恵比寿駅から5分。裏路地にある日本料理の店。お食事デートや接待までゆっくりと。。
土曜日(4/5)。 ランチ予約をしていた「和の食 いがらし」へ。 実は、もともと行く予定にしていたお店の予約を確認しようとしたら、取ったつもりが取れていなく、数日前に慌てて探してweb予約したお店なのですが、 もう本当にこのお店にしてよかったと、皆が思うお店でした。 丁寧、美味しい、居心地がよい、器も素敵、ホスピタリティも素晴らしい✨ 沖縄から来た友人はこの日が誕生日当日だったので、 おめでとう!とカウンター席で乾杯をしていたら、 それを聞きつけて帰り際に花束まで 美味しかったし、この内容でこの金額はお値打ち。ぜひまた訪問したい 【メニュー】 ・春野菜とホタルイカ (筍の器) ・うすい豆、葛、柚子の花 (輪島塗りの夜桜の器) ・すりごま(炒りごま)+出汁醤油→お造り用 (益子焼のすり鉢、山椒の木のすりこぎ) ・イサキのお造り、暴風雨 (ボケなまずの器、魯山人、益子焼) ・桜鱒の炭火焼き、花わさび ・若竹煮 (尾崎剣山の器の写し) ・土鍋ごはん(益子焼) ・ぬか漬け ・だし巻き玉子&抗生物質を使わないで育てた豚のバラ肉しゃぶしゃぶ ・鯛の土鍋ごはん ・自家製バニラアイスクリーム ・柚子を入れた水ようかん #ニューオータニ #日本庭園 #ランチ #コース #7700円 #和の食いがらし #恵比寿
青山通りの裏路地にひっそりと佇む一軒家スタイルの隠れ家
青山学院裏の隠れ家和食屋さん 春の季節を感じるコースで、お酒をそそぐと桜が温度変化で浮き出るおちょこがあったり、器も素敵で、五感で感じられる大人のお店でした
上質な個室で味わう丁寧な和食と豊富なお酒
赤坂駅近くの和食のお店です。 飲み放題付きコースで、利用しました。 個室で、ゆっくり出来ました。
銀座1丁目にある和食創作ダイニング
並木橋なかむらの系列店銀座KANに行ってきました。店内、メニュー、サービス全てが斬新で心地良く、センスの良さに嫉妬しました。 料理も全てが丁寧で素敵です。のどぐろの半身は4500円しますが、ケチらなくてよかった。こんな魚が世の中にあるんだと感動しました。 カウンターがキッチンと同じ高さにあり、銀座でサシ飲みする時は最高だと思います。
寒い夜にぴったり、和の味とお酒を楽しむ心温まる隠れ家
【No.1976・東京・世田谷/経堂駅近く】創業昭和58(1983)年、居酒屋。和食好き★★人気店。一人飲みをしたいという(娘ほど歳の離れた)お嬢さんのご紹介です。 駅前の古いビルの2階。そのビルの地下1階には、おじさんが好きなワインバー『Elmo』がある。このお店の姉妹店『凧(はた)はなれ』もその地下1階にある。 賑わっていたが、L字カウンター7席の1席が空いていて、おじさんは座ることができた。「はやい、やすい、うまい、ていねいを心がけています」との説明を読む。 【その夜のつまみ】 ①刺身の盛り合わせ、②納豆とちりめんのかき揚げ、③牛すじポン酢、④おつまみくるみ蕎麦 【その夜のお酒】 ①生ビール、②日本酒「五橋(ごきょう)」(山口)、③日本酒「雑賀(さいか)」(和歌山) 一品数百円、小皿に一人前、一人飲みには大変ありがたいつまみが、確かにもの凄く早いタイミングで提供される。そして、とてもどれも美味しい。賑わうのがわかる。 日本酒は店内にお勧めの札が掲げてあって、「五橋」は純米吟醸、スッキリ辛口、「雑賀」は純米吟醸、クールダウンとの説明。一杯90mlを美味しくいただきます。 〆の「おつまみくるみ蕎麦」も美味しい。くるみ蕎麦はくるみダレが要だとおじさんは思うが、こちらのくるみダレは旨いな。長野の蕎麦屋『草笛』を思い出します。 また来たいですが、姉妹店の『凧(はた)はなれ』も行きたいですね。
新鮮な魚介と多彩な酒肴が楽しめる居心地抜群の割烹居酒屋
