近鉄奈良線 富雄駅 西出口から鳥見通りを西へ徒歩5分の所に有る、2025年6月28日(土) にオープンしたばかりの、メキシコ人シェフの下で経験を積んだ店主による、本格タコスレストラン、「モモタコス -MOMOTACOS-」さんに伺いました♪ 先ずは、コロナビールを∑(゚Д゚)プハー! アテは、 -チップス&ワカモレ、手造りトルティーヤチップスを添えて -タコス カルニタス、豚のラードのほろほろ煮 ∑(゚Д゚)ウマー! そしてクエルボゴールドロックを∑(゚Д゚)プハー! これは是非また伺って、タコスやメキシコ料理をアテに、コロナビールとテキーラを呑んだくれたいと思います❗️
ビリヤニも多様化の時代? 茅場町駅からすぐ。『ホッパーズ』の真向かいの一本裏道。 クラフトビアパブ『オムニポロス』のランチタイムを間借りした創作ビリヤニ店がオープンしました。 『南印度洋行』 2025年5月19日グランドオープン。 オーナーはズバリ『南印度洋行』という墓石や建材で使う南印度の石材を扱う会社で、 インドと日本を行き来している社長が7年間の構想の末実現したというお店。 今や一大トレンドと言ってよい"スパイス炊き込みご飯"ビリヤニですが、こちらのビリヤニはビリヤニであってビリヤニではない独特な仕立て。 なんと、ムスリム文化圏では禁忌とされる豚をフィーチャーし、豚骨ベースにスパイスを効かせたビリヤニなのです。 あ、メニュー名はビリヤニではなく「ビリアニ」。アルファベット表記もYを抜いて、ビリヤニとはちょっと違うことをアピールしています。 ラーメンやカレーがいろんな所で文化が交わって自由に姿を変えてきたように、ビリヤニもそうなって欲しいという思いで作ったそうです。 ★肉アニ中 ¥1600 ◎半熟煮卵 ¥100 「肉アニ」は豚バラ肉7枚のマシマシバージョン。「中」はライス300g。カレーグレーヴィと、パチャディ的なヨーグルトソースがついてきます。 豚骨スープで炊いたビリアニはパラッと仕上げ。豚バラ肉には八角がガツンと効いており、なるほどビリヤニであってビリヤニでない独特のチューニング。 スパイス感・辛さは控えめながら、卓上調味料で調味が可能。スパイスホリックな方々はこちら用いるとグッと満足度が上がりますよ。 お冷やのかわりには「ニルギリ茶」。 紅茶で有名なニルギリの茶葉って、南インド産なのですよね。 元々鰻屋だったという古民家をリノベーションした店内は居心地抜群。 『ホッパーズ』といい『wacca』といい、この界隈の創作スパイス料理、賑やかになってきましたね。
辛味と旨味が奏でる一皿。創作料理の妙と本格韓国料理の粋を味わう、極上の隠れ家
創業40年、全国展開する元祖韓国料理店!薬食同源の本格薬膳料理を倉敷で
石焼チーズビビンバ、オジョリビビン麺
【Retty初投稿店】近くを通ったので、入店しちゃいましたოර⌄රო 店内に入ると空いている席に座り、卓上に置いてある呼出ボタンを押して、店員さんを呼んで注文するシステムでした♫ オーダーは「バターチキンカレーセット+マンゴーラッシー」になりますოර⌄රო ランチタイムは、ナンかライスのおかわりが一回できるみたいです! 辛さが選べて、ナンはボリュームがあり、食べ応えがありました♫ #今年319件目の投稿 #今年群馬201件目の投稿 #Retty初投稿店
島根県松江市にある食堂。 Retty初投稿。 ランチタイムに訪問。 ・茹鶏騎飯(カオマンガイ) ご飯は料理に合わせてアジアン風味を感じさせる。そこに濃いめのタレをかけると、もりもり食せます。 あまり味わったことがないような独特な味のスープも異国感を感じさせてくれる。 ごちそうさまでした!
