本場の味と温かなもてなしを楽しめるタイ家庭料理の隠れ家
東別院にあるココナッツのポンちゃんから タイビュッフェのお誘いで行ってきました。 香りからそそられるタイ料理がずらりと並び トリビーはシンハービールから楽しみます。 ◆タイビュッフェ(2,500円税抜) ◇シンハービール ◇チャーンビール ただその国の人がやってるレストランと違い 本当のタイ料理は辛さと酸味、甘味が絶妙で 全てがめっちゃ美味しいです!!! バナナのカレーもじゃがいもみたいな食感で 初めて食べましたが、まさにエキゾチック。 楽しく美味しく昼飲みができて大満足です。 ごちそうさまでした。
出張で熊本へ 「MAITHAI」(マイタイ)さんに初訪問しました タイ創作料理のお店で、まず「お酒が美味しい」 そして、季節ごとの魚・お野菜が食べれて、最高の瞬間を味わせてくれる良心的なお店でした。 また、熊本に行ったときにはココで楽しみたいと思いました、ありがとうございます
異国情緒×絶景で楽しむ、おうち感覚の本格タイ料理
パッタイ、トムカーガイ、ソムタム「シンハービールをいただきました。朝霧駅から少し登った一軒屋がお店です。窓は明石大橋を望む絶景。この気持ち良いお家の中でタイ料理をいただけます。 メニューは一品1000円〜2000円くらい。2人でシェアすると丁度良いボリュームかもしれません。 タイの屋台で食べる安さではありませんが、屋台より清潔感があります。さすが「おうちごはん」。 単品で済ますなら、カオマンガイやパカオ、パッタイもカレーもあります。平日なら1500円のランチ定食があります。 本日はランチで訪問しましたが、夜も景色が素晴らしいでしょうね。
【駅徒歩2分】神楽坂の路地裏に上品なタイ料理店ができました。
ソムタムが作れる体験型メニューが話題のお店。 昨年暮れにオープンして以来、タイ料理ファンの間ではソムタムを自分で作って食べられると話題のお店がこちら。場所は神楽坂、店はすごくお洒落、味は本格派、シェフはタイ人。ディナーを予約して、2名で行ってきました。 2025年8月16日 土曜日 16:51 *自分で作る!ソムタム *トムヤムクン *プラームックヤーン *ガイヤーン *カオパットクン *ラーププラーマグロ *ブッサバー *タイファンタ 自分で作る!ソムタム 自分でソムタムが作れる看板メニュー。オーダー時に辛さを選べます。辛さは中辛程度、唐辛子2本でオーダー。やってきたのは、青パパイヤの千切りや調味料が並んだお皿とクロックソムタム(ソムタム用すり鉢)。クロックソムタムで大蒜、いんげん、トマトをタムタムつぶしてレモンを絞り、青パパイヤと調味料を加え和えます。ここから、和えて叩いてを好みで数回リピート。ここの加減でしんなりジューシーソムタムか、シャキシャキフレッシュソムタムになるかが決まります。今回は中間くらいの仕上がりに。酸味、辛味、甘味にトマトの旨味がちゃんと調和したソムタムが完成。青パパイヤは、東京都三宅島の汐田ファームから仕入れ。農薬、化学肥料、家畜由来堆肥を使わずに育てられたもの。余計な甘味が無くシャキっとした食感が最高です。そして、自分で作って食べるのは、とっても楽しいですよ。 トムヤムクン とってもコクがあって甘辛酸っぱいのに飲みやすい。散らされたパクチーは、たくさんのパクチーを試して厳選した京都府木津川産。そして、トムヤムクンのタレに欠かせないのがパクチーの根っこ。葉が瑞々しく香りたかいパクチーは、トムヤムクンをワンランク上の味に。濃厚なトムヤムクン。 プラームックヤーン タイのイカ焼き。タレはナムチムタレー(タイの海鮮料理用つけタレ)、マヨ、チリソースの3種。ライム、ナンプラー、唐辛子にニンニクを加えた緑色のナムチムタレーが絶品。イカも柔らかく、噛むほどに増す旨味が素晴らしい。 ガイヤーン タイ風鶏肉のグリル。下味がしっかりついた肉は、そのまま食べても美味しい。表面はカリッと香ばしく、中身はしっとりジューシー。つけタレのナムチムジェオは、ピリ辛なパンチのあるソース。しかし、柑橘系の酸味があってしつこくないので、いくらでも食べられてしまいそう。とても丁寧に作られてます。 カオパットクン タイ風海老炒飯。非常にマイルドで素材の美味しさを大切にしたチューニング。