しむ本格手作りカレーと窯焼きピザのご褒美朝ごはん
「大自然の絶景×窯焼きピザ!登山後の贅沢ランチ」 奥穂高岳の下山途中に立ち寄った徳澤園。 上高地からさらに奥へと足を運んだ登山者にとって、 ここはまさに「癒しのオアシス」といえる場所です。 周囲を取り囲む穂高連峰と梓川の自然に抱かれたロケーションは、 山の厳しさから解放された心をゆったりと包み込み、 非日常を味わわせてくれます。 外観は山小屋らしい木造の趣がありつつ整然とした佇まいで、 庭先にはベンチや緑が映え、訪れる人々を優しく迎え入れてくれる雰囲気です。 建物の中へ入ると、木の温もりを感じる内観が広がります。 落ち着いた色調の木材で統一された空間は、 どこか懐かしさを漂わせつつも清潔感にあふれ、居心地の良さを感じます。 テーブル席はゆったりと配置され、大きな窓からは梓川沿いの森の景色が目に飛び込みます。 山から下りてきたばかりの疲れた体に、 この解放感あふれる空間は格別で、すぐに深呼吸したくなるような清々しさがありました。 ランチは券売機でチケットを購入し、 ずっと楽しみにしていたピザを注文しました。 まず運ばれてきたのは「ボローニャハムときのこの手作り窯焼きピザ」。 香ばしい窯焼きの香りとともに、彩り豊かな具材が目に飛び込みます。 口に運ぶと、モチモチ生地がパリッと香ばしく、噛むほどに小麦の旨みが広がります。 ボローニャハムは塩気が絶妙で、きのこの芳醇な香りとともにチーズのコクを引き立て、 登山で消費した体にじんわりとエネルギーが染み渡っていくようでした。 続いて「4種のチーズに安曇野産アカシヤ蜂蜜を添えた手作り窯焼きピザ」。 こちらは見た目からして贅沢で、チーズの艶やかな表情が食欲をそそります。 一口食べると、ゴルゴンゾーラの個性的な香りとモッツァレラのまろやかさ、 パルメザンのコク、そしてリコッタのやさしい甘みが層になって広がります。 そこへアカシヤ蜂蜜をとろりとかけると、 チーズの塩気と蜂蜜の上品な甘みが見事に調和し、 まるでデザートのような贅沢な味わいに。山の空気と一緒にいただくと、 味わいの奥行きがさらに深まり、思わず笑みがこぼれるほどの美味しさでした。 食後にはデザートとして 「コーヒーソフト」を追加。ほんのりビターなコーヒー風味のソフトクリームは、 滑らかでクリーミーな舌触り。 チーズピザの濃厚さや蜂蜜の甘みをすっきりと流してくれる、 まさに締めの一品にぴったりでした。 口に含むたびに、香ばしいコーヒーの香りがふんわりと広がり、 登山帰りの疲れた体を優しく癒してくれます。 徳澤園という特別なロケーションと、 木の温もりに包まれた落ち着いた空間、窯焼きピザの贅沢な味わい、 そしてコーヒーソフトのさっぱりとした後味の組み合わせは、 下山の疲れを忘れさせてくれる最高のひととき。 ここでしか味わえない「登山のご褒美ランチ」として、忘れられない思い出となりました。 今回の奥穂高岳のスケジュールはこちらです 【1日目】 9/7(日) am3:30 さわんど駐車場到着 Am 5:00 バス始発 行列 Am 6:00 上高地到着 明神→徳沢園→横尾(昼食タイム) 15:30 涸沢小屋 17:00 夕食 20:00 就寝 【二日目】 Am 3:00 起床 Am 4:00 出発 Am 5:00 日の出 Am 6:00 ザイテングラード Am 7:30 穂高岳山荘 Am 8:30 奥穂高岳 山頂へ Am 9:15 山頂登頂 3190m Am 10:00 穂高岳山荘 戻る Am 10:30 チェックイン 16:00 山荘周辺散歩 17:00 夕食 17:50 夕焼け登山in涸沢岳 18:15 涸沢岳山頂 登頂 (絶景夕陽→下山) 18:40 穂高岳山荘 戻る 20:00 就寝 【3日目】 3:30 起床 4:30 穂高岳山荘より下山開始 5:00 日の出 5:10 ザイテングラード 6:30 涸沢小屋 ジョッキパフェタイム 8:30 本谷橋 休憩 10:00 横尾 11:30 徳沢園 ランチ (ピザタイム) 14:00 上高地 戻る おつかれ山 16:00 温泉(湯の花銭湯瑞祥(ズイショウ)) 17:30 夕飯 天ぷらそば&山賊カレー
