【絶品ガイヤーンと多種多彩なソムタム☆オフィス街の穴場的な大衆食堂】 タイ王国・首都バンコク・シーロム。色々なソムタム、ガイヤーン等イサーン料理が自慢の大衆食堂。オフィス街シーロムのソイ(脇道)にあります。最寄りは、BTSシーロム線のサラディーン駅。英語表記 Somtam Jay So 。 数年ぶりのタイ。何回目の訪泰かは忘れましたが、兎に角お久しぶりね(^o^ゞ アイLOVEタイランド❤ こちらは渡航前に訪れようと決めておいたお店です。 お昼時は場所柄激混みになるようなので、時間をずらして14時過ぎに到着。店主の名物女将はじめ、女性店員4~5名。男性店員さん1~2名。開けっ広げの大衆食堂です。メニューはタイ語オンリー。現地在住の方のYouTubeで確認していたので、大丈夫でしたが、飛び込み来店はハードル高いですね(^o^;) ◆本日の注文◆ ソムタムプープラーラ 50B タムカオポートルアムポラマイ 60B サポーガイヤーン 65B カオニャオ 10B×2 コーラ小 20B×2 ※1B(タイバーツ)=3.47円(2019年5月) ソムタムとは、イサーン(タイ東北部の地方)料理の代表であるパパイヤのサラダのこと。千切りにしたシャキシャキの青パパイヤに、トマトやインゲン、唐辛子、ピーナッツ、干しエビなどを入れて軽くつぶしながら混ぜたもの。今回はカニの入ったソムタムプープラーラにしました。辛さ控えめにしてもらいました。パパイヤはシャキシャキ♪臭み、そしてクセがあるところがたまらないねぇ(´^ω^) 果物ソムタム、これはうれし恥ずかし初体験。 コーンがメインですが、ブドウはじめ南国のフルーツたっぷり♪もちろん、青パパイヤも入っています☆ モモ肉のガイヤーン、これが絶品!タレも美味しい。もち米のカオニャオ片手に食が進みますよぉ (´Д`)ゞ 在住の欧米系紳士がサッと来てonlyガイヤーン。サクッと食べて帰って行きました。格好いい食べ方だ(*´∀`)♪ この日は店員さん皆さん終始落ち着かない様子。どうやら宝くじ当選発表日だったようです。皆さん、テレビ中継にくぎ付け。その中で、、、なんと!?なんと!!!私の隣に座っていたお店の30代くらいの女性店員さんのくじが、大当り!!!1等だったようです。数百万円~の高額当選(*’ω’ノノ゛☆パチパチ 彼女は床に身を投げ出したり、大声をあげたり、握手したり、狂喜乱舞していましたよ。おめでとう♪ヽ(´▽`)/ 初めて見たよ、高額当選の瞬間。。。次の週にはお店に居ないんじゃないかな。郷里に凱旋だ( ゚Д゚)ゞ いやはや、料理に店員さんと、強烈な印象のお店でした♪v(*'-^*)^☆ #1発目! #タイ宝くじ大当り! #オネエさんハッスル♪ #何度も握手 #ディラン会inタイランド #名物女将 #金賞 #関脇 #お昼時は大混雑 #タイ料理 #イサーン料理 #ソムタム #ガイヤーン #屋台 #大衆食堂 #野菜料理 #Rettyは日本人向けなのでカタカナ表記で登録していきます(英語併記) #今回は25投稿程度あるぞ♪
【 ごはんが旨いカオマンガイ 】 この日のランチはカオマンガイ。何だかんだ言って私が一番タイで食べている、というよりもタイ料理で一番好きなのがカオマンガイ。 何せシンプルかつ美味しい。 きっとカオマンガイ嫌いな人っていないよね? ■カオマンガイ(なぜかたぶんピセー)60THB ※ピセー=大盛り 見てこのごはんの色。見るからにウマそう。カオマンガイのごはんって鶏肉の茹で汁と脂(油)で炊いているのでうっすら茶色いんですが、ここのは明らかに茶色い。醤油的なのも入れて炊いてるんでしょう。もう食べる前からウマい。エロい。 さて実食。 タイに来て1年と5ヶ月。いろんなお店でカオマンガイを食べてきたけど、そしてタイのカオマンガイはどこもカオマンガイを専門にやっているのでどこで食べても美味しいんだけど、ここのカオマンガイはその中でも特に美味しい。 まず鶏肉。しっとりジューシーで文句無し。実はカオマンガイって揚げ鶏もあるんだけど(ここもあります。MIXも可。)やっぱりカオマンガイの真骨頂は茹でよ茹で。茹で鶏。揚げちゃったら鶏肉のしっとり感とかどっかいっちゃうからね。いやフライドチキンも大好きだけど、カオマンガイ食べる時は別ね。茹で推奨。 あとナムチム(つけダレ)。スパイシーで青唐辛子、ニンニク、ショウガが抜群のバランスで鶏肉とごはんをグイグイ食べさせるウマさ。 そして件のごはん。ちょっとかための炊き加減とやはり醤油的なものも加えて炊いているようでこれだけでどんどん食べられちゃう。