更新日:2025年12月14日
「まるでパリにいるような・・・」そんな気分にさせる予約必須のカジュアルフレンチ
フレンチウィークで訪問。 初めて訪問したお店でしたが、美味しく食べる事ができました。ワインも安価で種類も多かったし、カジュアルフレンチで肩肘張らずに食べれたのはとても良かったです。 コースのバランスが良く、再度訪問したいお店です。
パリの街角をそのまま切り取ってきたような雰囲気の本格的なブラッスリー
ずっと行ってみたかったオザミ❣️ついに行けた〜 今日はオランダの同僚たちとの食事だったので、欧州感じるオザミに行ってきた✨ プレフィックスで、ホワイトアスパラに生ハムチーズ、仔牛のきのこクリームがけ(だった気がする)、アップルパイをチョイス。 いや〜もうね、ワインに合う合う〜〜 ホワイトアスパラの時点でテンション上がってます。問答無用でオランダ思い出します。 仔牛はかりっと焼いた面に、ソースが絡まって美味しいです〜〜 ボトル2本いったけど、ワインも美味しいのよ〜選んでくれた上司に感謝! 再来!
行列必至、大人も満足の洋食天国!揚げ物もハンバーグも極上クオリティ
【1180】京橋ランチ87店目。人気洋食店と知りながら3年。ランチの行列に並ぶのを避け続けてきたがポッカリ空いた金曜に訪問です。11:30着も既に行列ですが、店内が広いのと回転が早いので11:45には入店(入口付近で待つ)、12:00には着席→直ぐに配膳されました。 ポークジンジャーと迷ったものの今回は絶賛の声が多いミックスフライにしました。たっぷりのタルタルソースな上にエビ、メンチ、カキ、カニクリームの4種がのってます。 フライはどれも衣はサクっと軽やか。エビはプリプリで天ぷらのようにふんわりしている。牡蠣フライも旨味たっぷり。ドレッシングもいい。 とにかく味もボリュームも満足できる。最高。 列ぶはずです。
朝から行列必至、ダッチパンケーキと本格スイーツが自慢のカジュアルフレンチ
【娘の食べある記】 代々木公園の人気店。8月からアラカルトを始めたらしい。5品にドリンク2杯でひとり9000円。和牛ローストが美味しかったと。 #代々木公園 #フレンチビストロ
海辺の絶景とヨーロピアンな雰囲気で楽しむ創作フレンチ&スイーツ
誕生日にリクエストして連れて行ってもらいました。 このお店の名物はブイヤベース。 ブイヤベース大好きな私と、エビが苦手な夫。 そんな好みの違う私たちにピッタリ?!なコースが「ラ・マーレコース」です。 メインがブイヤベースか、お魚+お肉料理の2種類からそれぞれ選べるんです♪ ブイヤベースは魚介類のだしたっぷりで、シメのリゾットは旨味を存分にお米が吸っていて最高!! お肉も少し味見させてもらいました。エスプレッソ風味のソースで意外性がありつつ、お肉にもしっかり合っていてとても印象に残る味でした。 この日はあいにくの曇り空でしたが、海沿いに立つ一軒家の素敵なレストランなので、よく晴れた日なんかは気持ちいいんでしょうね♪
パリの裏通りにあるような伝統的ビストロ料理を提供する異店”ビストロ・ヌガ”です。
いかにもビストロのメニューのこちら、ステーキフリットをいただいてみたくて再来店。デザートのタルトタタンも含め、大満足でした。
軽井沢の自然に包まれた、薪火で焼くお肉と前菜ビュッフェが魅力のビストロ
昔バルセロナの駐在時代に伺った、アンドラのレストランに雰囲気が似ている。とにかくお肉が食べたくて、終始お肉のお皿をお腹いっぱい頂きました。添え物のフレンチフライも、味があってとても美味しく頂きました。帰りに、お店の方がワインセラーを見せてくれて、ロマネ・コンティやオーパスワンなど有名なワインも揃っていて、お店の本気度が伺えました。 This is a restaurant located in the Karuizawa area named Pyrenees.It reminded me of the restaurant in Andorra that I went when I was living at Barcelona. They serve nice beef dishes and good wine. They showed me their wine cellar and I recognized that they have a lot of prestigious wine such as Romanee-Conti. This is a restaurant that I recommend to try in Karuizawa area.
