久しぶりにバンコク出張。同僚とのディナーでこちらへ。ここに来たのは4回目ぐらいですが、やっぱり良いですね。タイ料理、しかもオーナーの家庭レシピだそうですが、他のタイ料理店とはちょっと違うし、少し外人にも食べやすい味にしてると思います。店内のDecorも緑が多く開放的。出来れば外が明るい18時頃に来て、暗くなるまでの変化も楽しいと思う(写真は撮ってないけど)。蟹身の入った卵焼きも美味しいし、鶏のマッサマンカレー、牛肉も素晴らしい。パイナップル炒飯はレーズンなどの果実がたっぷり。本来シーフードかエビを選ぶところ、ムスリムの同僚がいたので鶏肉に変更してもらいました。この日も結構な盛況でした。個人利用も接待でも間違いないお店ですね
【 タイ・ナコーンサワン県&ターク県編①: バンコクから北西へ550kmの旅 】 この日は仕事でタイ北部のターク県へ。 私は普段はサラブリ県というバンコク都から北へ100㎞北上した場所にある工場に勤務しているのだが、そのサラブリ県からさらに北西へ450㎞、バンコクから計550㎞、7時間半の車の旅、もとい出張。 ちなみに東京から盛岡(岩手県)まで550㎞弱。そんなイメージ。 ミャンマー国境にあるターク県はメーソート群がこの日の目的地。 450㎞も連続走行したらさすがにドライバーもしんどいだろうということで、途中のナコーンサワン県でランチ。(私は会社の決まりでタイでは運転出来ない。) 勤務地のサラブリ県から200㎞、約3時間の道のり。 ちなみにこれでRetty投稿30県目。タイは全部で77県あるのでのこり47県。頑張ります。 向かった先は事前にチェックしていたタイの麺料理、クイッティアオ(タイの麺料理)の店。 ■クイッティアオ・ルア・モーファイ(ヌア) ■ヌードルセット ■ムー(追加) この店はクイッティアオの鍋があり(クイッティアオは日本のラーメン同様、普通は丼で提供される)、2人だったので鍋をオーダー。トッピングは牛。ちなみに豚もある。 麺は、クイッティアオ(センミー、センレック、センヤイ)、バミー、ママー等々から選ぶのだが、鍋だと中に麺は無く具だけ。麺全種類盛りのヌードルセットがあったのでそれをオーダー。 牛肉(と言ってもほぼもつ)はどれも柔らかく炊かれていて美味い。そして全ての麺を食べ比べできるのもなかなかに楽しい。 個人的な好みはやはりバミーと呼ばれる中華麺。 〆て325THB也。この円安下でも1,300円少々。 タイのローカル飯バンザイである。 さて、31県目のターク県に向かいましょうか。 #タイ赴任 #ナコーンサワン県㉚ #クイッティアオ・ルア #モーファイ鍋 #出張 (2022.09.20.Tue)
【 タイ・ナコーンサワン県&ターク県編③: とりあえずジョーク 】 さて、バンコクから遠く550㎞離れた、目的地のターク県のメーソート郡に到着。ここはミャンマーとの国境がある場所。 まず目に付いたのはイスラム教徒、ベールを身に着けた女性が多いこと。お隣りのミャンマーもタイ同様に多くは仏教徒のはず。不思議。 それよりも多いのはやはりミャンマー人。そして寺にも街中にもミャンマー語の記載が多い。まあ国境挟んで直ぐ隣りはミャンマーとは言え、こんなにもミャンマー人やその言葉を目にするとは思っていなかった。 長く島国・日本に住んでいた私には、陸続きの国境、隣国というものを想像したことすら無かったのだが、やはり人や物の往来は盛んなようだ。 さて、何となくタークの雰囲気が分かったところで朝めし。 腹ごしらえはジョーク。ジョークとはタイのお粥のことで、米粒が無くなるくらいにとろとろに炊いたもの。私はこれが大好物で良く食べるのだが、二日酔いの朝に最高の一品。 まあバンコクでもどこでも食べられる一般的なタイ料理なのだが、ミャンマーの国境だからと言って、それほど珍しい料理も無さそうだったのでまずはジョークから。 一緒に行った総務のタイ人おばちゃんはピータン(カイヨーマー)入りのジョークを、私は普通の卵入りのジョークをオーダー。 ■ピータン入りジョーク(ジョーク・サイ カイヨーマー)50THB ■卵入りジョーク(ジョーク・サイ カイ)45THB 特にバンコクで食べるジョークと変わることは無いが、やはり美味い。朝ごはんはジョークに限る。 ほぼ外みたいな場所にテーブルを置いただけの質素な場所で、まだ暑くなる前の真っ青な空を見上げながら食べるジョークは格別。 ちなみにどうでも良い話なのだが、この歳にもなるとあまり好き嫌いは無いのだが、ピータンだけは未だニガテ。味は嫌いでは無いのだが、あの黒いビジュアルが何ともかんとも食欲がわかないのだ。 さて、仕事開始まで時間もあるし、もう少しぶらついてみるとするか。 #タイ赴任 #ターク県㉛ #カオトム・ジョーク #出張 (2022.09.21.Wed)
