非日常を味わう、庭園を望む和の贅沢ダイニング
朝食は薬膳粥にコーヒーをつけました。お庭を眺めながらの朝食となりました。お粥とお味噌汁はお代わりできます。
木挽町に25年、魚本来の美味しさを味わっていただける店
煮魚と白身の唐揚げを注文。 煮魚は本日はカレイ。大根がしみしみ。 白身魚の唐揚げは酸っぱめのタレ付き。 ゆっくり和食を楽しみたい時のランチはやっぱりきむらさん。 ご馳走様でした。
涼やかな川床で味わう京の旬彩と美しき盛り付け
貴船神社の近くを流れる『貴船川』は、京都の夏の風物詩である“川床”で有名。川のせせらぎを聞きながら京グルメを堪能することができる。今回はひろやさんにお邪魔した。 名物の氷鉢にはお刺身が涼しげに盛り付けられ、絵画の如き鮮烈な鮎の“石庭盛り”…これぞ川床の風情ありですな。 ひと皿ごとにじゅんさいや鱧など旬の彩りが感じられ贅沢に卓を占める。鮎は絵画のような美しさでひろやさんが最初ときいていたが情緒あって素晴らしい。外界の酷暑とはまったく違う冷たすぎるほどの川床の宵闇での日本酒も美味しくいただけた。 #京都 #kyoto #貴船 #kifune #川床 #kawadoko #letsguide #foodphotography #foodstagram #food #yummy #foodlovers #foodie #delicious #foodoftheday #follow #foodgasm #yum #fresh #tasty #eating #foodpic #foodpics #eat #delish #yummyinmytummy #yummyfood #まいう #美味しい #うまうま
とろける透明イカと贅沢な味変を楽しむ上質和食体験
唐津で美味しいイカを頂きました。先ずは刺身で頂くと未だ動いています。透明なイカをかぶりつくとほんのり甘く適度に歯応えがあります。このぐゅにぐゅに感が美味‼️ 頭と脚は好みにより焼きと天ぷらにできるとのことで天麩羅に。これまた味変で天麩羅でイカの甘味が増強します。 食事セットには茶碗蒸し、味噌汁、汁粉などもついた豪華食事セットでした♪ お茶もめちゃくちゃ美味しい‼️ #烏賊刺身 #烏賊天麩羅
伝統と創意が光る老舗うなぎ懐石
旧中仙道沿い、『加納宿』の『うなぎ屋』さん、 お店には”御伽話“が在ります( ◠‿◠ ) 岐阜市の『加納』… 『中仙道』が通る前は、『織田信長』公の 『楽市楽座』で栄えた地域です❗️ 岐阜市民にとって、”現在“も”昔“も栄えた地域、 『JR岐阜駅』から、徒歩でのアクセスも良い、 人気のうなぎ屋を出すお店… 『二文字屋』さんは、うなぎ料理と、懐石料理のお店❗️ 創業は、江戸時代初期の、1620年(元和6年) “岐阜城下”より移り住んだ『上野長七郎』が、 『町年寄』として、中仙道加納宿に『二文字屋』 の屋号を掲げ、「御勅使、大名高家」の「御飛脚使宿」として、“お料理を始め”た事が始まり (歴史研究家:佐藤哲雄氏調べ) 以来、伝統店として、此の“加納”の地に在ります… (中仙道が“メジャーなルート”として使われ無い今日でも、閑静な住宅街で、当時の面影を残してます) 店に入って、やたら目立つのが… “兎”❗️ 実は…、江戸時代の“有名人”と関係在るんです❗️ 『左 甚五郎』さん 江戸初期の伝説の“彫刻職人”です、 全国に100ヶ所近く作品を残して、 一番有名なのが 『日光東照宮の“眠い猫”』です… その、『左 甚五郎』さんが、宿泊した時に、 『二文字屋』さんに残した“作品”が在り、 其の作品が『月夜に“河原”で“餅をつく兎”』 と言う“欄間”❗️ 此処までなら、有名人が宿泊の記念にと残す “エピソード”ですが… 火事の時に、“欄間”の“河原”から“水が噴き出し”て“一瞬のうちに”火を消した❗️ と言う逸話が付き、 『二文字屋』さんでは、“兎”はシンボルなんです‼️ さて、歴史在る“伝統店“で頂きましょう( ◠‿◠ ) 『うな丼』の“並み”&デザートセットをオーダー 