台湾料理 クリスマスディナー でおすすめのお店

メニューが沢山あり選ぶのに迷いますが、エビチャーハン、レバニラ、水餃子など何を食べても美味しかったです。 写真は豚の角煮で、甘辛味でとろける様に煮込まれた豚バラが美味しかったです！ほうれん草もたっぷり！ビールに最高！ 人気店なので開店すぐ行きましたがすぐに満席でした。 店内の雰囲気も良くとまるで台湾にいるのようでした。 #開店してすぐ満席 #仕事終わりに寄りたいお店

【魅力の上海蟹】 井の頭線池之上駅すぐの街中華のお店。 台湾料理ですね！ 友人に紹介いただき訪問しました。 　●台湾ビール 　●しじみの醤油漬け 　●水蓮菜と破布子炒め 　●牡蠣と豆腐の土鍋煮込み 　●行者にんにくと砂肝の山椒炒め 　●上海蟹とリゾット 　●カラスミ 　●海老豆炒め 　●乾綿線（汁なし麺線） 　●甕出し無濾過紹興酒（7年） 　●紹興大越貴酒（8年） 上海蟹は予約し、 その他は当日のアラカルト。 しじみは、台湾で頂いたものと遜色ないお味。 ビールが進みます。 水蓮菜と破布子はともに台湾食材。 初めていただきましたが、 シャキッとした塩炒めです。 破布子は梅干しのような種があり、 知らずにガリッとしちゃいました（笑） 熱々の牡蠣の土鍋は冬にもってこいですねー。 そして、砂肝の山椒炒め。 大ぶりの砂肝が炒められており、 食べ応え十分な上、 山椒が効いていて紹興酒が進みます。 紹興酒は2種類頼みましたが、 甕出しの方が好みでした。 なお、紹興酒はロックか常温のみです。 ネットリとしたカラスミ、紹興酒のアテに最適です。 海老豆炒めは、 ぷりぷりの海老と豆の食感の違いが 楽しい一皿でした。 流石に食べきれず、食べきれなかった分は お持ち帰りに。 予約していた上海蟹、 食べやすいように切れ込みが入っています。 おかげで、隅々までいただけました(^^) 味噌の部分、こくがあり頼んで良かったです！ で、上海蟹の出汁が出たスープは リゾットになります。 少し上海蟹の身も残しておいたので、 贅沢なリゾットに♪ 締めは汁なし麺線。 素麺よりも少し太い麺の炒めもの。 香ばしく、スルスルっといただけました。 どのお皿も大盛りではないので、 少人数でも楽しめるお店だと思います。 近所にあったらヘビロテ間違いなしのこちらのお店。 季節が変わったらまた伺いたいと思います。 ごちそうさまでした♪♪ #中華 #町中華

恵比寿駅東口の真ん前にかる、台湾小籠包のお店、京鼎樓。 「ジンディンロウ」と読みます。 大衆中華よりも1ランク高めな雰囲気を醸し出していて、店内とても綺麗です。 そのせいか、女性客が多め。 ランチメニューの中から、坦々麺と小籠包のセット（1430円）。 やっぱり、ここに来たら小籠包食べたいですからね(^^) まず、ポットでお茶が提供されました。 これは嬉しい(^^) そして、注文してから5分で小籠包が提供。 坦々麺はさらに10分かかって着丼。 小籠包は、肉汁たっぷりというクチコミに反して、全く肉汁が無い。どうしてだろう？ スープ入れ忘れか、ハズレか… いずれにしても、残念(^^;; 担々麺は美味♪ 体質的にピリ辛でも顔汗出まくる中、汁完してしまいました。 小籠包目当て入ったので肩透かしを食った感じでしたが、クチコミはすごく良いので、多分自分の分だけハズレだったのではと思います。 しかし、期待が大きかっただけに、ちょっと残念(^^;; #中華　 #小籠包　 #坦々麺

