更新日:2025年12月12日
軽井沢の自然に包まれた、薪火で焼くお肉と前菜ビュッフェが魅力のビストロ
昔バルセロナの駐在時代に伺った、アンドラのレストランに雰囲気が似ている。とにかくお肉が食べたくて、終始お肉のお皿をお腹いっぱい頂きました。添え物のフレンチフライも、味があってとても美味しく頂きました。帰りに、お店の方がワインセラーを見せてくれて、ロマネ・コンティやオーパスワンなど有名なワインも揃っていて、お店の本気度が伺えました。 This is a restaurant located in the Karuizawa area named Pyrenees.It reminded me of the restaurant in Andorra that I went when I was living at Barcelona. They serve nice beef dishes and good wine. They showed me their wine cellar and I recognized that they have a lot of prestigious wine such as Romanee-Conti. This is a restaurant that I recommend to try in Karuizawa area.
軽井沢の緑に囲まれた隠れ家のようなフレンチレストラン
ラグジュアリーランチ 1人3万飲み食いしてしまった! ラグジュアリーといいつつ、親しみやすい雰囲気で居心地よかった
フランス料理の技術をベースに、日本人の感性や味覚に応えるフレンチ。
軽井沢の星野リゾート内にあるフレンチレストラン、ユカワタン。 長野県などの周辺地域の食材を使用した料理が魅力です。 軽井沢・星野エリアに佇む「ユカワタン」。地元の旬を余すことなく引き出す浜田シェフの料理は、長野県産の食材のみを使い、技術をひけらかさず、素材の輪郭を丁寧に描き出し、訪れる人に唯一無二の体験を与えてくれます。 冒頭から心を掴まれたのは、アミューズのように供される約十種類の小さな前菜。 それぞれ形も調理法も器も異なり、ひとつひとつに独立した世界が広がっていました。 最初の一皿ではなく、最初の十皿で始まるコースという発想に、ただ驚かされます。 前菜それぞれも素晴らしい逸品。 魚料理(クエのヴァプール)も同様に、素材本来の持ち味を最大限に引き出しながら、柔らかで奥行きある仕上がりとなっていました。 メインの肉料理(鹿肉のロティ)は火入れが絶妙で、力強さと繊細さを兼ね備えた一皿に。 テクニックを誇示するのではなく、素材に寄り添う姿勢が伝わってきます。 ノンアルコールペアリングは各皿に精緻な調和を生み出し、食事全体をさらに豊かに彩ります。 木を基調とした落ち着きある空間と、過不足のなくサービス、そして気さくな人柄のサービスマン。 軽井沢の自然と食材が織りなすひとときは、他では得難い稀有な体験です。 プレストンコート ユカワタン 長野県北佐久郡軽井沢町星野 軽井沢ホテルブレストンコート敷地 内 #至高の時間 #地産地消 #軽井沢グルメ
軽井沢の自然農園で栽培された無農薬野菜を使った独創的フレンチレストラン
軽井沢を代表するオーベルジュ。 こじんまりしたかわいらしいブティックホテル。フランスの片田舎のオーベルジュに来たって感覚味わえる(実際行ったことないけど^^;)。 夕方チェックイン、18時からの早めのディナーを楽しみ、その後はすぐそばの宿泊棟で、猫足のバスタブなどでのんびりし、翌朝はまた別の棟(ディナーとは別のレストラン)で食事。 宿泊した部屋、かわいらしくて清潔なのはとてもありがたい。一方で、ホテルとしてはそれなりというのが正直な感想。見たことない虫に部屋で遭遇したり、ヒーターの存在に気づくのが遅く暖房の効きが悪くて部屋はいつまでも寒かったりで、印象悪化してしまった。とはいえ、本場フランスの片田舎では、日本人にとって、こんなに快適で清潔な宿泊施設としてのオーベルジュには出会えないんだろうなとも思った。 朝食は別棟のVEGANというレストランでいただいた。安価なプランだったのだが、親切にもビュッフェをつけてくださった。スタッフの方が「かなり簡素ですが。。」とおっしゃるとおり、実際メインをつけなかった分、簡素ではあったけど。 とはいえ、さすが料理宿、ちょっとしたドレッシングなども手が込んでいてぬかりないおいしさ。特にキャロットラぺ、うなる味付けだった。