主役が鶏肉かごはんか分からないってくらいウマい。このごはんお持ち帰りしたいわー。 あとスープ。カオマンガイって通常ナムチムと冬瓜(たぶん)の入った鶏出汁のスープがセットになって出てくるんだけど、ここのスープが熱々でウマい!そりゃスープなんだから熱々でしょ?って思ったそこのあなた、甘い。タイは暑いからかバミー・クイッティアオ(タイのヌードル)を始めとして基本的にスープがぬるい。ぬるいんですよ。その点ここのスープは熱々で出てくるのでこれまたポイントが高いってワケです。 要はここのカオマンガイが全てにおいて美味しかったって話。 ちなみにこのお店は観光でタイに来た方はあまり行かない場所にあるけど(とは言えプロンポンから歩けなくも無いので皆さんが泊まるであろうホテルから遠くないはず)、機会があれば是非行ってもらいたい。 ちなみに車でお越しの方(for 駐在員 or 出張者)は近くのBig Cの駐車場がおススメ。最初の3時間は無料で停められるので。そこから歩いて5分強。 ホント、是非。 #タイ赴任 #タイ料理 #カオマンガイ (2019.05.15.Wed)
シンガポール、ニュートンサーカス。過去海鮮のぼったくりで裁判も起きたこともあるらしいが、今でもやや観光客価格か。日本並みに安いし、この店に限らず全体的に味はそれなりではあるので別に悪くはない。
【 カオマンガイ・バーンラック 】 この日はかの有名なタニヤ・パッポン通りにほど近いコンベント通りにあるカオマンガイ屋台で晩めしです。ちなみにコンベント通りには道を挟んで反対側にもうひとつカオマンガイ屋台がありますが、あちらは6:00~14:00と早朝から昼過ぎまで、こちらは朝ゆっくりめのスタートで9:00~13:00/17:00~22:00までです。ご参考まで。 (もうひとつのカオマンガイ屋台@บัณฑิตคิม ข้าวมันไก่ คอนแวนต์) https://retty.me/area/PRE999764/ARE1025/SUB102502/100001428948/34936611 このコンベント通りはいまやバンコクでも少なくなってきたストリートフードのメッカのひとつで朝は早よから夜も遅くまでかなり賑わっているので私のように屋台・ストリートフードの雰囲気がお好きな方は是非行ってみてはいかがでしょうか。タイならではの風景がありますよ。パッポン、タニヤからも歩いてスグですので。 ちなみにカオマンガイ屋台ですので注文の仕方はシンプル。「カオマンガイ 、ヌン(ひとつ)」「タマダー(普通盛り)?ピセー(大盛り)?」「タマダー」です。タマダー、ピセーは聞かれなければタマダーが出てきます。 ■カオマンガイ 45THB ■氷代 2THB ココのカオマンガイはまあ全体的に及第点といったところでしょうか。鶏肉、ごはん共に普通に美味しい。鶏肉はもう少ししっとり、ごはんはもっと鶏肉と脂の旨みたっぷりのテカテカのヤツが好みなんですよね。 スープは熱々なのは良かったのですが、ちょっと味が薄かったのが残念。まあタイでは大抵のお店ではぬるーいスープが出てきますのでまあヨシです。 とは言っても日本のその辺のタイ料理屋で出てくるカオマンガイとは比べものにならないくらいしっかり美味しい、かつめちゃくちゃ安い(1THB=3.44円)のでストリートフードの雰囲気を味わいながらカオマンガイを食べたいという向きにはかなりおススメの屋台かと。 私も久しぶりにコンベント通りの屋台街でひとりぽつねんとカオマンガイを食べながら周りの喧騒を見て「ああ、やっぱりタイって素敵な街だなあ。」と思いましたから。 60THB渡してお釣りが13THBでしたので氷代として2THBかかるものと思われます。ちなみにタイの氷は屋台でも特に問題無いと思います。私はタイの氷でお腹を壊したことはただの一度もありませんし。 ご参考になるか分かりませんが。 (参考: Wongnai) https://www.wongnai.com/r/18541As #タイ赴任 #タイ料理 #カオマンガイ #屋台 #BO'DI:K2 (2019.07.24.Thu) (73.80kg (+7.25kg)/22.2% (+5.3%))