【 タイ・ナコーンサワン県&ターク県編④: ムスリムの多いターク県 】 さっきジョーク(タイのお粥)を食べたばかりだが、せっかくタークまで来たのだからもう一軒くらい何か食べに行くかと街をぶらぶら。 (Congee Mae Sot@メーソート) https://retty.me/area/PRE999764/ARE1027/SUB102701/100001711605/56516812/ 隣国ミャンマーもメインは仏教徒のはずなのだが、ターク県のメーソート郡にはベールを身に着けた女性が多い。 実際、街中にもイスラム教のシンボル、三日月と星のマークが掲げられている。 ということはイスラム教徒、となればハラル・フード。 ■ロティ 10THBx2 ■ホットミルクティ 15THBx2 こちらはロティという小麦粉を使った無発酵パンを扱う店。店名に三日月と星のマークがあることからお分かりの通りこのロティはハラル・フード。 このロティ、目玉焼きと一緒に食べたりするのだが、タイでは基本バナナや練乳と一緒に食べるデザート的な位置付け。 私は甘いものがあまり好きではないので、ロティではなくナンのようなものをオーダー。(名前はロティ何ちゃら。) 本当はGoogle Mapsに写真の載っていた豆を使ったカレーのようなものと一緒に食べたかったのだが、まだ朝だからなのか、とにかくこの日は無いとのこと。残念。 甘いミルクティと一緒にいただいたが、ただのナン(?)だけだとやはり味気ない。 まあこのエリアはイスラム教徒が多いという情報共有まで。 #タイ赴任 #ターク県㉛ #ロティ #حلال #出張 (2022.09.21.Wed)
KLタイムズスクエアとららぽーとKLの間の道沿いに最近出来たタイ料理屋さんです。 No Porkのお店です。 間口がオープンなお店ですので、店内も暑いです。 この日はソムタム、ガパオライス、チキンウイング唐揚げ、トムヤムタレーなどなどをいただきました。 どれも本格タイ味、少し辛めではありますが、美味しいです。 トムヤムタレーは濃厚味で、マレーシアで食べたトムヤムではNo1でした。 また、お料理のお値段もとても良心的です。 お手頃価格で本格タイ味、良いお店を見つけました。 #タイ料理 #本格 #ノーポーク #タイ #KL #マレーシア #Imbi #ららぽーと #タイムズスクエア
【 スクンビットエリアのイチ推しクイッティアオ・ルア 】 土曜日のこの日は少し遅めの朝ごはんを食べにプラカノンまで。 向かった先はクイッティアオ・ルアを専門に扱うローカル・レストラン。まあ通常クイッティアオ・ルアは専門店でないと食べられないが。 そろそろ私の住むスクンビット・エリアのローカルレストランは行き尽くしたかと思っていたが、プラカノンまで足を延ばすとまだ美味そうな店が残っている。 ■クイッティアオ・ルア・ムー(バミー)40THB ■クイッティアオ・ルア・ヌア(センレック)40THB ■クイッティアオ・ルア・ヌア(センミー)40THB ■ケープ・ムー 20THB ツレと2人で3杯。 デフォルトで砂糖が乗っているのはマイナスだったが、3杯目に頼んだセンミーはなぜか砂糖がほとんど(全く?)乗っておらずスープがとても良い塩梅。素のスープはなかなかに美味いのに砂糖で甘ったるくなってしまっているのはもったいない。 たぶん砂糖ありがスタンダードで砂糖なしは入れ忘れかと。日本人的(個人的?)にはやはり砂糖は入っていない方がアロイ。美味い。 「マイ・サイ・ナムターン(タイ語で砂糖を入れないで)」必須。 ちなみにバミー(中華麺)はクイッティアオ・ルアには珍しく平打ち麺で、なかなかに美味い麺だった。やはり個人的にはクイッティアオ(米粉麺)よりもバミーの方が好み。 ケープ・ムーはカリッカリに揚がっていて食感最高、塩加減も文句無し。今まで食べてきた中で文句無しに一番美味かった。 酒のアテに最高かと思いいくつか買って帰った。 ただこのケープ・ムー、美味い美味いとうっかり食べ過ぎると翌朝(いや、それ以前に)物凄い胸ヤケに襲われるので要注意。 何せコイツは豚皮をカリカリになるまでラードで揚げているので。 #タイ赴任 #バンコク都① #クイッティアオ・ルア (2022.09.24.Sat)