和洋中100種以上!圧巻の豪華バイキングが楽しめるお宿
あさやホテルディナービュッフェより。 食後のデザートをパシャリ!いちごフェア始まってました。 写真を撮る事を忘れ食べまくりました。笑 お腹いっぱいいただきました。ご馳走さまでした。
足湯BARもあり、強羅の高級ホテルで最高のおもてなし
#タグで振り返ろうキャンペーン 彼と夏休み前に温泉で一泊してきました。昨年の12月にオープンしてから行ってみたかったのですごく嬉しかったです。 新しいから全てが綺麗で、接客も最高でした。特にご飯が美味しくて、晩ご飯は2時間のゆっくりな和食のコースでした。 朝食は天翠茶寮の新しい展望の良いレストランでした。出汁が優しい最高の和食でした。食後の飲み物にハーブティーが選べたのも良かったです。 料金はお高めですが、またきたいです。 ちなみにお部屋は何種類かあり、今回泊まったのは足湯付きのお部屋でした。
一組限定・囲炉裏と岩魚料理を味わう贅沢古民家宿
2023.9.28 お嬢初旅行④ 日登美山荘の朝食♪ 岩魚の一夜干しと大根の贅沢煮がめちゃくちゃ美味しくて土鍋ごはんが進みました!
三世代で楽しめる、心温まる料理と美しい器、癒しの温泉宿
三世代で泊まりましたとっても美味しい料理と素敵な器!楽しい時を過ごさせていただきました^_^ 温泉もとっても気持ちよかった!
小波蔵にある赤嶺駅からタクシーで行ける距離の旅館
ご縁があって特別に夕食だけいただき行きました。店内は昭和風情漂う看板がたくさんあります。デュークボックスが渋い! 料理はお膳に蒸し物もついてました。刺身はお好みでシークァーサーをかけて食べます。蒸し物はシークァーサーポン酢をつけて食べます。料理の説明もあり、どれも美味しいです。
心温まる季節の演出と絶妙な焼き魚、贅沢ランチ時間が楽しめる食事処
本日はこちらでランチタイム。 私はお魚料理からほっけを相方は塩サバをチョイス。 だし巻きのった小皿料理、煮物、トマトサラダ、魚そうめんなどなどが一緒に提供。 とても美味しくいただきました。
信州産そばと多彩なつけ汁、名物サイドが自慢の手打ち蕎麦処
もりそばとミニ天丼をいただきました味、ボリューム、価格いずれも大満足でしたそばの実コロッケは香りが良く、評判通り美味しかったです
名物あなご飯とカキフライを味わえる宮島の和カフェ
初めて宮島に渡り、厳島神社を散策。その厳島神社まで歩く途中にあるお店がこちらのまめたぬき。もともとは他のお店に入ろうと予定をしたのだが、そのお店が水曜定休ということで、急遽近くにあるこちらのまめたぬきに変更して入店することにした。 予約はしていなかったが、すぐに入ることができてラッキー。店内は満席だったのでタイミングもあったかなぁと思う。 注文はアナゴとカキフライの饗宴(2900円)にした。1番お勧めの定食だったので、こちらにしたんだけど穴子めしがなかなか美味しくて少し驚いた。穴子飯は陶器の器に穴子とタレを混ぜた味ご飯的なご飯が詰めてあり、その上に蒸して焼いた穴子が2匹。これを器全体で蒸しているので熱々でおいしいご飯だった。 しかもこの熱々が結構長い時間続いているので冷めることなくずっと熱々の状態で最後まで食べきることができて、すごく良かったなぁと思う。 カキフライも普通においしかったんだけど、やはり穴子飯の美味しさが際立ってしまう、そんな印象だった。初めはご飯も少しべチャッとするような感じでどうかなと思ったんだけど、意外だった。
