更新日:2025年03月16日
米料亭が手掛ける「究極の銀シャリ」を堪能できる店。お米の甘みが口一杯に広がります
【No.3768】 *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* わぁ〜美味しい八代目儀兵衛のお米いただきました めちゃくちゃ嬉しい♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ お米がもちもちでご飯だけで食べれます こちらのお米はミシユンランガイドに載っています お店が何軒か使われているお米です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ファーストクラスの機内食にもなっている そうです╰(*´︶`*)╯♡ 最高峰のお米だけ有ってめちゃくちゃ美味しい です #めちゃくちゃ美味しい #八代目儀兵衛 #京都 #素敵なプレゼント #もちもち #ピカピカ #お米大好き #お魚にも合う #お肉にも合う
名物は鶏鍋、日本酒も種類豊富、店内も広く落ち着いた雰囲気な鶏料理のお店
自店の引っ越しで、新たに近くランチ散策。奥まった町家で雰囲気もよし。お店入る足元に京都の町名がある石があって面白い。 ランチは上品で味もよし。お米がとても美味しくお代わりさせていただきました。おしゃべりせずゆったりとさせていただきました。また来ます。
京都の老舗、一度は行きたいミシュラン三ツ星を獲得した料亭です
お出汁も美味しく、お湯で戻すだけでも、湯がいた素麺と変わらず美味しいです。私の早とちりで1食700円位したので、湯葉が素麺みたいになってるのかと思ったら、乾燥湯葉が3枚入ってました。美味しく簡単に食べれるけど、コスパは良くないのかなと思いました。
厳選された京の食材を使ったおばんざいが楽しむことが出来る料理屋さん
八坂神社西門の南隣にある。柚子をテーマにした料理旅館だが、食事だけでも楽しめる。庭に作った小さな滝と流れ、両岸の苔や南天の実の赤を愛でる。 最初は写真#3の4かける4の16小皿の艶やかさに眼福を覚える。中身は季節によって変化があると説明があった。 建物は大正年間のものだが、キワコーポレーションが20年程前に立ち上げたという。
ミシュラン二つ星の割烹料理店
祇園四条から徒歩15分くらい、高台寺の西側にある日本料理店。祇園さゝ木などで修行された西川氏が2008年に開店されました。 京都ぽい、数寄屋造の風情ある一軒家。檜の一枚板のカウンターなどぴしっとされた和の空間で、ランチいただきました。 丁寧に端正に作られており、名店ならではの自信が感じられ美味しかったのですが、外国人のお客様が多いからでしょうか、京都の和食のわりにはっきりした味付けに感じました。 あとドリンクが高い… わたしは次もぜひとは思わなかったですがそつなく間違いたくない人には良いと思います:)
京都丸山公園内にある、ミシュラン三ツ星の有名店
京都祇園、円山公園内にあるミシュラン3つ星の超有名茶懐石料理店。会社の上司に誘われて来店。予約は1年越しの超難関店。カウンターは11席。18時から全員揃っての料理スタートです。約3時間、感動が続く料理の数々。料理写真NGなのが残念ですが、味も見た目も超一流。全国の旬な食材がふんだんに使用されています。料理の量が半端ないと聞いていたので昼食抜きで行きましたが、それでもかなりギリギリでした。貴重な時間を味わえるお店でした。
贅沢なコース料理が超人気の隠れ家的な日本料理店
【激うまし】食べログ4.20 京都祇園の大渡さん訪問。貸切会。ミシュラン店。京都南座の鑑賞を終え向かったのは大渡氏による繊細且つ探究心の深いお料理の数々。お話しもじょう舌で食べ手側を魅了する。特にお出汁と鮑が旨い。
