(20ページ目)フランス料理 女子会 でおすすめのお店

7月におうかがいしました。ビルの狭い階段を登ったところにあるビストロです。 アラカルトでいただきました。 鮎のコンフィ、とても美味しくて1人1皿いただきました。他のお皿もどれも美味しいですが、ひつじがとても美味しいです。ラム料理が何種類かありますがどれもラムの旨味はしっかりなのに臭みはちっともなくて柔らかく美味しい。 立地はコリドー付近で便利、店内の雰囲気は堅苦しくなくオシャレ、コスパよし、予約も取れてと使い勝手がとても良いので人気になりすぎたらやだな〜と思ってるお店。

【赤坂　ハルチョ&ピロシキ】 ①最寄駅 　地下鉄赤坂駅7番出口より徒歩4分（280m） 　乃木坂方面に向かって 　ホテルの1階に店舗があります。 ②混雑状況 　イベント開催時は混雑します。 ③雰囲気 　カウンター、テーブル席あり 　なんとカラオケスペースもあります。 ④決済情報 　クレジットカード、電子マネー、バーコード決済可能 ⑤喫煙情報 　テラス席は多分喫煙可能 ⑥コメント欄 　正月休み6日目のランチは赤坂で 　前から気になっていた東欧料理が楽しめるお店へ 　ウクライナやジョージアなど各国の料理が 　食べられるらしい 　店内に入ると長いカウンターと 　テーブル席が多数 　1人で訪問しましたが2人用のテーブル席に 　注文は、二次元バーコードを読んで 　自分のスマホでするスタイル 　メニューは、写真の掲載もあり 　見た目でとりあえず『ハルチョ』をポチッと 　店内を見回すと異国情緒が溢れているのですが 　なんとお店の奥にカラオケスペースが 　なんだか日本みたいな感じ（笑） 　待つ事5分ほどでハルチョが 　大きな器にたっぷりのスープ 　スープの赤身は、トマトだね 　このスープがめちゃくちゃ美味しい 　付け合わせのライスとの相性が抜群です。 　少し物足りなかったので『ピロシキ』を 　赤と白のピロシキが楽しめる「ミックス」をポチッと 　ピロシキも待つ事5分ほどで提供されました。 　此方はやはり本格派？なのかな 　パンの存在感がすごい 　ハルチョは、1,580円 　ピロシキミックスは、800円です。 　ご馳走様でした。 ［ハルチョ］ ジョージアの米入りスープ 牛肉とトマト、豆、キノコが入ったスパイシーなスープ サワークリームとサラダは別皿で パンかライスを選べますが ライスを頼んでリゾット風が美味しいかも ［ピロシキミックス］ 東ヨーロッパで各国にあるピロシキ 白はひき肉入り 赤はビーツ練り込みのパンに野菜が入っています。 サワークリームとトマトソースが付いているので conomiで付けて食べるのがポイント #赤坂ランチ #本場の味 #本場仕込みの味 #シェフが本場仕込み #ワイワイガヤガヤな雰囲気 #グットタイム #東欧 #川合大 #ハルチョ #ピロシキ #日本 #japan #nippon #easterm_europe #europe

恵比寿のタコ公園近くにあるビストロ。 ランチが始まっていたので訪問。 ランチはワントレイランチのみで日替わりみたい。 店内に入ると結構混み合っていましたが空いていたカウンター席に案内されました。 ワントレイランチなので着席イコールオーダー。この日はチーズのせハンバーグでした。 5分ほどで提供。ワントレイランチのみなので提供も早いですね。 スープ、サラダ、おかわり可能なパン、デザートもつくのでボリュームは結構あり。 チーズのせハンバーグはマッシュポテトの上に乗っかってきて肉感がかなり強く食べ応えがありました！ 会計は現金のみなので要注意。

仙台のビストロフレンチでボリュームが凄いです。気軽にフランスのビストロの様にワインと料理が楽しめます。ボリュームが凄いのでお腹一杯になります。

毎回このお店に来る度に北海道来て良かったと思います 蝦夷鹿のグリエが火入れから下処理、付け合わせのキャロットソースとの相性が抜群で完璧でした フレンチに疎い僕でさえ好きにさせてくれたこのお店に感謝しています 本当に美味しかったです、ご馳走様でした

