多彩なこんにゃく料理をヘルシーに楽しめる体験型スポット
娘の大学の教育後援会の親睦旅行2泊3日山形での1食目はこんにゃく番所でこんにゃくフルコースですヘルシーでカロリーを気にせず頂きましたどれも美味しく頂きました。こんにゃく蕎麦が一番美味しかったかな
老舗の味を楽しむ、熱田名物ひつまぶしときしめんで満腹に
熱田神宮に行ったので、ひつまぶしを頂き。 半ひつまぶし¥3200にしました。 バリっと焼けたうなぎを三種の食べ方で食美味し。 半なので鰻は半分らしいのですが、まあ十分でした。
飯田町にある、創業100年を迎える老舗の豆腐懐石のお店
豆腐御前を頂きました。豆腐、炊き込みご飯、味噌汁はおかわり可。良心的で雰囲気もよく、昼から満足、満腹になりました。
路地裏の割烹で楽しむ、魚づくしの贅沢ランチ
【三越前の路地裏の名店ランチ】三越前裏路地にある多賀山さんの日替わりランチです。 日替わりは鯵フライと紅鮭カマ焼き。 めっちゃ量が有り、しかもコスパ優との事で往訪。 美味かったーこういうランチは良いですねー 刺身、フライ、焼魚と身体に優しいランチでした。 ご馳走さまでしたー 1200円でした。
夜景と芸術的会席を楽しむ隠れ家和食店
阪急雲雀丘花屋敷駅から北西、雲雀丘ゴルフ倶楽部と併設してある日本料理のお店。 雲雀丘花屋敷駅から送迎バスがあります。 バスを降りると、厳粛な雰囲気の門が迎えてくれ、自然と背筋が伸びます。 幻想的な光に導かれお庭を進み、2階へ上がると大きな窓には大阪平野の絶景夜景が広がります。 カウンター席や個室席、お座敷席や100名の貸し切り席もあり、多種多様なシーンに対応してくれます。 この日は2階の角の2名席で秋の会席を楽しみました。 夜景に負けないくらい視覚を楽しませてくれるお料理の数々。 まず鰹と昆布の1番出汁が香り高く胃を温めてくれて、これからのお料理へのウォーミングアップをしてくれます。 [瑞光 (ずいこう)¥12,980] ◯先付 萩豆腐 銀杏小豆いくら 柚子 美味出汁 柚子が香るお出汁に小豆といくらがのって、銀杏の入ったごま豆腐。 ◯前菜 萩すだれ、満月真蒸 小鯛菊なます 百合根竜田川 合鴨甲州煮 老い零余子 紅葉カナッペ 百合根を赤く色付けし、紅葉の名所の奈良の竜田川に見立て、紅葉が流れている様子を表現。 その上に浮かぶのは満月に見立てた真蒸。 しっとりした合鴨はワインで味付けし蒸煮に。 山芋の赤ちゃんの零余子(むかご) ◯椀 土瓶蒸し 松茸鱧つみ入れ 三つ葉 酢立 早松と名残鱧の贅沢な味わい、清らかなお出汁。 ◯造り 蝦夷鮑 鯛 新子鮪 鈴虫胡瓜 あしらいー式 今が旬の蝦夷鮑、秋が旬の黒鮪はピンク色であっさり。 きゅうりで作られた鈴虫が音色を奏でそう。 ◯焼物 魳雲丹焼 車海老 焼きのこみぞれ合え 茗荷 お酒と雲丹をねって師(かます)につけ焼き上げています。 ◯蓋物 鰻豆腐 小巻湯葉 小芋 すすき三度豆 玉子豆腐に挟まれた鰻の蒲焼、すすきに見立てた三度豆。 ◯強肴 神戸ビーフーロ焼 サラダ添え 山椒味噌 腐乳酢 辛子醬油 口に入れるととろけるほどやわらかな神戸ビーフ。 豆腐を発酵させ、胡麻とポン酢を合わせた腐乳酢、山椒味噌、辛子醤油に付けて。 ◯止椀 合せ味噌仕立 豆腐若布巻麩 三つ葉 ◯御飯 渋皮栗御飯釜炊き 香物 栗本来の味を感じる渋皮栗を使った釜飯。 ◯果物 柿 梨 葡萄 ◯珈琲、又は紅茶 ケースに並ぶ試験管のような物に入ったお茶の葉。 コルクを開けて香りを嗅ぐことができます。 ホワイトオーチャードをチョイス。 フルーティーな香りが広がります。 #明月記 #雲雀丘日本料理 #雲雀丘グルメ #雲雀丘ランチ #宝塚日本料理 #宝塚グルメ #宝塚ランチ
青森の旬と地元食材を楽しめる居酒屋
