更新日:2026年02月01日
特別な日を彩る、華やかさと繊細さが溢れる極上フレンチ体験
流石にフレンチの名門!ゴージャスで、すごく満足度の高いコースでした! 特にデザートワゴンがすごく印象に残ります! メイン料理も今まで行ったフレンチ料理屋でダントツ1位の美味しさ! ただ、全体的に味が濃く、しょっぱかったです。私はお酒を飲まなかったのもあって、酒と一緒なら、たぶん良くなるでしょ。 また特別の日に行きます〜
感性を刺激する、美しさと驚きに満ちた唯一無二のフレンチ体験
ちょっと不便な所にありますフレンチの三つ星です。 さすが三つ星、野菜をふんだんに使った前菜は見た目にも綺麗です。 イチジクの葉を使ったメインの魚、デザートでは抹茶まで出てきました。 予想外の展開‼️。 生江 史伸シェフは慶応卒で、昨年東大で修士を治め、今でも博士課程に通ってるそうです。 立派です
野菜の美しさとフレンチの技が彩る銀座の上質空間
記念日のお祝いに、予約をして9月の休前日18時過ぎに主人と伺いました。 銀座から徒歩数分、POLAビルの11~12階です。 エレベーターを降りるとドア等はなく重厚感のある空間が広がっており、ギャルソン2名がお出迎えしてくれました。 上の12階へ案内されました。 店内の照明は明るすぎずいいムードです。 今回選んだコースは【HP限定】 厳選食材 10皿コース+乾杯スパークリングワイン ¥ 9,800 × 2です。 ホームページからだと大変リーズナブルです。 スパークリングワインが運ばれてきて乾杯、1品目のウニの貴婦人風を頂き終わった所で店員さんがドリンクメニューを持ってきてくれました。 メニューには載っていないワインペアリング(4杯5,000円)にすることに。 (10品で4杯は少ないので、グラスでも頼むつもりでしたが、最終的には丁度いい量でした。) 真サバと秋茄子のマリネは、茄子の存在感が大きくサバの印象が薄めです。 名物、28種の野菜達!これだけで結構お腹いっぱいになりそうです。色々な食感が楽しめて素敵。私が1番感動したのはボイルのジャガイモです。火の通し具合がギリッギリのラインで、しっかり火は通っていますがシャッキリ感があり、絶妙です。 抹茶のマカロンは、面白い! 1口で召し上がってくださいと言われ手に取り頂くと、甘めのマカロンの味、その中にフォアグラのほのかな塩味、旨みが出てきて、またマカロンのお味に。 クリームリゾット、素材の旨味を極力引き出す方向の調理で、濃厚さやコクは控えめです。 トウモロコシプリン、美味しいのですが、ポップコーンの食感が少し微妙かな。 グラニテは粗めのシャーベットのような感じ。 山形豚肩ロースのロースト、これはたまりませんね!!赤身の中に溶け込んだ脂の旨み、火を通しすぎてなく柔らかく、プロの腕と素材の良さが伺えます。 ウォータープリンは卵と牛乳を使ってないプリン。ゼリーですね。これは甘みがしっかりしています。 デザート前にフロマージュ、チーズもありますと言われましたが、もう私はお腹いっぱい。 イマジネーションデザートは、原材料を持ってきてくれて完成系を想像して選ぶという、楽しいものでした。 私はチョコとオレンジ、主人はライムとイチゴとミントをチョイス。 チョコムースは万人受けする、安定したお味。 ライムアイスはミントの風味が強くなく、食べやすいです。 こちらのお店は全体的に塩味が控えめで、素材の旨味を前面に出すという方向性が野菜からお肉に至るまで貫かれています。 いつもは赤ワインをグイッといきおかわりする私が、ペアリングのワインで十分足りる塩梅でしたので、いつもよりお酒の量は控えめに考えたほうがよいと思います。 男性ですと少し量的に物足りない方もいるかもしれません、適宜追加されるバゲットを食べる事をおすすめします。 一つ一つのお料理をじっくり味わいたい人におすすめです、行って損は無いです。 店員さんに、自分はこういうワインが好みだと伝えると、それを勘案して選んでくれたのも、とても好印象。 今回こちらのお店を選んで本当に良かったです。