新橋駅前ビル2階にあるお店。 焼きビーフン並(豚肉と野菜だけ)の大盛(900円)とちまき(700円)を。 ビーフンはあっさりとした味付けで、大盛でもさほど量は無かったです。 逆にちまきはかなり濃い味付けなので、ビーフンと一緒に食べると良いですね。 いつも混んでる印象だったけど、今日は平日11時半過ぎで待ち無しでした。

今や名古屋めしの代表格として全国にその名が知られる味仙。基本的に予約ができないので並ぶしかありません（今池店のみ大人数は予約可能だったような）。今回も並びましたが、それほど待ち時間はなく入店することが出来ラッキー。 店内は3階まで席があり、店員さんに促されて席につきます。店内はもちろん満席で、大変活気があります。サラリーマンからインバウンドまで様々な人々が台湾ラーメンを食べています。 自分はハイボールを飲みつつ、こぶくろ辛し和え（880円）やイカの唐揚げなど注文。ある程度お腹が満たされた段階で台湾ラーメン・アメリカンを。どれも美味しいんですが、ほぼ辛いものを頼んでいました。明日のトイレが心配です。

【渋谷で本場の台湾料理！】 今回は渋谷Bunkamuraの通り向かいにあるビルの4階の台湾料理故宮さんに行って来ました♪ 久しぶりの同期会の集まりでワイワイ楽しく週末の夜飲みです！ 特にコースを頼まず単品を頼む感じで、その時思い立ったものを頼んで行きました。 単品の値段はとっても良心的で、色々頼みましたが一人だいたい5千円以内で収まりました。 一番おすすめなのは京醤肉絲(ジンジャンロースー)という肉の甜麺醤炒めに細切りネギとキュウリを餅皮で巻いて食べるやつです！ 北京ダックの豚肉版のような感じで、これが美味しかった！ 北京ダックほど高額でも無いし、これはおすすめです！ 餅皮10枚セットで2300円と店内メニューの中ではお高目の一品ですが、量がたっぷりあって、惜しみなく食べられるところがまたいいです！ 次回行く事があったらまた頼みたいと思います！ またお店の方の雰囲気が優しくて、初めて伺ったのになんだか常連さんになった気持ちにさせられました！ 本当にありがとうございました！ どれも美味しかったです♪ #渋谷 #台湾料理 #神泉

【#1439 モチモチ水餃子と本格魯肉飯の最強コンビ】 中目黒駅近くにある台湾料理屋さん。 古民家風の可愛らしいお店。 ランチメニューは"名物水餃子"と"お茶碗魯肉飯"のセットのみ。 名物を謳う水餃子。 モチモチの皮、粗めの挽肉、野菜のシャキシャキ感。この組合せだけでも美味なのに、台湾醤油の特製タレを付けて食べると「鬼に金棒」状態で素晴らしいの一言！ 魯肉飯は鶏肉飯との"ハーフ&ハーフ"に変更。(＋250円) 甘辛い優しい味わいに八角が程よく効いた魯肉飯の味わいに、いつしかの台湾旅行を思い出す。 モチモチ水餃子と本格的な魯肉飯の最強コンビを味わい、2023年の台湾納めは大満足‼︎ (2023.12.11訪問)

台湾料理の麗郷さん。渋谷に本店がありますが、今日は代々木公園駅近くの富ヶ谷店に行きました。 本店より落ち着いて飲食ができます。 料理は何を食べても美味しく、ついつい食べ過ぎ、飲み過ぎました。それでもお値段リーズナブルです。

白山駅近くの台湾料理屋。 中華料理は良く行くのですが、ちゃんとした台湾料理は人生初です。 八角が効いた料理が多く、どれもとても美味しい。 水餃子より、ワンタンが好み。 ルーロー飯は、想像よりも脂っこくなかったです。肉も結構細かめで、食べやすいし美味しい。 あと、台湾のIPA、飲みやすいっす。