籠原にまさかの本格南インド料理店誕生! 『ジェバス チェンナイ キッチン』 オープンは2025年5月15日。 南インド・チェンマイ近郊出身のご家族、 ジョンソンさん(父) ジーワさん(母) クマルさん(兄) ジェバさん(弟・店名の由来) の家族経営、住まいはお店の2階です。 独立してこの店をオープンする前、お父さんのジョンソンさんは熊谷の『スリ クウリ メス』に勤務。オーナーのムットゥさん(オープン時のオーナー、ムットゥさんとは別)とはさらに前のインド料理店時代からの同僚とのことです。 この日ホールを担当してくれたのは兄のクマルさん。 ほぼネイティブといえるほど日本語ペラペラな22歳。 平日昼は別の仕事をしていて、その後ディナーを手伝い、週末はランチからお店に出てきている真面目なナイスガイです。 メニューを見てびっくり。 完全に南インドに振り切った構成。 ドーサやイドゥリなどのティファン(南インドの軽食)もあれば、ミールスなどのセットもある。 しかしこの日「これは頼むしか!」とおもってしまったのはこちら。 ときどき登場する超豪華「フルミールス」!! ★【ホリデースペシャルランチ】ジェバスフルミールスセット ¥2500 圧巻!! ベジ、ノンベジ、シーフード、タンドリーチキン・・・どれにしようか迷っていた全てがここにあります。 ライスは薄小豆色に染まった「ウルンドゥ豆ライス」 添えられたパンは「ウッタパム」。 米粉、ウラド豆の粉を発行させ作る、南インドのもちもちパンケーキです。 ここまで点数が多いと、手食での混ぜ合わせパターンも多彩。 サンバルにはドラムスティック(モリンガの実)がちゃんと入っていたりと、食材の妥協もなし。 全体の味付けは家庭料理チューニングから少し塩気強めで味濃いめのレストラン仕様に振った感じですね。 満足度は異常なほど高めにして、大満足の大満腹!(実はこの日梯子の2軒目w) しかし、この籠原の地でよくここまで本気の南インド料理を出せるものだ・・・ 訊いてみたら最近は、群馬県太田の方で食材が手に入るのだそうです。 食後はパパ・ジョンソンさん自らエアブレンドのパフォーマンス。 ★【セットドリンク】マドラスコーヒー やっぱり、南インド料理の締めにはこの甘いコーヒーが飲みたくなるんですよね。 少し駅からも離れていて、気軽に行ける場所じゃないかもしれないけど、 週末のプチ遠征にいかがですか??
グリーンカレー専門店の『CURRY SHOP エイリアンズ』さんへ。2024年9月にオープンしたまだ新しいお店です。 お店は下北沢の人気店「カレーの惑星」が移転し跡の店舗にありました。以前は古びた「フジカラー」の緑のテントが張ってありましたが、新しいベージュのテントに張り変えられていました。 お会計が終わり帰り際に初めて気がついたのですが、こちらのお店は「カレーの惑星」の姉妹店との事。 以前の「カレーの惑星」は、現在の店舗が建物の老朽化により取り壊しが決まり、立ち退かなくてはいけない状況となった際に移転。しかし移転が決定した後、立ち退きのタイミングが3年後に延びたそうです。 その期間にカレーの惑星とは違う新たなカレーとスパイス料理のお店を出したいと、こちらの「エイリアンズ」さんが姉妹店としてスタートすることになった経緯でした。 しかしグリーンカレー専門店とはまた珍しいスタイルですね。 グリーンカレーの特徴は、ほうれん草やパクチーをベースにした自家製ペーストのオリジナルグリーンカレー。お米は玄米と白米のブレンド。油は少量にして、いつまでも軽やかで身体に負担は少なく心に残るそんなカレーを目指しているそうです。 店内は一度訪れたことのある「カレーの惑星」の旧店舗の雰囲気そのままでした。 カレーは3種類ありました。 ①定番エイリアンズグリーンカレー エイリアンズオリジナルのグリーンカレー。油不使用で辛さ控えめ。ほうれん草、ニラ、パクチーをたっぷり使用しました。自家製ペーストに牛すじの甘さをプラス。 ②グリーンキーマ 少なめの油、野菜の食感、柑橘系の甘酸っぱさ、軽いのに食べ応え抜群。どこかの国のどこかで食べたグリーンチキンキーマ。 ③グリーンラッサム トマトとタマリンドの酸味が効いたインドのズープに、自家製のペーストをプラス。季節のグリーン野菜と一緒に。 『2種盛り 1,500円』をお願いしました。カレーは、「定番エイリアンズグリーンカレー」と「グリーンラッサム」をチョイスしました。 中央で玄米と白米のブレンドライスがダムになったダムカレースタイル。ダムの上にはアチャールなどの野菜類が乗せてあります。 「エイリアンズグリーンカレー」は確かにタイのグリーンカレーの風味ですが口当たりが優しくて食べやすい。そんなに辛くはなくサラサラ入っていきます。これは美味しい。これがタイカレーのペーストではなく、自家製ペーストの風味なのですね。甘さが旨い。 「グリーンラッサム」はグリーンではなく茶色のラッサムカレー。インドカレーのラッサムのようなスープ状ではなくグリーンカレーと同じような多少とろみのあるカレー状。これがまた独特の酸味があって美味しい。こちらも大好きな味です。 カレーのルーが多いのでライスが足りなくなりました。「おかわりごはん 150円」をお願いしてグリーンカレーとグリーンラッサムを思う存分堪能いたしました!
アウトレットの施設内にあるフードエリアにあるお店。 空間がオシャレで、小腹が減るとこのフードエリアで食事をよく取ります。 中庭を挟んで反対側にも大きなフードコートがあるのですが、なんか落ち着かなくて、いつもこちらの数店舗しかない洒落た感じのエリアの方に来ちゃいます^ ^ いつもはピザに行っちゃうのですが、久々に韓国料理を食べてみたら、あら美味しい(o^^o) スンドゥブチゲ定食は熱々の石鍋に入ったスンドゥブがぐつぐつ状態で出てきます。 適度ながらさと、出汁の味のバランスが良くて、ご飯と一緒に食べればやめられないとまらない♪って感じです(^.^) 美味しかったです❗️