芸術的で洗練された体験を味わえる、銀座フレンチの至高空間
満ちていく!エスキスのリオネルベカ氏のフレンチはクラシックなキュイソンやソースの重厚さが日々消化されていく味に再び意味を取り戻させてくれたからもっとフレンチも食べに行かなければと思った39の昼うまし! 訪問 2026年2月1日 場所 銀座駅から歩いて3分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 2人 金額 27000円/人 注文 雲丹 ホワイトマッシュルーム 海藻 烏賊 キウイ 大根 北寄貝 ほうれん草 柚子 蕪 トリュフ モミの木 クエ アレッタ ベルガモット 鴨 パースニップ 蕗の薹 苺 セロリ 生姜 カカオ パセリ レモン Hirsch Ried Lamm Grüner Veltliner 2020 メモ 銀座にあるフレンチ。東京メトロ各線の銀座駅から徒歩3分。ロイヤルクリスタル銀座の最上階である9階にお店はある。シェフはリオネル・ベカ氏。2012年6月12日オープン。ミシュランガイド東京にて2013年から2026年まで14年連続で2つ星を獲得してある。 定休日は水曜日。営業時間についてランチは12時オープン(13時ラストオーダー)、ディナーは18時オープン(19時30分ラストオーダー)。席はテーブル席のほか最大6名の個室もあり。予約可。サービス料12%。カード可、電子マネー不可、QRコード決済不可。
銀座のエレガントな非日常を味わう、シャネルコラボの美食空間
私のお誕生日ランチで初訪問です⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎* 王道フレンチ! ワイン等はかなり割高なので そこがちょっと気を使うところではありますが サービスも◎ しょっちゅう来たいか、というとアレですが 女子は好きだと思います(^^) ご馳走様でした
東京湾を望む開放感と贅沢デセールが自慢のホテルビュッフェ
平日ビジネスランチを注文。ビュッフェ式ABとメインに追加をするシステムCDで分かれていて、今回はCのパリパリチキンプレートを選択。前菜にカップサラダから提供。メインのチキンは岩塩、ソース、ポン酢と味変が出来ます。6切れにカットされてるので、それぞれ2キレずつ味わえますね。個人的には真ん中のソースが独特の酸味と甘味を感じられ好みでした。 食後にデザートを追加。+500円でブッフェスタイルで盛ることができます(一回盛り)ミニケーキやグラスに入ったゼリー、バームクーヘン、マシュマロと幅広く提供していて選びがいがあります。季節のデザートもその時々で変わるのでその辺も楽しみですね。ドリンクはランチのアイスコーヒーを引用。高級ホテル内で営業されていることもあり、サービスは丁寧、眺め良し、食材のクオリティも高くサービスも全体的に満足です。
都会の隠れ家で楽しむ贅沢イタリアンコースと心地良いサービス
ランチに訪問。アラカルトで食べたいものを食べたいだけいただきました 生牡蠣から始まり、3種の鮮魚のカルパッチョ、ボロネーゼのパスタ、ジェノベーゼのパスタ、トリュフのシャンピニオンクリームパスタをチョイス。 生牡蠣はお勧めされただけあって、大きくてぷりぷりしていてとってもミルキー。めちゃくちゃ美味しかったです。 カルパッチョも3種類の魚をいただけるのがお得感もあり、とっても良き。 そして、何よりもパスタが絶品。友人と2人で訪問したので、最初から取り分けた状態でサーブしてくださるのも嬉しいサービスです。 パスタの種類も多く、コンプリートしたいくらい。自宅の近くにあったら間違いなく通い詰めたいお店です。再訪したいと思います。
駅近で個室も選べる、毎月楽しめる和食コースと上品な雰囲気のお店