ちょっと北海道新幹線を見に⑤ とある日の青森の晩ごはんは青森市内にある居酒屋さんへ。ご当地グルメが食べれる人気のお店とのことで楽しみです。 まずはお造り、鮪の食べ比べと盛り合わせ。大間の鮪は9月からとのことですがこの鮪もとろっとろで十分美味しい。盛り合わせには富山であまり見かけない魚たちがありますね。殻付き雲丹、濃厚で美味しい。ご当地の八甲田牛のステーキ、これも柔らかくて美味しい。他の牛との違いはよくわかりませんが(笑) 帆立貝味噌焼き、ご当地グルメなのかな? ふわふわの玉子とじみたいな感じでいいお味。と、ご当地グルメを満喫しました。 大間の鮪を食べたいしふじつぼの酒煮などまだまだ気になるご当地グルメあるしで年内にリピート出来たらいいな。 #青森県 #青森市 #居酒屋さん #人気店 #予約必須 #ご当地グルメが満載 #青森の魚たち #リピート決定
鮎と鰻を両方食べれる。旨さに定評のある粋な老舗
岐阜県郡上市八幡町殿町の『吉田屋美濃錦』でのランチです。鮎と鰻が美味しいと評判のお店ですので今回は鰻丼を頂きました。この日は残念ながら鮎が用意できないと言われ鰻だけでした。鰻の骨煎餅を頂きながら鰻を待ちました。約15分ほどで焼き上がった鰻は身はふっくら、皮目はしっかり焼かれていて旨味たっぷりです。タレは甘辛系でご飯との相性も良くパクパク食べられました。肝吸いとお漬物が付いていました。 #岐阜県郡上市八幡町 #郡上八幡 #鰻 #鮎 #川魚
木挽町に25年、魚本来の美味しさを味わっていただける店
煮魚と白身の唐揚げを注文。 煮魚は本日はカレイ。大根がしみしみ。 白身魚の唐揚げは酸っぱめのタレ付き。 ゆっくり和食を楽しみたい時のランチはやっぱりきむらさん。 ご馳走様でした。
とろける透明イカと贅沢な味変を楽しむ上質和食体験
唐津で美味しいイカを頂きました。先ずは刺身で頂くと未だ動いています。透明なイカをかぶりつくとほんのり甘く適度に歯応えがあります。このぐゅにぐゅに感が美味‼️ 頭と脚は好みにより焼きと天ぷらにできるとのことで天麩羅に。これまた味変で天麩羅でイカの甘味が増強します。 食事セットには茶碗蒸し、味噌汁、汁粉などもついた豪華食事セットでした♪ お茶もめちゃくちゃ美味しい‼️ #烏賊刺身 #烏賊天麩羅
伝統と創意が光る老舗うなぎ懐石
旧中仙道沿い、『加納宿』の『うなぎ屋』さん、 お店には”御伽話“が在ります( ◠‿◠ ) 岐阜市の『加納』… 『中仙道』が通る前は、『織田信長』公の 『楽市楽座』で栄えた地域です❗️ 岐阜市民にとって、”現在“も”昔“も栄えた地域、 『JR岐阜駅』から、徒歩でのアクセスも良い、 人気のうなぎ屋を出すお店… 『二文字屋』さんは、うなぎ料理と、懐石料理のお店❗️ 創業は、江戸時代初期の、1620年(元和6年) “岐阜城下”より移り住んだ『上野長七郎』が、 『町年寄』として、中仙道加納宿に『二文字屋』 の屋号を掲げ、「御勅使、大名高家」の「御飛脚使宿」として、“お料理を始め”た事が始まり (歴史研究家:佐藤哲雄氏調べ) 以来、伝統店として、此の“加納”の地に在ります… (中仙道が“メジャーなルート”として使われ無い今日でも、閑静な住宅街で、当時の面影を残してます) 店に入って、やたら目立つのが… “兎”❗️ 実は…、江戸時代の“有名人”と関係在るんです❗️ 『左 甚五郎』さん 江戸初期の伝説の“彫刻職人”です、 全国に100ヶ所近く作品を残して、 一番有名なのが 『日光東照宮の“眠い猫”』です… その、『左 甚五郎』さんが、宿泊した時に、 『二文字屋』さんに残した“作品”が在り、 其の作品が『月夜に“河原”で“餅をつく兎”』 と言う“欄間”❗️ 此処までなら、有名人が宿泊の記念にと残す “エピソード”ですが… 火事の時に、“欄間”の“河原”から“水が噴き出し”て“一瞬のうちに”火を消した❗️ と言う逸話が付き、 『二文字屋』さんでは、“兎”はシンボルなんです‼️ さて、歴史在る“伝統店“で頂きましょう( ◠‿◠ ) 