本場の味と陽気な雰囲気が魅力の駅チカ本格タイ料理ダイニング
以前レッドカレーをいただきすごく美味しかった印象が残っているお店。きっと美味しいグリーンカレーも食べれるだろうとまた伺ってみました! グリーンカレーとパッタイを注文。 まずはグリーンカレーからルーからはみ出るくらい具がたくさん!ルーの味は程よい辛さで旨みもありやっぱり美味しい。具にもルーが染みてています。なぜ再訪まで時間がかかってしまったか…。 続いてパッタイ。カレーのイメージがありましたがパッタイも美味しい!麺の太さ、具、味付けが全て好みです。 カレーはもちろん美味しいのですがそれ以外の料理も大変美味しくいただきました。また伺います! #タイ料理 #パッタイ #グリーンカレー
本当のタイ料理をぜひお召し上がりください
パクチー食べれる食べれないとかそんな次元が低い話をしてるやつは家に帰ってパセリでも食べとけ!余の辞書に「日本人向け」の文字はないイサーン・キッチンは酸味と辛味とが遠慮なし容赦なししかしそれがうまし! 訪問 2025年12月13日 場所 三軒茶屋駅から歩いて2分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 4700円/人 注文 ソムタムタイ サイクロークイサーン カノムパンナーム ラープガイ ラープマー ラープペット カオニャオ プーパットポンカリー カオパットラープガイ カオパットクン パッタイ トムカーガイ カノムモーケン タロイモアイスクリーム ココナッツアイスクリーム メモ 三軒茶屋にあるタイ料理屋。東京田園都市線、世田谷線の三軒茶屋駅北口Aから徒歩2分。ウィンベル福本の地下1階にお店はある。同じく三軒茶屋にあるサイアムタラートの姉妹店。2024年4月20日TBS放送の人生最高レストランにて女優の川口春奈氏が人生最高の一皿としてこちらのソムタムタイを紹介した。 定休日は月曜日。営業時間は平日は11時30分から15時までと18時から23時まで、土曜日、日曜日、祝日は11時30分から15時までと17時30分から23時まででラストオーダーはそれぞれ閉店30分前。席はカウンター、テーブル、2階席あわせて26席。個室はなし。予約可。予約は電話から受付。カード不可、電子マネー不可、PayPay可。
本場仕込みの味とノスタルジックな空間で楽しむ、本格タイ料理の隠れ家
西荻はしご酒で、 タイ料理をいただけるハンサム食堂さんにお邪魔しました⭐︎ オーダーしたのは、 季節の青菜タイニンニク炒め、パットガパオクン、セロリに、 チャーンビールやシンハービールを合わせて⭐︎ タイ気分を味わいました♪ #地元民に愛される店 #地元民おすすめ
初心者から通まで楽しめる、本場感とやさしさが調和するタイごはん
カオソーイをいただきました。 パリパリ麺やザーサイなど食感の楽しい具材が多く、ココナッツのまろやかな甘みやカレーのスパイシーさも味わえました。 また来ます!
現地感満載の本格タイ料理をアメ横高架下で味わえるカオスな隠れ家
高架下の2階にあって、ちょっと入りづらいけど、まさに現地の雰囲気が味わえるお店。 もちろん味もとてもよいです。 #タイ料理 #ガパオライス
シャン族伝統料理と多彩な麺・ご飯が楽しめるエスニックダイニング
孤独のグルメ聖地巡礼!昔ミャンマー出張して以来のミャンマーでドキドキ。 お茶葉のサラダ シャン風高菜炒め(豚) もち米 牛スープそば まずはお茶葉のサラダから。おいしー。豆がいろんな種類入ってて食感が少し違う。さくさく、カリカリしててこれは…晩酌ようにテイクアウトしたい!病みつきになるお料理でした。 シャン風高菜炒めは日本人好みの味付けですね!もち米と一緒に、何度でも食べたくなるお味。この時点でかなりミャンマー料理に親しみと好印象を持ちました。もち米には桜海老のふりかけのようなものが。こちらを混ぜても美味しく食べれますね。 牛スープそば。こちらの出汁も染み渡る旨さ。お料理が出てくるタイミングもいい具合にずらしていただき、麺がのびすぎることなく食べられました。 いやー…驚くおいしさでした。 ご馳走様です。
《東新宿駅 5分》伝説のシェフ!タムさんが手がけるタイ料理店♪
カオマンガイを注文 鶏が絶品!!他のメニューも気になる! タイミング悪くてオースワンとプーパッポンカリーが売り切れやったので、リベンジしないと!!