【旅立つ人よ♪ここで食べていけ☆駅前のカオマンガイ屋さん】 タイ王国・首都バンコク・クルンテープ駅前(ファランポーン駅前)。駅を背に7ELEVENの左隣にあるカオマンガイはじめ、飯麺屋さん。Googleマップで確認したけど、店名がイマイチ分かりませんでしたが。しっかりと営業しております( ̄^ ̄) アユタヤに鉄道で行く日の朝食。駅前で頂きました。昔から有るような無いような。メニューはタイ語と中国語。外に張り出したテーブル席と、店内にも数席。 ◆本日の注文◆ カオマンガイ(鶏飯) 50B×2 タイティー 20B ※1B=3.47円(2019年5月) 麺ばかりではダメだと、タイ料理の定番、カオマンガイを頂きました。スープ付き。味は至って普通ですが、駅と大通りを前に食べるのは、旅情をかきたてますね(〃´ω`〃) #5発目! #ディラン会inタイランド #銅賞 #タイ料理 #ハイナンチキンライス #8時駅では国歌起立 #大衆食堂 #屋台 #駅前 #中華料理 #Rettyは日本人向けなのでカタカナ表記で登録していきます(英語併記) #今回は25投稿程度あるぞ♪
【戦場にかける橋!☆マニアック・カンチャナブリーツアーに組み込まれたランチビュッフェ】 タイ王国・カンチャナブリー県・サイヨーク郡。クウェー川沿いにあるタイ料理や多国籍料理のビュッフェレストランです。日本語表記 タム・クラセー・レストラン(発音的にはタンカセー)。英語表記 Tham Krasae Restaurant 。ナムトク線(旧泰緬鉄道)のタム・クラセー駅近く。車でバンコクから2時間半ほど φ(.. ) 20年ぶりのカンチャナブリー(*≧∇≦)ノ 初級タイ旅行で日本人が訪れる街と言えば、首都バンコク、世界遺産アユタヤ・スコータイ、古都チェンマイ・チェンライ、ビーチリゾートのパタヤー辺りが思い浮かびますが、こちらカンチャナブリーも大人気♪ (*σ´ェ`)σ 今回、カンチャナブリーからエラワン国立公園を個人でトレッキングしようと計画していたのですが、日程的に無理となり、バンコクからツアーを利用しました。初めてだよ日本語ツアー(о´∀`о) 安定のウェンディー♪ 英会話能力が格段に落ちたのもあるけどね。。。また戻さないと(^-^; 山頂の洞窟寺、定番の象乗り、いかだ乗りを終えた後、最大のメインである泰緬鉄道とクウェー川鉄橋の前にランチタイムです(*^¬^*) 20年前と似たようなお店です。聞くと、こちらは以前あったお店の後釜だとか。兎に角、真下がクウェー川、遠望には泰緬鉄道が走っているので最高の眺望です(*´-`) ◆本日の注文◆ タイ料理&多国籍料理ビュッフェ チャーンビール大 160B×2 ※1B=3.47円(2019年5月) 料理は外国人に食べやすくされたタイ料理や無国籍料理。ビュッフェなので食べ放題ですが、暑さと疲れで2皿が限界でした。ドリンクはコーヒーやミネラルウォーター以外は有料。やはりビールは美味い! 参加者我々2人のプライベートツアー。ガイドさんと運転手さん、計4人で楽しい一時でした(*^-゜)vThanks! カンチャナブリーよ、また20年後に来ます♪ #7発目! #ディラン会inタイランド #銅賞 #20年ぶりのカンチャナブリー #クウェー川沿い #抜群の眺望 #タイ料理 #多国籍料理 #泰緬鉄道 #ガイドさんが父と同じ歳だった #Rettyは日本人向けなのでカタカナ表記で登録していきます(英語併記) #今回は25投稿程度あるぞ♪
【何でも美味いよ♪☆私がタイへ行き始めた20年前から通う大衆食堂】 タイ王国・首都バンコク・ラーマ1世通り。ソイ・カセームサン・ヌン(Soi Kasem San 1)近く。私がバンコク滞在する度に利用しているタイ料理全般の大衆食堂です。最寄りは、BTSシーロム線の終点ナショナル・スタジアム駅。お気に入り φ(.. ) 20年間気にもせず使っていましたが、今回初めて店名を確認すると、「ワット・ワッターナヨン」とあります。英語表記 Watto Watanayon 。タイ語表記 วัฒน์ วัฒนายนต์ 。ゲストハウス Pranee Buildingの1階 φ(.. ) 朝食のため久しぶりの訪問です。お釈迦様の誕生日である祝日の8時過ぎ、ほぼ満席。後客も続々と。昔から店員はオバチャン数名。タイ語しか通じません。メニューも有ったり無かったり。タイ語表記&料理写真が載った「地球の歩き方」やスマホの画面を見せれば、大抵作ってくれます。麺類は指差しでオーダー(*・∀・*)ノ ◆本日の注文◆ センレックナーム 40B×2 ※1B=3.47円(2019年5月) 日本円で140円くらい、タイの物価感覚だと400円くらいです。立ち食いそば的な感じですね( ´∀`) 揚げワンタンやルークチン(すり身団子)、青ねぎ入り。ベースは鶏ガラのクリアスープ。卓上のクルワンポンで好みの味に調整して頂きます。うーん( 〃▽〃)、朝はやはりこれだな。胃腸に優しい(*´-`) この日は翌日のツアーを申し込みに旅行会社へ行ったり、ピンクガネーシャ&百年市場へショートトリップ。出だし好調の朝ラーでした☆⌒(*^∇゜)v #11発目! #ディラン会inタイランド #20年前から利用 #常宿近く #金賞 #BTS駅近くで便利 #タイ料理 #大衆食堂 #麺料理 #オバチャンは塩対応 #リピート確実 #奥と上階はゲストハウス #今回は25投稿程度あるぞ♪