【 意外な組み合わせの牛肉とタイ料理 】 この日のランチは会社の近くにあるローカルレストランへ。近くと言っても直線距離の話で、実際に車を走らせると15分弱はかかる。 タイはどうしてこんなにも不便な道路を作ったんだろうというくらい近くて遠い場所が多い。 バンコク都と違い、このサラブリ県の工業団地の近くにはあまり美味い店が無いので、美味い店だといいなという淡い期待を抱いていざ店内へ。(と言っても外。) この辺に来る外国人はまずいないのでメニューは当然100%タイ語。だが会社の総務のタイ人おばちゃんを連れて来たので問題無し。 ■ガパオ・ヌアサップ・カイダオ ■ラープ・ヌア ■コー・ムー・ヤーン ■トム・セープ ■ヌア・デート・ディアウ ■ソムタム・プー・タイ ■ヌア・ヤーン オーダーはこんな感じ。ちなみにヌアとはタイ語で牛肉のこと。ムーが豚肉。さらにちなみにヌアサップは牛ひき肉、ムーサップだと豚ひき肉。 実はタイ料理は鶏肉か豚肉がメインで、牛肉を使った料理はほとんど無い。特に日本のタイ料理屋はコストの問題からそのほとんどが鶏肉。ガパオもラープも鶏肉。 だが、タイのイサーン(東北)地方は牛肉を食べる文化があり、この店はそのイサーン料理を出す店なのだ。 ということで牛肉料理のオンパレード。唯一の豚肉料理は日本でもそこそこメジャーなコー・ムー・ヤーン、日本語だと豚トロの炙り焼き。酒が進む料理だが、この後仕事があるのでビールは断念。 メインはガパオ・ヌアサップ w/ カイダオ(目玉焼き)。日本でも有名なガパオだが、日本ではそのほとんどが鶏ひき肉で調理されるところ、本日のガパオは牛ひき肉バージョン。もう牛ひき肉の圧勝である。脂の少ない鶏ひき肉に比べてジューシーな牛ひき肉のガパオが美味くないわけが無い。 実際、タイで食べるガパオのほの全てが豚ひき肉。なぜなら豚ひき肉の方が圧倒的にジューシーで美味いから。でも牛肉はあまり食べないから豚肉。 だが、日本のガパオは単価の安い鶏ひき肉がほとんど。この違いは大きい。日本のタイ料理屋でも頼めば豚ひき肉のガパオを出してくれる店もあるので、是非その違いを試してみて欲しい。ガパオ・ムーサップの圧勝なので。 他にも酒のアテに最高な牛肉料理ばかり。 こちらの店には酒も置いてあるので、次回は是非夜の部に来てみたい。 #タイ赴任 #サラブリー県③ #タイ料理 #イサーン料理 #ガパオ #Saraburiランチ (2022.09.29.Thu)
【 安定のカオマンガイ 】 ちょっとお久しぶりのカオマンガイ。 この日のランチは会社の最寄りのカオマンガイ屋へ。ちなみにお初の訪問。 ■カオマンガイ・パソム(ピセー)55THB 日本じゃ下手すると1,000円超えのカオマンガイだが、本場タイだとこの円安下でさえ40~50THB、200円以下で食べられる。 この日はカオマンガイのパソム。パソムとは混ぜるの意味で、ガイ・トム(茹で鶏)とガイ・トート(揚げ鶏)のMIXのピセー(大盛り)。 当たり前だが本場のカオマンガイはどこで食べてもまず外さない。この日のカオマンガイも絶品!レベルでは無かったものの、日本で食べたら1,000円超え間違い無しのレベル。 5分とかからず完食。 さて、午後も頑張りますか。 #タイ赴任 #サラブリー県③ #カオマンガイ #Saraburiランチ (2022.09.30.Fri)