海老の火の入り具合が抜群。結構大きくてゴロゴロ入ってます。ふんわりナンプラーが香るあっさり炒飯なので、どんなおかずにも合う。もっとタイを舌で感じたいなら、プリックナンプラーをかけましょう。 ラーププラーマグロ 普通のタイ料理店には絶対無いメニュー。「タイ人向けの味付けになります」と断り書きがあります。たっぷりのハーブとぷちぷち食感のカオクワが、新鮮な鮪によく絡んだガチな味。ナンプラーの塩味、ライムの酸味、ハーブの爽やかな風味が鮪にすごく合う。これは日本人でも絶対美味しく食べられるはず。辛さはそこまで強く無いです。ハーブの使い方がガチで最高に美味しいラープ。 ドリンクはお連れ様がビール、私はタイのファンタ。タイファンタ甘くて最高。 美味しく完食いたしました。 『神楽坂タイレストラン』は、2024年12月にオープンしたタイ料理専門店。週末は通し営業で定休日無しという気合いの入った営業スタイル。お店を切り盛りするのは、長年日本に住む坂本シリトーンさんとそのお母様を含めたタイ人スタッフ。シェフは2名体制で、パンコク近郊のサムットソンクラーム県出身の方とイサーン出身の方。最強タッグとはこの事。お店の外観はとてもスタイリッシュ。ここは元々「神楽坂Veri(ヴェーリ)」というイタリアンのお店でした。建物は、1階と2階ツーフロアで全面ガラス張り。店内は、ウッディーな落ち着いた雰囲気でありつつ、遊び心もある大人の空間。テーブルナンバーとメニューにアクセスするQRコードの木製キューブがお洒落でかわいかった。看板メニューは、今回オーダーした「自分で作る!ソムタム」。その他、海老と塩だけで練り上げたつなぎ不使用のトートマンクンや、現地のようなナスの食感を出すために工夫を凝らしたグリーンカレーなども人気。しっかり本格的なタイ料理で個性も感じられます。すごくお洒落なのに、イサーンとバンコクのシェフがいて、どちらも本場の味が楽しめる。接客にも問題はなく居心地抜群で年中無休。最高ですね。 とってもおすすめ。 #本格派 #食べるべきメニューあり #丁寧に作られた #店内お洒落すぎ #落ち着ける店内 #お一人様OK #神楽坂グルメ
お酒が進む、大人のための本格派タイ中華ダイニング
「おしゃれなタイ料理を六本木で。」 このフレーズだけでワクワクしてしまいますね。 期待を裏切らない創作タイ料理は本格的ながらも、そこまで辛くないので一緒に行く人を選ばないかと思います。 全般的に味がしっかり目でお酒が好きな人のために作られたメニュー達かと思うほどお酒が進んじゃいました。 プーパッポンカリーはソフトシェルの蟹とホワホワの卵が絶品で願わくば白ごはんにかけたかった! たっぷりのカラスミで春雨を濃厚に包み込むカラスミヤムウンセンも記憶に残る一品でした。 お料理好きとしては、整然とした美しいキッチンが目の前で楽しかった@カウンター席 ごちそうさまでした♪ 久しぶりにお会いできた方もお変わりなくホッとした一夜でした。
イカ炒め、とても丁寧に作られてとても美味しい カオパックンとても香ばしく炒められておりなんとも美味しく堪りませんでした。まだ食べたいメニューもありまた行きたいお店でした。またこの地に旅しようと思います。
2024年最後のご飯はニマンヘミン通りにある老舗の北タイ料理レストラン。長屋を改築したような店内はアンティークな家具や小物に囲まれとても落ち着いた雰囲気です。 料理は初めて食べるネーム(発酵ソーセージ)のフライがアロイマー!ネームは屋台の串焼き(ネームヤーン)をよく買いますが、フライにするとサクッとした後に広がる酸味がたまりません。スパイシーでハーブ感満載のサイウアとコク深いオリーブオイルのカオパットも美味しかった。ただスープに関しては市場感(この表現伝わるかな)が強すぎてちょっと苦手でした。総額は800バーツ位でこの内容と立地にしては良心的な価格だと思います。 カウントダウンまであと数時間となったニマンヘミン通りはもの凄い人だかり。食事を終えマーケットを少し歩いた後カウントダウンが始まる前にホテルへ戻りました。
