更新日:2025年12月17日
広い店内で、本格タイ料理が堪能できるお店
【新宿】 タイ料理 安定の美味しさ。 私がメニューを選ぶとパッタイになってしまうので、パッタイ以外で相棒に選んでもらいました。 2025/09/08(108)
本格タイ料理を高級感ある空間でリーズナブルに楽しむアジアンビュッフェ
銀座で食べ放題なのに2,600円とコスパ良すぎ! 味もすごく美味しかった(๑˃̵ᴗ˂̵) 残念なのが、アルコールの種類が少なかったこととコーヒーがなかったことです それ以外は最高!
テイクアウト、デリバリー、通信販売可能なタイ料理店です!
タイ料理で定期的に行きたいと思った初めてのお店。 料理の写真を撮り忘れましたが、美味でした。 次回はちゃんと写真撮ります!
森に包まれるテラス席で本場仕込みの絶品エスニック体験
休日ランチにこちらを予約。 予約しないと長蛇の列でした〜 11時よやくなのに、すでに欠品あり? どゆこと?って感じですが、予約時に注文できたのかな〜 まあ、ゆっくりできました! 急かされることもなくなので、よかったです!
テイクアウト、通信販売ができるタイ料理店
会社の懇親会に4人で訪問しました。 新橋駅近で本格的タイ料理を思う存分堪能できるのは「Old Thailand(オールドタイランド)」。 新橋の路地裏、烏森神社近くにある老舗タイ料理屋さんです。 居酒屋が立ち並ぶ雑然とした路地にタイの国旗とネオンの看板が目を引きます。 19世紀末の開明期のタイに建てられた貴族の家をイメージしたという店内は、足を踏み入れると異国情緒漂う空間が広がります。 奥のピンク色の個室が人気とのこと。 スタッフはタイの方ばかりで、元気よくタイ語が飛び交っており、雰囲気がよいです。 さらに味付けも本格的なので現地に来たような気分になります。 金曜日の夜でしたので、人気店らしくテーブル席は全て予約済みでした。 ではアラカルトで好きな料理をどんどん注文します。 どの料理もかなり本格的で美味しいです。 変に日本人好みに合わせることなく、現地の味に忠実なのです。 それが美味しいのです。 よって辛い料理が苦手な方は注意が必要です。。 厳選された香辛料やハーブをふんだんに使用したタイ料理が堪能できます。 辛みのある料理とその上にのるパクチーが印象的。 身体に嬉しい香辛料やハーブをふんだんに使用した健康的でヘルシー志向な料理ばかりですので、ほぼ女性客ばかり。 素材本来の持ち味を最大限に活かして、甘味や辛味、酸味を一度に味わえ、本格的なタイ料理を思う存分味わえる良店でした。 提供スピードも早く、スタッフの接客も気持ちが良かったです。 ■ Spring Roll(ポピア・ソット) 具沢山もちもち皮の生春巻は今や多くのタイ料理店で定番のメニューです たっぷりの具材をもっちりと粘着力の高い春巻きの皮包みました。 その上には砕いたナッツに包まれた野菜、そして定番のパクチー。 ソースは器の中に入ってるのでサラダ感覚で食べられますね。 ■ Thai Barbeque Chicken(ガイ・ヤーン) 既に日本でもお馴染みの鶏肉のスパイシー焼きです。 タイ東北部はイサーン地方の郷土料理ですね。 BBQのように鶏肉を豪快に焼きあげるので、鶏肉はジューシー、香ばしさがたまりません。 ■ Bean-Starch Vermicelli Salad(ヤム・ウンセン) ぷりぷりエビと春雨のヘルシーサラダは、こちらもタイ料理を代表する一品。 タイ産のウンセン(=春雨)は緑豆が原料で大変コシが強く、ダイエットにもよいとのこと。 メニュー表の辛さが️️️だったのですが、恐れていたほどは辛くなく食べやすかったです。 温かい「ヤム・ウンセン」も初めてで新鮮。 ■ Stir-Fried Softshell Crab with Eggs & Curry Sauce(プーニム・パット・ポンカリー) ソフトシェルクラブとふわふわ卵のカレー炒めです。 こちら「Old Thailand」自慢の一品ですね。 タイ本国ではいわゆる高級料理店でしか扱われていないとのこと。 