資さんうどん 佐賀開成店

すけさんうどん さがかいせいてん

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR長崎本線(鳥栖~長崎) / 鍋島駅 徒歩12分(960m)
ジャンル
うどん テイクアウト
定休日
無休
0952-20-1866

2021/4訪問時 北九州発祥と言われている『焼うどん』しかしメニューには『焼きうどん』とある 『き』が入るかどうかは重要である 予想とは全く違うソースの味に驚いた 市販品では出来ない味だ! 昭和20年頃小倉発祥の『焼うどん』 福岡県北九州市で町おこしとして「北九州青年みらい塾」が母体となって飲食店や有志で 「小倉焼うどん研究所」を結成 イベント参加や観光用の地図を作製するなどの活動を行っている 小倉発祥焼うどんの場合「焼き」ではなく「焼」と表示されている 研究所が定める「小倉発祥焼うどん」の定義として 「乾麺を使用」❌ 「若松産キャベツを使用」 「豚肉はバラ肉を使用」 「玉ねぎの甘みを引き出す」 「ソースを良く研究する」 「削り節はアジ・サバ節を使用」 「小倉地酒で香り豊かに仕上げる」 こととしている。 北九州で創業された資さんうどんでは少なくとも乾麺は使ってない様なので 『焼うどん』と名乗れないのだろうか?  最大のトピックは味付けのソースの風味が完全にオリジナルで 市販のものでは出せない旨さ! ウスターやお好み焼きソースのイメージからはかけ離れた旨さだと思う 茹でうどん麺を炒めて作られているのだが モチモチ感が初体験の気持ちよさ 資さんの麺を炒めるとこんなに面白い食感になるのか! オンザライスにして炭水化物オンザ炭水化物を満喫しました  サイドに山口名物の貝汁(アサリ)を食べて大満足 資さんうどん偉いぞ! ごちそうさまでした Wikipedia等より一部引用 資さんうどんは1976年(昭和51年)1月、大西章資(当時33歳)が現在の北九州市戸畑区一枝に本店を開店。 何種類もの材料を組み合わせながら、試行錯誤を重ね、2年がかりで出汁を開発するなど、現在の「資さんうどん」の原型ができた。

inoue masaさんの行ったお店

資さんうどん 佐賀開成店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 0952-20-1866
ジャンル
  • うどん
  • テイクアウト
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR長崎本線(鳥栖~長崎) / 鍋島駅 徒歩12分(960m)
JR長崎本線(鳥栖~長崎) / バルーンさが駅(2.7km)
JR長崎本線(鳥栖~長崎) / 佐賀駅(2.7km)                        

                        

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://www.sukesanudon.com/
X(Twitter) https://twitter.com/sukesan1976
グランドオープン日 2019/07/04

0952-20-1866