全国の(14ページ目)上海料理・上海蟹の情報・おすすめのお店

港区で中華料理 たまたま近くを通ったので調べて行きましたが、 どれも美味しくてまた行きたいと思えるお店でした。 四川チャーハン、汁なし担々麺が特に美味しかったです♪ HPに書いてありましたが、 料理長の曹さんは前中国国家主席に料理を提供した実績を持つそうです。 クオリティの高い料理をリーズナブル食べれる お気に入りのお店が一つ増えました

群馬で一番美味しい中華料理 レッドストーンが移転と共に店名も一新 マジで最高〜〜〜 行く時は、必ず予約すべし 予約しないとチ〜ンになるからねぇ〜 特にランチは、必須だよぉ〜だ とにかく一度は、行くべし 必ずリピーターになるよ 一度ご賞味あれ

裏メニュー麻婆丼食いました！ ここは従業員が皆中国人でリーズナブルに本格中華を食えます！ たまに無性に食いたくなります(^^)

この日の夜はイタリアンに決まっていたので、お昼はうどんか中華かなぁ、と思いながら駅前２ビルを歩いていたら、前からチェックしていたこちらのまえを通りがかり、躊躇せずイン。 カウンター5席テーブル３つの小さなお店。 オーダーはこれまたチェックしていた「麻婆豆腐オムレツ定食」。 イカツイ顔のシェフが手際よく調理してくださって、あっと言うまに出来上がり。 ビジュアルはまさしくオムレツに麻婆豆腐がかかっています。ひとくちそのままいただきます。 甘め、ピリリ感はほとんどありません。個人的にとても好みの味。 次に、オムレツと麻婆豆腐を絡めていただきます。オムレツはとろーり半生。見るからに美味しそう。 食べてみるとこれまたおいし〜。麻婆豆腐と絡みあって、玉子の甘さが引き立っています。 ご飯にオンして。 これも良し。ごはんがすすむくん。 辛いものが苦手な人でもいける麻婆豆腐。 イカツイシェフに「辛すぎなくておいし〜」と感想を申し上げたら、嬉しそうな顔で、「うちは上海料理なので味は甘目なんですよ。」と。 あまりに美味しいので、ごはん２杯いってしめいました。 700円なり。 コスパもお味も、シェフの笑顔もサイコーでした。 ごちそうさまでした♪ #中華料理 #食欲の秋

麻辣湯が食べたいと辛いもの好きの友達に誘われ行きました。麻辣湯の一番辛いのを注文。味見をしましたが、大量の唐辛子と山椒で小さな具材を食べただけでギブアップ。辛い物好きな方はぜひ食べてみてください。店内のお客さんは我々以外は中国の人でした。本場の味が楽しめます。

今年も上海蟹の季節になったので、桂林に予約して行ってきました。 見た目も味も楽しめる上海蟹の料理でした。 今回はデザートが変わっていて、 バタフライピーを使った色の変わる綺麗なデザートでした。四角の皿の中は白玉団子のようなものと、色々フルーツが入っています。ちょっと甘酒のような優しい味がしました。

ホリデーランチを頂きました。高めのお昼になりましたが、エビはぷりぷりで、唐揚げにしっかり下味がついてて美味しかった

久留米滞在が１日延びたので気になっていたこちらに。 こちらもRetty初登場のお店です。 生ビール 麻辣スープ餃子定食（中辛） 水餃子（海老） 半額と言われて追加した水餃子でしたがこれがめちゃくちゃ美味しかったです。 定食もしっかり辛さがあってやみつきになりそうな味付けでした。 ￥１７００ほどでとてもリーズナブルなお店でした。

外観的に前から気になっていたところで、この間やっと入りました。 麻婆豆腐定食と豚タンスライスを注文。 麻婆豆腐は四川系の味に慣れきっていたせいか、身体の内側から込み上げてくる辛さが新鮮でした。これが上海風の味？ そして予想を良い意味で裏切ってくれたのが、サイドメニューで頼んだ豚タンスライス！ 冷製の和え物か何かかと思いきや、豚タンをほぼ丸ごと一本蒸して、塩コショウで味付けされたものでした。 豚タンといえばコリコリとした歯ごたえですが、歯を使う必要がないくらい身がホロホロと崩れていきました。 食感をたとえるなら、コンビーフが一番近かったです。 この豚タン一つでリピート確定したお店でした。