【 タイのカンジャンケジャン② 】 珍しくシャレた朝ごはんを食べた後に向かったのはバンコクから南西に約80km、車で約1時間ほどの場所にあるシーフードレストラン。 (朝ごはん@Holey Bakery Suan Phlu) https://retty.me/area/PRE999764/ARE1025/SUB102502/100001483765/40122692 なぜわざわざバンコクから遠く離れたお店まで足を延ばしたかと言うと、目的は日本で食べてハマった韓国料理カンジャンケジャンのタイ版、プー・カイ・ドン。タイ人の同僚とジェー・オーで食べてウマー!を連発してたらそんなに好きなら今度イイとこ連れてってあげるよ、と相成ったワケです。 (プーカイドン@Jeh O Chula) https://retty.me/area/PRE999764/ARE1025/SUB102502/100001458486/39536174 さてバンコクから80kmも移動しますと当たり前ですが高層ビルも無く一昔前のタイそのままの風景(一昔前のタイののどかな風景なんぞ知りませんのでイメージ)が広がっております。 途中には塩田が広がっており、道端では塩が売られているのを見ることが出来てほのぼの。そしてレストランの近くにはなぜか野生の猿が群れている一帯が。近所の住民の方々が餌付けをしているのでしょう、食べ物を黙々と食べているのを見てまたほのぼの。 そんなこんなでヒマすることなくレストランに到着。お店はローカルレストランですがそれなりにちゃんとしており(タイレベルで、です)店先にはワタリガニの入った水槽が。おー、これがプー・カイ・ドンになるワケね。 店内に入ると一番乗り。まだ10時半なのでそりゃそうでしょうね。メニューはタイ語オンリーなので同僚のタイ人に全てお任せ。プー・カイ・ドンが食べられれば後は何でもOK。タイ人のおススメに従いましょう。 まず出てきたのはガーリックライス。ガーリックライスと言っても炒めてあるのではなくてタイ米にフライドガーリックを混ぜただけの代物。(たぶん。)見た目もかなり地味。でもこれが想像以上に美味しいんですよ。実は今日イチはこれだったってことなんですが。もうね、説明するより実際食べて欲しい。でもこれバンコクでは見かけたこと無いんだよなあ。一緒に行ったタイ人もおススメの一品だし、バンコクのその辺のレストランでも作って欲しい。超簡単そうだし。 続いてもお初にお目にかかるイカとその卵の料理。ちょっと甘めの味付けでタイ人イチ推し。個人的にはもう少し甘さ控えめの方が好きなんだけど、それより何より初めて食べたイカの卵の美味しさと言ったらもう。これまたガーリックライスが進みます。 そしてトムヤム・プラー。プラーとはタイ語で魚のこと。要はトムヤム・クン(海老)の魚版。そして皆さんの知ってるトムヤムスープはオレンジ色したアレだと思いますが、実は本場タイには2種類ありまして、ひとつは「ナムコン」という皆さん良くご存知のココナッツミルクの入った濁っているスープ、もうひとつが「ナムサイ」という透明なスープ。 今回は後者の透明なスープ。ココナッツミルクが入ってないのでダイレクトに辛さ&酸味が効いてきます。この辺どっちが好みかは人それぞれですが、私はナムコンの方が好きです。 あとは蟹肉のどっさりと入った炒め物。というより蟹肉にちろっと野菜(ネギとタマネギのハーフみたいなやつ)が入った炒め物。これがですね、蟹肉の美味しいさがダイレクトに味わえて、かつそのハーフちゃんが良いアクセントになって最高にガチで美味しい。ガーリックライスに続くNo.2ヒットはこちら。 そしてメインのプー・カイ・ドンが登場。タイ版のカンジャンケジャンはどんなものかと言うとワタリガニをナンプラーその他に漬けて更に生のガーリック、チリ、ハーブで味付けをしたもの。タイでナマの蟹を食べるのはなかなか勇気が要りますが、勇気を持ってガブっといけばスパイシーな中に漬けになった甘い蟹肉と蟹ミソと卵とが渾然一体になってウマー!いんです。惜しむらくは卵がちろっとしか入ってなかったこと。この卵が好きなだけにちょっと残念。 もうお腹一杯、、、ってとこで更に焼き魚と大量の茹でた海老が登場。もう食えませんってば。何とかお腹に放り込んだところで〆て4人で3,600THB弱。タイのローカルレストランとしては超・高級です。 タイに何度も来ていてもうだいたい行きつくしちゃったよって方、是非。そうでない人もご興味あれば是非。 お連れ致しますよ。 #タイ赴任 #サムットソンクラーム県⑯ #カンジャンケジャン (プーカイドン) (2019.05.26.Sun)