『うなぎ』は、”関西風“の、腹開き、直焼のスタイル❗️ 甘めのタレがポイントで… 蒸す手間を入れる”関東風“とは、違い、 うなぎの脂がダイレクトに出て来るので、 滲み出る”コク“を上手く利用する感じでの長年の熟成です( ◠‿◠ ) 炊き上げる”ご飯“は、濃厚さを”サラッと受け“て、 負けない”お米の強さ“を求められます、 ガチっと”丼“で満足した所で、『奈良漬』系の、 酒粕や味醂を効かせた箸休めが、 嬉しいです( ◠‿◠ ) デザートは“旬”に沿った形で、 伺ったのが『秋』でしたので、『栗』を使ったモノ、 此処は『栗プリン』は、うなぎ屋さんを抜きにしても、評判が良いお店、 今回は『栗のムース』ですねっ❗️ 珈琲との相性も良好です‼️ #兎の欄間が伝説の『うなぎ屋』さん #伝統のうなぎのお店 #昔ながらの街道沿いの『うなぎ屋』さん #珍味『うなぎハム』⁉️ #お持たせにしたい『うなぎハム』 諸々の事、 新しい風を取り入れる“老舗” 此処の紹介を、『うなぎ屋』さんと紹介しましたが… 正しくは『うなぎ 懐石』です、 此処の13代目の主人は、 『道場六三郎』氏を“師事”を受けてます… お店にも、 『道場六三郎』氏の“書”が書かれ、丸で此のお店の料理人はどのスタイルですと紹介してる様… 90年代に、『料理の鉄人』(フジテレビ系番組) で、テレビで番組を見た方なら… 『道場六三郎』さんと言う方は、 『和食』の”枠に囚われ”無いスタイルの持ち主と言う事を知ってます… 『好奇心・研究心・向上心』 “豪快”で居て、何処か“遊び心”在る料理が、 即興で作れる料理人、 師匠がそう言うスタイルなら、師事を受けた、 此処の主人は『綺麗味』を目指すと着地点を定めてます❗️ 『道場六三郎』氏に師事関係無く、其の様な“伝統”はあって… 此処の12代目の考案の一品が、 『うなぎハム』(´⊙ω⊙`)‼️ どんな“代物”かと思います… 『ハム』と言うから、“豚肉”を使うの(・・?) と思いますが… “純粋”に『うなぎ』だけで、作ります… 完成品は、『うなぎ』を一匹“ロール”にした物❗️ カットすると、“鳴門巻き”そっくりですが… “秘伝の調味液”に漬け込み、“桜のチップ”で“燻製”にしたモノ‼️ 『予約』を受けて、完成品のお渡しが『一週間後』と言う、 “時間”と”手間“が掛かる代物❗️ 頂くと、”燻製“らしい、『スモーク・サーモン』に近い雰囲気、 唯、魚体から出る”コク“と”旨味“は段違い、 『日本酒』にも、『洋酒』にも会う、 酒の肴としては、理想的な味わい‼️ ”伝統“と”伝説“更には”新しい味わい“に彩られた 『うなぎ 懐石』のお店如何⁉️
歴史と丁寧な接客が光る老舗寿司店
老舗の風格 瓢箪沢山の店内、創業100年という歴史を感じます 上品な接客 突き出しから美味しい 丁寧なお仕事 二軒目じゃなくて一軒目に行くべきだった、 今度はもっとお鮨を堪能したい
技と活気にあふれた奈良の上質日本料理
素敵な料理でした。 外国人の方が半分程度いらしておりました。女性スタッフがたくさんおりまして、料理にも華を添えられていました。ご馳走様です。
四季の風情と静けさに包まれる、至福の湯豆腐懐石体験
【2023年度:S大ランチ部総会】17th November 前日までの雨予報が外れてくれて、曇り空だけどなんとかもってくれた、年内最後のランチ部総会。 今年の活動の締め括りに、ちょっと贅沢を。。 3か月前の予約で取れたのは、平日の昼間だったからか。。 この季節に極上のお部屋で、鮮やかな紅葉に囲まれて、絶品のお料理をいただくことができました! ✨湯豆腐懐石 この贅沢な時間を言葉では表現できるとは思えない。 市内との温度差が3度くらいはあるので。。。ヒーターをつけてくださいました。 生湯葉と八寸をいただきながら、今年一年を振り返る。。 お部屋も会話も暖まったところで、お鍋に火を入れていただく。 言わずもがなの森嘉のお豆腐、ぷりぷりとれんげの中で震えておりました。 この季節は鮎の甘露煮。 さっぱりお塩でよばれる夏とは違って、まったり出汁がからまった生姜風味の甘露煮には、温かいごはんが欲しくなる! ひろうすは京風だしであっさり、天ぷらはさっぱりお塩でいただくので、お腹に優しい。 静かな離れでゆっくりいただけるのもありがたい! 炊き込みご飯をいただいたら、デザートは大好物のしんこ。お抹茶といただきました。 久しぶりの平野屋さんの湯豆腐懐石、堪能させていただきました。