伝統的なクラシックフレンチ*ビストロ料理を楽しめるお店
中目黒のブロックス。土日限定ランチコース5000円税込をいただきました。 恵比寿の深夜食堂とオーギャマンの同じ系列だったんですね。カジュアルなダイナーをちょっとおしゃれに。激戦区中目黒にアジャストした食材チョイス。このお値段でなるほど、でした。 ・とうもろこしのムース 生ウニ ・冷菜 盛り合わせ ズワイガニのテリーヌ 鴨と郡上ねぎ ・ふわふわスフレオムレツ ・鮮魚の鉄板焼き 真鯛 サフランソース ・カイノミステーキ」(+500) ・ガトーショコラ ビスタチオアイス
芸術的で洗練された体験を味わえる、銀座フレンチの至高空間
銀座にある憧れのフレンチの1つ"エスキス"さんに念願の初訪問を果たせました。 銀座の高級レストランが集まるビル、ロイヤルクリスタル銀座の9階にございます。 エレベーターを降りると美しくも落ち着いた雰囲気を漂わせる上質な空間が。 エスキスさんはミシュラン東京2つ星を12年連続獲得し続けている、言わずと知れた名店。 今回は4万円のディナーコースに3万円のペアリング、更に追加でワインやデザートワインをいただき1人9万円ほど。 この単価のお店に気軽に行けるような収入でもないので期待値もかなり高く設定していましたが、お料理だけでなくペアリングや接客など全てのレベルが高すぎて非日常を味わえます。 お料理の感想を上手く言語化できるかは難しいのですが、素晴らしい味の奥行きを感じます。 フレンチは足し算とも言われますが、どのように足し算をするかはもちろんお店次第。 例えば、最も美味しいと思う数値を10だとしたら2+2+2+2+2とするお店もありますし、足しすぎて10を超えてまとまりがなくなるお店も今まで数多く見てきました。 エスキスさんのお料理を表すとするならば、5+2.5+1.25+ 0.62+ 0.31+0.15+...といった印象。等比数列の和ですね。主軸となるものをしっかり置きつつ、味が深く深く続いていくように感じました。 そして、エスキスさんの衝撃はお料理だけではありません。衝撃のペアリングです。 総支配人でありソムリエの若林氏が魅せる圧巻のペアリングに脱帽。 コースの途中、海鮮料理(今回は鮑)にシャンパーニュのKRUGを合わせるペアリングは初めて体感しましたが、KRUGのパンチがお料理をグッと引き立てます。 食後酒には3種類提案いただいたのですが、どれも魅力的で選べず、3種類全てをいただきました。そのうちの1つは新政酒造の火の鳥。フレンチで日本酒?と思いきや、これまた良い。 全体的に、伝統的なコテコテのフレンチというよりは、日本食材もふんだんに使った日本人も楽しめる斬新なフレンチ。 念願のエスキスは期待以上。 またこの感動を味わいに行きたい。 感謝を込めて、ごちそうさまでした。 ▽--------------------------▽ ○店名: エスキス ○食べログ評価4.34(2025/07/03時点) 〇銀座駅徒歩4分 ○予算¥80,000/1人 ○東京都中央区銀座5-4-6 ロイヤルクリスタル銀座 9F ○決済手段:現金、カード ○営業時間12:00〜13:00/18:00〜20:00 ※定休日: 水曜日 △--------------------------△ 【予約可否】 完全予約制 【オススメ利用シーン】 恋人、接待、家族、特別な日 【混雑状況】 平日木曜19:30訪問で満席 。 早めの予約推奨 【注文】 ◆ディナーコース 夏至 ¥40,320 ◆ペアリング遡源¥30,000/6杯 +デザートワイン等 ¥15,000くらい 【コース内容】 ●アミューズ 能登産の水蛸、長茄子のタルトレット ●冷菜 きゅうりとイカ、青柚子 昆布締めのイカ 加賀太きゅうり 鱒の卵 ●車海老 万願寺とうがらし 車海老 万願寺とうがらしはサフランの香り チェリートマト 花穂紫蘇 ●蛤 冬瓜の糠漬け 発酵ゴーヤ、発酵冬瓜 ズッキーニのピューレ エゴマオイル 蛤のソース ●鮑のソテー とうもろこしのピューレと海苔のピューレ 鮑のお出汁と生姜のジュレ サフランの香りをつけたとうもろこし 花ズッキーニのソテーを乗せて ●甘鯛 スライスしたフヌイユ バターに魚醤を加えたソース ●仔羊 フランス産仔羊 木の芽、花山椒、マリーゴールドの新芽 そら豆のピューレ セリやクレソンのムース ●チーズ料理 北海道喜茂別町産のチーズファクトリーたからのチーズ2種とさくらんぼ ●アプリコットとココナッツのアイス アーモンドケーキと発酵させたアプリコット ココナッツのパウダー ポップスターを乗せて ●チョコレートのデザート ●お茶菓子