そもそも地理的にインド料理からの影響が大きいタイ料理では、カレー粉を使用することは珍しくないそうで、それをさらにふわふわな卵でとじた仕上がりにするなんて、中華料理をも思わせます。 そんなところが食のモザイクと評価の高いタイ料理であり、日本人が大好きな理由でしょう。 カリカリに揚がった、かたくもやわらかいソフトシェルクラブの衣に、しっとりタマゴカレーが染み込んで絶妙な噛み応え。 ボリュームもかなりあります。 非常に絶品。 こちら「Old Thailand」でも1位を争う人気メニューです。 ■ Stir-Fried Mixed Vegetables(パット・パック・ルアム・ミット) いろいろ野菜のオイスターソース炒めです。 一見するとまるで中華料理の野菜炒めのようですが、一口食べるとタイ料理であることを見事に味で表現してくれます。 野菜不足の方にどうぞ。 ■ Green Curry with Chicken & Eggplant(ゲーン・キィオ・ワン・ガイ) 鶏肉入りグリーンカレーですね。 キラキラと鮮やかな緑色は、激辛な緑唐辛子やタイのバジル等の緑色の素材によるとのこと。 ココナッツミルクの甘味とコクを加えることで、香りのよいクリーミーな味わいに。 うん、ココナツミルクが効いた甘辛さがたまりません。 ライス付。 ■ Thai Fried Noodles with Shrimp(パッ・タイ) 海老入り焼きビーフンです。 甘辛さが絶品の、定番中の定番メニューですね。 ほんのり甘酸っぱいのは、タマリンドソースによるもの。 やはり美味しいです。 以上、お腹いっぱい。 @5,000円ちょっとくらいでした。 なんというコスパの高さでしょう。 こりゃたまらんわ♬ 帰宅すると「ニンニク臭い!」と家族に叱られ。。
本格タイ料理店★全品テイクアウト可能。デリバリーもできます!
渋谷桜丘に構える【タイ料理研究所】に訪問しました。ホテルで腕を振るったシェフが作る本格タイ料理がいただけるお店です。 先ずはタイを代表するビール、シーハーで乾杯。軽い口当たりで飲みやすい。香辛料が効いた料理と相性抜群です。 そして本日いただいたお料理は、 《パッタイ》 海老入りの焼きビーフン。甘酸っぱくて辛さは控えめ。クラッシュピーナッツと共にいただきました。 《ソムタム》 青パパイヤの千切りがたくさん入ったサラダ。 《ポピアソット》 生春巻き 。ナンプラーを掛けていただきました。 《トムヤンクン》 海老が入った酸っぱ辛いタイの名物料理。
芝公園の近く 静かな通りにある本格タイ料理屋
今日のランチは芝公園で「タイ料理」 タイ国専門とタイ料理専門は同じ意味? ◎カオマンガイ・トード 1100円 10食限定のランチ限定メニュー。 ガーリックチキンと炊き込み鶏ご飯 自家製スウィートチリソース という説明書き。 平たく言うとタイ風から揚げ定食。 山賊焼きにスウィートチリも良し。 ご飯が鶏ご飯なのが更に良しです。 和風から揚げ定食より高くても、 この内容なら納得の旨さです。
タイの雰囲気そのまま楽しんでください。
三軒茶屋の駅からは近いですが路地が入り組んだところにあるのでかなり分かりにくいです。たぶん最初は迷いそう。 今まで日本で行ったタイ料理の中でかなり上位に行きます。鯖のカレーがあります。魚独特の臭みはありますが私は好きでした。(好みは分かれそうです) ランチは何度か伺いましたがぜひ夜も行ってみたいです。 #三軒茶屋 #タイ料理
洗練された空間で本場タイの味とおもてなしを満喫できるオリエンタルレストラン
【10月の過去投稿】m(_ _)m 久しぶりに伺いやんしたo(^-^)o たっぷりとタイ料理が食べたい。 と言う時は此方どす。 しかし、歳をとっちゃったんどすのぉ、、 2回転でI'm full.(; ̄ェ ̄) でも、パッタイもグリーンカレーも旨旨どした。 また行こーーっと^_^ #ビュッフェ #タイ料理
洗練された空間と本場さながらの料理を心ゆくまでお楽しみください。
かれこれ何年チェックしっぱなしだったかな?お店の前まできては今日はやめておこうと思ったことも2回くらいあったような。もっとこじんまりしてて入りづらい感じなのかなと思い込んでたけど、入ってみて店内が意外と広いことにびっくり。客層も様々で意外と学生ぽい子とかもいたり。揚げ春巻がね、自業自得なんだけど重かったかな。普通に生春巻にすべきだった…! #カウンター席あり