ショッピングモールにあるこちらのお店でタイ料理をいただきました。 ガパオライス、普通に美味いです。辛さは控えめ。 意外とボリュームもあります。 お値段はまぁまぁしますが、シンガポール物価では妥当なレベルでしょうか。 約20年ぶりのシンガポール訪問ですが、20年前は物価は日本と同等程度の感覚でした。この20年でのシンガポールの発展と言うよりも、「日本の衰退」を肌身で感じさせられます。 #シンガポール #タイ料理 #ショッピングモール
宿近くにあったイサーン料理のお店です。店構えからして期待感高まりますが、実際どの料理も安定感抜群。特にコムヤーンは久しぶりに食べたのですが、カリッと焼かれた外側の食感と口の中で広がる豚の旨み(脂)がたまらない!サラッとしたタイビールはもちろんカオニャオとの相性も抜群です。 店名通りソムタムが充実しておりソムタムだけでメニューが60種類以上、我々も色々考えたのですが結局いつものカオポート(とうもろこし)になりましたw
工業団地内にあるタイ料理食堂です。チキンのガパオライスをいただきましたが、キチンとタイ料理、お味も良く、お値段以上の価値あるタイ料理でした。 #パハン #ゲベン #クアンタン #ホーカー #タイ料理 #フードコート
ラストチェンマイはエッジの効いたモダン北タイ料理。ミシュラン人気店ということで日本から予約していきましたが、全てにおいて期待値超えでした。料理は色彩豊かなナムプリックオンを初めそれぞれクオリティが素晴らしい。特にスイカに魚(と諸々)の甘塩っぽいフレークが乗ったプラーヘーンテンモーという料理ですが、それぞれがケンカする事なく調和しさっぱりスッキリ不思議な美味しさ。料理の価格帯は200-300バーツ中心でカオパットプゥ(蟹炒飯)は500バーツと流石に良いお値段ですが、総額は約1700バーツ(8000円弱)と1回の贅沢と考えても満足しかありません。 という訳でその夜の未明便で帰国、この時期のチェンマイは気候も最高でとても充実した滞在となりました!
【横浜】鳥羽周作氏がプロデュースするアジア料理店88亞細亞は二子玉川に続き2店舗目。横浜駅直結の「FOOD & TIME ISETAN YOKOHAMA」内に2024年12月9日(月)オープン。 アジア料理そこまで食べないが、二子玉川のお店が好きな感じだったので、出勤ランチで利用してみた。 ▪️88コンボ 1300円 シンガポールチキンライス 牛肉とあっさり出汁の88フォー ※オープン当時の価格なので現在は異なる可能性有。 ライスもヌードルも食べたいと思っているときはこのコンボセットがお得! チキンライスの鶏肉はしっとりやわらか。フォーの出汁も美味しい。サイズ感もちょうど良い。 コンボはできないけど、二子玉川で食べたトーバーライスも美味しかったので次はこれでも良いかも。 フードコートなので、席はたくさんあって使い勝手も良い。夜はお酒飲みながらサクッとアジア飲みも良さそう。 2024.12.25
タイラーメン牛肉と豚ひき肉のガパオライス、旨かった。
休日お昼の訪問。 タイ料理のお店のようです。 民家のような佇まいなので分かりにくいかも。 カオマンガイ食べたかったけど品切れだったのでガパオライスとカレーを注文。 今回はグリーンカレーでした。 シャバシャバのグリーンカレーでした。 ガパオライスのが好みだったかな。 ご馳走様でした。 #お一人様OK #辛さが旨いスパイスカレー #タイ料理
異国情緒あふれるエスニックおでんと豊富な絶品小皿が楽しめる、キュートな空間
<えびすのアラレついに再オープン> 常連だけのプレオープン初日に行ってきました! あつこ2店舗目おめでとう!めばえ店長ふぁいてぃん! 渋谷には無いメニューを重点的に。 ・ねぎまみれガッチャン(おでん時代から) ・青パパイヤのスパイシーソムタム(渋谷にもあるメニュー) ・レモングラス水餃子 ・パクチー揚げ春巻き ・赤海老のエスニックヤンニョムセウ ・ハーブたっぷりハマグリのフォー ・海鮮パッタイ(渋谷にもあるメニュー) ガッチャンは変わらず美味しくて、 感動したのがレモングラス水餃子!これはリピ案件。 ハーブたっぷりのフォーはハマグリの出汁がきいていて二日酔いに食べたいw 前回体調が悪くてパッタイ食べられなかったのでリベンジパッタイ! バインセオがまだなくって食べたかった! もう1人友達が合流していっぱい食べられてハッピーでした! 一人お会計5,500円ぐらい!やすい!