まるでパリの食堂!肉料理とワインが楽しめるボリューム満点ビストロ
神田駅と三越前駅の中間にあるお店。平日ランチで利用しました。高評価だったので期待していきました。ローストビーフを頼んだところナイフでなかなかきれないのと明らかに赤い部分があり生肉を食べているような感触でした。 デザートのシフォンケーキは美味しかったですが珈琲についてはミルクと砂糖いるか聞かれもしませんでした。 オーナーと思われる年配の男性は黙ってお皿を下げたり会計時にPayPayで間違えた金額を打ったのに誤りもせず他の店員に任せてどっかいってしまいました。
陽だまりの中で味わう、心も満たされるフレンチランチ
ランチで1人、デザートと飲み物追加して3500円くらい(コースによる) 雰囲気込みで最高だった〜 友人宅の近くで予約して行く。休日にゆっくりしたい時に行くお店だろうなぁと。 2週間前とかに予約して行ったし、席数少ないからすぐ予約満席になるらしく。行くなら予約必須。 緑があって、陽の光が入ってきて、木を使った店内のつくりがあたたかい雰囲気。 ここくるだけで休日感あるお店。朝ごはん食べすぎちゃったから、料理ボリューム少ないやつ選ぶしかなく。次はもっとお腹空かせていかないと。笑
シェフの想いの込もった料理とおもてなしで幸せなひと時を‥
器も盛り付けも素敵で、普段の生活ではなかなかいただけないような食材がたくさんでてくるので行くたびに本当に幸せになる。 お肉が有名なお店だけど、今回は鰹が衝撃的。口に入れた瞬間、藁焼き?燻した香りがしっかりと広がりました。こんなに濃い香りになるのかと驚き。
記念日や特別な日にぴったりの一軒家フレンチと贅沢デザートワゴン
2025/9/7来店 お世話になっているフレンチのシェフにお誘い頂き、代官山の『マダム・トキ』さんへ。 私世代なら視聴していた方も多いテレビドラマ、「王様のレストラン」の舞台となったレストランです。 入口に向かうとギャルソンの方が中まで案内してくださいます。奥の半個室のような部屋の長いテーブル席に座ると、シェフのご挨拶から食事がスタートしました。 お料理、ワイン共にお任せでしたので、まずは乾杯のシャンパーニュから。 アミューズはとうもろこしのムースと帆立、キャビア。前菜は天然鮎のムース、オマールと白イカを詰めた花ズッキーニ、フォアグラと穴子など3皿も! それぞれ合うワインをセレクトして頂き、この時点で大満足。 お魚はキンメのヴァプールとムール貝のマリニエール。お肉は鳩のロティです。 品数は多いのですが、会話しながらワインを飲んでいると、美味し過ぎてあっという間に食べ終わってしまいます。 ワインが少し余っていたのでチーズを少しいただいた後、楽しみにしていたワゴンデセールです。 どちらも美味しそうでしたので、マダムがお薦めしてくださる通り、10種類全てを少しずつ盛っていただきました。 こちらはお料理が美味しいのはもちろん、サービスが本当に心地良いですね。 ベテランのギャルソンの方が多いのですが、付かず離れずの素晴らしい接客!痒い所に手が届くのに加えて、気付かぬうちに全てがさり気なく整っている、次の次を見たおもてなしです。 なかなか伺えるお店ではないのですが、記念日など特別な日にまたお邪魔したいです。
温かみ溢れる隠れ家で味わうアートのようなフレンチ
白金台にあるフランス料理屋さん。 小さいながらゆったりした店内。 料理は工夫を凝らしており目からも楽しめます。リーズナブルな価格です!