ふんわり鰻と心和む和室で、大人のご褒美時間を
なんとも格式のある建物、雰囲気は抜群でした!柔らかくふわふわの鰻もとっても美味しかったです。ちょっとしょっぱめのタレでした。いつも市販の甘ったるいタレに慣れていたので、新鮮でした。
極上の朝食体験と華やかな苺スイーツで特別なひとときを
神戸市中央区山本通の『神戸北野ホテル』に宿泊した翌朝は『世界一の朝食』と評判の朝ごはんを頂きました。スタートは飲む野菜サラダと言われる野菜ジュース5種からです。生ハムやハムに卵料理(オムレツをチョイス)フルーツやヨーグルト、そして焼きたてのパンを頂きました。ヨーグルトは酸味がかなり強いですがホテルの方に蜂蜜(栗の蜂蜜)を勧めて頂き投入したらまろやかになりました。ハーブティや紅茶の種類も多く朝から優雅な朝食頂きました。 #神戸市中央区山本通 #神戸北野ホテル #世界一の朝食 #完全予約制 #飲む野菜サラダ #野菜ジュース #ヨーグルト #蜂蜜 #栗の蜂蜜 #半熟卵 #卵カッター
京の奥座敷で味わう、山川の恵みに包まれる川床体験
初体験!淡白ながら奥深い「ハモしゃぶ」 • 鱧しゃぶを初めていただきました! • 味はとても淡白で上品。 • 食感は意外にもうなぎのように感じられ、新鮮な驚きがありました。 鱧を骨切りする職人技があってこその味わいですね。繊細な京料理を川床という特別な場所で楽しめ、良い経験になりました。 ️ 雰囲気が最高の「川床」体験 • 川床の最終日に訪問。清流の真上というこの場所の価値は本当に高いと感じました! • 午後3時頃になると、さすがに肌寒くなってきました。季節の変わり目、山の中ということを実感。 • しかし、お店の方がすぐにブランケットを貸してくださり、細やかな気遣いに感謝です まとめ 料理の味は「まあまあ」と感じましたが、それ以上に貴船の川床というロケーションと非日常的な雰囲気が素晴らしく、トータルで非常に満足度の高い訪問となりました。この場所で食事をするという体験自体に、大きな価値があると思います。夏の終わりを締めくくるのに最高のひとときでした!
四季を楽しめる、自然が味わえる日本料理屋さんで至福のひととき
山奥にも拘わらず数多の文人墨客が足を運んだ有名店であり、私はご主人の弟さんが銀閣寺参道で営んでいる「草喰なかひがし」を何度か訪れたことがきっかけで山奥の料理旅館を訪れることとなった。 通された桔梗の間は別館の一番奥の八畳間で谷川に面しており、その谷川へ三畳ほどの板敷の縁が張り出してある。すぐ下を流れる急流の絶え間ない水音が深山の趣きを増してくれる。 写真#1:まずはアケビ茶の冷茶でお迎え 山奥の気候はお茶が栽培できないため、春にアケビの新芽と若いツルを蒸して作るとのこと。甘くてまるい味がする。 写真#2:朱色の酒杯は食前酒であり、これが夏の暑さに衰えた神経を隔世させてくれて、五感を鋭くさせる佐用があるのである。中央下の「野草一味」の手拭いはナプキン代わりに膝に掛ける。私は日本酒を溢してしまい早速に役に立った。持ち帰り可能。 写真#3;捻った棒状の菓子は「索餅」といって、素麺の元祖だそうで餅米の粉をこねて伸ばしねじり合わせた菓子である。古代から伝わっているとの話を伺うと何故か神妙な顔になる。 写真#4、#5:鯉の洗いである。