香り高いハーブと本場仕込みの柔らかなタイ料理
吉祥寺でいちばん香る本格タイ料理店。 個人的に、吉祥寺で1番素敵なタイ料理店は『ランサーン』だと思っていましたが、『クゥーチャイ』のハーブと香りへの拘りは素晴らしい。今まで足を運んでいなかったことを後悔しました。 激ウマですよ。 お一人様で行ってきました。 2024年8月11日 日曜日 17:40 *ソムタムS *カオニャオ *ヤムタクライ *ゲーンキャウワンガイ *マンゴスチンジュース ソムタムS お一人様サイズのソムタム。サイズはSでもしっかり作られた感のある本気ソムタムです。がっつり頂きに盛られているクンヘン(干しエビ)の量は、Sサイズとは思えません。これは普通サイズのソムタムの量かと。クンヘンやナッツの香ばしさが、ジューシーな青パパイヤの美味しさを引き立てています。こんなに美味しいから普通サイズにしても良かった。 ヤムタクライ こちらのヤムタクライは、豚挽肉を使った「ヤムムータクライ」。タクライ(レモングラス)を薄切りにしてヤム(和える)したレモングラスサラダです。茹で豚肉はブツ切りでラープに迫るボリューム。通常固くて食べられないレモングラスもしっから薄切りにカットされて美味しくいただけます。かなり唐辛子を使う料理ですが、辛さはほどほど(個人差があります)。 フレッシュなタクライの爽やかな香りで、とってもエスニックな美味しさです。 ゲーンキャウワンガイ カオニャオがあるのでジャスミンライスは注文しません。お店のメニューにも『もち米で食べる、香るタイカレー』とあります。いや〜このお店わかってますねぇ。 そもそも、グリーンカレーとは、外国人向けに便宜上そう呼んでいるだけで、カレーでもなんでもないわけですからね。 ゲーンは美しいベンジャロン焼きの陶器でサーブ。これ、ハンドペイントなんですよ〜なんた美しい。まずは陶器の美しさを堪能。パカッと蓋を開ければ、なんとも芳しいハーブの香り。 まずはゲーンだけスープのように頂くと、ココナッツがしっかり効いて口当たりまろやかで甘味もあります。しかし、カオニャオでゲーンを食べることを勧めるレベルの高いお店なので、甘いだけで終わりません。しっかり汗が吹き出す辛さが後からやってきます。 カオニャオは手でちぎったて丸め、先にカオニャオだけお口に放り込んでゲーンを啜ったり、カレーのようにカオニャオを浸して食べたり。食べ方は好きなように食べれば良いと思います。よく揉んだカオニャオをスープカレーのようにゲーンにドボンするのもアリです。 濃厚な味わいの中、バイマックルやタクライなどハーブがしっかり主張している絶品。 カオニャオで食べるゲーン、かなり良いですよ。 美味しく完食いたしました。 『クゥーチャイ』は、2010年11月にオープンしたタイ料理店。コンセプトは、『タイ料理は香りを食す』。看板には『吉祥寺でいちばん香るタイ料理店』とあります。 オーナーシェフは、元新日本キックボクシング協会・日本フライ級およびバンタム級王者の「深津飛成」氏。深津氏はムエタイ修行でタイへ行った時、現地で食事に困り値段の高い日本食の店へ行っていたとか。タイ料理苦手だったようです。 その後、キックボクサーを引退し、板橋でよく通っていたタイ料理店の留守番などを何気なくヘルプしていたことがきっかけで、タイ料理店をオープンする事に。バンコクへ渡航し、以前通っていたジム周辺のタイレストランシェフから色々と教えてもらうことに。 