更新日:2024年04月18日
<PayPay利用可>中野に現れたフレンチシェフが送る新ラーメン【牡蠣ラーメン】
中野にあるラーメン店。 区役所で用事を終えた後は遅めの昼食で気になっていたこちらへ。 食券機前でしばし悩んで牡蠣ラーメンの豆乳でランチセットにしました。 ランチセットは好きなラーメンに牡蠣ご飯がついて1010円とお得! スープはクリーミーで奥深い味。豆乳が入ることでかなりマイルドな味わいになっています。スープだけで完飲できるレベル。麺は確かに合うとは思うのですがまだ上がある気がする… 牡蠣ご飯は牡蠣の旨味がたっぷり詰まった炊き込みご飯。そのままでも美味しいですがスープをかけてリゾット風にすると二度おいしく楽しめる逸品です。 卓上にスマホのワイヤレス充電があったりと地味にそのへんも嬉しかったです。
一度食べたら病み付きになる人が続出するほどのクオリティのラーメン店
:*:・'°☆ PS.事務所へ戻るバスの中、 腹パンパンで大満足な私が爆睡だったのは言うまでもない… #独食満喫 #ダイエット中 #22 #ラーメンおじさん #脂がしつこくない #ガッツリ食べたい時に #中毒性あり #駅近で嬉しい #仕事終わりに寄りたいお店 #こってりラーメン #いつも行列 #食のエンターテイメント
細麺にこってりスープ。超弩級の豚骨ラーメン
ド濃厚な豚骨ラーメンを食べたいヤツは どこのどいつだい? ・・・アタシだよ! この豚野郎! ・・・はい( ゚Д゚)ノ 茶番はさておき都内のⓇユーザーの皆様。 豚骨の本場・福岡には「ド豚骨ラーメン」 というジャンルがあるのをご存じでしょうか? 代表格としては北九州の小倉に 創業店がある久留米ラーメン『魁龍』。 福岡空港そばの空港線沿いにも店があり、 また横浜のラーメン博物館に 出店してた時期もあるのでご存じの方も多いのでは? その特色は「臭くて」「超々濃厚」な豚骨。 福岡の人ですら、 「豚骨は好きだけど魁龍は無理(^^;)」 と敬遠する人が一定数いる程、 人を選ぶマニアックなラーメンなのです。 ・・・で、今回は中野の『豚野郎』。 2013年創業で「TRY新人賞とんこつ部門」1位。 キャッチコピーは 「あなたの食べている豚骨は本当に豚骨ですか?」 豚骨ラーメンの実力店だ。 実はコチラの店主は 福岡県糸島市のド豚骨『西谷家』出身。
あっさり鶏白湯が美味しい、人気ラーメン店
最近こってり系のラーメンが食べれなくなって来て 白湯系ラーメンに美味しさを感じています。 この店はお薦めで、さっぱりし過ぎずに適度な油分が舌に 心地よく、スープまで飲み干す事ができます。
北海道、長野、愛知の味噌をブレンドしたスープが味わえるラーメン屋さん
ドロドロ辛味噌ラーメンをオーダーしました。 お酒を飲んだ後の締めのお店として営業してるラーメン店は駅近だと限られており、そんな中でも五臓六腑に染み渡る最高のラーメンでした。 この辛さは癖になる。 ──────────────────── 場 所 中野 金 額 900円 空 間 テーブル席 決 済 現金 ──────────────────── 最後までお読み頂いてありがとうございます。 フォローやいいねが励みになります! ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ ・・─・・─・・─ Instagram/GoogleMapも更新しています! ▼Instagram @sunao_dayo https://www.instagram.com/sunao_dayo ▼ GoogleMap SUNAO https://goo.gl/maps/hweqPKucT2wnp2iJ7 ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ #一番 #味噌が一番
