2025年10月夕食で利用、京都-022 金目、銀鱈の西京焼き、カボチャの豆腐?茶碗蒸し、ほうれん草の小鉢、山椒ちりめん、赤味噌汁のセットをオーダー 金目、銀鱈の西京焼きは脂がノリ、いい塩梅でさすが京都ですね 茶碗蒸しもお出汁が良いです ご馳走様
「旬」と大きな赤丸のラベルが貼られた「若鮎の醤油煮」と隣に並んでいた「京揚げと貝柱のぬた和え」を購う。 「若鮎の醤油煮」は容器の蓋を開けると山椒の香りと醤油のしょっぱい匂いが立ち上り、川魚独特の脂気のない身に若干の苦みを感じる。油断していると実山椒が時々歯に当たるのは仕方が無い。 また、「ぬた」も酢の香りが拡がり、長葱の青い部分の歯応え(塑性変形から破壊への遷移)が愉快である。酢味噌の味が強く、貝柱の甘味は感じることができなかった。帆立ではなく青柳を使えば良かったかも知れない。菊之井は関西の料亭、青柳は江戸前のネタで関西では余り用いられていない。つまり、関東と関西の懸隔を実感したのである。 経済的な理由で本店へは足を向けていないが、高瀬川近くの露庵、赤坂店やデパ地下のお惣菜を利用しており、横浜高島屋店でも時折に季節の菜を求めたまの贅沢をしている。
京都市は先斗町の三条と四条の中間あたりにあります、京町さんに久々の訪問!初の川床でディナー!京料理がとっても美味しくて、床からの鴨川の眺めも良いです。 川床は5月1日〜9月30日までです。丁度スタートの5月1日に伺いました!初めて川床を体験!寒すぎて30分で部屋の中に入りました\(//∇//)\笑。 でも寒い私にハンテン持って来て頂いたり、気を使って頂きました。接客のおもてなしがとっても心温まりました!お店の皆様のお人柄が、接客にも美味しい料理にも出ていました! まさしく心和む床!料理は古き良き時代の京都の伝統をそのまま今に伝える、とっても美味しい料理です。 お腹が満たされない方はご飯おかわりできますので、最後で調節してください。料理はゆっくり90分かけて順番に出してくれます。 お酒と料理と会話をゆっくり楽しむ事ができるお店です。 2人で利用し、約20,000円程度でした。大事な人と是非ご利用ください。
香ばしさとふっくら食感が自慢の伝統のあなご料理
最初のひとひらを持ち上げた途端に、香ばしい香りが立ち上がった。あなごと言えば、ふんわりと煮たあなごに甘ダレを垂らした寿司を思い起こすが、ここは焼き魚の雰囲気があり塩気が強くある。 開店時間の9時に間に合うように言ったら、店内での食事は9時45分からなので、10時近くの電車には間に合わない。仕方がないので駅の待合室で掻き込んだ。 容器が経木なのも好ましい。ご飯の余分な水分を吸い取ってくれて適度な保温機能もある。横浜崎陽軒のシウマイ弁当も経木の弁当箱を守っていることを思い出した。¥2,700。
秘伝の鶏出汁と心温まるもてなし、滋味あふれる本場の水炊き体験
博多といえば名物の一つが水炊き 老舗の水炊き屋さん、水炊き長野さんへ❗️ 広い座敷でゆっくりと食事できる、接待で使いそうな上質な空間。 まずはスープ‼️このスープが最高 何杯でも飲める。それから骨付きの鶏肉、ぷりぷりで美味いそれにポン酢がお上品、薬味のネギや柚子胡椒も最高‼️ 締めに雑炊完璧‼️
丁寧な接客と旬のふぐ料理が気軽に楽しめるアットホームな隠れ家