その時のシェフの言葉が「ハーブは絶対にケチるな」。この教えが現在のクゥーチャイが掲げる「吉祥寺でいちばん香るタイ料理店」に繋がっています。例えば、本場タイのガパオは、片手でガパオを鷲掴みして作りますが、日本の一般的なタイ料理店は、お箸でひとつまみ程度。しかも冷凍が殆どでしょう。この違いはものすごく大きい。フレッシュハーブたっぷりなのは、とても嬉しいポイントです。 もう一つの推しポイントは、深津氏はタイ料理が苦手だったこと。自分が苦手だったからこそ、苦手な人の気持ちもわかるので、リアルなタイの味だけを追求するのではなく、タイ料理に馴染みのない方でも美味しく食べられる工夫をされているのです。現地のタイ人シェフ直伝の本格派でありながら、日本人も食べやすくブラッシュアップした、柔軟性のあるタイ料理なのです。 食材や調味料、調理スタイルは現地仕様なので、タイ料理マニアも納得な美味しさですよ。 そしてなんと、2024年10月6日、新日本キックボクシング協会東京後楽園ホール大会に、選手もして出場されるらしいです。タイ料理好きと格闘ファンは必食。 とってもおすすめ。 #本格派 #ハーブたっぷり #こだわりのハーブ #媚びてないタイ料理 #シェフが本場仕込み #素材にこだわり #Retty人気店 #吉祥寺グルメ
本場タイの賑わいを感じる、駅チカで彩り豊かな現地屋台体験
【スマホ提示で料理20%オフのタイ居酒屋!】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日は東新宿の『トンタイ本店』 訪問時点、 GoogleMAP評価「3.9」、 某グルメサイト「3.48」 なんとコチラ、 某グルメサイトで店のページ提示で 料理が20%Offになるという、 とんでもないキャンペーンを実施中! これは使わない手は無いですよね! タイビール「チャーン」を飲みつつ、 以下をいただきました♪ ■ガイタクライ …980円 ⇒ <20%Off>784円 「鶏のレモングラス風味唐揚げ」 未知のタイ料理を試したくて注文♪ サクサクした薄い衣の軟骨唐揚げで フライドガーリックが入っており、 ガツンとパンチと レモングラスの清涼感を両立。 揚げたバジルが入っており、 タイ料理らしい薫り高さもある一品。 ■タレー・クン・プーパッドポンカリー …1580円 ⇒ <20%Off>1264円 「ふわふわ玉子のカレー炒め」 海老とソフトシェルクラブから選べる方式で後者をチョイス♪ 中々、汁ダクでジューシーな味わい、 かつスパイシーな辛味と玉子の マッタリ感が共存。 やっぱり脱皮したばかりの ソフトシェルのワタリガニと この料理って相性抜群です。 こちらを選んでよかった。 食べられる殻は軽やかな食感、 蟹の風味とスパイス感の調和を楽しんだ。 ~あとがき~ 以上、『トンタイ本店』でした。 いいですねー! メニューブックに大量に料理が載ってて、 メニューも豊富、しかも20%Offってズルい(笑) 色々試してみたくなる店でした。
新大久保で味わう、マイルドで家庭的な本格タイ料理と圧倒的コスパのランチ
大久保ってなんか勇気出なくてなかなか一人でお店入れてないんだけど、早めの時間でまだお客さんもまばらだったので勇気を出してこちらに。「ひとり??」って反応だったけどまぁよしとしましょう。お酒飲むしすぐ出るし単価的にはけっこういい客だと思うよ?笑 ちゃんとしたタイ料理屋さん、という印象。それ以外覚えてない!