オシャレなマダム達で いっぱいの 小さくて綺麗な店内✨ スペシャルコース¥6000 コースを予約しました✨ シークワーサーペリエは シークワーサーをミキサーで 潰して出してくれて ひと手間あって良かったです(o^^o) どれもとても綺麗で 丁寧な盛り付けで 言う事なしに終始 美味しく頂きました❤️ アミューズの 豆乳パンナコッタが デザートのように見えて トリュフの香りがとてもして 美味しかったです。 お肉もお魚もとても美味しかったです コースじゃなくても ランチはお得なセットがありました パスタも美味しそう‼️でした。 ご馳走さまでした〜

心斎橋、リュミエールの唐渡シェフが腕を振るってたカウンター８席のシェフズテーブルが今年リニューアルし、２番手を務めてた岩尾シェフが独立。 リュミエールさんと同じビルですが、入口が違いインターホンを鳴らして入ると階段があって２階へ上がる。 靴を脱いで襖を開けると畳にカウンター８席。 凛とした素敵な空間。 メニューはランチ¥11000、ディナー¥22000の完全予約制で、12時と18時の一斉スタート。 ランチコース¥11000（税込） ■海老のたるたる ■ブリオッシュ、毛蟹、雲丹、チーズ ■丹波地鶏　フォアグラときのこ ■貝のポトフ ■オオモンハタ　甲殻類のソース ■シャトーブリアンのステーキ　まぐろのスープ　 ■黒毛和牛カレー ■バラとグレープフルーツのお茶 ■セロリのブランマンジェとアイス ■キャラメル・フォンダン ■ヴェルサイユの夜 ■大豆のプリン　黒蜜 けっこうゆるく一斉スタート。 最初に豪華な食材が並べられました。 海老のたるたるはぷりぷり食感、パプリカのソースに塩麹漬けのいくら。 ブリオッシュに毛蟹と雲丹、チーズを合わせてましたが、毛蟹や雲丹にチーズが合う。 そして丹波地鶏やフォアグラにキノコ、発酵したマッシュルームとレバーのソース。朴葉焼きのような感じ。 貝のポトフ。つぶ貝やホッキ貝にしじみのスープ、カシューナッツのパウダーと焼いたカブラのピューレ。揚げた里芋がおいしい。 炭火で焼いたオオモンハタは皮目カリカリで身は輝いてましたが、渡り蟹などの甲殻類のソースに付け合わせのブロッコリーのフリットがまたおいしい。 メインはまぐろのスープにレアなシャトーブリアン。ナンプラーに漬けた生コショウ。 〆カレーはこの日精米した魚沼産の天皇献上米に黒毛和牛のフィレ肉を使用。 お口直しのお茶に、セロリのブランマンジェとアイスに牛蒡のキャラメル仕立てが意表をつくおいしさ。 デザートは選べますがキャラメルフォンダンを。紅はるか、りんごのコンポートとチャツネ。 また器が素敵。 食後のドリンクはダマンフレールからヴェルサイユの夜を。 そして一口でいただく大豆のプリン。 極上の素材を使い、それを活かした組み合わせにソースはやはり野菜とあとは魚介もふんだんに使われ、和にオマージュ溢れる趣向こらしたお料理。 貝を使ったお料理、渡り蟹のソースやまぐろのスープで頂くシャトーブリアン、フィレ肉のカレーと、贅沢だけど地味深く日本人に合うホッとするフレンチ？だと思います。 お土産にカラトのパンもいただきました。 また伺いたいです。 #ランチ #フレンチ

フレンチウィークみたいなのをネットで見つけて、予約。 時間と場所とかで、最終日のこちらしか選べなかった〜でも、とにかくフレンチが食べたかったし。 予約の12時にお店の前に行っても、開いてる気配はないし、焦った〜 電話かけたり、場所間違えたんじゃないかとか、慌てふためきました〜 なんてことはない、12時に店を開けるらしく（笑） 予約って、その時間に食事スタートかと思ってた〜 そんなわけで、焦りスタートでしたが、美味しかったです。

熱いものは熱いうちに サービスがとてもすてきです。 身体も心もあったかくなりました。 どれも美味しくてお皿も可愛くて お肉も柔らかくて美味しかったです。 花園の駅は初めて降りました 徒歩１分ですが 駅でて右側へ 泉谷病院の向かい側 三角の道の所に青いのが見えたので すぐわかりました。 今回はお肉にしましたが次回はお魚にしたいなぁと思ってます。