東京都中野駅南口から徒歩2分の竹麓輔らーめん創作工房にて創業時の正油らーめんに味玉トッピングで600円。中野大勝軒の隣、二代目武道家の斜め前に5年程前にオープンした店で、竹麓輔さんは知る人ぞ知るラーメン店むつみ屋の創業者です。 実は二代目武道家に行こうと思っていたのですが店頭に『当面休業します』の貼り紙がありました。向かいの竹麓らーめんにスタンド花があるのを発見、5周年記念で通常850円の正油らーめんが500円になるとのことで吸い寄せられました。 13時前に到着で1階は空席1、店内の券売機をポチッとしてスムーズに着席できましたが私の後からもひっきりなしに客が来ていて2階に案内されていました。 10分程で着丼、具は豚バラチャーシュー、メンマ、海苔、刻みネギにトッピングした味玉となります。 スープに油膜が張っていて熱々、味噌ラーメンみたいな色ですが節系が効いた重厚なお味、麺は中太ストレートとなります。 途中、ブラックペッパーや酢を投入して美味しく完食、オープン当初にムチャ辛いつけ麺を食べて、この店大丈夫か?と思ったものでしたが、最近は頻繁に支店を出しているようです。
辛いラーメンなのでオープン当初以来来ていなかったのですが、先日前を通った時にデフォルトのラーメンをなぜか900円から600円に値下げしたというのを見て久しぶりに入ってみました。 13時半到着で先客3名、後客3名、店内の券売機をポチッとしてスムーズに着席できました。5分程で着丼、具は味玉、チャーシュー、刻み玉ねぎにわけぎとシンプルです。 スープを飲んでみるとシャキーンと青唐辛子の辛味が刺さりますが、私でもギリ大丈夫な辛さですが途中から酢を投入して辛さを抑えました。 麺は極細の低加水ストレート、長浜ラーメンの麺みたいなヤツです。 やっぱり辛いの苦手だなと思いながら完食、何はともあれご馳走様でした!
最近は「まるじろう」にうつつを抜かしていたので、久々に箕輪家ラーメンの中盛海苔増し味玉トッピングを注文。 明らかにまるじろう販売前よりスープがうまい!芳醇な肉出汁がたまらない… そして、スープ浸した海苔が超絶米泥棒に! 小ライス食べたおかわりが大寄りの中盛りでしたが、めでたく米が駆逐されました。 まるじろうつけ麺も始まったし、マジで目が離せない…
東京都中野駅南口から徒歩4分の中野 邦ちゃんラーメンにて中華そばにゆで卵トッピングで850円。1年前にオープンしたラーメン店で、前は小松屋、その前はさいころという凪系のラーメン店の跡地ということで当然こちらも凪系ですね。 13時前に到着で待ちが4名、店頭の券売機をポチッとして待つこと10分で入店できました。 券売機の所に置いてあった無料ライス用の緑のプラスチックも渡していたのでまずライスが到着、その後10分足らずで着丼しました。 具はチャーシューと刻みネギにトッピングしたゆで卵と他のちゃん系同様にシンプルです。スープはどんぶりから溢れる程たっぷりでお馴染みの豚清湯で表面は油膜で覆われて熱々です。チャーシューはオープン当初よりは少なくなった気がしますが、普通の店のチャーシュー麺並みに入っています。麺はちゃん系定番の柔めな中太ストレートです。ライスにはゆで卵とチャーシューを乗せスープをかけてオリジナル丼で頂きます。 完食で腹パン、ご馳走様でした!
東京都中野駅北口から徒歩4分のえどもんど 中野店にてラーメン(少なめ)豚1枚にうずらの玉子トッピングで980円。富士丸インスパイアの二郎系の店で西日暮里に続く2号店ということで今年の3月にオープンしました。場所は家系ラーメンの五丁目ハウスの並び、こちらも二郎系だったKaeruの跡地になります。 13時過ぎに到着で珍しく行列がなかったので迷わず入店、券売機をポチッとして着席しました。因みに先客5名、後客6名でした。 10分足らずで麺があがったみたいで店員さんから『アブラは入りますか?』と聞かれ『野菜普通でアブラとニンニクで』と答えました。 程なくして着丼、アブラ増しにすると追加アブラが別皿での提供となります。スープを飲んでみると甘味を感じる微乳化豚骨スープ、野菜はほぼモヤシでキャベツが少々なのでクタなのかは分かりづらいです。チャーシューは1センチくらいの厚み、持ち上げると崩れ落ちる柔らかさで1枚分で充分かと思う 量です。 野菜をある程度食べて天地返しして食べた麺は中太平打ち、若干芯が残る独特で絶妙な茹で加減です。
魚系の出汁がきいた、アッサリラーメン