生駒系列で人気No.1半年先まで予約の取れない緑町 生駒のオフ会のお誘いを受けて開店一番乗りで来店, 初見の乾杯から夜のイレギュラーメニューを見て 白子の中華醤油漬け,皿しゅうまい,茄子の山椒揚げ, 白子の麻婆豆腐,水餃子,揚げ肉団子の季節野菜のスパイシーチリソース,ソフトシェル桜海老のチリパン粉炒め,豚足の醤油煮込み,皿パンチ,牡蠣と発酵大豆の春巻き,に最後のシメは名物！排骨カレーチャーハンでお腹いっぱい美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)

新宿・歌舞伎町の地下にある台湾料理の老舗「青葉」。 110席の広い店内にもかかわらず、時間帯次第ではほぼ満席。 席数が多い分、グループ客が多く、店全体の活気があります。 メニューはとにかく豊富。 点心系だけでも多いが、炒め物、麺類、揚げ物、煮込みまで幅が広いです。 味の方向性は本場寄りだけど日本人にも馴染みやすいラインで構成されています。 クラゲの冷菜、蒸し鶏などの前菜はさっぱりとした作りで前菜にはもってこい。 量もしっかりとあり3,4人で十分楽しめます。 自家製水餃子は皮が厚めでモチッとしている。餡がしっかり詰まっていておいしい。 蛙（カエル）料理が普通にメニューに載っています。 炒めものを頼みましたが、クセはほぼ無く、淡白で上品。 鶏肉より弾力があり、旨味が強い。 台湾料理としては珍しくないが、新宿で気軽に食べられる店は少ないので価値は高いかと。 どれを頼んでも外さないので、複数人でシェアしてもストレスがないです。 コース利用もアリだが、単品で攻めたほうが楽しめる幅が大きい。 価格帯は“安い”まではいかないが、料理の量と味を考えるとコスパは良いです。 飲んで食べても満足度が高いタイプの店です。 青葉 東京都新宿区歌舞伎町１丁目１２−６ B1 #台湾料理 #老舗 #人気店

末広町駅からアキバ方面に向かう途中の路地裏にある、台湾料理の店。 アポイント前のランチで訪問。 ランチメニューを見ながら麺もご飯も食べたいなーと思い「新竹セット」（950円）をオーダー。 魯肉飯とラーメンのセット。 ラーメンはニラやネギ、モヤシなど野菜たっぷりで、台湾らしい濃い色の煮卵がのっています。 魯肉飯はセットとは思えないボリュームで本場らしい香りが嬉しい。 台湾行きたいなぁと思わせてくれる名店。

西新宿5丁目駅近くにある台湾料理のお店。 合成的な調味料は使用せず、現地の味そのままの小さな専門店。平日ランチも予約済み席が数テーブルあり、人気の程が伺える。 私もこのあたりを訪れる時の食事はここ一択。 この日はランチ。ローバーミーとルーロー飯のセット。一番オススメの麺料理という。 麺は細麺，スープはあっさり系。醤油のベースに、八角で香り付けされた豚バラ肉の風味などが溶け込む。そこに魚(鰹？)の出汁の味が残り、薄味でも厚みと奥行きのある味わい。 あえて日本人向けにしないのがいい。 一見ごく普通の町中華のようだが、入店した時の香りで、全く性質の違うお店と気づくだろう。 #西新宿オススメランチ

新宿の雑居ビルにある台湾料理のお店。イエライシャンと読むらしい。 メニュー数が多くて、なにを食べてもおいしかった！切り干し大根入りの卵焼き、干し豆腐、石焼き麻婆豆腐が特に好きでした。 白ワイン3000円を頼んだら銘柄アルパカで、さすがに500円で買えるワインにそれだけ払う気になれずキャンセル(笑) 本場ウーロンハイというのがお茶の味が香ばしくて、永遠に飲めるおいしさでした。隠れた人気店なのか、お客さんが絶えない感じでした！ごちそうさまです。