多彩なキノコを味わえる特別感溢れるフレンチ
軽井沢旅行の結婚記念日ディナーにこちらに伺いました 知らない名前のキノコがたくさん ソースから付け合わせまでこだわりが溢れていました リーズナブルで満足感も高め、身近な人にもぜひすすめたいお店です #フレンチ #キノコ #ディナー #結婚記念日に美味しいものを
開放的なテラス席で美味しいフランス料理を楽しめるビストロ
軽井沢ハルニレテラス内にあるフレンチデリのお店。ワインや食材を売るお店と併設してレストランがあり、店内でもいただけますが今回はテイクアウトで。信州の白スパークリンクとシードル、どちらもドライでお料理と合って美味しかったです。デリは野菜のテリーヌとその場で切ってくれる生ハムがお勧め。
旬の味覚を堪能できる、こだわりのペアリング体験
2016年12月オープンの新店、本格フレンチです。善光寺近く。足を伸ばしてでも食べに行きたいレストラン。 土地の素材の良さも引き出しながら、丁寧に調理された一品一品。流石は瀬下chefのお料理。ミシュランクラスの本格フレンチが、長野市でリーズナブルにいただける貴重なお店。 町家造りの家屋所帯も落ち着けます。
歴史と自然に包まれた正統派ダイニング
もうすぐ自分の誕生日、相方も同じ7月が誕生日。あまり歳をとりたくないと思う今日この頃だが、区切りも良いので、ちょっと贅沢して軽井沢万平ホテルのランチコース料理を頂いた。 この日の軽井沢の昼間の気温は、30℃を少し切るくらいだが地元よりは涼しい。万平ホテルのメインダイニングは、軽井沢に行ったら行ってみたい場所の一つ。ランチコースは3種類ほどあるが、カレーのコースを選んだ。 自分は「信州福味鶏のカツカレー」、相方は「牛ほほ肉のビーフカレー」。サラダとスープ、ドリンクが付く。サラダは、軽井沢地産地消の野菜を使用した酸味が強いドレッシング。スープは、信州福味鶏とモロヘイヤのコンソメスープ。最近、蕎麦でも福味鶏の鶏天を食べたばかりで、信州のブランド鶏である福味鶏にちょっと縁がある。カレーは、ややスパイシーで無論美味しい。 クラシックホテルのカレーを一度食べてみたかったので、目的達成出来ました。 ご馳走様でした! #クラシックホテル #軽井沢万平ホテル #軽井沢万平ホテルメインダイニング #軽井沢グルメ
自然光と季節感あふれる繊細なフレンチ
#フレンチランキング 中軽井沢・憧れの名店エルミタージュ・ドゥ・タムラの姉妹店です。 軽井沢らしい木漏れ日と緑が素敵な立地。ランチのプリフィクスコースいただきました。 前菜は水茄子、押し麦、手長海老、帆立のタルタル。 盛りつけも美しくとろり濃厚でおいしい〜♪生で食べられるカボチャはしゃりしゃり新食感。 スープはキタアカリというじゃがいもの冷製ポタージュ。 器がキレイ✧まさにじゃがいもそのものです。 メインは知床鶏モモ肉のロースト、ソース名忘れ… 皮がぱりぱりにローストされてておいしすぎ♡ソースともよくあってました。 デザートはベリーのムース、ピンクグレープフルーツのジュレ、オリーブオイルのソルベ。このデザートはほんとおいしかった。甘くないし、香りといい味といい最高。芸術です。 店内の作りもスマートで厨房はまったく目に入らない仕組み。天井も高いしゆったり素敵な空間でした。 凝りすぎフレンチは苦手ですがこちらは創作しすぎずほどよい感じ。 夜もステキなんやろなー。 また機会があればぜひおじゃましたいです。 トイレは◯。 #マイベスト2013 ★★★★☆ 2013.08.17
そば粉のガレットがおすすめのフランス料理のお店
軽井沢贅沢旅③ 星野リゾートのホテル朝食。そば粉のガレットがメインのビュッフェ形式。とにかくガレットが絶品です!ファミリー席は別れているのも嬉しいところ。
150年以上の歴史◆名門商家「光屋」で味わう、地元食材が主役のナチュレフレンチ