古都の京料理がいただける、日本料理のお店。素材を活かした素晴らしいお味
【激うまし】食べログ4.60 ☆祝3500投稿☆ 皆様いつもありがとうございます。これからも少しずつではありますが投稿しますので宜しくお願いします。 京都烏丸の緒方さん訪問。全てを身体全体で感じ取れるこちら。グラスから陶器と提供されるお料理は芸術の領域。五感で楽しむ素敵なお店。素材を最大に全面に出し一切の干渉がなく身体に浸透する。特にスッポンの出汁は感動。ご馳走様でした。
創業400年ミシュラン三ツ星獲得の正統派割烹料理店
昔からのとても由緒ある老舗ですが、外国の旅行者向けの料亭になった様な気がしました。 全体的に味が濃い様に思われました。 幾つかのお茶室があり、その一つがお食事所となるのですが、冬は大変だと思います。メンテナンスや維持費が大変だと感じずにはいられない時間でした。
茶道、華道、書道に明るい店主が提供する、本格京懐石を味わえるお店
10月中旬、1年ぶりのやま岸さん。 山岸さんの和食は力強い。 松茸コースも迫力満点でした。 松茸の飯蒸し 鱧 淡路刈谷 丹波の栗 酢炊きした秋刀魚 鱧の白味噌仕立て 明石の鯛 大分雲丹 焼き松茸 高野山朝取り松茸 白甘鯛の味噌漬け 梅であえた蓮根 松茸ときのこのみぞれあえ 舞茸 なめこ あいしめじ ならたけちゃがめむつたけ あかもみたけ 鯖寿司 海老芋 車麩 松茸ごはん
アワビや鳥貝など新鮮で旬のものが揃う、居心地もよく品のある懐石料理店
超予約困難店…予約お願いするの忘れて、来年は自力では行けなくなってしまった(泣)いつ伺っても素晴らしい世界です。
丁寧な仕事、季節感のある京懐石が味わえる評判のお店
2023.10.5 備忘録 選りすぐりの食材を季節を感じ日本の文化に触れる お料理を と言う大将の心意気が反映された素晴らしいものでした。 素敵な大将も味付けに一役かっておられる様な^_^ 感じの良いご夫婦で他の季節もぜひ伺いたいと思っています。お料理の説明をして下さるのも良い学びとなりました。ありがとうございました
手軽に京料理がいただける気取らない懐石料理店
暑くなった京都の夏の夜に訪れたのは京都駅に隣接するJR京都伊勢丹11階にある『京都和久傳』さんの窓側カウンター席での夕食を頂きました。雲丹、鱧、赤貝、烏賊、牡蠣、鮎、牛と各種食材をそれぞれの技法で見た目から味まで素晴らしいパフォーマンスを楽しませてくれました。〆は冷たい素麺、鯛のお寿司、鰹茶漬けとバラエティに富んだメニューで大満足の夏の夜となりました。
マイナスイオンたっぷり、川床で流しそうめんが楽しめるお店
貴船いったいは食事期待していなかったけど美味しかった。 猪鍋が店外のメニューに載っていたので気づかず食べ損ねた。
京の町屋空間で、はんなりティータイムが楽しめる、和菓子販売店のカフェ
和食っていいな…としみじみ思わせてくれる味わい。とても良いです。ペアリングも美味しい。ランチは11000円のコースがいいと思う。
素材を活かした真面目で誠実な和食が堪能できるお店
【京都旅行にて✩.*˚日本料理を堪能!】 友人に予約してもらい11時半に訪問。 カウンターでした。 ランチのコースは色々ありますが、真ん中のコースを。 こちらのお店は写真撮影禁止なので、記憶にしっかりと刻みます。 五感で感じる美しいお料理の数々。 シンプルながら素材本来の美味しさが際立つまさに、芸術というか天才な繊細なお味。 最高としか言えませんでした。 ランチでも大満足! 大将もオーラが凄い!! たまに笑いを入れてくださるし、お話も面白かったです。 本当に身体のことを考えられたお料理に、私がこれから口にしていくものはどういうものであるべきかを考えさせれました!! ぜひ、京都に来たら1度は訪れてほしい。