ランチタイム15時半まで延長中!ディナータイムは15時半~
新宿三丁目でアポがあり、アポ後にランチで訪問。ゴールデン街と花園神社の間あたりにあり、夜はディープなアンダーグラウンド感の雰囲気が漂いそうなエリアですね^_^ お店は2階にあります。店内は奥行きがあって立地の割には広々とした印象ですね♪ ランチメニューは、セットメニュー中心ながらメニュー数が多くてちょっと悩みましたが、店名をそのまま使ったサームロットセット(1,298円)を注文^ ^ サームロットセットは、 グリーンカレー タイ風オムレツ・ハーフ 生春巻き ライス、スープ ドリンク(ジャスミン茶・ホット) といった料理が並び、ビジュアル的に豪華な感じで食欲がそそられますね^ ^ グリーンカレーは鶏肉をはじめ、茄子と筍も大ぶりなうえ、具だくさんで食べ応え抜群ですね^_^辛さはそこまで強めではありませんが、ハーフとは思えないボリュームで満足★★★ タイ風オムレツは、初感覚の食感^ - ^ 味付けはナンプラーで、カリッとした食感が気に入りました^_^ 春巻きは、皮がしっかりしていて野菜多めで歯応えがあり、サルサソースの味付けがいいですね^_^ セットはボリュームたっぷりで、どの料理もクオリティ高くて気に入りましたよ^ - ^
本場仕込みの味とノスタルジックな空間で楽しむ、本格タイ料理の隠れ家
西荻はしご酒で、 タイ料理をいただけるハンサム食堂さんにお邪魔しました⭐︎ オーダーしたのは、 季節の青菜タイニンニク炒め、パットガパオクン、セロリに、 チャーンビールやシンハービールを合わせて⭐︎ タイ気分を味わいました♪ #地元民に愛される店 #地元民おすすめ
座敷でまったり味わう本格タイ料理と穏やかなひととき
民間か?と思えるような店内。2階へ通されると、昭和感満載な作り。 佇まいとは裏腹に兎に角、料理が美味しい!何れを食べても満足感があります。
本格タイの屋台飯と明るい空間で何度も通いたくなるごはん処
ぶっかけテイクアウト。美味しいし価格的にも大満足なんだけど、テイクアウトだと調味料が好きに使えないので、次回はちゃんとお店訪れたい。
素材の鮮度とボリュームに驚く、予約制の本格タイ料理体験
東中野の隠れた?名店。 バンコク出身のママさんによる本格的な予約制タイ料理屋さん。 タイ料理好き仲間たちと行って来ました。 近くはちょうど飲み屋街のようで、沿線の焼き鳥屋の煙がもくもくと昭和の古き良きを感じられます。 席はカウンター席のみ。MAX10名いけるとか? 以前は¥10,000コースを用意していたとのことですが、あまり需要がないようなので、現在は3品¥4,500コースのみ。一品のみリクエスト受付(今回はヤムウンセン、トムヤムクン、ラープの中からラープをセレクト) ドリンクは珍しい持ち込み制。アルコールのみ持ち込み料が掛かります。外国っぽい! 私は1月のタイ旅行で購入していたワインカクテル瓶を持参。 当初ママさんかなり寡黙でコミュニケーションが心配になりましたが、一生懸命お料理に集中されていたからと分かり、後半は調理が終わると色々お喋りも出来ました! アロイ〜(美味しい)と言うと笑顔も垣間見れました。 そんなママさんに作っていただいた料理は ・ラープ ・タムテェーン(きゅうりの和え物/味付けはソムタムに近い) ・ガイトード グリーンカレーソース添え の3品です。 とにかく一品がデカイ! 話は聞いていましたが、4人で大きな角皿一つにどっさりと。これなら一品あたり¥1,500は納得かな? これにライスベリーの入ったジャスミンライスも食べ放題。更にタイハーブのホーラパーも食べ放題です。 ママさん日本語お上手です。 ハーブを香草と言っていたり、大人世代の日本人のワードがちらほら。タイハーブを手に入れるのはやはりお高いようです。 フレッシュな素材にこだわっているとのことなので、タイハーブ、チリなどふんだんに使われていました。 かつて某大手食品会社とコラボを提案されたそうですが、冷凍物を使用すると分かりお断りしたそうです。 