串焼 文福 武蔵小杉店

ぶんぷく

予算
~4000円
営業時間外
最寄駅
東急東横線 / 武蔵小杉駅 徒歩2分(120m)
ジャンル
串焼き 居酒屋
定休日
無休
044-722-8828

名物の“カレー煮込み”は、“カレー風味の 煮込み“というより“モツ煮風のカレー”。 やわらかく煮込まれたモツが入った、コクと ほどよい辛さの一品を生ホッピーで流す。 酒場街の一角を3階まで上がる人気串焼き。 武蔵小杉でひとり酒。 “玉や”に行ったら“当分の間お休み”の貼り紙。 それなら“文福”と駅近な支店の方を訪問。 本店は『酒場放浪記』に登場の名店。 支店もかなりの人気で予約席がいっぱい。 1人だったこともあり運よくカウンター席に 座れて<生ホッピー・490円>を注文。 店のロゴ入りジョッキの生ホッピーは、 ビールみたいな色味と泡立ち。 食べてみたかったのが名物メニューの <元祖カレー煮込み・450円>。 思いの外、カレーに寄った煮込みの具は、 よく煮込まれたモツの他、豆腐も入ってる。 これがかなり“生ホッピー”とよく合った。 次のドリンクの思案中、ショコタン似の 三角巾をかぶった店員さんに同じ値段の “レモンサワー”と“パンチレモンサワー”の 違いを訊いてみた。返答は「パンチレモン サワーの方が果汁感が強い」とのこと。 そんなやり取りを経て注文した <パンチレモンサワー・340円>は、 果汁感はともかく普通にサッパリとした レモンサワーだった。 看板の串焼ももらおう。高座豚を使用の やきとんから<かしら、レバー・各110円>、 <牛串焼・200円>と<バラ串・150円>も さらにもらった。 どれもおいしかったが、ジューシーな甘みの “バラ串”やおろしニンニクの風味でいただく “牛肉串”が生ホッピーと相性がよかった。 <お通し>の梅風味の“大根おろし”もまた サッパリと串焼によく合う。 日曜の18時くらいの訪問だったが、その後は 予約のない客は次々に断られてる。 ひとり呑みの俺らはサクッと席を開けよう。 お通し代と消費税が付いてお代は2,000円強。 メニューは他にもいろいろあるから、 何人かで再訪してみたいし、類さんが行った 本店にも改めて訪問してみたい。 居酒屋 類さん酒場 串焼 カレー煮込み タグで教えて!キャンペーン

Koichi Nomuraさんの行ったお店

串焼 文福 武蔵小杉店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 044-722-8828
ジャンル
  • 串焼き
  • 居酒屋
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~4000円

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東急東横線 / 武蔵小杉駅 徒歩2分(120m)
東急東横線 / 新丸子駅 徒歩9分(690m)
JR南武線 / 向河原駅 徒歩13分(1.0km)                        

                        

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カウンター
喫煙 分煙
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