名古屋空港の近くでランチ。 ラーメンセット 選べる麺+飯の中から 台湾ラーメン+天津飯。 麺は細めの縮れ、ピリ辛ミンチは控えめで あまり辛くないです。 天津飯は餡がナミナミ、胡麻油の香り。 ご飯もボリューム有。 大陸系中華の大味ながら、 美味しい方だと思います。 食後はコーヒーか烏龍茶サービス有。 コスパが凄いです。 ごちそうさまでした。

【「淮陽料理」を楽しむ（その２）】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください（参考通知とオフ会の御礼は記入OKです） 本日は銀座博品館ビル内の『金陵』 2023年OPEN 訪問時点、 Googleマップ評価「4.6」、 某グルメサイト「3.25」 同じビル内には ビリヤニの有名店『カーン・ケバブ・ビリヤニ』、 陳建民の『四川飯店』の流れを汲む 熊本の四川料理の名店『桃花源』の 銀座支店が入居しています。 ちなみに店名の “金陵”とは現在の南京の古称で 古くは春秋戦国時代の呉や、 六朝（呉・東晋・宋・斉・梁・陳）、 明といった各王朝の都として栄えた 南京や、 淮河と長江下流域に囲まれた地域 「淮陽料理」の専門店となります。 ランチコースの「江南」3900円は以下なり♪ ■前菜２種盛り合わせ ・白切鶏 ・四喜烤麸 上海家庭料理の代表格 「四喜烤麸（ｽｰｼｰｶｵﾌｰ）」がありますね。 上海と淮陽って地域的に近いので、 一部料理に共通性がみられる。 （…と、いうか広義には上海も淮陽も共に 　中国八大料理「江苏（江蘇）料理」に 　包含される） 油揚げに似た生麩を ピーナッツとともに甘じょっぱい醤油味に。 “きんぴら”など甘辛い日本料理にも 近い味付けで日本人の味覚にもヒットしやすい味付け。 ■本日のスープ 「西紅柿鶏蛋湯」いわゆる卵とトマトのスープ。 ■アスパラとエビの炒め むき身の海老と木耳、トマト アスパラを塩炒めに。 海老のプリプリ感、アスパラガスの シャキシャキ食感を残した火入れが絶妙。 脂こさも少なく 優しい塩味も好印象です。 ■獅子頭 直近の池袋『江南』の投稿でも紹介したが 淮陽料理の代表格の肉団子。 この店では肉団子を餡ではなく、 優しい塩ベースのスープに合わせてあります。 ほわほわと口中で柔らかく 溶ける食感が絶品なり。 ■揚州炒飯 こちらも淮陽料理の代表格。 隋の煬帝の好物だった炒飯が 江南地方に伝わりこの料理になったとの伝承がある。 詳しくは直近の『江南』の投稿で たっぷり紹介済なので割愛(笑) 米はジャポニカ種で 卵でコーティングをほどこした パラパラとした米質。 醤油も塩味（えんみ）の尖りが少なく、 優しい揚州炒飯らしい味付けで美味。 ■奶油包 「カスタードまん」 トロトロ濃厚なカスタード入り。 ふっくら＆もっちりを両立した 蒸したての生地が最高。 ■デザート 「杏仁豆腐」 ～あとがき～ 以上、『金陵』でした。 江蘇料理や淮陽料理らしく 脂こさや辛さがなく、日本人になじみやすい 甘辛味や薄味の料理が多い。 日本人の感覚で尖った食材も少なく、 気軽に楽しめる店と思います。 余談になりますが、 “金陵”にまつわるグルメ話をひとつ。 北京料理の代表格である 「北京ダック」は実は元々は南京料理。 明王朝の初期に起こった 後に永楽帝となる朱棣（しゅてい）と 甥の建文帝とが争った 「靖難の変」と呼ばれる内乱が この料理の命運を変える。 争いに勝利した永楽帝は、 明の都を南京から 自分の本拠地だった北京へと遷都。 　 この北京遷都が現在の 中華人民共和国に至るまで、 北京を中国の政治的中心としての 性格を決定づけるきっかけになるのですが、 一方でこの際に北京ダックの原型となった 烤鴨（ｶｵﾔｰ）料理も南京⇒北京へと伝わり、 北京ダックになったとされる。 北京ダックに「金陵叉焼鴨」や 「金陵ダック」の異名があるのは、 元々は南京料理だった事が理由となります。