『うな丼』の“並み”&デザートセットをオーダー 『うなぎ』は、”関西風“の、腹開き、直焼のスタイル❗️ 甘めのタレがポイントで… 蒸す手間を入れる”関東風“とは、違い、 うなぎの脂がダイレクトに出て来るので、 滲み出る”コク“を上手く利用する感じでの長年の熟成です( ◠‿◠ ) 炊き上げる”ご飯“は、濃厚さを”サラッと受け“て、 負けない”お米の強さ“を求められます、 ガチっと”丼“で満足した所で、『奈良漬』系の、 酒粕や味醂を効かせた箸休めが、 嬉しいです( ◠‿◠ ) デザートは“旬”に沿った形で、 伺ったのが『秋』でしたので、『栗』を使ったモノ、 此処は『栗プリン』は、うなぎ屋さんを抜きにしても、評判が良いお店、 今回は『栗のムース』ですねっ❗️ 珈琲との相性も良好です‼️ #兎の欄間が伝説の『うなぎ屋』さん #伝統のうなぎのお店 #昔ながらの街道沿いの『うなぎ屋』さん #珍味『うなぎハム』⁉️ #お持たせにしたい『うなぎハム』 諸々の事、 新しい風を取り入れる“老舗” 此処の紹介を、『うなぎ屋』さんと紹介しましたが… 正しくは『うなぎ 懐石』です、 此処の13代目の主人は、 『道場六三郎』氏を“師事”を受けてます… お店にも、 『道場六三郎』氏の“書”が書かれ、丸で此のお店の料理人はどのスタイルですと紹介してる様… 90年代に、『料理の鉄人』(フジテレビ系番組) で、テレビで番組を見た方なら… 『道場六三郎』さんと言う方は、 『和食』の”枠に囚われ”無いスタイルの持ち主と言う事を知ってます… 『好奇心・研究心・向上心』 “豪快”で居て、何処か“遊び心”在る料理が、 即興で作れる料理人、 師匠がそう言うスタイルなら、師事を受けた、 此処の主人は『綺麗味』を目指すと着地点を定めてます❗️ 『道場六三郎』氏に師事関係無く、其の様な“伝統”はあって… 此処の12代目の考案の一品が、 『うなぎハム』(´⊙ω⊙`)‼️ どんな“代物”かと思います… 『ハム』と言うから、“豚肉”を使うの(・・?) と思いますが… “純粋”に『うなぎ』だけで、作ります… 完成品は、『うなぎ』を一匹“ロール”にした物❗️ カットすると、“鳴門巻き”そっくりですが… “秘伝の調味液”に漬け込み、“桜のチップ”で“燻製”にしたモノ‼️ 『予約』を受けて、完成品のお渡しが『一週間後』と言う、 “時間”と”手間“が掛かる代物❗️ 頂くと、”燻製“らしい、『スモーク・サーモン』に近い雰囲気、 唯、魚体から出る”コク“と”旨味“は段違い、 『日本酒』にも、『洋酒』にも会う、 酒の肴としては、理想的な味わい‼️ ”伝統“と”伝説“更には”新しい味わい“に彩られた 『うなぎ 懐石』のお店如何⁉️
技と活気にあふれた奈良の上質日本料理
素敵な料理でした。 外国人の方が半分程度いらしておりました。女性スタッフがたくさんおりまして、料理にも華を添えられていました。ご馳走様です。
東京駅で味わう、インパクト満点の一本鰻と至福のうなぎ料理体験
東京駅で、鰻ランチ。 1本うなぎ……最高でーす。焼き上がりまで、鰻ざくと、きも焼き、鰻巻きで、お酒を飲みながら、焼き上がりを待つことに…… 鰻ざくが、本当、美味しかったです。 一本鰻は、安定の美味しさ。 また、来店します。ご馳走様でした。 # うなぎ #一本うなぎ
京都と赤坂の気品漂う特別感ある和モダン空間
赤坂と京都を感じる事ができるお店。入口からテンション上がります。お部屋の雰囲気も最高。料理は懐石料理に加え、蟹クリームコロッケ、アジフライ、カレーライス、カレーうどん、エビそば等もあります。酒の肴の種類も素晴らしくてお酒が進みます。贅沢な時間を過ごせる空間です。会員になれて嬉しい。
伝統ある日本料理で味わう贅沢な蟹粥の朝食