【 スクンビットの外れにあるクイッティアオの名店 】 こちらはBTSオンヌット駅から歩いて30分ほどの場所にあるクイッティアオ専門店。 別に歩きを勧めている訳ではなく、それくらい遠いので行くなら駅からタクシー若しくはバイクタクシー推奨、という意味。 ちなみにクイッティアオと言ってもクイッティアオ・ルアの専門店である。 まあクイッティアオですら日本人にはあまり馴染みの無いものであるからして、クイッティアオ・ルアとなると更に「???」だろう。 まあ見ての通り麺料理。ご興味のある方はググって頂きたいが、とにかく中毒性の高いタイの麺料理なのである。 ググっただけだと「マジ、、、?」となるだろうけれど。 ■センレック和牛 150THB ■センレック豚肉 120THB まさかこんな辺鄙(と言っても皆さんが行かれるであろうアソークやプロンポンからでも数駅)な場所にこんなにも美味いクイッティアオ・ルアを出す店があるとは。 まずスープが濃厚でめちゃくちゃ美味い。 そして写メでは美味そうに撮れなかったが和牛がもうとにかく柔らかくて文句無しに絶品。 それより何より美味かったのがムーグローブと呼ばれる、乾燥させた豚バラ肉をカリカリになるまで揚げたもの。何とこれを贅沢に輪切りにして2枚も乗せてある。 ちょっと2枚は胃もたれ気味ではあったが、この濃厚なスープにムーグローブの相性はバツグン。 次回はムーグローブにバミー(中華麺)、これに決まり。 #タイ赴任 #バンコク都① #クイッティアオ・ルア #マイベスト100 (2022.10.01.Sat)
【 懐かしのおもちゃに囲まれた素敵な空間 】 この日はツレがサラブリ県の寺に行きたいというので、バンコク都から遠く200㎞、車で3時間オーバーの場所までロングドライブ。(私は運転していませんが、、、。) (サラブリ県の寺@ワット タム バーダーン วัดถ้ำบาดาล สระบุรี) https://maps.app.goo.gl/CfYxVL9sZ6NScVaZ9 途中(と言っても寺まであと1時間弱くらいの場所)で昼ごはん休憩。 向かった先は会社のタイ人に勧められたこちら。店の中には海外から集めたらしい大量のトイが。 この手の店のメシが美味いとは思えないが、Google Mapsの投稿数は何と3,500件超。バンコクですらなかなかこの件数は見たことが無いのにここは田舎のサラブリ県。 ちょっと期待できるかもしれない。 ■Steamed Fish in Red Curry Paste 150THB ■Spicy Freshwater Snail with Coconuts Cream 180THB ■Tom Saab Beef 280THB 結論から言ってしまうとここの料理は美味い。かなりレベルが高いと言って良いレベル。 まずはホーモック・プラーと呼ばれる(プラーはタイ語で魚)レッドカレーペーストやココナッツミルクに様々なハーブを混ぜたものを、バナナの葉で包んで蒸した料理である。この中には肉や魚が入っており、この日オーダーしたものは魚のホーモック。 タイ南部料理らしく食べたのはこれが初めてだったが、これが美味いの何の。蒸し立て熱々の滑らかな舌触りのホーモックの中にはホクホクの魚が。まだ食べていないこんなにも美味いタイ料理があったとは驚きである。 続いてもレッド(イエロー?)カレー。ココナッツミルクも入っておりまろやかかと思いきや、これが結構スパイシーで美味い。具は何と小さな貝。しじみくらいのサイズ。これは貝じゃなくても良い気がするが、かなり小さくて味はほとんどしないのでまあ何でも良いか。 最後はトム・セープ・ヌア。とろとろになるまで煮込まれた牛肉が激ウマ。 前述の通り全ての料理がハズレ無し、文句なしに美味い。 川の流れを横目に見ながらまったりとした雰囲気も最高。バンコクから2時間は少し遠いが、カオヤイ(タイの軽井沢と呼ばれている避暑地)に向かう時に寄ってみるのも良いかもしれない。 後半は食後に行った寺とその寺の中にあった洞窟の写真。ご参考まで。 #タイ赴任 #ナコーンラーチャシーマー県⑩ #タイ料理 (2022.10.02.Sun)
タイ人の同僚がクラブに行こうと誘ってくれて、その前にこちらで晩飯。タイ料理の中でも南タイは辛い料理が多く、ココナッツを多用し、国境を接するマレーシアとの共通点も多いとか。なるほどメニュー見ても茶色っぽい肉料理が多いかな。マレー系と中華系が混ざったペラナカン料理にも近いかも。前置きはこれぐらいで、オーダーは蟹身のチリ炒め、豚ひき肉揚げ、海老とナッツと豆のチリ和え。確かにチリ唐辛子が効いてる。黄色っぽいのはタマリンドかな? 独特な酸味も良い感じ。タイは地域によって食べ物が結構違いますね。ところでこの店は日本人が多く住むトンローにあるので日本人客もちらほら。清潔で家族や友達との食事に良さそう。次回バンコク来た時はイサーン(東北部)料理をトライしたい!