松本の名店と名高いヒカリヤ ニシでランチでした。古民家をリノベした空間はなんとも素敵です。やや迷路のような場所に案内されて、個室での食事会となりました。 空間もさることながらお料理もかなり拘った品が勢揃い。はじめにメニュー表が置いてあるのに気が付きますが、おしゃれ過ぎてなんと書いてあるのか分かりませんでした(笑)詳しくは写真を御覧ください。 アミューズから始まり、全9品いただきましたが、個人的には北寄貝のリゾットがお気に入りでした。高級グルメの連続なので、俗っぽい自分のような人間にはもったいないお料理かもしれません。 コースということもあって2時間ほどかけてゆっくりといただきましたが、帰る頃には胃がはちきれそうなくらいパンパンに。今回はお酒を控えておいて正解だったかもしれません。
見晴らしが素晴らしい庭園で飲むワインは最高、地元で人気のワイナリー
【2025年7月 長野旅行】 東御市にあるワイナリー併設のカフェダイニング。 ヴィラデストワイナリー製のワインが1杯300円からテイスティング可能。 メニューにあるワインは12種類と豊富で、ゲヴュルツやピノ・グリといった日本では珍しいアルザス系品種も造られている。 アクセスは悪めなので、ワインも楽しみたい場合は駅からタクシー移動がおすすめ。
【信州産の食材×ワイン】本場フランスのようなアットホームな空間で特別なひと時を…
#Retty公式オフ会in長野 ┏━┳━┓┏┳━┓ ┣┫┃┃┃┃┃┃┃ ┃┏┫┃┃┃┣┓┃ ┗━┻━┛┗┻━年 ┏━┳┳┓┏┳━┓ ┃┃┃┃┃┃┣┛┃ ┃┃┣┓┃┃┣┓┃ ┗━┛┗月┗┻━日 ┏┳━┓ ┃┃━┃ ┃┃━┃ ┗┻━時 長野のTOP USERのToru Kondoさんの一押し店のカジュアルフレンチでの開催 先ずは、待ってました、オードブル4品 噂のパテ・ド・カンパーニュ、キッシュ、白レバーペーストバケッド添え、生ハムプロシュート、パプリカ他の酢漬け?ピクルスかも(^_^;)? グリーンサラダの盛り合わせ 自家製天然酵母のバケッド 真鯛のカルパッチョ マカロニグラタンが美味しく殆ど食べてしまいました。 メインディッシュは、牛カイノミステーキとグリーンアスパラ、じゃがいも他盛り合わせ デザートは、記憶が定かではないのですが、、、Kondo様レビュー参照しマスカルポーネのムースとフルーツ ライチジュレがけ 飲み放は、 赤ワイン、白ワイン、カシス、ソフトドリンク等 当方は、ひたすら瓶ビールを飲んでおりました。 シェアコース(9品)+飲み放題(1時間半) 7,020円(税金・サービス料込) 今まで、公式、非公式関わらず参加したことがなく、Kondou様の推奨店とのことで参加させて頂きまして、素晴らしい会と美味しい料理の数々ありがとうございました。 #長野 #カジュアルフレンチ #ほたるひろば
自然と味わいを楽しむ彩り豊かなフレンチ
ポーション少なめの設定料金があります! 最後まで美味しく頂きたいので、お腹いっぱいになりがちのフレンチではポーション少なめ希望を申し出るのですが、勿論料金は据え置きのお店がほとんど。 ここでは少なめのプチポーションの設定料金があります。 木のぬくもりを感じられる店内は心地よいです。 軽井沢で採れた野菜をふんだんに使ったフレンチで、レベル高いお料理です。 軽井沢駅からタクシーで5分ぐらいです。
自然美と独創料理を満喫できる隠れ家フレンチ
軽井沢グルメ旅②/TOEDA 今回の旅のメインのお店はココ「TOEDA」さん。旅の仲間のリーダーが予約してくださいました\(^^)/ 一軒家フレンチレストラン。建物はスタイリッシュでシャープな外観。席は個室で寛ぎながら優雅な食事を堪能出来ます(^^) ここ軽井沢も直近の季節外れの暖かさにより紅葉シーズンが遅れたため、我々にとっては逆に見頃がドンピシャのタイミングになりました!ラッキー(^^)v 窓から眺める紅葉と、川のせせらぎが気持ちいい素晴らしいロケーションです。これから楽しむ豪華なフレンチを演出する舞台設定はバッチリですね♪ (因みに訪店日は2024年11月19日です。紅葉目的の方々の参考になれば) コースの内容については写真からご確認ください。 先ず、アミューズに驚かされました!一見、食事には見えない芸術的なメニュー。秋の軽井沢の森。落ち葉をイメージしたプレート。ここに、りんご酢、マスカット、南瓜があります。飾りとの区別はどこなんだろ~(笑) そんな感じで食事をすると楽しいですね♪ あと、ワインはペアリングで提供され、料理と相性の良いワインを組み合わせることで、互いの持ち味を引き立てておいしく味わうことが出来ます(^-^)/。ワインと料理を単独で味わうよりも、一緒に味わうことで相乗効果的に美味しさが増しますね!贅沢だ。 