【地球の歩き方バンコクで紹介されたパッタイ卵焼き包み☆百年市場内の大衆食堂】 タイ王国・チャチューンサオ県・バーンマイマーケット内。バーンパコン川沿いにある、大衆食堂です。 創業13年ほど。元をたどると現店主の祖母から60年以上らしいです。行き方は、バンコクのエカマイバスターミナル(東バスターミナル)からロットゥー(小型バス)で2時間ほど掛けて、チャチューンサオバスターミナルへ。更にバスターミナルから、トゥクトゥク(オート三輪タクシー)で15分ほど。英語表記 Phat Thai Nai Ke。 ここ数年、日本人旅行者に人気の「ピンクガネーシャ(ワット・サマーンラッタナーラーム)」を見た後に、近くの「タラート・バーンマイ・ロイピー(百年市場)」へ。若干のミステイクはありましたが、15時過ぎに到着。この日は土曜日そしてヴィサカブーチャ(仏誕節)でもあり、寺院は大混雑(^o^;) ノスタルジックな百年市場をぷらぷらしている途中、遅い昼食です。先客後客多数。店員さん女性数名。縦に長い構造で、かなり年季が入っています。大女将が店先に陣取り従業員さんに指示を出しています。メニューはタイ語のみ。 ◆本日の注文◆ パッタイ・ホーカイ 50B×2 ※1B=3.47円(2019年5月) タイのB級グルメ代表格、「パッタイ」を卵焼きで包んだもの。スープ&生野菜付き。パッタイはしっかりとした味。炒め具合も絶妙♪卵焼きで包んでいるので、ソフトな感じになりますね。卓上のクルワンポン、生野菜を足して美味しく頂きました( 〃▽〃) 心残りなのは、この日は仏誕節でタイ全土で禁酒日。丸一日飲みませんでした。川沿いで飲むチャーンビールは最高だろうなぁ。。。と不遜な考えが(⊃∀⊂) 今回は1日掛けて自力で行きましたが、ピンクガネーシャと百年市場は、バンコクからのツアーを利用すると半日で回ることが出来るので、効率よく時間を使えますよ(*σ´ェ`)σ 営業時間 9:00~17:00(土・日・祝のみ営業) 定休日 月~金 #15発目! #ディラン会inタイランド #百年市場 #川沿い #銀賞 #地球の歩き方バンコクで紹介 #パッタイ #タイ料理 #仏誕節 #強制的な休肝日 #今回は25投稿程度あるぞ♪
【タイでは珍しい牛肉ラーメン☆外国人も多く訪れる有名な老舗路麺店】 タイ王国・首都バンコク・プラアーティット通り。カオサン通りから、バンランプー界隈、チャオプラヤー川近くで有名な牛肉ラーメンのお店です。ラーメンと言っても、タイ式のライスヌードル♪ 最寄りは、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの船着き場No.13「Phra Arthit」が便利です(*^-^*) バンコク2日目、宿泊しているホテルのすぐ近くにあるコチラで朝食です。開けっ広げの店内。右端に調理スペース。外国人客も多いようで英語メニュー有り。先客に韓国人の若者3人組がいましたね。店員さんは、女将らしき人1名、他3~4名 φ(.. ) ◆本日の注文◆ センレックwithフレッシュ・ビーフ・スープ(大) 120B センレックwithスチーム・ビーフ・スープ(大) 120B ※1B=3.47円(2019年5月) 日本円で400円ちょっとですが、タイの物価を考えると1200円くらい。屋台で同様の鶏や豚の麺を食べると40~60Bなので、かなり強気の価格設定です Σ(*゚д゚ノ)ノ ライスヌードルはセンミー(細麺)、センレック(中細麺)、センヤイ(極太麺)から選択出来ます。センレックでお願いしました(*^^*ゞ タイでは牛肉は珍しく、あまり食べる機会が有りません(高級店や外国人が多いお店は別ですが)。スープは牛コツかな?けっこうコクがあります。お肉はかため、ラージサイズでも量はそれほど多く有りません。例によって中盤からは卓上のクルワンポンで酸味と辛味を加えて行きます(o^-^)尸 タイの朝はやはり麺だな。高めでしたが美味しかった.゜+.(・∀・)゜+.゜牛肉麺を食べたくなったら、オススメ出来ます♪ #26発目!完結 #ディラン会inタイランド #銀賞 #タイ料理 #牛肉麺 #強気の価格 #大衆食堂 #ラーメン #ホテル近く #早朝営業 #夏から秋にかけて「タイ料理オフ会」開きたいな♪東京 #これにて2019年5月のタイ投稿終了