座敷でまったり味わう本格タイ料理と穏やかなひととき
民間か?と思えるような店内。2階へ通されると、昭和感満載な作り。 佇まいとは裏腹に兎に角、料理が美味しい!何れを食べても満足感があります。
本格タイの屋台飯と明るい空間で何度も通いたくなるごはん処
ぶっかけテイクアウト。美味しいし価格的にも大満足なんだけど、テイクアウトだと調味料が好きに使えないので、次回はちゃんとお店訪れたい。
日本橋髙島屋S.C.新館内のオリエンタルビストロ
アジアン多国籍料理の此方を初訪です。慰労会と壮行会をかねて。 席だけ予約してもらい、アラカルトにてみんなが食べたいものを注文。 写真は料理全部は撮りきれず、話しと食べるのに夢中になっていました。 どの料理も美味しく、お値段も優しく、良いお店でした。 美味しかったです、ご馳走様でした♪ #アジアン料理 #日本橋 #ガッパオ
素材の鮮度とボリュームに驚く、予約制の本格タイ料理体験
東中野の隠れた?名店。 バンコク出身のママさんによる本格的な予約制タイ料理屋さん。 タイ料理好き仲間たちと行って来ました。 近くはちょうど飲み屋街のようで、沿線の焼き鳥屋の煙がもくもくと昭和の古き良きを感じられます。 席はカウンター席のみ。MAX10名いけるとか? 以前は¥10,000コースを用意していたとのことですが、あまり需要がないようなので、現在は3品¥4,500コースのみ。一品のみリクエスト受付(今回はヤムウンセン、トムヤムクン、ラープの中からラープをセレクト) ドリンクは珍しい持ち込み制。アルコールのみ持ち込み料が掛かります。外国っぽい! 私は1月のタイ旅行で購入していたワインカクテル瓶を持参。 当初ママさんかなり寡黙でコミュニケーションが心配になりましたが、一生懸命お料理に集中されていたからと分かり、後半は調理が終わると色々お喋りも出来ました! アロイ〜(美味しい)と言うと笑顔も垣間見れました。 そんなママさんに作っていただいた料理は ・ラープ ・タムテェーン(きゅうりの和え物/味付けはソムタムに近い) ・ガイトード グリーンカレーソース添え の3品です。 とにかく一品がデカイ! 話は聞いていましたが、4人で大きな角皿一つにどっさりと。これなら一品あたり¥1,500は納得かな? これにライスベリーの入ったジャスミンライスも食べ放題。更にタイハーブのホーラパーも食べ放題です。 ママさん日本語お上手です。 ハーブを香草と言っていたり、大人世代の日本人のワードがちらほら。タイハーブを手に入れるのはやはりお高いようです。 フレッシュな素材にこだわっているとのことなので、タイハーブ、チリなどふんだんに使われていました。 かつて某大手食品会社とコラボを提案されたそうですが、冷凍物を使用すると分かりお断りしたそうです。 特に驚いたのがガイトードをグリーンカレーにでーんと載せた逸品!こんなコラボ見たことないし、ガイトードがこれまたゲンコツサイズくらいのもも肉やウイングを使っていて迫力満点、味最強、腹一杯! 実はリクエストの種類がわからず最初ガイヤーンをリクエストしていたのです。 ただ香草を用いるのでNGだったのですが、それを覚えててくれめガイトードを作ってくれたのかも。 ちなみにガイヤーンは仕込むのみ3日掛かるようで、それも気になる… 一般的なタイ料理屋さん以上のものを求めるならこちらはオススメ。 ただお店の清潔感はテーブル等は問題ないのですが、やや寂れたスナック感はあるので、雰囲気重視の方には合わないかもしれません。 テイクアウトは更にリーズナブルで、麺やカレーなど¥800で提供しているそうです。 オススメはパッタイ、パッキーマオ。 パッキーマオはかなり気になるので再訪確定。 同行者全員リピートしたいと申しておりました。 #東中野 #タイ料理 #現地人シェフ #ラープ #タムテェーン #ガイトード #グリーンカレー #パッタイ #パッキーマオ #テイクアウトできる
バリエーション豊かなメニューが楽しめる、混雑必至のアジアンランチスポット