ただいま、東京！　日本橋室町に来たついでに、ずっと気になっていたこちらへ。いつも大混雑なのですが、この日も13時半くらいに並び、20 分待ちでした。 魯肉飯が食べたかったので、迷わず1980円のルーロー飯セットをいただきました。 恐らく人生で一番高価な魯肉飯だったと思われますが、台湾でならどこでも美味い！と思えたあの味とは似て非なるものでした。温玉とまぶしてお召し上がりください、とのことでしたが、温玉のせいで味がぼやけてしまっています。 柔らかすぎる揚げ出し豆腐と大根餅は美味しかったですが、小鉢の干豆腐もいまひとつ…。スープはとても滋味深くておいしかったです。 何となく物足りなくて、デザートに杏仁豆腐(680円)を頂きました。別添えの黒蜜は「お好みで」とのことでしたが、黒蜜なしだと薄めのプロテインジュースのような…つまり、まんまのアーモンドミルク味。黒蜜はたっぷりかけるのがおすすめです。 魯肉飯のボリュームを３分の2にしてもいいから、同じ値段でプチデザートか、温かい中国茶がついてくるセットメニューがあれば素敵だと思いました。こちらの人気メニューがあれこれ食べられる１人5,000円のランチコースもあるみたいです。本来、富錦樹の実力はこんなものじゃないってことでしょうか。魯肉飯でなくビーフンにすれば良かったかな。 ご馳走さまでした。 以前、江戸川橋駅近くにあった中華料理屋さん「台北101」の魯肉飯が無性に食べたくなりました。台南出身のご夫婦は今いずこ…。 #日本橋室室町ランチ #行列の高級中華

19時半に予約、10分前に到着。 覗いてみると大盛況。 時間になり入店。 とりあえず数品注文。 そんなに掛からず 着丼して実食。 まずば前菜ですよね。 サッパリしてて美味しいです。 腸詰も良い味です。 あっという間に完食。 次のターンって感じ ５人でしたので、色々と食べれて うれしくなります。 それもどれも美味しいです。 青菜系は、素材を活かして薄味だし 麻婆や炒め物は、熱々。 着丼すると、パーっとなくなっていき そして、みんなお酒のおかわりが 進んでいきます。 〆に担仔麺を。 程よいサイズ。 意外に口がサッパリして ホント〆になりました。

友人とのランチで伺いました。 久しぶりでしたが、どれも美味しかったです。 ・小籠包 ・海老ワンタンスープ ・マンゴー杏仁豆腐

ランチがとてもお得。スープバーにドリンクバー品数もかなり多いです。平日より300円〜500円くらい高いですが美味しいし納得です。 そして店長なのか？リーダーのような男性スタッフがとても気さくで愛想も良くファンも多いと思います。

船橋にて。 シャポー内にある小籠包の有名な鼎泰豊へ。 ランチメニューが豊富で今回はスーラータンメンと小籠包のセット2,000円弱？を注文。 小籠包は文句なく美味しかったが、熱が少しだけ冷めてた。スーラータンメンは麺とスープのバランスが悪く小籠包以外は、、、って感じかな

（2025.09.19） 福岡海星女子学院近くの県道沿いにある『台湾料理 楽香園』 ボリュームあるお料理がお手頃にいただけると人気のお店でありまして… 福岡一とも噂される「豚角煮」をいただこうとお邪魔させていただきました 博多南駅の開業により博多駅まで新幹線通勤ができるようになったこともあって、ベッドタウンとしての人気が高まっている那珂川市から福岡市中心部へのアクセスの主要道路となる県道沿いにあるフリースタンディングのお店でありまして… 10台ちょっとの駐車場は満車でありましたし、ゆったりと並べられた40席ほどの客席もご近所から来られたであろうお客さまで埋められるなど、開業から10年以上経った今でも人気が絶えないようであります いただいたのは目的である豚角煮を使った人気メニュー「豚角煮飯」 皮付きの三枚肉が使われていることから、その皮目はコラーゲンたっぷりなプルプルでありますし、脂身はトロトロに柔らかくいただくことができ、しっかりと味がしみていることやボリュームには満足なものであったのですが… 期待値を上げすぎていたのか、赤身はほろほろと箸で解せるほどまでにはなっていなかったことが残念に思えました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/45672437.html