#KL #マレーシア #タイ料理 #ブキビンタン #コモンズKL #Imbi #ジャランアロー #コスパ お久しぶりにこちらでタイ料理を。 イカ、ガパオ、ホタテ、どれも美味いですが、辛いです。 前回も辛くて、次は辛さ控えめで注文しよう、と決めていたのを、お料理が運ばれてから思い出しました。 次こそは辛さ控えめで注文したいと思います。
#スリペタリン #KL #マレーシア #タイ料理 #コスパ #ノーポーク #ハラル Sri Petaligにあるタイ料理屋さんです。 この日はガパオライスのセット14.90RMをいただきました。 ガパオライス・トムヤムスープ・タイミルクティのセットで14.90RMはかなりお手頃。 ちなみにこちらはハラルレストランですのでガパオのお肉は鶏肉です。 ガパオは少し辛め。ガパオもスープもミルクティも、全てしっかりタイのお味で美味いです。 お手頃価格できちんとタイ料理。近くにあったら通いたいお店です。。。
【恵比寿・三田・門前仲町にもお店あるのよ♪︎☆タイ料理が苦手な人にもオススメのチムチュム鍋店】 タイ王国・首都バンコク・エカマイ。イサーン料理(タイ東北部)のチムチュム鍋が人気のお店です。2022年12月オープン。スクンビット通り沿いにあるBTSエカマイ駅から、北へエカマイ通りを徒歩10分ほど。日本人経営で、日本国内の恵比寿、三田、門前仲町にも店舗があります(チムチュム鍋は無いですけどね)。日本人には馴染みやすいチムチュム鍋。タイ料理が苦手な人にもオススメですよん♪︎♪︎♪︎✧٩(。•̀ᴗ-)人(-ᴗ´•。)۶✧ヤッター‼ バンコクにおける食事でいつも参考にさせて頂いている、サイト「激旨!タイ食堂」さんを拝見して、タイ滞在の最終夜に訪問しました。21時前後、先客は2階に数名、後客はタイ人女性×2、欧米系×4名。店員さんは日本の方も含めて3名以上。この日は金曜日で、2階で男女ペアのライブ演奏(カントリー・ロードがGOODでした)があって雰囲気良かったなぁ(*´-`) 口頭注文後払い。 ◆本日の注文◆ Thai hot pot pork with vegetable set Medium(チムチュム鍋) 450B Spicy minced beef(ゴイヌア) 220B Grilled pork neck(コームーヤーン) 179B Sticky Rice(カオニャオ) 29B×2 Singha Beer(シンハービール) 160B Coke(コーラ) 35B 氷 3B×2 ※1B=4.11円(2023年9月) 計1100B。日本円に換算すると全部で4500円程度。外食価格が日本の1/3程のタイ物価から考えると13500円ちょっとぐらいの感覚です。バンコク最後の夜なので奮発しましたよ(`・∀・´) メインのチムチュム鍋、「チム」とは、つけダレにつける。「チュム」は、スープに浸すという意味です。小さな土鍋に、豚肉、白菜、人参、えのき、ヤングコーン、空芯菜、春雨等を入れて煮、イサーンスタイルのつけダレ(ジェオ)につけて食べます。yum yumさんでは、豚肉・牛肉・シーフードの3種類から、鍋の大きさは、スモール・ミディアム・ラージの3種類から選択出来ます φ(..) 店員さんがテーブルで作ってくれるので、食べることに専念出来ました(人´∀`*) チムチュム鍋は日本人に食べやすいと思いますが、さて、「ゴイヌア」はどうでしょうか(。-∀-)ニヤリ ゴイヌア、実は生の牛肉を使ったラープ(ラオス・タイのスパイシーサラダ)で、バンコクのイサーン料理店でも珍しいメニューです。野味ですなぁ♪︎ これがまたカオニャオ(イサーンやラオスの餅米)に合うんだわ( ̄¬ ̄) あとは、日本のタイ料理店でも比較的見掛けるようになった「コームーヤーン」。