【あっさり優しい味の中華】 前回のお邪魔からまた２年も空いてしまいました、、、。 職場からかなり近いのですが駐車スペースがないのでなんとなく通り過ぎることが多く、、、。歩いて行けば全然問題ないことに気づきランチです。 ３酒類からのチョイスは、レバニラで。 あっさりとした味付けで食べやすいです。スープにザーサイついて７５０円はラーメン１杯の値段。こちらの方がヘルシー、かな？ 近くまたお邪魔したいと思います。 ごちそうさまでした。

マロウドインというビジネスホテルの名はなんども耳にすることがあったが、利用するのは今回が初めて。 東都自動車グループの展開するホテルチェーンだ。 ビジネスホテルの知名度が高いが、リゾートホテルやシティホテル、カプセルホテルなどもあるらしい。 ふだん八王子で仕事する際は往復3時間以上かけて通っているのだが、送別会で遅くなり翌朝も早い出勤を予定していたのでこちらに泊まることに。 シングル朝食付きで一泊5,500円。朝食ビュッフェが単独利用では1,200円するそうなので、ただ寝るだけとはいえかなりお安い。 さて、宿泊についてはホントに寝ることだけ満たしてくれればいいという期待水準だったのでまったく問題なし。 朝食ビュッフェは、このホテル唯一の食事処でもある、1Fにある中国料理レストラン摩亜魯王洞が会場。 なんとも"族"っぽい当て字(^-^; 調べてみたら、八王子固有ではなく、マロウドイン赤坂でも同じく摩亜魯王洞だった(笑)。きっと全部そうなんだｗ 料理は和洋折衷。アメリカンブレックファーストでも、ごはんに魚に味噌汁でもOK。過不足なし。 ただ、宿泊なしで1,200円出して食べるかといわれるとたぶんナシだと思うが、ビジネスホテルの朝食としては標準的ではないだろうか。 前日けっこう深酒したので、お昼ごはんまでの間のつなぎとしてお粥でエネルギーを、ベーコン、スクランブルエッグでタンパク質を、野菜ジュースでビタミンを、そしてホットコーヒーで目を覚まして完了。 家に帰ってまた出直していたら、なんだかんだで2,000円以上交通費がかかるので、朝もゆっくりできたし、これで5,500円は満足度高し。

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 『麻婆豆腐（四川）』 『半炒飯』 美味しい中華を求めて車を1時間走らせた価値がありました。 粗挽きの山椒の風味と痺れる辛さが心地良く2人〜3人分の量を一気に食べきってしまった。 残したらいけないと思い頼んだ半炒飯は、米はパラパラで味のバランスが良かった。 半炒飯じゃなく普通盛の炒飯にすればよかったなー。 寂れた商店街の町中華はなかなかの名店でした。 再訪必須です。 #中華 #麻婆豆腐 #炒飯 #佐久市 #中込 #ランチ #長野

テーブル8席とカウンター2席の計10席のこじんまりとしたお店。 どれもとても美味しかった。 腸詰は、ウインナーやチョリソーみたいなのをイメージしてたが、サラミみたいな本格的の少し甘みのある腸詰でした。 ワンタンは1つがとても大きく、わんたん麺には2種類のワンタンが2つずつ入っていてお得!!! 次は、焼きワンタンも食べてみたいなぁ〜♫ メニューに瓶ビールがなかったのが、がっかりでしたが、生ビール(プレモル)も、サーバーの管の洗浄などがしっかりされてて、とても美味しかった。 2017/03

2015年の秋くらいに、イタリアンから中華のお店に変わりました。 少し路地裏に入るので見つけにくいけど、大きな看板が出ているので気がつきやすいかな。 ランチで2回ほど利用しました。 オススメは黒酢の酢豚！ 下手するとむせかえるほど酢が濃いのですが、黒酢のタレが濃くてかなり美味しい。 酢豚の愚を食べ終わった後もご飯にタレをのせて食べたくらい。 付け合わせの麻婆豆腐も、四川風で辛めで美味しい。 青椒肉絲定食も前に食べましたが、これは駅前のピリカの勝ち（笑） 酢豚はかなりオススメです♫

夜の定食の麻婆豆腐定食、棒餃子で1738円。 四ツ谷は上智大学の裏、紀尾井町通りの一角にあるお店です。お店の表の看板に夜の定食もあったので入ってみました。定食の麻婆豆腐はボリュームありましたし、程良い辛さでした。棒餃子も美味しかったです。