ミシュランで星を獲得している京の料理を楽しめる懐石料理店
久々に来たぜ京都ミシュラン。 その中でもコスパ最強レベルのなん波さんを訪問。 年始だったので白味噌ベースの雑煮と御屠蘇で乾杯! 正月に集まるのも久々だった事もあり、美味い料理に美味い酒に舌鼓打ちながら喋る喋る。あっという間に時間が立ち、二次会の場所も決めない内に時間が来て店を後にしました。 一品一品が丁寧な味付けで京都を満喫出来た素晴らしい店でした。 #海外の友人を連れて行くならここ #隠れてない名店 #教えたくない隠れ家 #記念日はここで #食べる芸術品 #勝負な日はここ #友人と気軽に #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #地元の名店 #大人デート #ミシュラン
京都市中京区にある丸太町駅近くの懐石料理のお店
出汁が最高です 何からなにまで、出汁が本当に美味しすぎて、日本人に生まれてよかった。 かつおぶしを3種持ってきていただき、削り立てを食べる楽しみ。 それをすぐに出汁をとって飲む楽しみ。 体験としても、とても楽しかったです
グルメな大人におすすめの隠れ家風京懐石のお店
京都祇園の曲がりくねった路地の一角に佇む懐石料理のお店は、滋賀八日市の招福楼で修行をしたご主人の創意溢れる品々が味わえるお店。とはいえ個室にて本格的な懐石の流れをゆっくりと堪能させてました。 先付け ほんれんそう、ずいき、ウニのおひたしと帆立の天ぷら 椀もの はもと蓮根豆腐 お造り 梅ドレッシングと醤油で しまあじ、タコ、イカ、鯛 飯蒸しとうなぎ 鮎(滋賀県安曇川産)生姜醤油焼きとセロリの酢の物 八寸 もずく、小松菜お揚げ、鮭、バイ貝、さつまいも、ロースビーフ、海苔巻きさん、たまご焼き、枝豆 強肴 車海老のおかき揚げに実山椒のソースと近江こんにゃく 炊き合わせ 冬瓜と粟麩、タコ、生姜の玉子 ご飯もの 滋賀県のお米、玉子かけ ご主人が招福楼のまかないで食べたご飯ものは素材が素晴らしく絶品 水菓子 トマトのコンポートレモンのシャーベット乗せとさくらんぼ 甘味 「水無月」ういろうと小豆 お酒は辛口の滋賀県喜楽長の純米吟醸、お料理との相性が抜群でした。 ご主人とのご挨拶で招福楼時代の昔話に花が咲き、とても充実のランチとなりました。
四季を楽しめる、自然が味わえる日本料理屋さんで至福のひととき
山奥にも拘わらず数多の文人墨客が足を運んだ有名店であり、私はご主人の弟さんが銀閣寺参道で営んでいる「草喰なかひがし」を何度か訪れたことがきっかけで山奥の料理旅館を訪れることとなった。 通された桔梗の間は別館の一番奥の八畳間で谷川に面しており、その谷川へ三畳ほどの板敷の縁が張り出してある。すぐ下を流れる急流の絶え間ない水音が深山の趣きを増してくれる。 写真#1:まずはアケビ茶の冷茶でお迎え 山奥の気候はお茶が栽培できないため、春にアケビの新芽と若いツルを蒸して作るとのこと。甘くてまるい味がする。 写真#2:朱色の酒杯は食前酒であり、これが夏の暑さに衰えた神経を隔世させてくれて、五感を鋭くさせる佐用があるのである。中央下の「野草一味」の手拭いはナプキン代わりに膝に掛ける。私は日本酒を溢してしまい早速に役に立った。持ち帰り可能。 写真#3;捻った棒状の菓子は「索餅」といって、素麺の元祖だそうで餅米の粉をこねて伸ばしねじり合わせた菓子である。古代から伝わっているとの話を伺うと何故か神妙な顔になる。 