目黒川の桜を望む、感性を刺激する創作フレンチと心を打つおもてなし
女子ウケ間違いなしのデザートプレートが出てくるフレンチ。そして、生産者への愛がとても感じられるフレンチという印象。 よく食材の名前を1つだけ書いたメニューを出すところはあるけど、ここはお皿にある全ての食材を細かくメニューに書いていて、途中何を食べてるか分からなくなる私にはとても有り難かった笑 どのお料理も印象的だったけど、魚料理と肉料理が特に美味しかった。 魚は奄美大島のスジアラ。この魚初めて食べたけど真っ赤な見た目とは裏腹に白身がとてもふんわりジューシーな魚でした。 ライムとハニーマスタードのさっぱりめのソースが新鮮で、肉料理の前にちょうどいい味付け。 付け合わせにニラ饅頭というのがまた面白い。 そしてお肉は七谷鴨を使った朴葉焼き。 目の前の七輪?で焼き上げたところから見せてくれて、とっても香ばしい良い香り。 いつか食べてみたいと思ってた七谷鴨。間違いなく今まで食べた中でダントツ美味しかった。 こんなに臭みなく肉汁溢れる柔らかい鴨は初めて… コースが出てくるまで結構時間はかかり、4時間近くいたかな? もう少し早めだと嬉しい笑 でもまた季節ごとに行きたいお店がまた増えました。 ご馳走さまでした。
贅沢な空間と繊細な料理が彩る特別なひととき
神楽坂にあるリストランテのラリアンス。 入り口からエスカレーターを登り、ドアの向こうに案内されると、吹き抜けの開放感のある非日常感あふれるゴージャスな内装は圧巻。今回で3回目の訪問だが、いつ来ても、「お〜」と飢えを見上げてしまいます。 メイン料理の一つがオリーブ牛。柔らかく、旨みのある肉質、そしてしつこさのない牛脂。牛肉の旨みの塊のよう。 その他、この日は、 ・松山鶏大麦押麦のサラダ仕立て、クロデットクリーム付き。 ・利尻昆布 長崎五島あごイタリアポルチーニのコンソメスープ ・伊勢紀伊長島産 黒アワビ ・オマール海老 と,海から陸の素材まで、強い味を付与せずそのままの味わいに仕上げている。それぞれの食材が醸す風味もしっかり感じられていいですね。そして、スープとサラダはお代わりができるので、あまりの美味しさに数回いただきました。 ちなみにパンについてくるバタークリームも私のお気に入り、たっぷりつけて、お替わりをあただいてしまいます。 バースデーのデザートタイムは場所を変え て3階へ。この場所を敢えて変えるというのが、会話の流れをリフレッシュする意味でもでもいいんですよね。 クレープシュゼットはここの名物的演出。オレンジの皮を剥いて、オレンジリキュールを這わせて着火。オレンジの香いっぱいのふわふわクレープ! バースデーケーキもフラワーアートの演出。この日マカロンに、ガトーショコラ。 結婚式も行っていることもあり、巧みな記念日向けの仕掛け,演出力だといつも感心します。
季節の食材を贅沢に楽しめる選べるコースが魅力の気軽なフレンチ
大切な友人のお誕生日会に利用しましたが、 みんなまた来たい!とコースが始まってすぐに話した素晴らしいレストランでした。 私たちは6600円のコースにしましたが、かなりボリュームがあり久しぶりに食べきれないかも、、と思ったほど(デザートまで好みすぎて、結果的にみんな完食。) 内容を考えると、かなり良心的な価格かと思います。 ・アミューズ3品 ・前菜 ・前菜 ・本日のお魚 ・メイン ・デザート 素晴らしいお料理、住宅街にありますがわざわざ行く価値があるレストランです。
歴史と格式が織りなす非日常空間で味わう極上フレンチ体験
ホテルニューオータニ東京内、フランスで400年の歴史を誇るお店の唯一の支店。 青く光る幻想的な入口から長いエントランスを抜け、エントランスホールには「三皇帝の晩餐」の食卓のディスプレイやアンリ三世が狩りの帰りに立ち寄った際に隣のテーブルでイタリアの貴族たちが使っていたフォークの原型なるものが展示、左手にシックなバー空間、個室の扉、そして奥に広がるクラシカルで煌びやかなダイニングルーム。 シェフはフランス料理界最高峰の栄誉であるM.O.Fを受賞されたルノー・オージエ氏。 ランチコース¥11000.22000、ディナーコース¥22000.33000。アラカルトも可能なようです。 コース¥22000(税込、サ別) ■毛蟹とズッキーニのプレセ シトロンタイムの香り ルッコラのムースリームと彩り豊かな南仏野菜のマリネ ■リ・ドゥ・ヴォーと鮑のブレゼ カタロニュ風 イカ墨とムール貝のマリニエール ■トゥールダルジャン オリジナルブイヤベース フランス産仔牛のフィレ肉 黒オリーヴソース モナコ伝統のバルバジュアンと旬菜のマルムラード ■幼鴨のロースト プロヴァンサルソース ローズマリー香るパニスとニース風プティファルシ ■チーズ2種(追加¥1700) ■シャインマスカットのフィヤドーヌ仕立て ブルーベリーのアイスクリーム添え ■フレッシュハーブティー ■小菓子 まずはフォカッチャとローズマリーで香り付けしたオリーブオイルが提供されました。 