更新日:2025年12月21日
ルーフトップで本格派メキシカンと眺望が楽しめるおしゃれスポット
9階にあるですが、入ってみたら満席です。 テラスしか座れないけど、暑い中、頑張って注文しました。 料理が全てうまいし、飲み物も質が高いです。 だけど日差しが半端なく、、、 慌てて逃げました。 また行こう!
本場韓国料理・焼肉♪サムギョプサル食べ放題◎個室有★24時間営業★赤坂駅2分
赤坂の韓国通りの中でも有名な「兄夫食堂」 店舗でも頂けますが、デリバリーもやっています。 今回も仕事でデリバリー利用。 赤坂だと、お昼のピークタイムでも1時間くらいで宅配をしてくれます。 注文したのは、ダッカルビ弁当。 コチュジャンベースの甘辛ダレで炒めた鶏肉がたっぷり。 野菜がなく、鶏肉オンリーという潔さ。 付け合わせは大根のキムチと、レンコンのサクサクした和物。 全てご飯に合う味付けで美味しいです。 宅配で本場の韓国料理を頂けるのは嬉しいです。
錦糸町駅 徒歩3分◆ランチバイキングが大人気!南インドの本場の味が楽しめるお店
エビ ビリヤニ ¥1500 マサラドーサ ¥1200 ポテトの香味炒めの入ったドーサ ベジターリー ¥1800 2種類の日替わりカリー サンバル ラッサム サラダ スィーツ スナック バスマティライス プーリーorチャパティorナン ミニラッシー カシスオレンジ ¥550 ¥5700
【練馬駅徒歩5分】数々の雑誌にも取り上げられる有名店。まだ見ぬカレーと出会えます
ドーサ&ビリヤニセット ドーサというものを初めて食べた。もちもちでじゃがいものポリヤルのようなものが入っている。 付属のダルカレーが優しく、南インド料理らしい味。
本格スパイスと洗練された空間で味わう南インド料理の新体験
以前食べたビリヤニが美味しく、再訪したかったお店。スパイス使ったお料理、少しずつ食べられるようになってきた。
大人の遊び心を演出し、毎日楽しめるモダンメキシカン。
休日のランチでお邪魔しました。 頂いたのはタコス4つとビールのモデロです。 タコスはどれも美味しく、ビールも良かったです! タコスはツナ、ポーク、チキン、エビを頂きましたが、特にポークとツナがが良かったかなー。 テーブルに置いてあるシーズニングとサルサソースをつけて美味しくいただきました!また行きたいお店でーす!
【2/7までは20時まで】HAPPYな空間と美味しいメキシコ料理♪
2日連続メキシカン 昨日に続きメキシカンな気分笑 こちらも店内の雰囲気もよく、料理も また行きたくなるお店
創業以来61年、ホームメイドにこだわり、スパイスは贅沢に使用。超お勧め3大カレー
媚びない本場の味が自慢の有名老舗インド料理店。 1957年創業で、日本のインド料理店では最高峰に位置すると言っても過言ではない、名店中の名店アジャンタです。元旦以来の再訪。 2名でいってきました。 2025年5月13日 火曜日 12:38 *LUNCH SET ・マトンカレー ・ベンガリー魚カレー ・ラッサム ・ロティ ・チャパティ ・サラダ ・デザート ・チャイ マトンカレー マトンは創業当時から変わらない味で提供されている一番人気のメニュー。トウガラシやスパイスの量が通常よりもかなり多く、強い辛みを感じます。非常にスパイシーで、肉はゴロッと大きくホロホロで、ゼラチン質もある素晴らしい仕上がり。これぞAJANTAの真髄、スペシャリティの中のスペシャリティ。全体的に重厚感のある味わいで、香りも素晴らしい。このマトンは、ロティとチャパティでいただくか、ライスと合わせるのが最高でしょう。卓上のチャトニやオニオンアチャールを使って味変しても美味しいですよ。アジャンタでカレーに迷ったらコレですね。 