豚の喉元の部分を独特のタレに漬け込んだ後、炭火でじっくり焼いた料理ですね。唐辛子が効いたタレ「ナムジムジャオ」につけて頂きますよ。ビールとの相性抜群(っ´▽`)っ コロナ禍を経てのタイ、Last night in Thailand ☆ミ 大変満足しました♪︎♪︎♪︎ウェーイ⁽⁽(◍˃͈꒵˂͈◍)⁾⁾⤴⤴ #金賞 #アイラブThailand #13発目 #2023年マイBEST #チムチュム鍋 #朝ビール昼ビール夜ビール #イサーン料理 #日本人経営 #恵比寿・三田・門前仲町にも店舗あり #配車アプリGrabやBoltが便利だね #タイ料理 #エカマイ通り #雰囲気良好 #日本人客多い #2階では生ライブしていた(金・土の夜)♪︎ #「激旨!タイ食堂」さん参考になります #今回はタイの投稿30以上あるよ
時計台の目の前にある朝食屋台。意外とメニュー豊富で昨日のサラパオ同様悩みましたが、ジョーク(お粥)と油條を注文して台湾風の朝食にしました。トロトロのジョークは見た目少し重そうですが生姜が効いていて胃に優しく染み渡ります。油條も作り置きではなく揚げたて熱々フワフワ。中国茶のサービスも嬉しいですね。先日に行ったメーサーロンのお茶かも知れませんw チェンライのシンボル時計台を眺めながらの風流な朝食でした。
【タイ旅行3日目ランチ】 メイクミーマンゴーを後にして、近くにあるこちらのお店に突撃!ここは、日本から初日ディナーで予約しようと試みたのですが、10日先位しか空きが無くて、だったらランチで行ってやる!と思ってたのです。 案の定、予約無しですが入れました。 ですが、川沿いで、ワット・アルンがよく見えるのが売りなので、ランチと言えど、窓際は予約席。 窓際では無い席で良いのならとの事で入店です。 こちらも、モダンでオシャレなタイ料理! 盛り付けが綺麗だし、お店の雰囲気も、カジュアルでありながら洗練されている。 そして料理も全てハズレなし。 店員さんも沢山いるのですが、目配り気配りも抜群! 夜のライトアップされたワット・アルンを見ながらの食事はそりゃ人気あるだろうなぁ~。 ミシュランビブグルマン店。
【4年ぶりのタイ初日!当たりだったわ!☆カオサン通り近くのタイ料理レストラン】 タイ王国・首都バンコク・カオサン通り。バックパッカーが集まる世界的なストリート「カオサン通り」の1つ北側を走る「ランブトリ通り」にあるタイ料理レストランです。4年ぶりのタイランドやぁ♪︎ ٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)وイエーイ♪*˚ バンコク滞在初日の夕食は、時間が23時ぐらいだったこともあり(日本時間だと翌1時)、宿泊するホテルから徒歩圏内のカオサン通りへ。お店を決めていなかったこともあり、通り掛かりに見つけたコチラへ。口頭注文後払い φ(..) ◆本日の注文◆ Mixed Vegetable炒めwithポーク 120B フライドスプリングロール 70B フライドライスwithパイナップル チキン 70B ソムタム 70B Leoビール ボトル 100B×2 Changビール ボトル 100B ※1B=4.11円(2023年9月) 日本円に換算すると2180円程。外食価格が日本の1/3程のタイ物価から考えると6000円ちょっとぐらいの感覚てすφ(・ω・`) 先ずはビールで乾杯ですよ(^_^)/▼☆▼\(^_^) いやぁ、タイの空気ですなぁ。定番のソムタムに、揚げ春巻き、豚肉の野菜炒め、パイナップルチャーハン。辛さはあまりなく、欧米人向けの味付けですが、タイ1発目としては満足行くレベルです。お店の方の接客も良かった。大音量響き渡るカオサン通りから1つ北側の通りだと、多少は落ち着いて良いですね(*^ω^) 時刻は0時過ぎ、さて、カオサン通りへ繰り出しますか ε=(ノ・∀・)ツ #アイラブThailand #12発目 #銀賞 #カオサン通り #ランブトリ通り #0時前後まで営業 #隣のお店が大音量 #欧米人向け #英語メニューあり #タイ料理 #朝ビール昼ビール夜ビール #先ずはデュワン・バンコクに宿泊 #今回はタイの投稿30以上あるよ