とある日の朝ごはんは金沢市にある日本料理屋さんへ。400年前に前田のお殿様と金沢入り、金沢の地で料理業を始められて280年と伝統と格式があるお店です。ずっと行きたかったのですが敷居の高さと昼も夜も20,000円からとでなかなか行けず仕舞いでしたがこの度朝食を始められたと知り行ってきました。朝食は7時~10時の入れ替え制でかに粥5,280円をいただきます。 一の膳 湯斗 だし巻き玉子 あおさ餡 崩し豆腐 塩麹のタレ 鴨ロース 鯵南蛮 二の膳 蟹粥 という内容です。。 上品で贅沢な朝ごはん、蟹粥がとにかく美味しい。毎日朝に食べたいです。そのままいただくと蟹の旨味がよくわかります。一の膳のあおさ餡と塩麹を残して置いて味変。どちらもそれぞれより美味しくなりますが塩麹の方がより好きでした。 犀川を眺めながらいただく贅沢な朝ごはん、美味しゅうございました。 #金沢 #寺町 #日本料理屋さん #朝ごはん #蟹粥 #伝統と格式 #贅沢な時間 #リピート決定
冬限定で味わえる本格あんこう鍋専門店
11月から3月迄は、あんこう鍋を頂けるシーズン 予約困難店で、画像のアップも厳禁です。 女将のルールに則って頂かないといけません。 最後の雑炊まで美味しく頂きました #あんこう鍋
外はパリッと中はふっくら、思わず通いたくなる贅沢うなぎ体験
モリコロパークでクラッシクカーを楽しんだ後 うな幸さんにお邪魔しました。 惹かれたのは “きもうな丼”。 残念ながら売り切れ… 基本のうな丼をいただく。 ボリュームがすごい。 タレは やや甘めかな。 焼きは 表面パリッ 中はふっくら。 美味しい。 ご飯もふっくら美味しい。 次は きもうな丼を。 ご馳走さまでした。 #長久手 #きもうな丼 #コスパいいよ #焼きもいい感じ #やや甘めタレ
旬のカニと丁寧なおもてなしが魅力の和食ランチ
【加賀かにごはん】 お友達とランチ♪ 加賀市で『加賀かにごはん』というのがあるみたいで、割烹加賀さん以外に3件にあるそう^ - ^ 予約が必要でお友達が予約を入れてくれました( ´ ▽ ` )♪ とても美味しくパクパクと食べてしまい、肝心なご飯の写真を撮り忘れ(T ^ T) ご飯の食べ方もお店の方が丁寧に教えてくれました♪ 料金をプラスしてデザートを注文♪ わらび餅と抹茶アイス どれも美味しく頂きました(*´∇`*)♪
素材から器まで上品な香りが漂う、和以外も取り入れた日本料理の名店
伊勢丹京都の地下で 京都から自宅へ帰る新幹線の中で 最後に京都を満喫しようと はり清さんのお弁当を購入しました 鱧と鮎 国産牛も入った季節を感じるボリューム満点のお弁当 お味も上品でとても美味しかったです 帰りの道中も京都を満喫しました
香ばしさとふんわり食感が楽しめる、さっぱりタレのうなぎ丼専門店
行きたかったお店行ってきました! 前は売り切れになって入れませんでしたが、 この時期はうなぎ食べるお客さん減るのかな、普通に入れました(´−`) 特上丼を注文! 肝焼は売り切れてました( •́દ•̩̥̀ ) 1尾は丼に入ってると立派に見えますが、少し小さめかな。 身は焼きが上手くカリッとしてふわっともしてるけど、やはり身が薄く小さい。 少しだけ川魚っぽい臭いありです。 タレはさっぱり辛めで好きな味です。ご飯との相性良いですね! ですが、ご飯が熱めなので余計に身が縮こまります。 全体的に味は美味しいけど、ボリューム感が少し寂しいかな('・_・`) ごちそうさまでした。
丁寧な仕事、控えめな価格など何度でも通いたくなる魅力に溢れるお店
そうだ京都へ行こう!祇園呂色さんへ再訪を決めたとき、観光ではなく食のテーマの旅に決めました。 あ、いつも旅は食ありきですが(笑) 検索で直感で決めたと懐石のお店は立地が良いだけなく、京都高級老舗料亭『鳥居本』で長年,修行されたという店主のお店でした。 高級料亭のお味をリーズナブルにいただけ大満足のランチです。 一番人気のランチメニュー「点心弁当」をいただきました。ここは再訪したい!