特に驚いたのがガイトードをグリーンカレーにでーんと載せた逸品!こんなコラボ見たことないし、ガイトードがこれまたゲンコツサイズくらいのもも肉やウイングを使っていて迫力満点、味最強、腹一杯! 実はリクエストの種類がわからず最初ガイヤーンをリクエストしていたのです。 ただ香草を用いるのでNGだったのですが、それを覚えててくれめガイトードを作ってくれたのかも。 ちなみにガイヤーンは仕込むのみ3日掛かるようで、それも気になる… 一般的なタイ料理屋さん以上のものを求めるならこちらはオススメ。 ただお店の清潔感はテーブル等は問題ないのですが、やや寂れたスナック感はあるので、雰囲気重視の方には合わないかもしれません。 テイクアウトは更にリーズナブルで、麺やカレーなど¥800で提供しているそうです。 オススメはパッタイ、パッキーマオ。 パッキーマオはかなり気になるので再訪確定。 同行者全員リピートしたいと申しておりました。 #東中野 #タイ料理 #現地人シェフ #ラープ #タムテェーン #ガイトード #グリーンカレー #パッタイ #パッキーマオ #テイクアウトできる
和の繊細さと独自性が際立つ、クリエイティブな進化系タイ料理体験
【殿堂入り】斬新で作り込まれた極上タイ料理が頂ける有名店。タイ料理好きはもちろん、美食の皆様には是非体験して欲しいクリエイティブなタイ料理店。2名で行ってきました。 2023年6月17日 土曜日 17:29 *おまかせコース ・プラーサムンプライ 旬魚とプラムのハーブドレスアップ ・ジョーパッカード 乳酸発酵菜とスペアリブのスープ ・ラーププラールアンパパーン 鰹のなめろう ルアンパパーン式 ハーブ和え ・ヤムマクワヤオ 焼きなすのサラダ ・タムカヌン ヤングジャックフルーツのホットサラダ ・トムカーハモ ハモフリット トムカーソース ・ガイパッドメットマムアン 夏野菜とカシューナッツの炒め物 大山鶏 ・ホーヌンガイ 鶏と旬野菜のハーブ蒸し 大山鶏 ・ゲーンペットペットヤーン 鴨とチェリーのレッドカレー 岩手かも ・水菓子 マンゴー ・紫陽花のゼリー ヨーグルトゼリー 紫陽花仕立て ・トゥアドウミョウジ 白あんの紫陽花 ・ビール ・ジンジャエール ・レモングラスティー プラーサムンプライ いきなりハイレベルなプラムとハーブを使ったお料理。一口食べると一瞬でタイなのにシンプルで和のテイストも感じる逸品。 ジョーパッカード チェンマイスタイルの一品目。 とろっとろになるまで作り込んだスペアリブを酸っぱくて辛いスープで。肉の旨みと絶妙な酸味で初めての味。すごい。 ラーププラールアンパパーン 鰹のなめろうをラープにしたルアンパパーンスタイルの料理。新鮮さが命。獲れたての鰹を調理。白い花はパクチーの花。 ヤムマクワヤオ 炭で仕上げたエビと青唐辛子、卵、ハーブ、焼きなすが奇跡のバランスでタイサラダに仕上がってます。食感も楽しめるサラダ。 タムカヌン ニンニクベースのソースにジャックフルーツとトマトを使った料理。タイ料理なのに、イタリアンにも通ずる整った味わいが新しい。タイの食材と調理法で作り出す斬新な一皿。 トムカーハモ 6月のスペシャリティメニュー。 トムカーガイのスープをさらに凝縮させたソースで頂くハモのフリット。甘味のあるチリソースで味付け、超濃厚トムカーソースがハモの旨みを120%美味しく包み込んでます。感動。 ガイパッドメットマムアン フレッシュなチリベースのチムを揚げて、さらにすり潰したもので味付けした食べる辣油のようなものを最初に作り、それで炒めた定番のカシューナッツ炒め。定番料理を手の込んだ調味料でシンプルに仕上げた、神がかった美味しさの一品。 ホーヌンガイ バナナの葉で骨付きの鶏肉とタイハーブなどをゆっくり蒸し上げた料理。とても香りがよく、スープを吸った鶏肉が抜群に美味しい。スープも飲み干さないと勿体無い。 ゲーンペットペットヤーン ローストダックで作るゲーン。必ずフルーツが入るものらしく、タイのホテルなどは葡萄、街の料理屋だとパイナップルを使う。今回はアメリカンチェリーをチョイス。鴨の旨みとチェリーの甘酸っぱさが抜群。