ベンガリー魚カレー ベンガル地方は、インド東部の西ベンガル州からバングラデシュにまたがるエリアで、フィッシュカレーはベンガルの定番です。マスタードオイル、イエローマスタードシードの独特の風味が白身の魚と最高に相性ばっちり。仄かにカロンジの香りも感じたような(カロンジ=ブラッククミン、ブラックシード、ニゲラなど別名が多く、近年話題のスーパーフード)。マスタードオイルはやや苦味があるのですが、ここで肝になるのが青唐辛子。青唐辛子を入れると苦味がなくなります。アジャンタのフィッシュカレーも完璧に苦味を打ち消してあり、ほっくほくなジャガイモも入ったお手本のようなフィッシュカレー。ライスで食べたい気もしましたが、今回はロティと一緒に。 ラッサム これぞ老舗の風格。フルーティーな風味でありつつ、ぶっちぎりに鋭い辛さ。攻撃的とも言える酸味。下手な飲み方をすると咽せる上に辛くて涙が出る方もいるのでは。どんなに辛くてもどんなに酸っぱくても、匙を止めることができなくなる至高のおいしさ。アジャンタのラッサムの美味しさに気付けたら、あなたも立派な南インド通、カレーマニアの仲間入りって感じかしら。アジャンタで食べるべきメニューの一つです。 食後はデザートとチャイでほっこり。 美味しく完食いたしました。 「アジャンタ」は、創業1957年の名店中の名店。カレー好きでなくても知っている人が多い、インド料理の老舗です。アジャンタの創業者であるジャヤ・ムールティー氏は、南インドのバンガロールから来日し、日本人の坂井淳子氏(後にスジャータと改名)と結婚。奥様の実家阿佐ヶ谷で、ある日手に入れた1羽の鶏を用いてチキンカレーを振る舞ったところ、奥様は未体験の味に衝撃を覚えたんだとか。そこから、「日本に無いスパイスが入ったカレーを沢山の人たちに食べて欲しい」との想いが芽生え、「カレーと珈琲の店・アジャンタ」が誕生。その後お店は九段に移転して、さらに現在の場所へ移りインド料理専門店として広く知られるようになります。多くの日本人シェフがアジャンタで修行する実力派の人気店になったのです。「シタール」、「和魂印才たんどーる」、「アンジュナ」などなど、アジャンタ出身シェフのお店は名店揃いです。 アジャンタでは、創業当時からインド家庭料理を提供することにこだわり、敢えて日本人が馴染みのある味ではなく、スパイスや素材の味を活かした本場の味を提供し続けています。また、作り方にもこだわり、カレーの場合、普通ならまとめてベースを大きな鍋で作って、その後分けて味を付けていくのですが、最初から鍋も一品ずつ分けて丁寧に作ります。現在、これらアジャンタのこだわりを守るのは、2代目オーナーのアナンダ・ムールティ氏。そして、6人のインド人シェフが腕を振るっています。 アジャンタのお料理は、どれも比較的お値段が高めです。しかし、それでも納得できる完成度の高さと、何を食べてもまた食べたくなる極上の味が魅力。ナイルレストランと並ぶ、インド料理店の草分けであり老舗中の老舗は、もはやカレー界のハイブランド。スタッフのサービスの質も良く、お店は落ち着いて食事ができる雰囲気です。いつ、どんなタイミングで利用しても絶対外しませんよ。 とってもおすすめ。 #老舗 #日本人に媚びない味 #本場の味 #南も北もハイレベル #レジェンド #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #スパイスが効いてる #丁寧に作られた #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #麹町グルメ
本格タイ料理店★全品テイクアウト可能。デリバリーもできます!