トムヤム丼といった感じ。後からくる辛さが何とも言えない。辛いのが苦手な人は事前に調整をお願いした方が良いかも。白いご飯に助けられました。
セントラルワールド6Fにあります! Chit Lom駅が最寄りで、Ratchadamri駅やSiam駅からも歩いて行けます。 まずはビール、プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)、海鮮スープ、アスパラの炒め物を注文。プーパッポンカリーはS/M/Lがあり、M(約¥1,800)にしました。 どーん!と蟹が乗ったプーパッポンカリー、何とも言えないコクで衝撃的な美味しさ!! 美味し過ぎたのであっという間に完食してしまい、他にもたくさんメニューがあるなか何とおかわりプーパッポン(M)、さらにライスも! もーーめちゃくちゃ美味しい。 ただ、油はかなり濃厚なので、調子に乗って食べていると相当お腹いっぱいになります(*・ω・) ちなみに後から調べたところ、殻無しのプーパッポンカリーもあるようです。殻付きで見た目にも楽しむか、食べ易さを取るかで選ばれると良いかと♪ 殻付きを食べる場合、タイではおしぼりが無かったり、出てきてもすぐ回収されてしまうので、ウェットティッシュは必須です!! 次回タイに行くときも、絶対ソンブーンは行きたいと思います(*´∀`*)
Khun Thai@ハノイ ベトナム 結構綺麗なタイ料理屋さん 味もかなり美味しい 料理の味付けもしっかり辛味が聞いていて、好みの味付けでした。
【 脂たっぷりカオマンガイ 】 カオマンガイって、タイ語でカオ(ご飯)・マン(脂・油)・ガイ(鶏)という意味なんですが、これ語源からも分かる通り意外にもカロリー高いんです。 しかも、か、な、り、高い。 上に乗っかってる鶏肉はともかくとして、ご飯がね、スゴイんです。これ炊くのに鶏肉の茹で汁、油(店によって異なるようですがニンニク油etc.)を入れて炊くので最高に美味しいんですが、その分最高にカロリーも高いんです。 そんなカオマンガイがこの日のランチです。 ■カオマンガイ 50THB 序章からお分かり頂けたと思いますが、ここのカオマンガイはご飯がとにかく美味しい。もうね鶏の旨みたっぷり、油分(脂分)もたーっぷりでとにかく、とにかく美味しい。 見た目からしてテリっテリでExcellent。こんなにジューシーという表現がぴったりなご飯は生まれて初めてです。カオマンガイのごはん部門のNo.1決定。しかもダントツで。 個人的にカオマンガイって鶏肉よりもご飯がメインだとすら思っている私的にはココのカオマンガイはかなりイケてるわけです。もう大当たり。これだけでこの日はハッピーに過ごせちゃいます。 そしてご飯だけでなくてもちろん鶏肉もしっとりと茹で上げられていてジューシーで文句無し。ピセー(大盛り)にしなかったことを激しく後悔しましたが、まあまた来ればいいのでヨシとしましょう。まだまだしばらくはタイにいるでしょうし。 いやはやカオマンガイの旨い店はまだまだありますね。やっぱりタイ料理はカオマンガイが一番。こんな美味しい食事が50THB。(1THB=3.48円)タイ料理が好きで良かったです。 まあタイ料理が好きでは無いという方も(特にココの)カオマンガイはきっと好きだと思いますよ。 (ご参考: Wongnai) https://www.wongnai.com/r/27675LT ちなみにこちらのお店では鴨肉も扱ってますが、まだダックちゃんは一度も試してないんですよね。(北京ダックを除く。)タイでは鴨肉も良く食べられているのでそのうちレポしようと思ってます。 乞うご期待。 #タイ赴任 #バンコク都① #カオマンガイ #マイベスト100 #カヌンちゃん https://youtu.be/LJSwgKQdC4Q (2019.06.24.Mon)