高級感のある贅沢な味。 デザート マンゴー、餅米と白あんを使ってバタフライピーで紫陽花をイメージして色付けした和菓子、ヨーグルトにバタフライピーで色付けしたゼリー。 タイの旬のフルーツと合わせて、和と洋のデザートで〆。お抹茶と一緒に。 ちなみに、ドリンクメニューも最高で、自家製ジンジャエールがおいしすぎた。 感動の連続で完食いたしました。 みもっとは、2019年6月オープン。 みもっと先生については、前回投稿に書いたので知りたい方はご覧ください。 タイ5つ星ホテル、マンダリン・オリエンタル・バンコクのクッキングスクールで洗練された上品な味付けを学び、帰国後は料理教室の先生。さらにチェンマイへ渡りプロの料理人が集まる教室で腕を磨きお店を開いたみもっと先生。タイ料理を突き詰め、深掘りしたスペシャルなタイ料理がいただけます。 「日本人が食べやすいタイ料理」とか、そんなチンケな代物ではなく、知識と技とセンスがビシビシ伝わってくる、誰も真似のできないタイ料理。 2023年5月には、京都に『MOT』なる2店舗目をオープンさせました。あちらは、インバウンド向けらしく、お店も料理もおしゃれなスタイル。みもっと先生のすごい料理をいただくならここです。 私、同じお店を複数回ベスト投稿はしないモットーで、唯一の複数回ベストは『魯珈』のみ。今回2度目のベスト、殿堂入りとして今後はベストにしません。 格が違うお店。 とってもおすすめ。 余談 みもっと先生、モルカーのテディが大好きみたいです。 #マンダリンオリエンタルバンコク #旬の食材を味わえる #料理がクリエイティブ #ワンランク上のタイ料理 #殿堂入り #天才シェフ #完全予約制 #Retty人気店 #百名店 #目黒
テイクアウト、デリバリー、通信販売可能な本格タイ料理店です!
中目黒に来て、さぁお昼を食べましょうとなったお昼前。 この日は暑いから南国のお料理であるタイ料理が良いですね! となり、駅から近くの線路沿いにあるお店にやって来ました。 そのお店は「タイの食卓 クルン・サイアム 中目黒店」さんで、ちょっと目立たないお店ではありますが客足が途絶えない人気店です。 このお店はなかなか目立たないのですが、昼前からけっこうな混み具合で、知る人ぞ知る人気店のようですね。 店内は意外と広くて席がたくさんあります。 居心地の良さもさることながら、このお店の特筆すべきところはお料理の提供スピードの速さで、本当にこれ作ってるの? と作り置きを疑いたくなるような、とてつもない速さでお料理が供されます。 卓上には塩や唐辛子、ナンプラーなどの味変調味料がきちんと備え付けられています。 個人的には基本的に味変はしないのですが、ちょっと辛味を足したい時などには重宝できる存在ですよね。 まずはセットの生春巻が、涼しげで南国らしい前菜。 皮はむっちり・お野菜シャキシャキで、スイートチリソースが良い塩梅です。 スープも出て来ましたが、タマリンドの甘味が入っているのかな。 酸味、塩味、甘味がキリッと調和したスープで、きちんとハーブも入っていて香り高いです。 具材はフクロタケが入っていました。 ここでやっつけに玉子スープなどを出して誤魔化さないのが良いなぁと思います。 ◆クイッティオ・トムヤム(ハーブたっぷりトムヤム麺:1400円) このお料理はビーフンですが、バミー(中華麺)に変更する場合は+50円となります。 このお店の中でも大人気という、トムヤムスープの汁麺で見た目にもわかるピリ辛かげんに食欲もわきます。 スープは日本人にも親しみやすいピリ辛程度で、正直コクは控えめなのかな。 ただし、お野菜が思いのほかたっぷり入っていて健康によさそうな気がします。 麺はムチッとした米の麺、いわゆるビーフン。 ビーフンはタイなどの東南アジア・中国南部・台湾では実にポピュラーな麺で、むっちりむちむちな食感がお米とはまた違った味わい。 このスープに対して相性も良いし、量もしっかり入っていて食べ応えも充分! ◆ガイ・パット・バイガパオ・ラート・カオ(鶏挽肉のバジル炒め:1400円) なーんだか長い名前が出て来ましたが、要はガパオライスですね。 