銀座線上野広小路駅と千代田線湯島駅の間くらいにある大人気ふぐや。予約の取れないふぐやさんです。 人気の秘密は美味しいふぐが非常にコスパ良く食べられること。大将は同郷の秋田の方です。 この日は予約を勝ち取ることができ、非常に久々の訪問。 ふぐを食べ尽くすコースは、こだわりのふぐをこれでもかというほどいただきました。とても美味しいふぐでした。 お会計もこんなに安くていいのかと驚木です。 東京でフグをいただくならおすすめです。
上質な魚と炊き立てご飯を堪能できる和の寛ぎ空間
新東京ビルの地下のお店。ここは魚好き、会食には鉄板です。空間も高級感あり。刺身、焼き、煮と何でも食べさせてくれます。割と高級でない会食で使いやすい値段や雰囲気。でも安くはない。是非オススメします。
心が和む京の味、出汁香るお茶漬けセット
菜の花コースのランチ ご飯はお櫃で、赤出汁にはおふが2つ 漬物のセットもたっぷり 聖護院の蟹あんかけ もちろん だし巻き卵はふわふわ お刺身はマグロ、イカ、鯛 最後はお茶漬けに^ - ^ ご馳走様でした。 英語の話せる店員さんの応対も素早く! 心地よい、そしてとっても美味しい京都のご飯、いただきました。ご馳走様^ - ^
炊き立ての土鍋ご飯で始まる、しみじみ心温まる朝ごはんのひととき
20240615記念すべき入籍祝い10th 京都のおばんざい、刺身、はもの揚げたもん、おつまみ、日本酒、締めの鯛そうめんまで全て美味しかった、お店の雰囲気も◎
地元の味覚を満喫できる、予約困難な隠れ家海鮮居酒屋
高知・大橋通駅から徒歩1分。 大通りから少し外れた静かな路地裏にたたずむ、知る人ぞ知る海鮮料理の名店。地元の常連さんを中心に長年愛され続けている老舗で、2024年の食べログ百名店にも選出されています。 今回はおまかせコースを注文。 仕入れ状況に応じて内容が変わる、贅沢な内容。 お通しからスタートし、次にお造り。 そして、高知港直送の新鮮な地魚が盛り合わせで登場。どれも厚めに切られていて、鮮度の高さと素材の良さが一口で伝わる、感動レベルの美味しさです。 藁焼きの香ばしさが際立つ鰹のたたき、優しい味わいのイサキの煮物、季節を感じる天ぷら、締めのお寿司7貫まで、どれも味付けが上品で、お酒が進みます。 お店の方もとても気さくで、人情味あふれる接客が印象的でした! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 365日全国のグルメ食べ歩きをしています! いいね、コメント、保存、フォロー嬉しいです! ご興味があれば他の投稿もぜひご覧ください! 今後ともよろしくお願いいたします! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
五感で旬を味わう、大人のための京懐石とペアリング体験
和食っていいな…としみじみ思わせてくれる味わい。とても良いです。ペアリングも美味しい。ランチは11000円のコースがいいと思う。
値打ち価格で味わう、ゆったり過ごせる心尽くしの本格和食体験
ずっと行ってみたかった木山さん。 お二階席ができておりそちらに案内される。 大将来ないのかなと思いきや、出汁取りやお刺身のカット、お抹茶など要所で大将がやってくださる。 一階席もあるのに大将大忙し。 ホスピタリティある対応素晴らしく、空間も広々風情もあり、食事時間もたっぷり2時間半フルコースお抹茶までいただけて、お味のレベルもかなり高いのに、お値段が14400円って都内じゃあり得ない!! 帰りもちゃんと大将が挨拶してくださり、最初から最後まで気持ちよく食事することができました。 また伺いたいお店様です。 