渋谷の駅近立地で個室、毎月変わる和食のコース、コスパが良い、落ち着いた店内、空いていて予約が取りやすいという色々な条件が噛み合うお店。 自分は分店のアラカルトが好きです。
和の情緒とラグジュアリー感を兼ね備えた隠れ家バー
別の目的地に辿り着けなくて彷徨ってた時に突如現れたお店。 渋谷の雰囲気とは異なる旅館のような入り口が気になっていると、お店の方が案内してくれました。 灯りに照らされた小道を歩いていくと、隠れ家のような素敵なbarが! 雰囲気もホスピタリティも別格◎ 誕生石をモチーフにしたカクテル等、目新しいメニューが多く、毎回ハズしません。 チョコレートも美しすぎるし美味しすぎる♡ ラグジュアリーさもありながら、寛げる空間です◎
静かな時が流れる落ち着いた空間で密やかに味わう本格フレンチ
祐天寺と学芸大の間くらいにあるフレンチへ アットホームな店内で店員さんも感じ良くて、すごく温かい雰囲気でした お任せフレンチのコース11,000円 全部全部本当に美味しかった〜品数も多くて満足度すごく高い◎写真撮ってないけどパンと、豚?のペースト(忘れた)もついてきます 特に鯛のパイ包みと、お肉、りんごのタルトかなあ〜 パイ包みのソースがめちゃくちゃ美味しくて綺麗に食べました。 お肉はジューシーでポルチーニとの相性◎ 最高のディナーでした、また行きたい!
健康志向と丁寧な料理を堪能できるおまかせコース店
表参道近くにあるイタリアンのお店。地下にあって静かで優雅な雰囲気。たっぷりのサラダとて手打ちの美味しいパスタのランチコースを頂きました。店員の方が丁寧にお食事を説明してくださって楽しく、少しゆったりとランチを楽しむには最高!ボリューミーなサラダが印象的でした♪
お祝いの瞬間を彩る、洗練された香港スタイルの上質広東料理
縁があって高級中華でチャーハンを。 でもランチコースの野菜を使った点心が非常に印象的でした。 あとは牛肉入りライスヌードルの炒めも! 店内の雰囲気もよし、もちろん味についても申し分なし。 こういうところでリラックスして食事ができるようになりたいものです…。 #高級チャーハン
37階のラグジュアリーな非日常空間で宝石のようなフレンチを
4月の私の誕生日に母が祝ってくれました❤️ マンダリンオリエンタルホテル "Signature” フレンチレストランです。 お料理は前菜4種類 メイン、3種類から選べます。 私はお肉料理を、母はお魚料理を選びました。 写真6枚目と8枚目は母の選んだお料理です。 ❇️スパークリングワイン ❇️アミューズ グジェル オニオンスープ 焼き立てのバゲット 発酵バター、ゲランド塩、 カンボジアブラックペパー ❇️前菜 パテアンクルート 柑橘でマリネした京鴨とフォワグラ 鴨コンソメジュレ パテ・アンクルートはフォワグラ入りで濃厚 パイ生地でおおわれていて、バターの香りも 素晴らしいです。 ❇️お肉料理 仔羊背肉の煮込み "ナブァラン" クリスピーなソッカ ミント 仔羊肉、くさみもなく、柔らかい肉質 豆と野菜のソースがよく合っていました。 ❇️デザート ババ・ヲ・ラム パイナップルとライムのシャーベット クレームシャンティ ラム酒たっぷりのババは大好き❤ ❇️コーヒーと小菓子 この日は少し曇っていて、窓からの景色は ほとんど見えませんでした(*´-`) お天気の良い日は東京が見渡せそうです。 オシャレなお店で接客も丁寧 心地よいお店でした*\(^o^)/* 2024年4月訪問
本格フレンチと重厚な雰囲気で記念日に最適な老舗
ディナーもぜひ食べてみたい❣️ コスパ以上の美味しさに感激♡ 神奈川では名店でよくお祝いごとなどで選ばれるお店のようで、私もずっと行く機会を探っていましたが、近くで仕事があったタイミングで思い切ってランチに行きました。老舗感がしっかりありながらとても落ち着いた雰囲気でリラックスできます。またお皿や盛り付けも美しく見ていて楽しめる上、味も一捻りあってどれも感嘆しながらいただきました。またぜひ再訪したいと思います。