チェンマイ旅行グルメレポ第2弾!(投稿は前後しております。) ナイトバザール周辺で食事を済ませたく、美味しいタイ料理店で検索かけたところ、シーフードが有名なこちらのお店がヒット! 1972年創業、アヌサーン市場内にある路面店。 オープンテラスのみなのかと思いきや、奥に冷房の効いた室内があります。何も言われなければオープンテラスに通されるので、中に入りたい旨を伝えましょう。 事前情報でトムヤムクンが美味しいとのことで、 ・エビのトムヤムクン(小) ・ソムタム ・ダックのレッドカレー ・カオニャオ(タイのもち米) をオーダー。 1人240Bとお得に食事が出来ました。 トムヤムクンはシーフード専門店ということもあり、エビは頭から入っており、身も新鮮プリプリ、レモングラスやコブミカンの葉も入り、やや辛味と酸味の強いテイストでした。 個人的にダックのレッドカレーが美味しかったです。レッドカレーはぱっと見レッド感はないですが、ダックはしっかりとした身の付きぶりで、カレーの旨味もしっかりしていました。 ソムタムも月並みに美味しかったです。 滞在2日目ですが、まだ革新的な本場料理に出会えていないので、早くExcellent を付けれるようなお料理と出会いたいです! ※メニューは一部メニューのみの撮影としました。ご了承下さい。 #タイ #チェンマイ #タイ料理 #シーフード #トムヤムクン #レッドカレー #カオニャオ #ソムタム #オープンテラスあり
【 ジェプイさんの絶品肉団子ヌードル 】 この日の朝ごはんはGoogle Mapだかタイの食べログ的なWongnaiだかで偶然見つけてそのビジュアルに一目惚れした肉団子てんこ盛りのバミー・クイッティアオを出すこちらのお店へ。ちなみにバミーは中華麺(小麦粉麺)でクイッティアオは米粉麺ね。 (情報源: Wongnai) https://www.wongnai.com/r/24981Jr 店に着いたのは朝の7時半前とちょっと朝ごはん時を外していたのか店内(いや店外)にお客さんはまばら。と思ったらその後どかどかと入ってきました。 メニューは壁にあるタイ語のみで写真すら無し。タイ語を読めないワタシにこれはちょっぴりハードルが高いものの、頼みたいものは肉団子てんこ盛りのバミー・ナーム(中華麺の汁あり)なのでマイペンライ。Wongnaiを見る限り肉団子てんこ盛りがデフォルトのようなのでピセー(大盛り)は不要だろうと鍋の前でバミーと大量に茹でられていた肉団子を指差して「バミー・ヘーン」と告げると「オーケー、カー」と。 たぶん正式名称は「バミー・ヘーン・ルークチンムー」かな。ルーク・チン=(肉や魚の)練り物ね。ムーは豚肉。 ■バミー・ヘーン・ルークチンムー 45THB さてこちら。 予想通り、いや以上に肉団子てんこ盛り。これよこれ。でも一緒に魚の団子も入っててこっちはいらなかったなー。(ワタシ魚のつみれ的なのがニガテなのです。) いっただっきまーす。 まずは肉団子をパクり。おー!さすがルークチンが推しであろうこちらのそれは超ウマい。バミーも超・極細麺でこれまた好み。でもこれ麺なし(要は具だけのスープ。タイ語でガオラオ)でご飯と一緒に食べてもきっと美味しいだろうな。次はそうしてみてもイイかも。 そして大量の肉団子に気を取られていたけど実は滋味深い塩(ちょっぴり醤油)スープが秀逸。そしてスープに浮いている天かすみたいなのがたまに口に入ってカリカリ美味しいので何かなーとじっくり味わってみたらなんと豚の皮を揚げたもの。たぶんケープ・ムーと呼ばれる豚の皮の素揚げだと思われる。こういう細かい細工ってタイのヌードルにはなかなか無いんだけど、こういう小技が効いてるの好きだわー。 最後にテーブルの上の瓶に入った謎のベージュの粉末を入れてみると見た目から何となく想像していたけどやっぱりこれピーナッツパウダー。そして予想通りスープと合わない。これタイのバミー・クイッティアオ屋で初めて見たけどこの店の推しアイテムなのかしら?このあっさりスープには間違いなく合わないと思うけど。まあ入れなきゃ良いだけの話なので別に良いけどね。 そんなこんなで偶然見つけた肉団子てんこ盛りバミーは予想以上にExcellent!次はガオラオもイイけどWongnaiで評価の高かったトムヤムスープも試してみたい。 #タイ赴任 #バンコク都① #バミー・クイッティアオ #マイベスト100 (2019.07.18.Thu)