渋谷桜丘に構える【タイ料理研究所】に訪問しました。ホテルで腕を振るったシェフが作る本格タイ料理がいただけるお店です。 先ずはタイを代表するビール、シーハーで乾杯。軽い口当たりで飲みやすい。香辛料が効いた料理と相性抜群です。 そして本日いただいたお料理は、 《パッタイ》 海老入りの焼きビーフン。甘酸っぱくて辛さは控えめ。クラッシュピーナッツと共にいただきました。 《ソムタム》 青パパイヤの千切りがたくさん入ったサラダ。 《ポピアソット》 生春巻き 。ナンプラーを掛けていただきました。 《トムヤンクン》 海老が入った酸っぱ辛いタイの名物料理。
芝公園の近く 静かな通りにある本格タイ料理屋
今日のランチは芝公園で「タイ料理」 タイ国専門とタイ料理専門は同じ意味? ◎カオマンガイ・トード 1100円 10食限定のランチ限定メニュー。 ガーリックチキンと炊き込み鶏ご飯 自家製スウィートチリソース という説明書き。 平たく言うとタイ風から揚げ定食。 山賊焼きにスウィートチリも良し。 ご飯が鶏ご飯なのが更に良しです。 和風から揚げ定食より高くても、 この内容なら納得の旨さです。
新大久保で本場気分!バラエティ豊かな韓国料理を朝でも深夜でも
[今日のでりかおんどる2号店.1] チュクミちゃんぽん(1400) 24時間営業が嬉しい新大久保のでりかおんどるへ濃く行きます。 路麺店訪問経験豊富な私ですが、初めての店はいつも震えます。 朝のためか客は私だけでした。チュクミちゃんぽんを注文すると6品おかずが出てきます。 チュクミちゃんぽんは具沢山で辛さもあって身体が暖まって良かったです。
大人数でも楽しめる、気軽で親切な韓国料理の楽園
ジャンキーな韓国料理食べたくなってこちらへ。エビのサムギョプサル(肉が巻いてあったチーズフォンデュのようにして食べる)とか、ハニーバターチキンとか、かなりカロリーオーバー。チャンジャやお通しのカクテキが美味しいのはさすが
【高円寺大一市場内の人気店!】こだわりの生麺フォーとベトナム屋台料理
もち米と黒豆のチェー上品な甘さで冷えた体に最高のあったかいスウィーツです フォーは定番そうなのをいただきました旨味のスープで程よいパクチー感 魚醤や辛味を足していただくのも美味しいスープです、ゴーヤの良い苦味とスープで体に優しさを取り込んだ気分になりました。 #フォー #チェー
今年で13周年、ベトナム各地の料理とビールが楽しめるお店
フォーをお腹いっぱい食べました! 生春巻きもスイートチリソースをかけて食べると 甘味とパクチーの香りで 異国料理感抜群です! フォーはホタテやエビがふんだんに入っており 海鮮の旨みがたまりません!
ランチタイム15時半まで延長中!ディナータイムは15時半~
新宿三丁目でアポがあり、アポ後にランチで訪問。ゴールデン街と花園神社の間あたりにあり、夜はディープなアンダーグラウンド感の雰囲気が漂いそうなエリアですね^_^ お店は2階にあります。店内は奥行きがあって立地の割には広々とした印象ですね♪ ランチメニューは、セットメニュー中心ながらメニュー数が多くてちょっと悩みましたが、店名をそのまま使ったサームロットセット(1,298円)を注文^ ^ サームロットセットは、 グリーンカレー タイ風オムレツ・ハーフ 生春巻き ライス、スープ ドリンク(ジャスミン茶・ホット) といった料理が並び、ビジュアル的に豪華な感じで食欲がそそられますね^ ^ グリーンカレーは鶏肉をはじめ、茄子と筍も大ぶりなうえ、具だくさんで食べ応え抜群ですね^_^辛さはそこまで強めではありませんが、ハーフとは思えないボリュームで満足★★★ タイ風オムレツは、初感覚の食感^ - ^ 味付けはナンプラーで、カリッとした食感が気に入りました^_^ 春巻きは、皮がしっかりしていて野菜多めで歯応えがあり、サルサソースの味付けがいいですね^_^ セットはボリュームたっぷりで、どの料理もクオリティ高くて気に入りましたよ^ - ^
渋谷でメキシカンパーティー!タコス食べ放題×非日常のフォトジェニ空間で思い出を♪
渋谷のタコス食べ放題レストラン️ 店内はピンク一色なんとトルティーヤもピンク お肉、魚介やビーンズなどいろいろな種類の具がありますが、どれもシンプルで美味しかった。食べ放題とコスパ強し 今度はゆっくり食事でお伺いしたいお店でした♪
日本人シェフが織りなす唯一無二の南インド料理体験