ジビエ料理が食べられるお店 渋谷のホテル街にあるのでちょっとすごい立地ではありますが笑 落ち着いたいて中の雰囲気はよかったです。 開けた空間ではなく 程よく席を区切っているので会話もしやすい、 照明の絞り具合も程よかったです。 ウサギやイノシシは食べたことあったのですが カンガルーがでてきてびっくり 噛み応えのあるたんぱくなお肉でケモノ臭さなどは感じなかったです、食べやすい。 飲み放題もついており、スパークリング込が嬉しい ビールは最初の1杯だけでしたが 白、赤ワインもあって結構飲みやすかったのでトータルで見たら結構よいかな。 （卓上ボタンがあるのでおかわりもしやすい） カジュアルと綺麗めのいいとこどりしたいならおすすめ。

旗の台の隠れ家フレンチ。ディナーは事前予約が必要ですが、ショートコースとフルコースがあります。いただいたのはショートコースで、前菜、スープ、パスタ、主菜（鶏もも肉のコンフィ）、デザートです。 前菜からして美しい。あきる野市の契約農家から仕入れているエディブルフラワー、今回はパンジーで春の彩り。ジュレは美しく、野菜の味がくっきり。パテはしっかり。スープは新玉ねぎの甘さと蟹の旨み。ホタルイカの明太子クリームパスタは軽くてするっと。鶏もも肉のコンフィはずっしり。デザートの皿盛りは別腹ですとんと別腹で。 グラスワイン2杯とショートコースで6000円ちょうどでした。大切な人とのディナーに使いたいですね。そしてランチも足を運びたいところです。

記念日にランチ 子どもはタツノオトシゴに興奮 妻はハッピーランチ、子供達はパスタ&ピザランチ、私は周南・徳山ランチにした。

素晴らしい料理の数々と個性的で魅力的なワインの組み合わせで最高の夕食を楽しむことができました。

西荻のビストロキッチン・ルポン、スタンドキッチン・ルポンに続く3店舗目、下町ビストロルポンが12月1日にオープンしたという事で早速訪問。 ビストロと言っても、かしこまったお店ではなく、フランクな洋食バルといった感じで、カウンター席もあるので、1人でも気軽に来れそうです。 雰囲気は個人経営店ならではのアットホームさで、スタッフもフレンドリーなので居心地も良く、ついつい長居してしまいました。 頂いたお料理は、 ・レバーペースト（お通し） ・焼き牡蠣 ・国産ムール貝の白ワイン蒸し ・キャロットラペ ・牛タンシチュー ・トリッパのトマトソース煮 ・自家製ソーセージ どれも素材も良く、味付けもしっかりと作られていて美味しかったですが、特にムール貝の白ワイン蒸しは国産の生を使っているとの事で、これまで食べた中で最高ランクの美味しさでした。 自家製レモンサワーとの相性もバッチリ。 今回は到達できませんでしたが、牛のサガリやハラミ、ラムの肩ロースなど、お肉のメニューも色々あったので、次回はチャレンジしたいと思います。 コロナ禍で色々大変な時期のオープンですが、是非末永く頑張ってもらいたいお店です。

美味しすぎて、楽しすぎました！！ 店名からずっと気になっていたお店です。 シャンパンとセットの前菜は2品選べて、お友達と二人で行ったから4品選べてシェアしました。 4品、全部美味しかったけど、絶妙な柔らかさのウフマヨ美味しかったなぁ。 お肉もお野菜のバーニャカウダもパテドカンパーニュもアヒージョも、どれも旨し！！ パスタもすっごく美味しそうだったけどたどりつけなかったので、早々にまた行きたいです。 そして楽しすぎ、ついつい飲み過ぎ… お店の方はお二人ともお若いのに始終にこやかで楽しい話も提供していただき、酔っ払いのBBAにも嫌な顔もせず神対応… はぁ、もう、ほんとに… 飲み過ぎてはしゃぎすぎた。（恥） あの日に戻り自分を殴ってやりたい それにしてもいいお店また見つけられて嬉しい。 一人で来られている方もおられたので、 私も一人飲みもいってみよう。 お酒は少々自重気味で笑 またぜひ寄せてもらいたいです