週末にゆっくりまったり呑めるMyホームベースお気に入りの、川越 大衆割烹TAKEYAさんにお邪魔しております! 今宵のアテは、白子ポン酢、マグロ竜田揚げ、長芋と茗荷の梅肉あえ! おつまみ的に今宵は日本酒かなぁっと思い日本酒いっちゃいました!❗️ 黒龍(福井) かなり呑みやすく好みの感じ 麒麟山遠雷(新潟) 日本酒の味わいって感じでしっかりとした感じ まぁ! 日本酒レベル3なんで参考になるか分かりませんが、今宵も大満足❗️ ウマ街道でした‼️
【恵比寿駅・目黒駅徒歩6分】ひっそりとした”裏恵比寿”に佇む心和らぐ~隠れ家~
3人で夕飯。全てのお料理を3等分にして(ハンバーグや海老芋のかき揚げは小さめサイズを3人分にして)出してくれるところが素敵 蓮根まんじゅうに海老芋ののかき揚げ、馬肉のハンバーグ、トリュフの卵焼き、ポテトサラダ、どれもお酒が進むものでした
静かな住宅街で旬の創作和食コースを味わう隠れ家的名店
■アクセス 東京メトロ千代田線・乃木坂駅より徒歩10分 ■訪問回数 初めて ■用途 友人とディナー ■概要 西麻布の閑静な住宅街にお店を構える和食屋さん。 趣のあるカウンターメインの店内で、旬の食材を使った少量多皿のフルコースを楽しめる隠れ家です。 ■メニュー お料理はコースが基本となっており、目の前で手際良く作られていくライブ感を楽しむことが出来ます。 締めはヒレカツやステーキ、エビフライが用意されており、それぞれ一つまたは複数オーダー可能。 この日は下記のお料理を頂きました。 ・パプリカのスープ ・ローストビーフ ・お刺身盛り合わせ ・鰯の胡麻和え ・海老とタルタルソース ・新物イクラと大根おろし ・ネギトロご飯 ・鰹のお造り ・鰻の押し寿司 ・雲丹そうめん ・落ち鮎 ・数の子のフライ ・黄韮のお浸し ・筑前煮 ・鰯の塩焼き ・秋刀魚の塩焼き ・ヒレカツ ・エビフライ ・松茸ご飯 ・シャインマスカット ■感想 友人に誕生日祝いをしてもらうことになり、友人がイチオシというこちらのお店を予約して頂き、初めてお伺いしました。 まさに隠れ家という言葉がぴったりなロケーションと店構えに、お料理が登場する前から期待が高まります。 お料理は工夫が凝らされた小皿がテンポよく登場し、和食をベースとしたハイセンスなお料理を次々に堪能。 どれも非常に美味しいですが、その中でも印象に残っているのは中盤で登場したネギトロご飯。 叩いたネギトロをシャリと合え、コーンフレークを合わせたオリジナリティ溢れる逸品となります。 ネギトロの甘みがシャリによって引き立ち、さらにサクサクのコーンフレークで立体感も生まれ、どんぶりで一杯頂きたいほど絶品な一皿でした。 締めは名物であるヒレカツとエビフライをオーダー。 ヒレカツは見ての通り鮮やかな火入れが為されており、衣のサクサク感とお肉のしっとり感がお見事なコントラストを演出しています。 ヒレの上品な旨みが素晴らしく、コース終盤ながらペロリと食べられてしまう軽さも兼ね備えた逸品でした。 大将と女将さんの空気感も心地よく、今後も定期的に通いたいと感じるお店です。 ご馳走様でした。
趣のある空間で季節の和食を堪能。その時期の美味しい食材を使用した料理をご提供。
神田にある割烹の店 ランチにて訪問、中トロ焼き丼をオーダー まるで肉のようなトロがおいしすぎる(・∀・) そして焼加減が絶妙すぎる(´Д`) ほかにも旬の魚をつかったメニューが多数 キャパ10人くらいのまさしく路地裏の名店、はぐれ刑事のようにしよっちゅう入りびたりたくなりそうだ(´∀`) #神田 #割烹 #魚
掘りごたつの完全個室で伝統の加賀料理を。最大120名様までの大広間もございます!
昔ながらの料亭という感じ 都内にいるのを忘れてしまうようなのんびりした空間でゆっくりとランチできました ランチ膳3300円 他に本日のランチが1700円くらい いくつかメニューはありますが、ランチ膳にはそれらが全部少しずつ入っているイメージでした。 ご飯とお吸い物はおかわりできました!