最近日本でもあまり食べなくなったガパオですが、タイに来ればやはり食べたくなりますね。ブタドンという店名(由来はよくわかません)だったのでガパオムーにしました。バジルがガツンと効いていてアロイです。まあタイに来てガパオイマイチとかだったら悲しいですけどね。カイダオ(目玉焼き)もトッピングしたい所でしたが油がヤバいのでここ数日の食生活を考慮しあえて回避w
【流石はイサーンの玄関コラートのサラダ!NOTスパイシーでも激辛や!☆ホテル併設のレストランなので宿泊者に便利】 タイ王国・ナコーンラーチャシーマー県。ナコーンラーチャシーマー(通称:コラート)の中心部を走る、Jomsurangyard Rd沿いにある3つ星ホテル「Romyen Garden Place(ロムイェン ガーデン プレイス)」併設のレストランです。タイ語表記では「ร่มเย็นการ์เด้นเพลส」。宿泊しているホテルなので便利ですわ♪︎ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 実は私、9月27日(水)現在、タイにいます(*´ω`*) それも、コラート。コロナ禍以前より、4年ぶりの訪泰ですわ。ようやくですなぁ(*´-`) バンコクから約260km、イサーン(東北部)の玄関口であるコラートへの行き方は、バスやタイ国鉄があります。今回は新しく開業した「クルンテープ・アピワット中央駅」を利用してみたかったので、往路はタイ国鉄を選びました 。6時発のディーゼル特急でナコーンラーチャシーマーまで約4時間 ε=(ノ・∀・)ツ コラート初日の夜、街へ夕食を取りに行くのも面倒なので、ホテルに併設されたレストランで。ホテルとは別棟なので、一度外に出ます。先客無し、後客は欧米人とタイ人カップル1組。店員さん2名以上。メニューは英語とタイ語。メニューは、タイ料理を中心にステーキやパスタと多国籍 φ(..) ◆本日の注文◆ Leoビール ボトル大 100B Changビール ボトル大 100B×2 餃子 89B MIXスパイシーサラダ(ヤム・タレー) 99B トマトソーススパゲッティ 109B 黒胡椒のポークステーキ 139B サービス料 50B ※1B=4.11円(2023年9月) 日本円に換算すると全部で3200円程度。 タイビールで乾杯した後、先ずは餃子が登場。所謂、揚げ餃子ですね。ビールによく合います。そして、サーモンやイカ、カマボコ、カニかま、ソーセージ等を酸っぱピリ辛で和えた、イサーン名物ヤム・タレー。注文時に、NOTスパイシーと伝えたけど、かなりの激辛((( ;゚Д゚))) ヒーヒーしながら頂きました。流石は激辛の本場、イサーン!ホテルのレストランでも本格的です(o^-')b ! ポークステーキは肉厚で食べ応え満点!スパゲッティもそれなりに美味しかったです。スタッフさんの接客、雰囲気も良いので、マッタリと寛いで頂きました(〃´ω`〃) #アイラブThailand #1発目 #金賞 #コラート #ホテルに併設 #プール横 #タイ料理 #駐在員御用達 #多国籍料理 #パスタ #ステーキ #ホテル #中心部 #朝ビール昼ビール夜ビール #今回はタイの投稿30以上あるよ