最上級のアメリカプライムビーフを使用した肉感溢れるパティを使用したハンバーガー。 人通りのあまり多くない路地にある、隠れ家のような肉をメインにしたビストロ。 ランチタイムはハンバーガーを中心にカレーやタコライスなども展開している。 気持ちの良い挨拶をされる笑顔がとても素敵な店員さん。 気持ちも一気に和らぐ。 木製のテーブルと黒板のような壁に囲まれた奥行きのある空間はカジュアルな雰囲気。 メニューの写真には5個の並んだハンバーガー。 センターを飾るのはAmerican。 これに決定。 ▪️アメリカンバーガー 2,200円(税込) ・フレンチフライor サラダ ▶︎ サラダを選択 ・目玉焼き，黒ベーコン，チェダーチーズ，カリカリオニオン ・以下は全てのハンバーガー共通で入る食材 トマト，レタス，クラッシュオニオン，ハニーマスタード，マヨネーズ，レリッシュ 10分ほどで提供される。 楕円形の皿に乗せられたハンバーガーとサラダの器。 綺麗な形で垂直に重ねられたハンバーガーに魅了される。 下から、パティ，チェダーチーズ，ベーコン，目玉焼き，クラッシュオニオン，トマト，レタス、とうず高く積み上げられたハンバーガー。 サラダを平らげてから、ハンバーガーを袋に移してかぶりつく。 バンズはカリッと焼かれ温かさを保持し、香ばしさと塩味があって、これだけでもとても美味しい。 パティに使用される肉はアメリカンビーフの中でも最高ランクのアメリカ産プライムビーフの肩ロースを使用。 柔らかくジューシーで味わい深い高品質な贅沢な牛肉。 余分な脂やスジを丁寧に取り除き、ハンドチョップで大きめにカットしステーキのような食感と、小さめにカットして肉の味を即座に楽しめるように工夫されたパティ。 本当にステーキを食べているような感覚の肉々しい食感と味わい。 肉自体の旨味もかなり強くソースや他の素材に負けることの無い存在感。 厚切りベーコンも負けず劣らずその味わいを主張する。 クラッシュオニオンのカリカリ食感に円やかな半熟玉子，爽やかさを醸すフレッシュトマトとレタス。 全てが良い仕事をしており、丸ごとかぶりつく事でそれぞれのより良い部分を感じることができる。 口の周りを汚しては拭いつつ、最後に残った旨みたっぷり肉汁ソースまで楽しんで完食。 肉を食べた感が存分に堪能できる、まさに肉料理のグルメバーガー。 帰り際にも店員さんが笑顔で見送ってくれる。 ホスピタリティも素晴らしい。 次は何を食べようかとつい考えてしまうほど、お気に入りになった。

淡路島の食材を使った美味しい料理をいただけます。オーナーは地産地消をモットーにされており、この日のサラダで使う玉ねぎはもちろん淡路島産。地元愛に溢れ気取らないフランス料理はとても美味しいです。オーナー夫妻の人柄でしょうか、ゆっくりと食事ができます。お子さんからご年配の方まで気軽に食事を楽しめるお店です。

この夜は3人でプレミアムコースを予約して18時からビストロゴーシュへ。希少な食材を丁寧に仕上げた品々で大満足でした。 スタートは心尽くしのワカメスープから始まりました。 この日のプレミアムコースは以下になります。前菜の一品目は鶏ササミとスティックブロッコリーの粒マスタードソース。自家製の粒マスタードソースとささみが合います。二品目は白エビと根セロリのマリネ。芳醇な白エビの香りと根セロリの食感が斬新です。 温菜の一品目は、イタリアから輸入した神あわび茸×トリュフ薫るオムレツソース。あわび茸の食感とトリュフの上品な香りが中々素晴らしいです。温菜の二品目は特大白車エビのカダイフフライ。普通の車海老より二回りくらい太い海老をトルコの小麦粉で作った糸のような食材で巻いて揚げたパリパリ食感の良いフレンチなエビフライです。 メインは、スペイン赤豚肩のステーキは低温で調理して仕上げはこげ目をつけて焼いたステーキで脂身が甘く美味しいです。ブラックアンガス牛ザブトンは赤身肉であっさりしたステーキです。 デザートはガトーショコラとキャラメルプリンでした。 オーダーしたピノノワールが品切れだったのですが、ドイツのピノノワールも香り高く軽めの味わいの赤ワインで海鮮にも合って美味しかったです。 #八王子グルメ

広島三越のすぐ近くにあるフレンチに初訪店。楽しく美味しい2時間でした。平日のみ洋食屋さん的なランチもされているとのこと。次回はランチにも行ってみたいと思います。