温かみのある大人の隠れ家で、職人の技で鮮やかに仕上げた料理に舌鼓
六本木からミッドタウン方面に歩いて数分で行ける隠れ家的なお店 最初にでてくる小皿の盛り合わせが圧巻 お刺身も最高!日本酒が進みます #ドヤれる隠れ家 #料理に合う日本酒
旨い伝助穴子なら北浜あなごやへ。穴子の美味しさを隅々まで味わえる穴子料理専門店
2019ミシュランガイド掲載 北浜で美味しい天丼が食べられるお店 カウンター席メインで海老と穴子の天丼がオススメメニューです。サクサクな海老天と穴子の天丼でてんこ盛りでボリュームが凄く迫力満点で食べごたえがあります。 #目でも楽しめる料理 #隠れた名店 #ビジネスランチでもOK #巨大盛り
旬の和食と上質なカウンター体験が魅力
数年ぶりに会う会社の同僚と丸の内のたまさかへ。 前回来た時とはまた店の雰囲気が変わっていて、今度はカウンター内にはお一人だけが立っている形に。 帆立のオイル蒸し土佐酢ジュレがけから始まり、締めの最中まで前回以上に美味しくなっていて満足でした♪
こんな和牛食べたことない!と【阿蘇赤牛コース】が大好評!個室宴会は試しましたか?
(2023.05.14) 薬院六つ角から路地を入った先にある『まな板の上の旬 ぽぽぽん』 土鍋で炊き上げるご飯がいただけるとのことで気になっていたのですが、個室でいただく懐石料理のお店との認識から二の足を踏んでいたのですが… カウンター席もあるとのことですし、ひとりでも予約を受けていただるとのことでしたので早速お邪魔させていただきました 12:00予約でありましたので、その10分ほど前に着いたのですが、12:00が開店時間でもあることからまだ暖簾が掲げられておらず… 近くで時間を潰していますと次々にお客さまが集まって来まして、5分ほど前に暖簾がかけらるや否や4~5組のお客さまが店内へ吸い込まれます いただいたカウンター席はゆったりとしていますし、座り心地が良いソファチェアが置かれるなど居心地が良い空間でありました お願いしたのは土日祝日のお昼に20食限定で用意される「楓懐石」でありまして、季節の食材を使った煮物や焼物、そして土鍋炊きご飯がいただけるとのことであります 【季節の茶碗蒸し】 べっ甲餡が掛けられた茶碗蒸しには椎茸と海老に加えて金山寺味噌が入っていることで、お出汁の旨みに加えて味噌の風味が後を引く逸品でありまして、お味噌と茶碗蒸しとの取り合わせのおいしさにびっくりであります 【季節の小鉢三種盛】 葉の裏の色が金時芋の色によく似ていることから名付けられたと言う金時草の上にしらすが乗せられた“和え物”は、茹でられたことでの金時草のぬめりがお出汁の風味を包んでくれるような逸品でありましたし、肉厚であることでの歯ごたえや噛むごとに甘みと旨みが感じられる“帆立貝柱の粕漬け”は鼻から抜ける酒粕の風味も楽しめて… サクッと心地好い歯ざわりに揚げられた“きびなごの天ぷら”はホクホクしていて全く苦みを感じることなくいただけました 【お造り】 平目と甘海老の2種盛りではありますが、もみじおろしや茗荷が添えられていまして… 薄めに引かれた平目で茗荷を包むようにはポン酢を潜らせいただきます コリコリとした身の歯ごたえと柑橘の香りや茗荷の香りを楽しめました 【焼物】 旬の名残りとも言えるメヌケの幽庵焼きに島らっきょが添えられていまして… 見た目とは逆に上品な味わいを持つことから高級魚として扱われるメヌケ 柚子なのかカボスなのか、その柑橘の爽やか香りを感じながらもみりんの甘みもあって… ふっくらと焼き上がった身の柔らかさを味わうことができました 【季節の煮物】 鰻の蒲焼に添えられるのは若葉豆腐なのだそうで… 初めていただくであろうお料理だったのですが、この緑色は大麦若葉かケールなのか… そんなことを思いながらいただいてみますと、ムースのような滑らかな舌ざわりと天ぷら衣のサクサクとした歯ざわりが調和していることでの妙を味わうことができました 【炊き土鍋ご飯・味噌汁】 