銀座西五丁目交差点そば、大人の雰囲気のフレンチレストラン
フレンチの鬼才五十嵐シェフのお店 ル・マノアールダスティンにお邪魔 しました。今はカンテサンスや、 ボニュのような近代的な料理が 流行っているようですが、私は クラシックの伝統的な料理の方が 好きです。 なぜ今の時代まで何百年も残っているのか、 その理由は一つしか有りません。 『美味しいから』 ランチで、15000円のコースを頂きました。 どの料理も研ぎ澄まされています。 みなさんもぜひクラシックの良さを 感じて頂きたいです。 #フレンチ #ルマノワールダスティン #銀座 #クラシック
身体に優しい野菜をふんだん使ったヘルシーなフレンチレストラン
久しぶりの訪問。4人でテーブル席。 ゆったりとした食事を楽しませていただきました。 Menu ≪野菜の美食のスタート≫ Soupe aux 20 légumes 20種類の野菜のスープ乾燥野菜の香りをつけて ≪クリスタル遊園地≫ Lumière le parc d'attractions, version 2025 “リュミエールクリスタル遊園地” 6種類の可愛い一口前菜をガラス器に 《甘味と旨味》 Royale 北海道産毛蟹のロワイヤル玉蜀黍の甘味と毛蟹の旨味 ≪清流》 "Ayu" 鮎を2種類の調理法で香ばしく焼き上げて初夏野菜の庭園と胡瓜の和泉 《香り》 Cèpes フランス産セップ茸のポワレフォアグラとトリュフのソース 《芳醇》 Saute de poisson 静岡県沼津駿河湾産のウッカリカサゴ ズッキーニとブイヤベース風ソース <生命》 Porc 群馬県産上州三元もち豚のロース Longe de bœuf 国産牛ロース肉 Filet de bœuf 国産牛フィレ肉 Canard 宮城県産仙台野田鴨ロース Agneau オーストラリア産仔羊背肉 Pigeon フランス・ランド産ビジョン "Wagyu" 群馬県産黒毛和牛サーロイン 私はフィレをチョイス ≪小さな野菜のデザート≫ Petit dessert de légumes 小松菜 セロリ 牛蒡 大根 畑の野菜でデザートを作りました・・・シェフ唐渡 ≪愉快な一時》 Dessert 本日のデザート Pain "Pain KARATOのバン” Mignardises “一口のお楽しみ” Café “食後のお飲み物 スタートは泡 ルイ モレット ブリュット シャンパン 白: ブレッド&バター シャルドネ カリフォルニア、ナパ・ヴァレー 赤: クラギー レンジ テ カフ ギムブレット グレーヴェルズ ヴィンヤード ニュージーランド 2025年9月訪問 #心斎橋 #野菜が素敵なフレンチ
神戸北野ホテル・山口浩の新しい料理の世界感を存分に堪能できます。
ランチで訪問。 ■ご挨拶の一品 レンコンチップ、タコのフライ、チーズの包 ■冷前菜 :サーモン ■スープ:ポタージュとじゃがいものスティック ■お魚料理:明石のタイのポアレ ■お肉料理:牛フィレ肉 ■デセールとエスプレッソ 白:トゥーレーヌ ソーヴィニヨン ブラン(フランス、ドライ) 赤:ルチェンテ2019 (イタリア、フルボディー) サーブは悪くはないが、高級店としてはちょっと物足りない。ランチだからかも。 前回訪問時はよく話してくれる楽しいサーブだったので比べてしまうかな ごちそうさまでした。 2023年5月訪問 #天王寺 #フレンチ #ハルカス
下北沢の素敵なイタリアンレストラン
