柳川屋 中洲本店

やながわや

予算
~5000円
~2000円
最寄駅
福岡市営地下鉄空港線 / 中洲川端駅 徒歩4分(300m)
ジャンル
うなぎ ひつまぶし 丼もの
定休日
毎週日曜日
092-281-1275

出張一人飯❗ 色々探していて悩む中、“鰻のせいろ蒸し”という言葉を発見し、いてもたってもいられず訪問。 店内はそう広くはないが、雰囲気十分であったため、とっとと『せいろ蒸し』を頼んでしまうのは勿体ないと思い、先ずはお酒を楽しむことにした。 『うなぽっきん(骨からあげ)』と『芋の水割り』でスタート。 『うなぽっきん』さえあれば、いくらでも酒が進みそうだが、色々頂きたいので、次は『きも串』を二本注文。 苦味が少なく上品な“きも”の量で少々残念ではあったが、タレも濃すぎず旨い。 カウンター向こうの“御姉様”と、丁度時期の“山笠”について教えていただく。 まだ〆たくないので、なかなかのお腹の膨れ具合だが、『う巻』と、鰻に良く合うという日本酒(銘柄未確認)を注文。 『う巻』にはお好みでタレをかけてとの事だったが、何もかけずで十分素材の旨みが感じられる。 が、日本酒が酸味が強いので、鰻のタレとの相性は良い。 そして最後に『せいろ蒸し“松”』(きも吸、香の物付)を注文。 味の付いたご飯に味の付いた鰻をのせて、せいろで蒸すらしい。 「熱いから気を付けて~」との御姉様からの注意を聞き入れられぬ程のそそるビジュアルに、ヤケド覚悟で食らいつく。 旨い❗間違いない❗のだが、私が驚いたのは“ご飯”の旨さ。 もち米と間違うほどの艶々ふっくらした様は、蒸された際に鰻の脂がご飯にまとわったかららしい。 ただかけられたタレよりも強すぎず、鰻の旨みと共に 仕上がった優しく旨味たっぷりのご飯は最高。 今度は『うな重』や『かさね重』、『櫃まぶし』も頂きたい❗

H.Akagiさんの行ったお店

柳川屋 中洲本店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 092-281-1275
ジャンル
  • うなぎ
  • ひつまぶし
  • 丼もの
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~5000円
クレジットカード
  • Amex

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                福岡市営地下鉄空港線 / 中洲川端駅 徒歩4分(300m)
福岡市営地下鉄箱崎線 / 呉服町駅 徒歩8分(620m)
福岡市営地下鉄七隈線 / 天神南駅 徒歩9分(670m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

15席

カウンター
喫煙

全面喫煙可

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

4人用

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://www.yanagawaya.co.jp/tenpo_nakasu.html

092-281-1275