メニューが豊富で辛くない(けど美味しい)ものもあります。すべてのメニューを試したわけではありませんが、おそらく、すべてが美味しいお店です。
新宿で24時間本格タイ家庭料理と心地よい異国感を楽しめる隠れ家スポット
君の声を聞かせてさあ冒険してみない楽しいこと始めよう遊びタイ!ぜっタイ!とぅタイ!タイ!タイ!タイ料理店が犇く新宿三丁目のモモタイのカオマンガイは食べタイ!ぜっタイ!モモタイ!タイ!タイ!うまし! 訪問 2025年4月16日 場所 新宿三丁目駅から歩いて2分 予約 なし 待ち なし 人数 4人 金額 1600円/人 注文 ラープムー トードマンクン&トードマンプラー ミニグリーンカレー トムヤムクンスープ カオマンガイ ガパオライス モモタイラーメン メモ 新宿三丁目にあるタイ料理屋。東京メトロ丸の内線、副都心線、都営新宿線の新宿三丁目駅C8出口から徒歩2分。新宿駅からだと徒歩6分ほど。第三宏和ビルの1階にお店はある。2018年11月19日オープン。 定休日はなし。営業時間は基本的に24時間営業で月曜日のみ0時から14時まで。月曜日が祝日の場合は翌火曜日が0時から14時までの営業となる。席はカウンター4席とテーブル12席の計16席で個室はなし。予約可。予約は電話からのみ受け付けている。貸切不可。子ども可。カード可、電子マネー可、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。お店のTwitter、Instagramアカウントあり。
現地さながらの味と雰囲気に浸れる、タイ料理通も唸る屋台系食堂
2025/6/24初訪問。 噂には聞いていたが、1本道を入るとそこにはタイがあった! 13時頃着。15人くらい並んでいた。 サクサク進み、10分後には注文へ。 既にほとんど売り切れ。 マッサマンカレーとパッペッガイ(鶏肉の辛味炒め)しかなかったので、この2種盛りを注文。 パッペッガイはご飯が進む系。美味い。マッサマンカレーはちょっと重たくもたれる感じだったので、かなりお腹いっぱいになった。 次は11時オープン時に来てみたい。 満足。
現地に迷い込んだような本場イサーン料理と異国感
明るいタイのお母さん居ます 以前よりずっと行きたかったお店 ®️友メンバー8人で予約して行きました 人数が多いので、2、3日前に事前注文 今回の注文は ✤ホイチョー ✤ソムタムプーパラー ✤タムカヌン ✤サイクロークイサーン ✤ゴイヌア (参加者全員分の承諾書必要) ❃カイジャオ ビール、サワー各種ドリンク 承諾書に記入して食べたゴイヌア 初めて食べましたが、ハーブの香りにナンプラーの味付けのタイ風ユッケ 臭みなく私は好きですが、好み別れるかな? 個人的にはソムタムラバーなので、ソムタムプーパラー、タムカヌンが特にお気に入り♪ 大好きなソムタムプーパラー 旅行雑誌には観光客向けでは無い、と書かれている事も多いですが、好きな人は癖になる味なんですよねo(^▽^)o どれも本場タイ食堂で食べているみたい 川崎でタイ料理が食べたくなったらここはいーですねo(^▽^)o♪ #ガチタイ料理 #川崎トップクラス #時々長期のお国帰りの臨休あり #予約した方が良い #本場の味 #承諾書必要メニューあり #2024/4月
和の繊細さと独自性が際立つ、クリエイティブな進化系タイ料理体験
【殿堂入り】斬新で作り込まれた極上タイ料理が頂ける有名店。タイ料理好きはもちろん、美食の皆様には是非体験して欲しいクリエイティブなタイ料理店。2名で行ってきました。 2023年6月17日 土曜日 17:29 *おまかせコース ・プラーサムンプライ 旬魚とプラムのハーブドレスアップ ・ジョーパッカード 乳酸発酵菜とスペアリブのスープ ・ラーププラールアンパパーン 鰹のなめろう ルアンパパーン式 ハーブ和え ・ヤムマクワヤオ 焼きなすのサラダ ・タムカヌン ヤングジャックフルーツのホットサラダ ・トムカーハモ ハモフリット トムカーソース ・ガイパッドメットマムアン 夏野菜とカシューナッツの炒め物 大山鶏 ・ホーヌンガイ 鶏と旬野菜のハーブ蒸し 大山鶏 ・ゲーンペットペットヤーン 鴨とチェリーのレッドカレー 岩手かも ・水菓子 マンゴー ・紫陽花のゼリー ヨーグルトゼリー 紫陽花仕立て ・トゥアドウミョウジ 白あんの紫陽花 ・ビール ・ジンジャエール ・レモングラスティー プラーサムンプライ いきなりハイレベルなプラムとハーブを使ったお料理。