【 タイ赴任ゴルフ⛳️No.55/100(36) OUT46(17)-IN54(19)】 この日は初めてのDynasty Golf。そろそろお初のコースが少なくなってきたので久しぶりの初コース、楽しみです。ちなみにバンコクから北西に約80kmの場所にあるのですが、高速道路が途中までしかないので1時間半弱と少々遠いのがネック。 ■パッタイ 85THB ■卵入り豚肉お粥 100THB ■HOT COFFEE 50THB 朝ごはんはお約束のカオトム(お粥)でございます。あとパッタイもね。お粥は至ってフツーだったけど、ここのパッタイは麺がもちもちとコシがあってなかなか美味しいヤツでExcellent! ■Green Fee 1,700THB → 1,100THB(クラブタイランド割引価格) ■Cart Fee 600THB ■Caddy Fee 350THB この日はいつものドライバーがスライスするクセがやっぱり出まくったものの、フェアウェイウッド、アイアン、パターがなかなかに好調でドライバーのマイナスを帳消しにしてくれて悪くないスコアでホールアウト。 でもこのドライバーのスライス癖を何とかしないとこれ以上のスコアは望めないだろうし、そもそもドライバーが思いっきり振れないとやっぱり楽しくない。これ以上は自力じゃ改善できなさそうなのでそろそろ諦めてスクール通うかな。 ちなみに後半スコアがガタガタになったのはこの日このゴルフ場でキッズのトーナメントをやってまして後半INのスタートからキッズの後ろについてしまい彼ら超スローペースで調子ガタ落ち。 まあ言い訳ですけど。 そんなこんなで後半彼らのスローペースに付き合わされ過去最長の6時間弱でホールアウト。あーちかれた。ちなみにそれが無ければなかなか良いコースだったかと。 そうそう。ココのコースはクレジットカードが使えないので要注意。 #タイ赴任 #ナコーンパトム県⑨ #ゴルフ #パッタイ #タイ国日本人会 (2019.07.21.Sun)
【 タイGOLF⛳️No.177/91(30) A43(14)-B48(16)】 久しぶりのUniland。 このUnilandはバンコクから西に80kmと少々遠い部類に入るゴルフコース。が、西側にゴルフ場はあまり多く無いので、火山エビや新道ラーメンを食べたい時等に重宝するコース。(今回は純粋にココに行きたいという先輩の要望に応えただけ。) (火山エビ@Volcano prawn restaurant) https://retty.me/area/PRE999764/ARE1025/SUB102501/100001426950/45385333/ (麺屋新道@ナコンパトム) https://retty.me/area/PRE999764/ARE1025/SUB102501/100001488728/41140745/ ■CREAM OF CORN SOUP 70THB ■American Coffee (+10%Service Charge) ココの朝メシはいつものゴルフ場での定番のカオトム(タイのお粥)では無くてコーンクリームスープ。 タイ人はネコ舌が多いらしく、ぬるいスープ類が出てくることが多いのだが、ここのコーンクリームスープは多少の熱さは何とも無いワタシですらヤケドしそうなほどに熱々で出てくるのが嬉しい。 しかもちゃんと美味しいし。 ■Green Fee 900THB ■Caddie Fee 350THB ■Cart Fee 540TH 今回のA-Bだと計6,717ヤードとタイのゴルフ場の中では屈指のロングコース。タイの多くのコースは6,000から6,200ヤード程度であることから、ここのコースはずば抜けて長い。 ドライバーの飛距離があまり出ない私にはかなりしんどいコースのひとつ。 だがしかし、私もタイに来て早4年弱、200ラウンド近い数をこなしてきているのでそこそこ上手くなっているようで、この日は(特に前半OUTは)ドライバー、アイアン、パター、全てが好調。 1バーディ、2パー、4ボギー、2ダボで7オーバーの43とハーフベスト42に1及ばずと絶好調。中でも536ヤードのPar5でParを取れたのはかなり嬉しかった。 後半INはベストスコアが頭にちらついたせいか少々崩れて、2パー、3ボギー、3ダボ、1トリとなかなか浮き沈みの激しいゴルフで12オーバーの48、90切りならず。 ただ後半INも10番の509ヤードPar5をパーオン、パー。Par5でパーを取ったことなどあまり無いのにこの日は2つもロングでパー。スコア(結果)以上に嬉しかった。 #タイ赴任 #ナコーンパトム県⑨ #ゴルフ (2021.10.13.Wed)
旅先のご飯です!ずっと行きたかったSAAWAANさん。イノベーティブ創作タイ料理初体験、感動。 ・レモングラスウニ ・一週間熟成した豚肉の炒め&生姜トッピング ・青汁のようなビーフスープ ・Dip 蟹味噌カレーとsticky rice ・蟹とstinky bean ・Cod&Egg plant Curry