東京駅で味わう、インパクト満点の一本鰻と至福のうなぎ料理体験
東京駅で、鰻ランチ。 1本うなぎ……最高でーす。焼き上がりまで、鰻ざくと、きも焼き、鰻巻きで、お酒を飲みながら、焼き上がりを待つことに…… 鰻ざくが、本当、美味しかったです。 一本鰻は、安定の美味しさ。 また、来店します。ご馳走様でした。 # うなぎ #一本うなぎ
京都と赤坂の気品漂う特別感ある和モダン空間
赤坂と京都を感じる事ができるお店。入口からテンション上がります。お部屋の雰囲気も最高。料理は懐石料理に加え、蟹クリームコロッケ、アジフライ、カレーライス、カレーうどん、エビそば等もあります。酒の肴の種類も素晴らしくてお酒が進みます。贅沢な時間を過ごせる空間です。会員になれて嬉しい。
伝統ある日本料理で味わう贅沢な蟹粥の朝食
とある日の朝ごはんは金沢市にある日本料理屋さんへ。400年前に前田のお殿様と金沢入り、金沢の地で料理業を始められて280年と伝統と格式があるお店です。ずっと行きたかったのですが敷居の高さと昼も夜も20,000円からとでなかなか行けず仕舞いでしたがこの度朝食を始められたと知り行ってきました。朝食は7時~10時の入れ替え制でかに粥5,280円をいただきます。 一の膳 湯斗 だし巻き玉子 あおさ餡 崩し豆腐 塩麹のタレ 鴨ロース 鯵南蛮 二の膳 蟹粥 という内容です。。 上品で贅沢な朝ごはん、蟹粥がとにかく美味しい。毎日朝に食べたいです。そのままいただくと蟹の旨味がよくわかります。一の膳のあおさ餡と塩麹を残して置いて味変。どちらもそれぞれより美味しくなりますが塩麹の方がより好きでした。 犀川を眺めながらいただく贅沢な朝ごはん、美味しゅうございました。 #金沢 #寺町 #日本料理屋さん #朝ごはん #蟹粥 #伝統と格式 #贅沢な時間 #リピート決定
【赤坂駅徒歩3分】メニューのない小料理屋、㐂春
☆赤坂駅近、美味しい日本酒と割烹、1人12000円くらい☆ 八寸ラバーとしては行ってみたかった㐂春さんに遂に来訪! 最初八寸出てきた時にはすごーくテンション上がりました。が、少し私にはお酢やカラシがきつめだったかな。。 こちらは私の事前調べが足りなかったのですが、喫煙可だったため、違うお部屋からタバコの臭いが。。 他の食事と日本酒(笑四季)が八寸やタバコの匂いをカバーする美味しさでした。 #赤坂 #小料理
新鮮魚介が豪快に盛られた海宝丼と広々和空間で贅沢なひとときを
カニがドーンとのっている海宝丼、天ぷらの盛り合わせを注文。 マグロやブリ、車海老も美味しかったがカニのインパクトが強い。カニバサミ付き丼は初めて。冷凍ものだとは思うが解凍方法を教えて欲しい。風味も甘味もあって美味しい。 広い個室もあり大人数で会食するのにもいいお店。 #68
川に面した京都らしい風情のある割烹
白味噌鍋ランチを頂戴しました。 ご飯が5種類から選べます、鉄火丼、海鮮丼、湯葉丼、しらす丼、ローストビーフ丼のどれか一つを。 天気もよく、ドリンク(別料金)を床で飲みながら談笑するご家族とかも居てはりましたよ。
【松江駅徒歩3分】山陰の旬を味わう、活がにと宍道湖七珍の贅沢な郷土料理を堪能
松江で蟹を食べたかったのに 前の晩はとんでもないお店に行ってしまいψ(`∇´)ψ ここでは書けません… 翌日のお昼は予約して 松江駅前 "和らく" ❇️かに華御膳 お寿司 お刺身 蟹みそ 蟹しゃぶ 天ぷら などで、6000円ほどだったかな? お寿司を早めに作ってあったのか 乾いてしまったのが残念です… なかなか華やかだったのはよかったです。 2024年12月訪問
外はパリッと中はふっくら、思わず通いたくなる贅沢うなぎ体験
