抹茶ジェラートNo.7 シングルコーン 550円 世界一濃い抹茶を謳うNo.7、番号が小さくなるにつれ抹茶の配合率は下がりミルク感が増すのでしょう。ホッピー通りを離れ、嗜好の異なる我が上司と別れて向かうはこちら。脂分を流すにはやはり緑茶。さっぱりするには迷わず濃いのをチョイス。カップルや外国人旅行者だらけだけれど、おっさんだって食べるのだ。自撮りの嵐の中、背後霊のごとくカメラ目線をくれているのはワタシです。 色合いからして苦味が出ているのかと思いきや、その寸前。寸止めの極意に拍手。タブル客狙いに別のフレーバーを充実させているあたり商売のうまさも感じる。
