東京豆漿大王

とうきょうとうしょうだいおう

予算
-
~1000円
最寄駅
つくばエクスプレス / 浅草駅 徒歩4分(260m)
ジャンル
台湾料理
03-5811-1878

口コミ(3)

    【《豆漿&油条》浅草で台湾朝ごはん♪】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日は3月にOPENしたばかりの 『東京豆漿大王』 その名の通りですが、 台湾の朝ごはん、 豆漿(トウジャン)や 油条(ヨウティアオ)が食べられる♪ 店員は全員、台湾の方のようです。 店内の中国語のフォントも 大陸の中華人民共和国で用いられる「簡体字」ではなく 台湾の中華民国の公用文字「繁体字」。 「テイクアウト」を指す 台湾華語(台湾中国語)の 「外帶」(waidai)という言葉もみえ ここ完全に台湾です(笑) 注文方法も客がシートに 食べたいメニューを記載して店の方に渡し、 出来上がったらフードコートのように 呼び出しの機械で教えてくれるシステム。 この辺りも現地ぽくて、 気分は台湾旅行だ♪ ■鹹豆漿 …450yen ■油条  …250yen ご存じ台湾旅行の朝食の定番、 豆乳スープ「鹹豆漿」と 揚げパン「油条」の黄金コンビ。 “鹹”豆漿はしょっぱいスープで、 “甜”豆漿は甘いタイプになります。 さっそく一口、、、 おぼろ豆腐のようなトロトロ食感に、 酢醤油のしょっぱさ、 辣油が少しだけ入っておりピリ辛。 海老の出汁がほんのり効いており、 染みる美味しさです♪ この鹹豆漿はあらかじめ 揚げパン「油条」が数切れ入っているタイプ。 揚げパンが豆乳スープを吸ってうまし! …そして別注文した、油条をば ちょうどドーナツのように、 大量の油で揚げたパンなので、 割と油ぽくてギルティでジャンクな味わいなのですが これがクセになります(笑) ザクザクとした食感も楽しくいただく。 ■原味蛋餅 …350yen こちらも台湾の代表的朝食 「蛋餅」(ダンピン) “原味“”は「プレーン味」という 意味だと思っていただければ。 しっとりとした生地に、 卵黄の風味のシンプルな味わい。 小葱が入っており よいアクセントになってますね。 〜あとがき〜 以上、『東京豆漿大王』でした! いやーー ここ凄いです! 台湾人が営む、 ガチの台北スタイルの朝食が まさか浅草で食べれるとは驚き! 都内で台湾式の豆漿といえば、 五反田の某店が有名ですが、 五反田の方は、 台湾の朝ごはんが楽しめつつ、 台湾の現地感を抑えたオシャレなカフェ調で、 この浅草の『東京豆漿大王』は、 店のシステムから雰囲気まで 台湾そのままの現地感。 両者で上手く棲み分け できてるかなぁと思います。 ちなみにですが、 台湾で食べ歩きした経験がある方は ご存じかもしれませんが、 台北市中山区には 『世界豆漿大王』という有名店があり、 豆漿を食べに日本人観光客が訪れる 超定番スポットとなってます。 台北の『世界豆漿大王』、 浅草の『東京豆漿大王』… 名前がメッチャ似てる… もしや系列店なのか? 気になったのでこの店の 台湾人店員に聞いてみたところ 結論は名前は似てるけど関係ないそうです(笑) とはいえ、本場の 豆漿が楽しめる事には変わりありません。 ぜひお試しを

    東京豆漿大王@浅草! 大好きな台湾朝食の定番「豆漿」が食べられると聞いて、行ってみた! 新仲見世通りにあるカツサンドで有名な喫茶店「銀座ブラジル」の1階に2023年3月末にオープンしていたらしい。 店内は「眷村」(けんそん)を想起させる内装。 眷村は国民党と共産党の内戦であった「国共内戦」で大陸を追われ、台湾への移住した国民党軍とその家族約60万名が住んだ家屋のスタイルだ。 質素でシンプルだが、鉄パイプやアルミを使った家具などにレトロ感があって、最近では本場台湾でも可愛いと評価が高まっている。 鹹豆漿(シェントウジャン)@450円! いわゆる豆乳スープ。 揚げパンの「油條(ヨウティァオ)」が沢山入って、意外とボリュームもある。 お酢で豆乳を凝固させるので、豆乳スープと言うより茶碗蒸しに近い食感かも知れない。 辣油とザーサイ でちょいピリ辛。 本場ではパクチーたっぷりの店が多いが、万能ネギしかないのが少し残念。 豆漿大王と言われても日本人にはピンと来ないのか、来ていたお客さんは皆台湾人だった。 因みに「大王」とは、台湾では「専門店」みたいな意味のニュアンスらしい。 アレクサンダー大王とか閻魔大王は、台湾では何と言うのだろうか? 謎。

    豪雨で新仲見世通りはギュウギュウ状態、そんななか新店発見!銀座線浅草駅からテクテクと10分程のところにあります なにやら台湾朝ご飯推し….すでに15時過ぎてますが入店です こちら台湾朝ごはんの定番といえるのが、豆乳スープの「鹹豆漿(シェンドウジャン)」 「鹹(シェン)」はしょっぱいという意味で、「豆漿(トウジャン)」は豆乳のこと。「鹹豆漿」は温かな豆乳にお酢を加えてゆるく固めた、ふるふる食感の豆乳スープで、やわらかいおぼろ豆腐といった感じ。 これにラー油をかけ、干しエビ、ねぎ、ザーサイや台湾式揚げパン「油條/油条(ヨウティアオ)」などをトッピングしていただきます。胃にも優しく、朝早くからでもすっと食べられる、ヘルシーな台湾朝ごはんです 台湾式のパン「焼餅(シャオピン)」も台湾朝ごはんの定番。パイのように層になったパンで、たまご焼きなどをサンドして食べるのが人気です。 ということですww 初めて食べるお味、餅米のおにぎりなど美味しかった! またくると思うので星⭐️⭐️です それでは聞いてください、玉子挟んでって言ったのにー お店の詳細は↓ Instaglam naoto.2009.watanabe

東京豆漿大王の店舗情報

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予約・問い合わせ 03-5811-1878
ジャンル
  • 台湾料理
予算
ランチ
~1000円
クレジットカード
  • Amex
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  • PayPay

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                つくばエクスプレス / 浅草駅 徒歩4分(260m)
東京メトロ銀座線 / 浅草駅 徒歩4分(310m)
東京メトロ銀座線 / 田原町駅 徒歩6分(430m)                        

                        

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利用シーン PayPay決済可

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