モリコロパークでクラッシクカーを楽しんだ後 うな幸さんにお邪魔しました。 惹かれたのは “きもうな丼”。 残念ながら売り切れ… 基本のうな丼をいただく。 ボリュームがすごい。 タレは やや甘めかな。 焼きは 表面パリッ 中はふっくら。 美味しい。 ご飯もふっくら美味しい。 次は きもうな丼を。 ご馳走さまでした。 #長久手 #きもうな丼 #コスパいいよ #焼きもいい感じ #やや甘めタレ
ふわふわ食感と丁寧な味わいが感動を呼ぶ、絶品うなぎ重の実力派
うな重の梅4,290円税込 うなぎは1枚分 少し柔らかめかな。肉厚とまではいかないが満足度はある方だと思う。 店内にはサイン色紙がめっちゃあります。 #関東風うなぎ #うな重
旬のカニと丁寧なおもてなしが魅力の和食ランチ
【加賀かにごはん】 お友達とランチ♪ 加賀市で『加賀かにごはん』というのがあるみたいで、割烹加賀さん以外に3件にあるそう^ - ^ 予約が必要でお友達が予約を入れてくれました( ´ ▽ ` )♪ とても美味しくパクパクと食べてしまい、肝心なご飯の写真を撮り忘れ(T ^ T) ご飯の食べ方もお店の方が丁寧に教えてくれました♪ 料金をプラスしてデザートを注文♪ わらび餅と抹茶アイス どれも美味しく頂きました(*´∇`*)♪
地元食材と旬を活かしたハマグリ料理とジビエ鍋が自慢
昨年の夏に久しぶりに桑名のヤマトハマグリの名店「大和」でハマグリのシャブシャブコースを食べて、やはりこちらのハマグリ料理は美味い!と再認識して以来の年末の訪問。 今回はヤマトハマグリが禁漁期間のため、ハマグリ料理がない代わりに牡丹鍋のご用意をしていただけました。 息子と2人で訪問して、そして ◉木曽三川ウナギの白焼き ◉木曽三川ウナギの蒲焼き の食べ比べもしました。 先ずは ◉ボタン鍋のコース ・前菜 鹿肉のローストと自家製野菜の盛り合わせ ジビエという事で、鹿肉のロースト。 柔らかく、かつ肉の歯応え感を楽しめる独特の食感、そして臭みもないスッキリ食べられる下仕事の良さ。 自家製の黒にんじんや赤カブのような大根など、とても美味しい野菜もまた食べたくなる前菜の盛り合わせでした。 メインのボタン鍋。 八丁味噌をといた出汁は猪肉の力強さを味わえるコクのある出汁。 猪肉は豚のような独特の臭みもなく、スッキリとした香りと、脂も良質で肉もとてもいい歯応えと柔らかさの中間で味わいもとても良かった。 タモギダケやクラゲなどもこの出汁に合う旨さで、食感も心地よく、猪肉と共に楽しむことができました。 途中、味変ですき焼きのように生卵を溶いて、それに付けて食べるのもとても楽しめて、良かったです。 ボタン鍋の最後の締めを ・ウナギのお茶漬け ・うどん で締められるため、それぞれ一人前ずつ息子と分けてシェア。 ウナギの茶漬けは木曽三川ウナギを生姜と共に佃煮にしたものをサッとお茶をかけて食すもので、こちらもウットリ系な美味しさ。 そして、全ての出汁を吸い込んだ味噌出汁で食べるうどんも格別! デザートはカボスのゼリー。 味噌とお肉で少し重くなった口をスッキリさせてくれる一品。 これも美味しく頂戴しました。 本当に美味しいボタン鍋のコースでした。 木曽三川ウナギの白焼き、蒲焼きの食べ比べも白焼きではウナギそのものの香りの良さ、味わいを楽しめて、蒲焼きも他店とはまた異なった少し甘めのタレがつけられ、こちらもまた蒲焼きしかで味わえない美味しさを味わうことができました。 こちらのウナギの焼き方の特徴として特に皮の部分のバリバリ感を楽しめる、火の通し方がこちらの特徴で、このバリバリ感を楽しめる食感が好きです。 こちらにはまたヤマトハマグリの解禁である4月10日以降に訪問したいですね!
素材から器まで上品な香りが漂う、和以外も取り入れた日本料理の名店
伊勢丹京都の地下で 京都から自宅へ帰る新幹線の中で 最後に京都を満喫しようと はり清さんのお弁当を購入しました 鱧と鮎 国産牛も入った季節を感じるボリューム満点のお弁当 お味も上品でとても美味しかったです 帰りの道中も京都を満喫しました