古着屋と劇場がある地元の街、下北沢で迎えたご褒美ディナータイム この日はメームスの誕生日 チャージは440円×3でパンが人数分 追加のパン130円×2 前菜は生ハムと水牛のモッツァレラチーズの盛り合わせ2,350円、地鶏のレバームース850円 パスタは生ウニのシチリア風オリーブオイル2,900円、ペンネゴルゴンゾーラ1,850円、本ハマグリのボンゴレビアンコ2,000円 メインは幻の六白黒豚ロースの炭火焼3,450円でデザートプレートはパンナコッタ800円 合わせたお酒はハイボール750円×4、メームスはブラッドレンジ700円、相方は桃の紅茶480円 訪問から退店まで約2時間、お客様はずっと我々一組だったけど、こだわりのある本格的なイタリアンに舌鼓を打ちながら、家族の時間を邪魔しない程よいホスピタリティのおかげでプライスレスな時間を過ごすことができました また一軒、この街で家族3人の思い出を作れた奇跡に感謝 今後も時々利用させて頂く予感超絶極大 #イタリアン #下北沢
季節の料理と可愛い空間が魅力のカジュアルフレンチ
【2025年10月訪問】 阿佐ケ谷駅にあるフレンチへ。 当店のブログで日本フレンチ界の重鎮・上柿元勝ムッシュと『ラ・ターブル・ド・コンマ』小峰敏宏シェフが訪問した際に食べて絶賛したコースを提供するとあり、ムニュを見るとフレンチ好きなら飛び付く内容だったので予約して訪問。 ヴィアンドのみ選択式でル・セヴェロ仕込みの100日ドライエイジングのサーロインとヒレに惹かれたけど、時期的にジビエの猪をチョイス。 ---------- 小さな琥珀色のコンソメスープ 熟成近江牛の手切りのタルタル / サラワク白胡椒:マレーシア 皿焼き卵 ルイ・オリヴェ / カイエンヌ 雷鳥のビスク / 長胡椒 : 石垣島 オマール海老のオープンラビオリ シャンパンソース バニラ風味 / ペンジャ白胡椒:カメルーン 猪のサンチュベール / 倉田ペッパー完熟黒胡椒:カンボジア アヴァンデセール ヴァローナショコラとキャラメルのフォンダン 山椒のアクセント フランス産パムプリー(AOC)無塩バターと、そのバターのために作った自家製パン 小さな3種のフランス菓子 食後のひととき エスプレッソ、コーヒー 又は 紅茶 ---------- 2日かけて作るコンソメスープをデミタスカップで提供。 アタックは牛の旨味が主張するが丁寧にクラリフェしているので澄んだ印象、酸味も効かせてスターターらしく強すぎない仕上がりでフレンチの口になる。 100日熟成した滋賀県近江牛サーロインをトリュフ・エシャロット・イタリアンパセリ・カイエンヌペッパーでタルタル、ガルニチュールは雪室熟成芋のフリット。 タルタルはペッパー香を纏い、口に含んで咀嚼するとドライエイジングらしくねっとり感は乏しいが水分が飛んで凝縮した旨味が爆発、ハーブやスパイス香で重層的な構成だし、鼻に抜けるトリュフ香にうっとり、ポムフリットも芋の旨味が濃く感動的な一皿。 耐熱皿に入ってグツグツの紅花たまごにポワレしたフォアグラとペリグーソースとクラシカルな一皿。 熱々な温度に負けないアセゾネながらペリグーソースがしっかり主張、玉子とトリュフの組み合わせは王道かつ普遍的な旨味がある。 今回の予約を決断させた雷鳥のビスク。 雷鳥は3週間熟成で内臓も全て用いてビスク、テクスチャーはサラサラながら独特の艶かしい芳香はエロティシズムを覚える、雷鳥が開ききると次第に鰹節な和出汁を感じるかな。 ここまでダイレクトに雷鳥を感じる料理は初かも、記憶に残る一皿。 生きた状態を見せてもらったオマールが料理に早変わりして再登場。 オマールにバニラ香も古典的な仕事、キュムキュム食感に加熱の旨味を感じ、スパイスを纏ったバニラ香とシャンパーニュな酸味でリッチな印象。 猪はフィレとミンチをサヴォイキャベツでファルシ。 ガツンと香るジビエ香に味覚も野性味強くジビエ喰ってる感あり、最近は上品なジビエを提供する店が増えてるけど、フレンチで提供するなら上級者向けに振り切った店が増えても良いと思う。 アヴァンデセールは韃靼蕎麦茶のブランマンジェとゲランド塩。 