内神田の『スパイスボックス』さんを久しぶりに訪問しました。本場南インドケララ州の五ツ星ホテルで修行をした日本人シェフが、本場のインドカレーを提供されます。 ランチタイムはカジュアルにカレーライス。ディナータイムは様々な南インド料理やコース料理を提供。ベジタリアンやビーガンの方、辛い物が苦手な方にも対応可能との事でした。 以前は女性の店員さんがいらっしゃった記憶がありますが、本日はインド系?の男性2人とカウンターの中にアフリカ系(もしくは中米?)?の女性の店員さんがお一人いらっしゃいました。男性のお一人は初心者マークが付いています(笑) 『お得なカレー2種セット 1,500円』をお願いしました。 カレーは下記のカレーから2種選択です。 ■チキンカレー(辛口) ■チキンカレー(甘口) ■野菜とダル(豆)のカレー(中辛) ■フイッシュカレー(辛口)+300円 ■本日のカレー +300〜500円 私は「チキンカレー(辛口)」と「本日のカレー」を選択しました。 ■本日のカレー +300円 Wペッパーチキンキーマ(とろ~り卵黄のせ、王道キーマ やや辛口)でもセットにすると『2種セット 1,700円』になります。 カレーを注文すると、インド系?の男性がサラダセットを猛プッシュ。最近野菜不足を認識していますのでお願いしました。「野菜15品目ガーデンサラダ 200円」です。 先にサラダがやってきました。15品目のサラダには、スパイスボックス特製のヨーグルトドレッシングがかかっています。爽やかな味、カリッとしたフレーク状のものがいい歯ごたえです。 一緒に「ミニラッシーと温泉卵」を置いていってくれました。 カレーはすぐに提供。丸い陶器のお皿にジャポニカ米が成形されて乗せられています。カレーは2種別の器にたっぷり盛られています。 まずは「Wペッパーチキンキーマ」から。ウエット感のあるキーマカレー。なかなか辛い、そして旨い。卵黄を混ぜ込むと少しマイルドな味になりました。 そして「チキンカレー(辛口)」。こちらはもっと辛い。チキンの身も大ぶりにカットされ柔らかく煮込まれて食べやすい。さすが本格派のチキンカレー、美味しいです。 しかし2種のカレーの量が半端なく多い。どちらも辛いけど、ライスにカレーを多めにかけながら完食しました。 辛くなった口の中は、とろみの強いラッシーで緩和できました。なかなか濃厚なラッシー、これも本場の五つ星の味ですかね?
本場南インド仕込みの実力派シェフが贈る、驚きと満足あふれる多彩なスパイス料理
日本の南インド料理店の重鎮と言える超有名店。 東京都内の美味しい南インド料理が食べられるお店は多数ありますが、中でもこちらナンディニは最上位グループに入る名店です。私は清澄白河と虎ノ門どちらもリピートしてます。こちらの清澄白河店は、なんとスリマンガラムのシェフが研鑽を積まれた店としても有名。久しぶりの再訪は、ホリデービリヤニにロックオン。 お一人様で行ってきました。 2025年3月19日 水曜日 11:57 *マラバールチキンビリヤニ ライタ サンバル マラバールチキンビリヤニ マラバールのビリヤニ最大の特徴は、米がバスマティではなく「カイマ米」であること。しかし、この米を日本で入手するのは非常に困難なので、米はバスマティライスが使われています。また、ハイデラバードなどのビリヤニと違い、お米はパラパラではなくしっとり食感。スパイスも辛さ控えめで、食べやすいのが特徴。ただ、『ナンディニ』の調理スタイルがスパイス強めの傾向があるため、優しい味わいの中にもしっかりスパイスを感じる一本筋の通った美味しさ。 手食するとよくわかるのですが、しっとり系でありながらお米がしっかり立った絶妙な炊き加減。お口に入れた時はしっとりした口当たりなのに、手食の時ベタつく感じはまったくありません。ギーの風味がほんのり感じられるライスは、味がしっかり染みているのにしつこさとは無縁。ギーをたくさん使いすぎると重たくなってしまうのですが、とても軽くて飽きることなく食べられる。また、ミントの代わりにネギが散らされているのも面白い。基本は食べやすくて優しい風味なので、ミントより葱の方が癖がなく、日本人の口によく合う気がしました。そして、ライタを混ぜ込んで食べると、滑らかな口当たりが増して、美味しさに奥深さがプラス。スパイスを纏ったチキンはゴロゴロ。見た目以上にたくさんのチキンが使われていて、かなりボリュームたっぷり。チキンもライタを絡めて頂くことで美味しさが爆上がり。ヨーグルトとチキンは相性が良いです。サンバルは味噌汁的にそのまま飲むのがおすすめ。