ラーメンは春木屋に少し近くて食べやすい。またチャーシューご飯もご飯の上にチャーシュー持った後バーナーで焼き目つけてくれるのが嬉しい。想定したよりも美味しい、ご馳走さまでした。
中野駅近く、本場サッポロ味噌ラーメンが自慢のラーメン屋さん
暫くしてラーメンが出来上がる。 チャーシューの大きさにびっくり‼️ スープはちょーど良い辛さと麺の絡み最高 もやしとメンマとの絡みも良い。 最後ににんにくを追加してスープに入れて最高
安定した九州ラーメンが食べられると人気のあるお店
豚骨ラーメンの店。チャーシューと角煮の入ったお肉たっぷりのメニューを選択。 チャーシュー麺も良いけど、角煮と抱き合わせると食べ応え満点です。ベースの豚骨ラーメンも美味しいし、リピ確定。ご馳走様でした。
日本最古の塩ラーメンにルーツを辿る伝統の味、中野の函館ラーメン屋さん
函館 塩ラーメン つけ麺 醤油 肉かけ飯 あっさり塩ですけど 塩の味が美味しいラーメン 細麺でボリュームがありました〜 つけ麺は、極太麺ですけど 酸味の効いた醤油スープ 食べ応えのある 美味しいラーメンでした〜
やっぱ量はラーメンと変わらないね、ヤサイ少な目にすればよかったかな。フライドガーリックと卵黄で+100円なのかね? 最近思うのはマシマシとかはするのにニンニクは抜きの若者が多いような、、、うちの新入社員もニンニク苦手で、と言っていたからなぁ。 また伺います、ご馳走さまでした
「丸鶏」と「モミジ」を10時間以上強火で炊いたコラーゲンたっぷり濃厚鶏白湯スープ
佐野アウトレットへ行く時は、ラーメンよく食べます。 こちらのラーメンは、好みで美味しかった✨ 佐野ラーメンの中では塩加減もマイルドで優しいお味✨ 煮卵つけました。
こちらの坦々麺を求めて遠くから足を運ぶ方もいるほど人気の坦々麺専門店
中野ランチ 寒くてラーメンばかり選択してしまいがち… パイコー担々麺1250円 ここのはサラサラ系だが、しっかりスープの旨味がある 干しエビがまだ良い仕事してます
中野にある、大評判となっているの話題つけ麺店
残りすくなくなったら割出汁いれてラーメンとして楽しみました。美味しかった!ご馳走さまでした。
つけ麺が好きな人にオススメしたいラーメン店
つけ麺が美味しいと教えてもらった ラーメン屋さんへ。 麺の量。 ラーメンは並が160g、大は260g。 つけ麺は小が180g、並が280g、大は380g。 塩スープのつけ麺を食べた事がないから、 塩つけ麺の並(麺280g)をオーダー。 スープは海老の味がしたから、 海老で出汁を取っているっぽい! 自家製海老辛をお好みで入れると、 海老に辛さが加わる! 味変で、追い海老辛して、 どんどん辛くしてー(笑) 麺はかなりコシが強くて美味しかった! スープに割り下を入れたら、 辛さはマイルドになり、 海老の味が強くなって、 これまた美味しくて完飲! 麺が多い!?って思ったけど、余裕で完食♪
しっかりなのにあっさりスープによく絡む中太麺が人気、つけ蕎麦発祥の店
日本のラーメン史を語る上で避けることはできない店、大勝軒の中野店です。 荻窪で修行したそば屋の店主たちが各地で中華そば店を独立開業します。 その中の一店舗が大勝軒で、坂口正安氏が山岸氏と共に中野でオープンしました。 大勝軒はその後、代々木上原に本店を移動、中野店は支店という形になり、山岸氏が店長となります。 大勝軒というと現在、東池袋店が本店ですが、ルーツはここ中野にあるんですね。 ある日、山岸氏が賄としてスープを注いだ茶碗に冷たい麺を浸して食べていたものを見た客が、自分もそれが食べたいと言います。 これをお店で出してみたところ好評で、試行錯誤を重ねてできたものが、今日ではつけ麺と呼ばれている"特製もりそば"です。 そういうわけで、元祖・つけ麺を食しに、中野にやってきました。 中野駅から少し歩いたところにお店があります。 この辺りはラーメン激戦区で、通り沿いには行列もできているラーメン店もちらほら見かけます。 対して、中野 大勝軒の店構えは、あまり主張しておらず、店内には数名先客はいましたが、待たずに座れました。 メニューからつけそばを選択。