ムーカタ シンハービール ウーロンハイ×2 #御徒町 #湯島 #駅前 #春日通り #路地裏 #タイ料理 #ムーカタ #MOOKATA #湯島店
バンコク最後の晩ごはん♪ バンコク最終日なんでも揃うMBKセンターへお土産買いに来た 晩ごはんは日本でよく見る店もオールジャンルでよりどりみどり でも締めはタイ飯だぁー 王将的な大衆タイ料理って感じでチープな雰囲気のお店 注文したのはパッタイ、パッポンカレー、豚肉のアレとゾウさんビール 完全なオーダーマンネリ化 危ない橋は渡れない お料理は安いがビールがぶ飲みしてそれなりのお支払いになってしまった バンコク楽しかったなぁ
ミャンマーの方がやっているお店。 メニューを見ても、よくわからない物が多く、 だけど、店頭に貼られていた レモン好きだから魚のレーモンというメニューが、とても気になって入店。 写真付きのメニューを見てもよくわからなくて 店員さんに 辛いかどうか聞いてみた 辛いメニューだそうですが 辛いソースは別添えにもできるとの事なので 魚レモン1500円と、ライス300円をオーダー オーナーさんは日本語とてもお上手で、 メニューやミャンマーの事を色々教えてくれました。 お茶葉をサラダにいれた お茶サラダをサービスで出してくれました。 ミャンマーでは お茶の葉は食べることが多いそうです 今まで食べたことない味で、 表現できませんが これがミャンマーの味か〜 ホントは青唐辛子を入れるそうですが、辛いの苦手だから抜いてくれたそう それでも、ちょっと辛い お茶葉と トマト ガーリックチップ 沢山のお豆が入っていてカリカリです その豆の袋も見せてくれた 色々入ってる、栄養いっぱいありそう。 そしてメインの魚レモンは あれ?レモンじゃない かぼすw まぁ 小っちゃいことは気にしないことにしよう お魚は 生姜とレモングラスが一緒になって蒸されてる感じ お魚の名前を聞いたけど 鯛と言われたけど、 タイより 鯉っぽかった 鱗も骨も結構あって フォークでは 食べずらかったけども これが ミャンマーの味か~と 異国情緒たっぷり味わえました 別添えの辛いソースをかけなければ ほとんど味はなくあっさり 甘いソースもどうぞとくれた後からのソースも 甘いけども辛いw 最初に出てきた辛いソースの方が好み その辛いソースを 本当にお寿司のわさびくらいかけて 食べ進めていると 結構 クセになる感じで ひーひーしながらも完食 今日は寒い雨の日で お冷はお水ではなく 温かい烏龍茶をだしてくれました。サービス満点です。 お客は私だけで食べていると オーナーさんが突然カラオケを歌いだしたり これがミャンマー式 接客なのかわからないけど とにかく 日本の常識では考えられないような色々雰囲気で 旅行した気分になれたw まだオープンしたばかりで、メニューが少ないけど、これから、日本人向けの焼肉定食とか餃子なども扱っていく予定だそう、 この近辺には飲食店少ないから 頼もしいお店ができました。