以下、いただいたもの ・玄米茶 ・鰹節食べ比べ 鰹節、ほんかれぶし(カビ付したもの)鮪ぶし ・↑この出汁と昆布を合わせた1番出汁 ・食前酒 天縁 (福岡) ・冷たい茶碗蒸し とうもろこしすり流し 青パパイヤ ・まながつおの天ぷら オクラの花 いちじくソース ・あおり烏賊 お造り ・ばい貝のしんじょう 赤万願寺、蓮根 ・サワラの焼き物 茶豆、糸瓜 ・小芋、赤蒟蒻、翡翠茄子、白和え ・鱧の焚き合わせ 冬瓜と蕪蒸し ・〆4種類とお漬物 ・へしこ茶漬け、牛すじ卵じめ丼 ・胡麻だれそうめん、しらすご飯 ・スイカと和三盆のゼリー ・白あずきの水羊羹 ・お抹茶
秋田の山の幸・海の幸を余すことなく味わえるお店
秋田一の繁華街、川反(かわばた)通りの飲食店街にある『お多福』で遅めの夕食。 以前、紹介を受けていた店で予約して行ったところ、高級料亭の風情で一瞬たじろいだ。 意を決して(?)入ると、なんとここは紹介者の親戚の郷土料理店。 アットホームな雰囲気で居心地が良かった。 コースで頼まないとちょっと会計が心配になるが、ラストオーダー近かったので敢えて単品で注文した。 ◆お通し ◆蓴菜 ◆いぶりがっこ単品(大根、人参を燻製した漬物) ◆刺身盛合せ・・・ソイ、ヒラマサ、アラ、中トロ、アカニシガイ、タイなど贅沢な盛合せ。 ◆比内地鶏焼き 三種の味わい・・・塩、ぽん酢、特製たれで味わう。 きりたんぽ鍋もあったが、また冬に来る機会があれば食べようと、今回はパスした。
つるっと心地よい喉越し、伝統が息づく秋田発の絶品うどん店
銀座でお目当ての15食限定が売り切れていたため行列の出来ているうどんを食べることにしました。 店内に入ると奥行きがあって広かったです。 稲庭うどんと鳥飯セット1,950円を注文。 うどんはコシがあり喉ごしがよく鳥飯は味が染みてて両方とも美味しかったです。
野菜たっぷり熱々ほうとうと山梨の味を堪能できる駅近の郷土料理店
甲府駅前の人気ほうとう店へ。 三連休の中日だからか、お昼をかなり過ぎても店先には行列。 並ぶこと約30分、ようやく着席 注文は「ちゃんこほうとう」「豚肉ほうとう」「あずきほうとう」の3種類。 メニューには一品料理も揃っていて、ビールや日本酒片手にもぴったりのラインナップです。 ⸻ ちゃんこほうとう 魚、エビ、ホタテ、鶏肉、椎茸、じゃがいも、人参、うずら卵、白菜、里芋、山菜、カボチャ…具材たっぷり! 味噌に海鮮の旨みがじんわり染みて、しみじみ美味しい。 海鮮ベースって実は珍しいのでは? 豚肉ほうとう 豚肉にカボチャ、山菜、じゃがいも、人参、里芋。 シンプルながら、ほっとする優しい味わい。 これぞほうとうの王道かな あずきほうとう ほどよい小豆の甘みが麺とよく絡み、デザート感覚でも楽しめる一品 ⸻ 共通するのは…とにかくボリューム満点! お腹いっぱいで大満足でした。 特にあずきほうとうは食べ人曰く、とてつもない量のお汁粉 駅前の好立地で観光にも便利。 甲府に来たら、ぜひ立ち寄ってみてください
焼き魚と旬のお刺身を堪能できる上質な和食ランチコース
今年は秋刀魚が美味しいと聞き、やんもさんへ。 通ぶって内臓までしっかりいただきました。 こちらのお魚いつも美味しい。
本場の味と国際的な雰囲気が魅力
由布院の駅前、豊後牛、地鶏、鰻を敷き詰めて炭火で炊いた釜飯。迷って牛と地鶏を注文。そのまま食べたり山椒など薬味のせたり出汁で茶漬けにしたり、と楽しめ、お焦げも香ばしくて美味。前菜もどれも美味しくて、地鶏タタキも柔らかくて部位の違いも味わえて楽しかった。由布院全体や店内も外国人観光客多く、中国人だと思われたか「ビーフ」「チキン」「ミソスープ」と説明してくれた。店の外まで行列、ランチ予約して正解だった。