続いてはキャビアを使った濃厚な玉子料理。蓋を空けるとフワッと湯気があがる演出。オリーブオイルがアクセントになっていて素晴らしい美味しさ! 続く信州サーモンは此方のお店のスペシャリテ。有明海苔を使ってこんなオシャレな巻き方をするんだ!って驚き。独創性がスゴすぎます!仄かな塩加減、海苔の風味、野沢菜のアクセントが何と上品なこと。和のテイストも感じます。こんな美味しいサーモンの食べ方は初めてです! 続いて、北海道産カマンベール。これはモン・サン・ミッシェル産のムール貝を使ったソースがかかっていますが、これがまた濃厚なムール貝の味!身以外にも肝をこすなどして、さらに旨味を濃縮でもしたのかな?唸るほどの美味しさ! パンは角がシャープなサイコロ状。スタイリッシュな雰囲気を重んじるお店の作りに相応しい形状。自家製バターもキレイに直立していて、ここまで見せ場を作っているなんて。流石です。パンも中身はフワッと香りよく、バターも濃厚な味。 因みにバターナイフは鹿の角。福井の刃物屋さんに作ってもらうという拘り。 ここで一旦、ガツンと肉料理。上田産の福味鶏手羽。ビーツとマスタードが効いた少しワイルドさを感じる美味しい味付け。肉汁と相まってヤミツキ感のある絶品の味! 続いて、信州産の秋の味覚を使ったラビオリ。モチッとした嚙みごたえでGood(^^)v そして、魚料理のメイン。佐久産の雪鱒を使ったパイ包み。味はもちろんのこと。鱒のホクホクとした身の柔らかさをサクッと食感のパイが優しく包みこんだ調和のとれた美味しさ! そして、メインディッシュ。肉料理の2品目は近江鴨のコンフィ。これが普通のコンフィではありません。最後まで我々を驚かしてくださいます。フレーバーを板状にし、覆いかけるような盛り付けは、一見スイーツと見間違えてしまいそうな美しいビジュアルです! 肉汁溢れる火加減も絶妙な仕上げ。肉の本来の味を十分に堪能できる素晴らしい逸品です! スイーツは2品。 赤ワインやジュース、ジャムなどに利用される黒ブドウ品種のコンコードは良い渋みと甘さが混同する大人の味。 和栗といえば小布施。その上品な和栗でピスタチオキャラメルを包んだ絶品スイーツ。秋を感じる味わい。甘さがかなり抑えられていつつ、渋みが全く感じられないのは最高品質の和栗だから成せる業といえるでしょう! 最後にエスプレッソをいただきながら、これまでの素晴らしい料理を思い返し。至福の時間を過ごしました。 セッティングしてくださったリーダーに大感謝!こんなオシャレな食べ方で、センス良いフレンチはなかなか無いのではないでしょうか。私史上トップくらすのフレンチでした! ご馳走様でした\(^^)/
満足度の高い味と雰囲気が魅力
さていよいよ、松本で一番行きたかった、鯛萬での御呼ばれです。 蔦の絡まる建物に、内装は松本家具を中心に絵画も結構値打ちものがさりげなく飾られており、その当時の贅を尽くした感じが随所にする、老舗フレンチです。 昔、北アルプスでからの帰りに、松本の喫茶店に入る位が最高の贅沢であった時に、松本城の傍のこのフレンチを聞いて、一度は入ってみたいものと考えていました。それがやっと現実になりました。 皿もロイヤルコペンハーゲンで統一されているらしく、盛り方も斬新というより、王道を行く風情。 1.かぶのクーリー雲丹添え 思いの外味をしっかり入れてあり美味い。 2.オードブルの取り合わせ それぞれの味がしっかり分かる一品。 3.帆立貝のリビエラ風 口のパイを切り取って開けると、帆立の柱の上品な香りに包まれ、ソースを最後まで食べ切るには、パイがもっと必要なくらい。 4.真鯛とオマール海老のセロファン包にカラメリゼしたアンディーブソースをかけられると、海老の濃厚ソースの香りに包まれます。 5.信州牛フィレのグリルとジャガイモのガトー 濃厚ソースを味わい尽くすためにパンを所望。断然ソースが美味しい。 6.チョコレートのシャルロット チョコレートムースとソルベとソースを混ぜ合わせると、食べ方としては美しくはないものの、美味しさが増します。 雰囲気と美味しいフルコースを味わい尽くし、満足感で満たされました。 無論ホスピタリティーも大変満足のいくものでした。
【贅沢な大人のひと時】蓼科高原の大自然の中で、絶品〝信州フレンチ〟を堪能…