お目当てであった土鍋ご飯はベーコンと牛蒡でありまして… お出汁で炊き上げられたであろう艶々なご飯をベーコンのほど良い塩味とコクある旨みが引き立てていますし、牛蒡が旨味だけでなく食感もアクセントとして良い仕事をしています そこに水菜か芹のはお浸しがトッピングされていることで爽やかさも加わった秀逸なものでありました 【甘味】 メロンのアイスクリームとのことで、大した期待もせずいただいたのですが、一体どれほどの果肉が含まれているのかと思うほどに赤肉メロンが持つ強い甘みと芳醇な香りが活きていて… アイスクリームとは思えないほどでありました ただおいしいだけでなく、印象に残る歯ざわりや舌ざわり、それに香りがあって… 予約だけでほとんどのお部屋が埋まってしまうことも頷ける満足度でありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/36862547.html
銀座駅徒歩3分◆柔らかい照明の店内で旬のお料理をお楽しみください
銀座の和食屋さん 繊細なお料理の数々、とても美味しいです。 やさしいお出汁で、癒されます。 お酒もついつい進みます #隠れた名店 #割烹 #新鮮なお造り
上質な空間と芸術的料理を味わう、博多屈指のおもてなし
初めて伺いました【てら岡】 円卓で懐石は初めてですね お任せコースにイカを追加 軽いランチにはいいかもです
心に染み渡る美味い料理と心遣い。ニッポンの“旬”の味覚を板前の丁寧な技で。
今日は赤坂見附の一つ木竹林草でランチ 煮魚定食の金目鯛を注文するつもりでしたが、お店の人からまだ兜煮が一つ残ってるとのことを聞いたので、兜煮に変更 鯛の兜煮は超大きくて、また小鉢がたくさん付いてきて2,000円はめちゃくちゃお得です❣️ 味付けは甘いので、甘いのが苦手でなければ、超オススメです
新鮮魚介と多彩な串焼きが楽しめる和食の名店
魚が美味しそうなので3人で訪問、17000円でお腹いっぱいになりました(^_^)アジの刺身やクラゲなどかなりのクオリティーで食べられます。串焼きにネギまがあったのでいただくと、なんとマグロの串焼きで最初は鳥肉と間違えるほどでした。イチ押しはあなご焼きです。全員うなりました(^^)メニューに載ってなくて壁に貼ってたので、いつも有るのではないかもしれません。佐土原なすの田楽もかなり美味しいです。 天ぷらと寿司を食べそびれたので次回楽しみです。
この時期だけの絶品料理
静岡は何地方か? 地元の方に聞いてみると、 東海と呼ばれても、中部と呼ばれてもピンと来ず、関東と言われると滅相も無いって感じで…どこにも属してないというか…、 なんか独立国なんですよね。 特に中地区の静岡市は永世中立国の、いわば日本のスイスなんです、と。 新しい視野、視点が面白いです。 さて、ここは静岡駅から歩いて5-6分のところにある地魚料理の美味い小料理屋さんとのこと。 カウンターにずらりと並んだ器が信楽っぽかったので聞いてみたら伊賀焼だそうです。基本的に陶土は同じだから当たらずとも遠からずですね。 静岡で刺身を食べると、刺身へのハードルが上がってしまい困ります。 刺盛りには大概天然の海苔、生しらす、季節で桜海老が標準装備されている訳ですが、まあ、どれも美味い。素材がいいから勝ち目がない。 鰻なんて分厚いのがツマミで出てくるし、前菜ではとてつもない大きさの蛤が。。 焼物、煮物、揚げ物と、最初から最後まで静岡の綺麗な切れ味のよい日本酒に合わせてよし。 少し隠れ家的な感じもまた、オトナ静岡を愉しむに良かったです☆ よし、名古屋へ最終で帰るぞー。
西麻布の隠れ家和食のお店
西麻布にある隠れ家的な創作和食屋さん。仕事関係の人に連れて行ってもらったので、掲載してもいいのか迷う、教えたくない的なお店です。 まず魚料理が素晴らしく、のどぐろと黒鯛のお造りは皮が炙ってありめちゃくちゃ美味しいです。 雲丹と白海老の黄身醬油あえは絶品。全ての料理にひと手間かけられてます。豚の火鍋も辛さをオリジナルのつけだれが実によく合います。ホントに書いてよかったんだろうか、ってお店でした。