ずっと行きたかった代々木上原の「按田餃子」 やっと行ってきました★彡 開店10分くらい前に到着、数組並んでいましたが、一巡目で入店できました \(^o^)/ 水餃子定食(4種類ある水餃子が2個ずつ8個と豚そぼろ飯、海藻湯) ラゲーライスも人気だけど やっぱり水餃子を堪能したいので「水餃子定食」。 相方は単品でラゲーライスに水餃子(豚肉、大根、ザーサイ)を頼みました。 水餃子は皮が少し茶色でしっかり食感があります。 テーブルのある調味料3種をつけながら食べると4種の餃子を更に味変して食べられます。 ご飯は豚そぼろ飯。 白米の下に豚そぼろが隠れていて、混ぜて頂きます。 全体に味は薄めですが、色々な味の餃子を食べられたので満足感ありました。 美味しく頂きました! ご馳走さまでした ╰(*´︶`*)╯♡ #代々木上原 #餃子 #按田餃子 #行列が絶えない店
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噂にはきいていた名店にきて並ぶこと25分くらいで入店。水餃子定食とラゲーライス定食なるものが有名とかでツレと一つずつ頼みシェアしました。水餃子はまたオリジナリティの高い複数種類のもの、具材がありきたりでないですねー。ラゲーはキクラゲが特徴、味わいはルーロー飯に近いイメージでした。お互いに約1,500円くらい、ほんとたべたことのないお料理、普通の餃子やさんをイメージしていくと良くも悪くも裏切られますよ^_^。ご馳走さまでした。
良!! ここでしか食べられなさそうな餃子とキクラゲの美味しいラゲーライス。そのままでも美味しいけど、味変用の調味料をつけるとめちゃ美味しい。黒酢との相性もgood。餃子はそれぞれ相性の良い調味料が違うのでいろいろ試してみるのも面白い。
女性オーナーの店で女性受けが良さそうです。
ミシュランガイドのビブグルマンにも複数年に渡り選出された水餃子が人気の「按田餃子」。 オーナーの按田優子氏は製菓・製パンの工房長、カフェ店長、乾物料理店などを経験した後料理家として独立。 2012年に写真家の鈴木陽介さんと共同で代々木上原に「按田餃子」をオープンした。 経験豊富な按田氏が作る水餃子を求め常に行列が耐えない人気店。 営業時間は以下の通り ・開店 平日:10時 土日休日:9時 ・閉店 全日:23時(L.O.22時) 土曜日の11時頃訪れると既に店内満席で並びは1組。 店の外のテイクアウト窓口は邪魔しないように右側に並ぶ。 待つこと10分強で店内に案内され1番手前のカウンター席に。 並んでいる間に決めておいたものを口頭注文。 〇 瓶ビール 中 770円 やはり餃子にはビールで。 ▪️餃子4種(一種5ヶ) ①鶏 白菜と生姜 550円 ②鶏 香菜と胡瓜 550円 ③豚 大根と搾菜 550円 ④豚 カレー風味と人参 550円 《説明》 具は国産の鶏と豚をベースに季節の素材を組み合わせ。自家製の皮は殻ごと粉末にした有機ハトムギを配合。 <調味料3種> ・按田餃子のタレ(発酵黒生姜入) ・按田餃子・味の要(発酵黒生姜入) ・豆豉ミックス(発酵黒生姜入) 餡に味が付いているので先ずはそのままで、好みにより黒酢と3種の調味料の使用を勧められる。 ①生姜の風味が程よく白菜の仄かな甘みが優しい、あっさり味。 ②胡瓜のシャキシャキ感と香菜(パクチー)の香りが癖になる。 ③豚肉の味が濃く搾菜の風味もあり味がしっかり目。 ④スパイシーのカレーの風味が後を引く続けて食べたくなる味わい。 くるりと巻かれるように包まれる皮はお餅のようにモッチりと柔らかな弾力。 黒酢は味が強すぎるので、調味料3種をブレンドして楽しんだ。 餃子は②と④が香りが良く自分の好み。 調味料は「味の要」がよく合うと思った。 ▪️ラゲーライス 1,155円 《説明》木耳・金針菜・豚肉煮込ご飯。 具は八角で柔らかく煮た豚肉にきくらげと金針菜と玉ねぎを加え、味付けは塩と醤油のみ。 トッピングに黒砂糖をすごくほんの少し加える。 ハトムギご飯との相性も抜群です。 アクセントに青唐辛子の酢漬けを少しずつ加える。 黒酢をかけるとまた格別。 柔らかくコリっとしたきくらげの食感と八角の香る豚肉が食欲をそそる。 シンプルな味付けながらその香りで素材の旨味を引き立てご飯との相性も抜群。 ご飯に混ざるハトムギが良い感じに食感のアクセントになる。 ▪️一杯麵 418円 お茶碗サイズの汁ビーフン。 麺が極細で繊細ながらしっかりと食感があり束で食べるとスープを吸い上げて楽しい食感も得られる。 風変わりな水餃子に最初は少し違和感があったが、食べ進めるほどにその味と香り、食感の虜になる。 パクパクとずっと食べ続けてしまいそうな、やみつき餃子。 お店の雰囲気もよく、接客もスムーズで混んでいながらも忙しなさは無い。 万人受けはしないかもしれないが、好きな人はどハマりするような水餃子。 また食べに来たい。