長野県への道中で発見したお店。 オーベルジュという宿泊施設を併設させたレストランで、オーナーシェフは日本ジビエ振興協会の理事もされているとのこと。(もうこれだけで、個人的にはテンションがあがります) 東京&車でのアクセスは中央道の諏訪南ICを降りてから、約20分くらいのところ。 三連休の初日に伺ったが、先客は夫婦1組。 雨がしとしと降っており、これがまた良かった。 そんな中オーダーしたのはランチコース、SeasonB 6,500円。 コース内容をサーバーの方が丁寧に説明して頂き、結局 ・魚: サーモンと貝類のパートブリック包み焼き ・肉: 本日のジビエとしてツキノワグマ(鳥取) ・デザート: 桃と杏仁のパフェ ※ドリンクはジンジャーエール(自家製、ノンアルコール)、白ワイン(銘柄聞くの忘れた、ソーヴィニョンブラン) ※他オードブルなどはデフォルト通り とした。 最初に提供された自家製ジンジャーエールは、しょうがの香りがするものの、しょうが独特の刺激はほとんどしない。むしろシロップと合わせているせいか甘い。初めて飲むジンジャーエールの味。 飲み物としては大変美味しいが、想像以上に甘く、料理に合わなかった笑 アミューズはロールケーキを模したもの。上に乗っているものはとうもろこしを揚げた?もの。 オードブルはシャルキュトリーという、フランチで言う加工肉と、ヴァリエという、こちらもフレンチで言う旬の食材を使った季節の料理。 加工肉はジビエ料理らしく、うさぎなど様々なお肉をつかっており、それぞれ楽しめる。 もう一つのオードブルはキノコのキッシュとサーモン&こいのマリネ。 キッシュも今まで味わったことのない味。素材からの甘味だけで、素朴な味。でもキノコによるコクもある。 マリネは、酸味を抑えたマリネ。マリネの下には、じゃがいもをマッシュしたもの。白ワインが進む。 魚料理として提供されたのは、サーモンと貝を包んだパイ。具材が豪華で、食べてて面白い。白いソースなんだっけな。。。 お肉料理はせっかくのジビエレストランということで、プラス2000円でツキノワグマのジビエにした。 ツキノワグマは鳥取県らしく、ツキノワグマの中でも草などを摂取しているとのことで、獣臭は抑えられている。普段食べるお肉より、野生感は伝わるが美味しい。 食感が牛肉とは比べられない程しっかりしているが、決して口に残る感じではない。 ツキノワグマのお肉は硬いので、甲州かピノ・ノワールの枝に巻かれていて、面白かった。 デザートは桃と杏仁豆腐のパフェ。 パフェというとクドイと思うかもしれないが、八角なども効いており、とてもさっぱりしている。桃も熟す手前の物を使用しており、甘みは少なめ。 食後にハーブティーを頼み、レモングランをメインとしてスペアミント、ペパーミント、ローズマリー?などを使用したもの。 香りが素晴らしい。 結論、味・サービス・雰囲気全て◎。 こんな所で夫婦に来るような将来を過ごしたいと思わせるお店。 ワインやシガーも充実しているので、半日は過ごせる。 いつかまた再訪したい。。。そしてもっと評価高くても良いはず。。。
豊富な種類の前菜に、一皿一皿全てが印象に残るフレンチレストラン
白馬にあるオーベルジュ。 コース一品一品から、スタッフの接客、雰囲気とどれも完璧で素晴らしかったです。 オマール海老の美味しさ忘れられない! お料理に合わせたワインのチョイスもタイミングも凄い !
一番上の小僧の帰省につき家族でお邪魔しました。 食べ盛りですからね。 肉でしょ肉! ということで。 まずはヒューガルデンから。 サラダはイロトリドリでビジュアル的に華やかななモノ。 2種類の鴨から始まり、仔羊、熟成の牛は550g…汗 デザートまでペロリで至福の家族団欒となりました。 #肉 #ロースト #鴨 #仔羊 #熟成牛肉 #フレンチ #松本市
気軽に飲めるパリスタイルのカフェ
店内の壁一面にサイトウキネン〜セイジオザワ記念をはじめ中村勘三郎さんや市村正親さんなど、様々な公演でいらしたアーティスト達のサインがあります。 アラカルトでお願いできるので、ビール屋ワインとおつまみ、そしてメインとデザートをシェアしながらいただきました。 劇団☆新感線の公演の後2000過ぎから伺いましたが、少し長めに開けてくださり感謝です。駅にも近くてお薦め、もちろんお料理も美味しくいただき、サービスも感じが良かったです。
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