毛蟹を使った繊細なテリーヌは添えられたソースなどとの味のマリアージュが純粋においしい。 リドヴォーと鮑をプレスし、イカスミのソースで。 小ぶりのフランスパンによく冷やされたバター。 凝縮された魚介の旨みにサフランで風味付けされたブイヤベース、周りに描かれたかわいらしく彩る真鯛やソース。 メインは仔牛か鴨ですが、もちろん鴨にしました。 しっとりジューシー、かすかな鴨独特の風味、噛むごとに旨みがあふれ、とても美味でした。 トマトのコンフィやマジョラムという清涼感あるハーブを合わせたプロヴァンサルソース。 ふたりで一羽使われるらしく、もちろん鴨のナンバーを記したカードもいただきました。 せっかくなのでチーズを2種頂き、デザートは別室で。これまた高貴なヴィジュアル。 カトラリーはクリストフル。 お料理はエレガント、野菜をふんだんにハーブも多用され思ってたより軽やかな口当たり、また量もやや控えめですが個人的にはちょうど良かったなぁ。 見た目の美しさも空間に引けをとらない素晴らしいものでした。 そして特筆すべきはやっぱり鴨料理。 コースの値段設定はこの空間このお料金では良心的に思いました。 格式の高さはさることながら、ギャルソンの堅苦しすぎない気さくな接客にとてもリラックスして楽しめました。 また伺いたいなぁ。 #ランチ #フレンチ #記念日
【表参道駅徒歩1分】泡立つ芸術と五感がときめく、美食の舞台で至福のひとときを。
【独創的で繊細なフレンチ】 ランチにこちらへ〜 青山通り少し入った閑静な路地に佇む お気に入りの一軒家レストラン プリフィックスコースをオーダー(^^)/ 冷製のコーンスープは、 濃厚ながらもひんやり、 暑さを忘れさせてくれます 口当たりが滑らかで、 コーンの甘みが凝縮されており、 贅沢な一杯でした〜 トマトジュレは、 赤白黄の3色が映える 爽やかな酸味とほんのり甘い感じが 絶妙でした〜 マグロのマリネは、 食花がアートの様でとても華やか〜 サワラのポワレは、 皮目がパリッと香ばしく、 身は驚くほどふっくら 爽やかなソースが サワラの旨味を引き立てました〜 食後のアイスクリームは、 濃厚なのに さっぱりとしていました〜 どのお料理も丁寧に作られており、 心満たされるランチでした*\0/*
サミットの舞台で味わう、海の幸と絶景が織りなす上質なフレンチ体験
志摩観光ホテル、サミットも開かれた海の幸のフレンチで有名なレストラン。 格式ある広い店内、窓側の席に案内していただきました。 目の前には美しい英虞湾の景色。 ランチは海の幸カレー¥9800に18000.19000.21000、ディナーコース¥19800.30000.35000.45000。 海の幸ランチ(鮑のステーキ)¥21000 ■アミューズブーシュ ■海の幸と野菜のムース 甲殻類のジュレとともに ■伊勢海老クリームスープ ■鮑ステーキ ブールノワゼットソース ■デザート ■食後のドリンク ■プティフール アミューズは黒毛和牛ローストビーフをトマトソースで。 前菜は車海老、アオリイカ、伊勢真鯛にカボチャのムース、伊勢海老の出汁を使ったコンソメジュレ。 フランスパンとあおさのりのパン。熱々ではないけれど、おいしい。 伊勢海老の旨味が凝縮されたスープ。ホイップした生クリームを浮かべてオーブンで焦げめをつけて提供されます。かき混ぜていただきますが、濃厚だけど上品で絶妙なお味。焼き目がついてるのもまたいい。 そしてスペシャリテの鮑のステーキ。肉厚な鮑は塩と水と大根で3時間煮込み、柔らかくも弾力があり、抜群の食感。鮑って特別好きでもないけど、食べに来た甲斐ありました。ソースは焦がしバターソースでケイパーやクルトン、味付け薄目のマッシュポテトが添えられてました。 デザートはフロマージュブルーベリー、ヨーグルトのソルベ、カルダモンのジュレ。 食後のドリンクはコーヒー、紅茶から。 プティフールにアーモンドプラリネ、伊勢茶のパート・ド・フリュイ、フィナンシェ。 特に伊勢海老のクリームスープと鮑のステーキ、シンプルでいて手間がかかったお料理で、ただただおいしい。 接客もレベルが高く常に目配りされてるので、何かあるとすぐ気付いてくださいます。 お料理、ロケーション、雰囲気と素敵な時間が過ごせました。 #ランチ #フレンチ #カレー