オリーブオイル香が実に華やかでナッティなニュアンスもあり、塩でアクセント。 蕎麦茶のブランマンジェを提供する店も増えたけど、最初に考案した方の発想に称賛を送りたい。(田中シェフ?) デセールはかつて一世を風靡したヴァローナショコラ、下からサブレ生地・キャラメルムース・ショコラ、手前のシロップには山椒のアクセント。 砂糖を控えているのか見た目から想像するより遥かに甘味は穏やか、キャラメル香とショコラ風味にサブレの食感が心地よく、デセールに山椒の香りが斬新。 プティフールは3種類、カヌレはしとっとフィナンシェは表面カリッと中はねちっと甘味が映える、生チョコはしっとり。 周りのフレンチ好きが挙ってリピり続けるのも納得のクオリティ、フレンチへの造詣が深いが素材を生かす重すぎない調理だし、胡椒を効かせた料理が差別化できててラメゾンクルティーヌでしか頂けない料理に仕上がっている。 ドライエイジングビーフがメインのコースも食べたいし、野性味溢れるジビエも色々試したいし、今後も美味しそうな料理がブログに登場したら再訪しなきゃ! 今回が4,150回目の切り番投稿でした。 #切り番 #フレンチ #ジビエ #阿佐ケ谷
絶景と丁寧なフレンチで心満たされる特別なひととき
フランス料理をホテル内の雰囲気の良いレストランで頂きたいという高齢の母の希望でこのお店を予約しました。平日のお昼でしたので、半個室のように感じられる窓際の席を用意してくれていて母も感激しておりました。以前宿泊したシェラトンホテルも、先日訪れたウェスティンホテルも、初夏に楽しむ予定のカハラホテルも、秋?に行く予定のヒルトンホテルも、68階から見るとかなり見下ろす感じになります。大山の向こうには雪を頂いた富士山も眺められました。 ドリンクは、母がソムリエセレクションだというブルゴーニュ産のシャルドネ、ドライバーの私は2種から選べるノンアルコールビールをいただきました。 食事はエスポワールと名付けられた春のランチ。挨拶に出て来られたシェフは意外に若い印象でしたが、フランスで修業したという経歴はこれから出て来る品々に期待を抱かせてくれました。 最初の「アミューズ-ブーシュ」のうちでは特に、香り高いアスパラガスのスープが、熱々かつ豚の存在感も感じられる絶品でした。 前菜は「エピス香る帆立貝のソテーをプティポワフランセーズとともに」でしたが、絶妙な火加減で焼き目を微かにつけた帆立貝とグリーンピースのソースの相性に驚きました。 パンは3種が供されました。かためのフランスパンのほか、味わいの違う2種が登場。料理のソースとも相性が良かったです。 魚料理は「イトヨリ鯛のソテーに緑と白のアスパラガスのベニエを添えて じゃが芋のランド風ソース」でした。こちらも皮目から香ばしさがふわっと感じられる絶妙の焼き方で、また添えられた緑と白のアスパラガスのそれぞれの味わいの違いが際立つ一品でした。ドライトマトも凝縮された味わいでありながらさっぱりとした風味が印象的でした。 肉料理は「マグレカナールのロティ ポルトソース」すなわち鴨料理でしたが、しっかりした鴨肉にはしつこさがなく、また-春の息吹-という言葉が添えられている通り、付け合わせで春の息吹を表現したという筍が素敵なアクセントになっていました。赤玉葱もさっぱりいただけましたし、ビーツのソースも全く土臭さのない本当に美味しい味わいでした。 デザートを決められなかった私は「お好みのケーキをワゴンより」を選んだのですが、なんとなんと5種類のケーキと苺のジェラート、そしてバニラアイスという7種類すべてを少しずつ盛り合わせていただけました。その時の気分で1つを選べばいいやと考えていたので、あまりのサービスに驚いてしまいました。「苺とマスカルポーネチーズのムース ベリーのエスプーマ添え」を選んでいた母と家内も、さすがに羨ましそうでした。 それに美味しいコーヒーが付いて8,500円(税サ込)は、本当にお値打ちだと思いました。