一口食べると一瞬でタイなのにシンプルで和のテイストも感じる逸品。 ジョーパッカード チェンマイスタイルの一品目。 とろっとろになるまで作り込んだスペアリブを酸っぱくて辛いスープで。肉の旨みと絶妙な酸味で初めての味。すごい。 ラーププラールアンパパーン 鰹のなめろうをラープにしたルアンパパーンスタイルの料理。新鮮さが命。獲れたての鰹を調理。白い花はパクチーの花。 ヤムマクワヤオ 炭で仕上げたエビと青唐辛子、卵、ハーブ、焼きなすが奇跡のバランスでタイサラダに仕上がってます。食感も楽しめるサラダ。 タムカヌン ニンニクベースのソースにジャックフルーツとトマトを使った料理。タイ料理なのに、イタリアンにも通ずる整った味わいが新しい。タイの食材と調理法で作り出す斬新な一皿。 トムカーハモ 6月のスペシャリティメニュー。 トムカーガイのスープをさらに凝縮させたソースで頂くハモのフリット。甘味のあるチリソースで味付け、超濃厚トムカーソースがハモの旨みを120%美味しく包み込んでます。感動。 ガイパッドメットマムアン フレッシュなチリベースのチムを揚げて、さらにすり潰したもので味付けした食べる辣油のようなものを最初に作り、それで炒めた定番のカシューナッツ炒め。定番料理を手の込んだ調味料でシンプルに仕上げた、神がかった美味しさの一品。 ホーヌンガイ バナナの葉で骨付きの鶏肉とタイハーブなどをゆっくり蒸し上げた料理。とても香りがよく、スープを吸った鶏肉が抜群に美味しい。スープも飲み干さないと勿体無い。 ゲーンペットペットヤーン ローストダックで作るゲーン。必ずフルーツが入るものらしく、タイのホテルなどは葡萄、街の料理屋だとパイナップルを使う。今回はアメリカンチェリーをチョイス。鴨の旨みとチェリーの甘酸っぱさが抜群。高級感のある贅沢な味。 デザート マンゴー、餅米と白あんを使ってバタフライピーで紫陽花をイメージして色付けした和菓子、ヨーグルトにバタフライピーで色付けしたゼリー。 タイの旬のフルーツと合わせて、和と洋のデザートで〆。お抹茶と一緒に。 ちなみに、ドリンクメニューも最高で、自家製ジンジャエールがおいしすぎた。 感動の連続で完食いたしました。 みもっとは、2019年6月オープン。 みもっと先生については、前回投稿に書いたので知りたい方はご覧ください。 タイ5つ星ホテル、マンダリン・オリエンタル・バンコクのクッキングスクールで洗練された上品な味付けを学び、帰国後は料理教室の先生。さらにチェンマイへ渡りプロの料理人が集まる教室で腕を磨きお店を開いたみもっと先生。タイ料理を突き詰め、深掘りしたスペシャルなタイ料理がいただけます。 「日本人が食べやすいタイ料理」とか、そんなチンケな代物ではなく、知識と技とセンスがビシビシ伝わってくる、誰も真似のできないタイ料理。 2023年5月には、京都に『MOT』なる2店舗目をオープンさせました。あちらは、インバウンド向けらしく、お店も料理もおしゃれなスタイル。みもっと先生のすごい料理をいただくならここです。 私、同じお店を複数回ベスト投稿はしないモットーで、唯一の複数回ベストは『魯珈』のみ。今回2度目のベスト、殿堂入りとして今後はベストにしません。 格が違うお店。 とってもおすすめ。 余談 みもっと先生、モルカーのテディが大好きみたいです。 #マンダリンオリエンタルバンコク #旬の食材を味わえる #料理がクリエイティブ #ワンランク上のタイ料理 #殿堂入り #天才シェフ #完全予約制 #Retty人気店 #百名店 #目黒
本格タイ料理を落ち着いた店内で楽しめる高田馬場の隠れ家
やっと見つけた入りやすいタイ料理屋さん。ずっと探してた…カウンターはないけど、割とすいててありがたい。味も十分。