本場名古屋の味噌だれで楽しむ、行列も納得の絶品どて焼きと串カツ
【名古屋編12/(伏見)どて焼き(5月)】 GW前の金曜5時半、当然のことながら10人待ちですが、名古屋の基本は早めに押さえておきたいところ。とりあえず並びます。 それでも20分で店内へ。長居する人とさくっと帰る人と両方混在型みたいです。 中に入ると、カウンター狭いけど温かみのある接客で良いですね。 注文は『生中』をいただきつつ、『どて焼き盛り合わせ(味噌おでん)』『ほうれん草のおひたし』『味噌串かつ』『どてめし(小)』。味噌好きならたまらないラインナップ、旨かったです。 定期的に食べたくなる予感。
贅沢素材と眺望が楽しめる駅ビルのお弁当店
京都伊勢丹 地下2階お弁当受取コーナー 愛読しているブログの方が紹介されていたお弁当が 食べたくって食べたくって。 鯛ちらし お弁当にしては、けっこう値が張る2916円。 けどやっぱり美味しいもんには妥協できないから。 結果、、、 めっっっちゃ、おぃしぃーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎ 寒い季節やからね、ごはんは確かに硬くなってます。 けど、この酢飯の硬さを見越した味付けと柚子の香り。計算し尽くされています 絶対に。 鯛はツヤツヤプリプリで♡ お野菜のおかずも、一品一品手間をかけた調理を感じさせる歯ごたえと味わい♡ 3000円払っても損しないと感じるお弁当でした ローストビーフちらしを希望した末っ子ちゃんは、 帰りが遅く、感想聞けませんでした。 けど朝起きたら空っぽの箱がゴミ箱に捨ててありました。 ←めちゃめちゃ美味しかったそうで、肉ヤバかったらしいわ ごちそうさまでした
炭火焼豚丼を気軽に味わえる駅直結のテイクアウト対応店
今日は帯広、2大グルメ(自分的に)のひとつ。 豚丼、帯広に沢山あるが駅徒歩圏内、カウンターあるといいなぁ。もう、運転しないからビールもあるといいなぁ。 駅ビルのぶたはげにしました。本店が駅ビルって面白いな。 因みに、ぱんちょうはこの日休みでした。 豚丼4枚1150円+サッポロクラシック中グラス680円。 17:30に行ってみたら15人位並んでた、まあ並んでいるうちにお腹空いていい時間になるでしょう、長居する店でも無いし、まずまずの回転⋯18:05店内昇格。 カウンターの一番奥に通された。 落ちついて食えるな⋯ カウンター5席、2人テーブル2つ、4人テーブル1つと小ぢんまり、駅ビルの中なのに⋯だから並びが⋯ テーブル席は並んでるガラス越しに見えるんですよね⋯カウンターはガラスからは背中なので⋯カウンターの一番奥は角度が違うが単独っぽく。 何故かお新香が10秒で、お通しがわりかよ⋯30秒でビール⋯旨し。 程なくして豚丼と味噌碗。 店内焼きでちょい煙い⋯ 焼きたて、ちょい焦げが香ばしく、甘辛の味つけ濃く、飯、ビールが進みます。 4枚でもじゅうぶんだな、ご飯も思ったよりあるな。 味噌碗は可もなく不可もなく、ビールがあるので早いうちに片付けました。 豚丼最後の一口、そして最後のビール一口で〆、最高です。 食べ終わり会計すると、営業終了の看板出てました。今、並んでる方たちで終わりって事だな。 あっ、奥にインデアンがあった⋯ 帯広駅には煉獄さんがいました、スタンプラリーみたいですね⋯もうそろそろ鬼滅観にいかないとな⋯ ごちそうさまでした。