写真#4、#5:鯉の洗いである。山国では鯉は貴重なタンパク源であり、入手してから行って期間を井戸水の生け簀に放つことで、泥吐きをさせて臭みを取っている。青葉は山山椒の葉だそうで、拙宅の庭のモノとは色形大きさが全く異なることに驚く。この山椒の葉をちぎって薬味にと促されて両手で千切ると爽やか鮮やかな山椒の香りが立ち上る。鯉の肉より山椒の葉の方に衝撃を受けてしまったのだ。 写真#6、#7:鮎のなめろうである。漁師料理として知られるなめろうを、鮎で作るとは贅沢の極みである。なにしろ新鮮な魚を使わないとなめろうを作ることができないのである。厚みがあり香りもよい海苔も贅沢であった。なお、写真#7は素人写真で迫力が伝わって来ないのはご笑覧ください。 写真#8:梶の葉の蓋を取ると、八寸が出てくる。なお、梶の木は神事に用いられており、その繊維から紙や布が作られたことから、七夕にはこの梶の葉に願い事を書いたとの説明を受けた。 写真#9:砕いた栃餅をコロモにして揚げた蒟蒻、海老煎餅、山のおじゃこ、杉葉の下は田螺の山椒煮でまち針のような銀の楊枝で穿り出す。酸漿に流し込んである 写真#10:蒸し鮎にの銀餡掛けである。蒸してあるので鮎の肉がふっくらと柔らかく頂けた。 写真#11:ぐじの椀。山の幸を楽しむ座敷であるが例外的に海の幸。オクラと一緒に沈んでいる黄色の花弁は今が旬の食用花のものだが、あいにく名前を失念した。 写真#12;撮影を忘れてしまったが、鮎の塩焼きは笹の葉とその下に炭火を入れた鉢で供され、薄く立ち上る煙に風情を感じる。そしてこの鮎こそ6月18日に解禁となった鮎で、座敷の下を流れる安曇川で釣ったものである。串を刺して渓谷の流れに踊る姿を留めているのが宜しい。お好みで蓼酢を付けてと言われたが、腹のところの苦みがよいアクセントとなっていたので、何も付けずに尻尾まで平らげた。 写真#13:鮎の葛の葉包み:鮎の内臓と身を使った「にがうるか」を焼いて葛の葉に包んでいるが、くれぐれも葛の葉は食べないようにと念を押された。鮎の骨煎餅が添えてあり、軟と硬の歯応えの差を楽しめる。 写真#14:鮎ご飯:軽く盛って下さいとか、残したら持ち帰ることが出来ますかなどと会話していたが、結局三回お替わりして完食してしまった。私が意地汚いのではなく、ご飯が美味いのである。味についての説明は不要であろう。 写真#15:メロンのすり流し:メロンの皮に見えるのはメレンゲにメロンの皮の模様を作っているのである。その緑色はメロンの皮から作っているというので手が込んでいる。ガラスの器の下に桑の葉を敷いて緑を添えているのが工夫である。 写真#16:冷たいお善哉:お箸に注目してほしい。一本は杉の箸で。もう一本は黒文字である。つまり浮かんだ蓬麩は黒文字で挿して召し上がれということなのであろう。そして蓬麩は片面を炙って焼き目を付けて歯応えの変化を楽しませる仕事がしてある。冷たいのに非常に甘く仕立ててある。 写真#17:抹茶。先ほどのぜんざいの甘さを強めにしたのは、この抹茶で締めるためであった。すうすうしくも仕入れ先を尋ねてしまったが、ここには記さない。 なお、料理の説明については素人の記述なので例によって誤りがあってもお許し頂きたい。取り忘れた皿もあったかも知れない。 写真#18:谷川に張り出した縁:涼やかな風が入ってきてさぞ快適だったように思われてしまうが、実は座敷の大きな窓ははめ殺しで外に出ることはおろか、風を入れることもできない造りになっている。伺ってみると気温は低いが湿度が高いので外気を遮断しているとのこと。
京都 懐石料理のグルメ・レストラン情報をチェック!
他エリアの懐石料理のグルメ・レストラン情報をチェック!