ホーリーバジルというタイのハーブと、むっちむちな鶏の挽肉との相性がすばらしい一品。 たっぷりのタイ米の上には、カリッと揚げ焼きにした目玉焼きが乗せられているのがポイント高い。 子供の頃によく食べた「目玉丼」を彷彿とさせる、実になつかしい組み合わせ。 ハーブたっぷり、醤油の味わいと鶏肉の旨味をしっかりと感じられる具材で、シャキシャキな食感とむちむちな食感の組み合わせは、もう最高。 それに、バシッと効いた醤油のコクと白いご飯、カリプルな目玉焼きがよく合います! ◆カオ・パット・クン(エビ入りあっさりチャーハン:1280円) これは個人的に大絶賛だった逸品で、ジャスミンライスを強火でガーッと炒めた薫り高いチャーハン。 メニューには「卓上調味料でお好みに味付けください」とありますが、個人的にはこのままでも充分でした。 しっかりエビが入り、ご飯はパラパラな炒め加減。 味は優しげですが、その分海老の旨味と香りをしっかりと感じます。 このご飯もジャスミンライスでしょう、しっかり長めの長粒米。 やはりジャスミンライスはチャーハンとの相性が良いらしく、味わいも食感も上々のでき加減でした。 ◆◇◆後記◆◇◆ このお店は、ここ中目黒のほかにも自由が丘や大井町、新横浜などにも店舗を展開されています。 東京の南部あたりでは人気店のようで、いつも多くのお客さんで賑わっています。 スタッフさんもニコニコと愛想が良いし、料理が出てくるのがものすごく早くて使い勝手も良いので、これからも機会があれば利用させていただこうと思います。 お試しを!
本場仕込みの多彩なガパオと寛げる空間
恵比寿南交差点から少し細道を入った場所にあるガパオ食堂。2階にあるが、ランチタイムは1階でお弁当を販売しているので購入したことがある人も多いのでは。階段を登ってドアを開けると、店内はそこそこ広い。お一人様に最適なカウンター席、グループに最適なテーブル席と、恵比寿のランチ事情にぴったりな席配置だ。 ランチメニューは「ガパオごはん(1,080円)」「グリーンカレー(1,080円)」「マッサマンカレー(1,080円)」などが魅力的だが、人気No.1はこの3種から2種を選べるという「2種類 あいかけ(1,230円)」。ということで、この2種あいがけをガパオとマッサマン、という組み合わせでオーダー。なお、3種類あいかけというメニューもあってそちらは1,380円だ。 驚いたのは出てくる速さ。タイミングというのもあったと思うが、オーダーして1分ぐらいで出てきた。入店して食べ始めるまで2分ぐらいという速度。主役のガパオご飯に、別添えでマッサマンカレー、サラダ、スープという組み合わせ。会いかけだけど、主役はやっぱりガパオかな。ガパオの味はちょっと濃いめだけど、ご飯と一緒に食べると良いバランス。逆にマッサマンがあっさり感じてしまう。だからこその組み合わせなのかな。 いずれにせよ、使いやすいお店だと思いました。 #恵比寿 #ガパオ食堂
◆JR新宿直結徒歩1分◆150席 新宿最大級!くつろぎのタイ&アジアンダイニング
以前ランチタイムに行ったらビュッフェオンリーと言われ、一人でビュッフェはなぁと思って退散したお店。広い店内で席も豊富で祝日で混んでておかしくなかったけれどひとり客でも遠慮せずゆっくりできた。 この日たまたまなのか店員さんは男性店員さんが多くて(というか全員だった気が)、中には仕草もしゃべり方もお姉様な方もいらしてなんだか、なんていうの、女性向け?なお店笑 お通し 500円 パクチー焼き小籠包 520円 グリーンカレーポテサラ 480円 蟹と牡蠣のふわふわ玉子炒め 1180円 シンハービール 990円 杉香るハイボール 690円 フェアだとかで1杯目シンハービールが500円になるってのはなんだったのかな、、お会計から引かれてなかった。(注文のときに気になったけど「会計のときに反映する」とあってそのまま注文。)言えなかったよね…まぁすぐに暗算できなかったのもあるけど。490円! #スマホオーダー
本場感あふれる贅沢タイ料理と非日常リゾート体験が楽しめる六本木の実力店
評価の高かったので来てみました! 2人前はあるんじゃ?ってくらいボリューム満点! 味は抜群でした♪