山国では鯉は貴重なタンパク源であり、入手してから行って期間を井戸水の生け簀に放つことで、泥吐きをさせて臭みを取っている。青葉は山山椒の葉だそうで、拙宅の庭のモノとは色形大きさが全く異なることに驚く。この山椒の葉をちぎって薬味にと促されて両手で千切ると爽やか鮮やかな山椒の香りが立ち上る。鯉の肉より山椒の葉の方に衝撃を受けてしまったのだ。 写真#6、#7:鮎のなめろうである。漁師料理として知られるなめろうを、鮎で作るとは贅沢の極みである。なにしろ新鮮な魚を使わないとなめろうを作ることができないのである。厚みがあり香りもよい海苔も贅沢であった。なお、写真#7は素人写真で迫力が伝わって来ないのはご笑覧ください。 写真#8:梶の葉の蓋を取ると、八寸が出てくる。なお、梶の木は神事に用いられており、その繊維から紙や布が作られたことから、七夕にはこの梶の葉に願い事を書いたとの説明を受けた。 写真#9:砕いた栃餅をコロモにして揚げた蒟蒻、海老煎餅、山のおじゃこ、杉葉の下は田螺の山椒煮でまち針のような銀の楊枝で穿り出す。酸漿に流し込んである 写真#10:蒸し鮎にの銀餡掛けである。蒸してあるので鮎の肉がふっくらと柔らかく頂けた。 写真#11:ぐじの椀。山の幸を楽しむ座敷であるが例外的に海の幸。オクラと一緒に沈んでいる黄色の花弁は今が旬の食用花のものだが、あいにく名前を失念した。 写真#12;撮影を忘れてしまったが、鮎の塩焼きは笹の葉とその下に炭火を入れた鉢で供され、薄く立ち上る煙に風情を感じる。そしてこの鮎こそ6月18日に解禁となった鮎で、座敷の下を流れる安曇川で釣ったものである。串を刺して渓谷の流れに踊る姿を留めているのが宜しい。お好みで蓼酢を付けてと言われたが、腹のところの苦みがよいアクセントとなっていたので、何も付けずに尻尾まで平らげた。 写真#13:鮎の葛の葉包み:鮎の内臓と身を使った「にがうるか」を焼いて葛の葉に包んでいるが、くれぐれも葛の葉は食べないようにと念を押された。鮎の骨煎餅が添えてあり、軟と硬の歯応えの差を楽しめる。 写真#14:鮎ご飯:軽く盛って下さいとか、残したら持ち帰ることが出来ますかなどと会話していたが、結局三回お替わりして完食してしまった。私が意地汚いのではなく、ご飯が美味いのである。味についての説明は不要であろう。 写真#15:メロンのすり流し:メロンの皮に見えるのはメレンゲにメロンの皮の模様を作っているのである。その緑色はメロンの皮から作っているというので手が込んでいる。ガラスの器の下に桑の葉を敷いて緑を添えているのが工夫である。 写真#16:冷たいお善哉:お箸に注目してほしい。一本は杉の箸で。もう一本は黒文字である。つまり浮かんだ蓬麩は黒文字で挿して召し上がれということなのであろう。そして蓬麩は片面を炙って焼き目を付けて歯応えの変化を楽しませる仕事がしてある。冷たいのに非常に甘く仕立ててある。 写真#17:抹茶。先ほどのぜんざいの甘さを強めにしたのは、この抹茶で締めるためであった。すうすうしくも仕入れ先を尋ねてしまったが、ここには記さない。 なお、料理の説明については素人の記述なので例によって誤りがあってもお許し頂きたい。取り忘れた皿もあったかも知れない。 写真#18:谷川に張り出した縁:涼やかな風が入ってきてさぞ快適だったように思われてしまうが、実は座敷の大きな窓ははめ殺しで外に出ることはおろか、風を入れることもできない造りになっている。伺ってみると気温は低いが湿度が高いので外気を遮断しているとのこと。
A5和牛石焼&もつ鍋を古民家風空間で堪能
奥に予想外の空間が待ってます オシャレで静かで居心地が良い!ランチも安いお値段で品数も多くて美味しかったー