もちろん、飲んだ後は軽くビリヤニに混ぜ込んでも美味しいです。セットのドリンクは迷わずコーラに。コーラってスパイスがたくさん使われた飲み物、ほぼ薬みたいなものですからスパイスを使った料理とよく合いますね。最後はサービスでチャイを頂いてほっこり。この内容で1500円は安い。流石のハイクオリティでした。 美味しく完食いたしました。 『ナンディニ』は、2015年2月にオープンした南インド料理専門店。こちら清澄白河店が1号店、虎ノ門が2号店となります。オーナーは、アーンドラ出身の「クリスタイア・ラマナイア」氏。バンガロールでシェフとして腕を磨いた後、神谷町の南インド料理店でヘッドシェフとして活躍。その後独立されて『ナンディニ』をオープンされた実力派。『ナンディニ』は、カレー界で有名なシェフ「テーヴァン・マハリンガム」氏が腕を磨いていた事でも有名。「マハリンガム」氏は、ニルワナムやナンディニで研鑽を積まれ、名店「スリマンガラム」をオープンさせた方。超有名シェフも輩出している、まさに南インド料理店の重鎮と言えるお店なのです。 この日、フレンドリー且つきめ細かい接客で迎えてくれたのは、南インド出身の「アイヤッパンシェフ」。その他、キャリア10年越えの南インド出身シェフ達が腕を振るっています。お店のwebサイトでは、「少年期からおよそ10年にわたる下積みをともにした南インド出身のシェフ8名が、国内では希少な「本場の味」をご提供するモダンスタイルのレストラン」とある通り、シェフは実力者揃い。味は超が付くハイレベル。清澄白河と虎ノ門共に、食べログで何度も百名店に選ばれているのも納得。 今回オーダーしたビリヤニは、曜日限定で提供されるスペシャルメニュー。いつどんなビリヤニが用意されるかは、SNSで公開されるので要チェックです。お店は清澄白河駅から徒歩10分程度。多少歩きますが、東京都現代美術館を目指すつもりで歩けばすぐ。ちなみにこの日は、「坂本龍一展」を見るために出向いたついでにランチしました。日本の音楽界が誇る天才坂本龍一の軌跡を辿り、日本のカレー界が誇る名店ナンディニで極上ビリヤニを食す。最高でした。もちろん、わざわざ行く価値のあるお店ですよ。 とってもおすすめ。 #南インド料理 #本場の味 #実力派 #ビリヤニ #スパイスが効いてる #マニアも唸る美味しさ #味は間違いなし #わざわざ行く価値のあるお店 #百名店 #Retty人気店 #清澄白河
濃厚スープと骨付き肉を楽しむ絶品韓国鍋
ウゴジカムジャタン注文。 ウゴジとは乾燥させた白菜だそうです。 辛味がしみてて美味い! たっぷりのエゴマの粉。 めっちゃでかい肉の骨ですが、身はホロホロ取れます。 スープ激ウマ! なんとなく海鮮な香りもして(なぜだろ)コクたっぷり。 量多いのでこれだけで十分。 締めのポックンパはスープ捨てられそうになったので少し残して作ってもらいました。 味が濃くなってこっちの方が美味い! ごちそうさまでした!
五つ星ホテル仕込みの本場スパイス薫る北インド料理と絶品マトンカレー体験
アロマの香りよりもアロマズの香りで部屋の中を満たしたい!アロマズのアミット氏が腕を振るう北インドカレーはどれを頼むか迷ってしまうけどとりあえずローガンジョシュとマトンビンダルーを食べておけばうまし! 訪問 2025年9月12日 場所 神田駅から歩いて4分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 4900円/人 注文 パパド チキンティッカ ローガンジョシュ マトンビンダルー アルゴビ ブラックチキンカレー チキンバターマサラ プラウンドピアジャ エッグフライドライス マトンビリヤニ チーズナン ナン ラッシー アイスチャイ メモ 神田にある北インドカレー屋。JR、東京メトロ銀座線の神田駅から徒歩4分。最寄駅は東京メトロ丸の内線の淡路町駅で徒歩3分。神田NKビルの1階にお店はある。オーナーシェフはアミット・クマール氏。アミット氏は秋葉原にあったジャイヒンドのメインシェフで2016年3月29日に神田にアロマズオブインディアをオープン。 定休日はなし。営業時間は11時から15時までと17時から23時まででそれぞれラストオーダーは30分前。席はテーブル50席。地下にも席あり。個室なし。予約可で電話から受付。貸切可。カード不可、電子マネー不可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。