口コミ(2)

このお店に行った人のオススメ度：92%

行った

4人

オススメ度

Excellent: 3
Good: 1
Average: 0

おでん

コーヒー

1000投稿 Ken-ichi Konishi
うーん賛否両論あると思うがわたしは1票入れたいと思いますかなり腹パン変形コの字カウンターで、割り材は申告制おひとりさま対応のおつまみ複数ひとつひとつちゃんとしてるのよねどうやらおかみさんとのコミュニケーションを目的に来ているお客さん多数、って感じかな客いじりやマワシも適切に、気遣いもできる最高か！って思うけど大衆酒場的な値付けとラインナップわたしは嫌いじゃないですねぇ(￣▽￣)b ちなみにバイスx2、クエン酸、青リンゴ含め、3,940円也
2024/4/4 写真と本文をすべて表示
殿堂入り

居酒屋

ホルモン

蕎麦

1000投稿 Akira Sugihara
キンミヤ
一笑一杯@青砥！青砥駅至近の超人気店！以前はランチタイムとディナータイムを分けていたが、現在は昼から通し営業になった。なので、昼飲みも可能となっている。大手飲食企業に勤めていたご主人が独立し、奥様と二人三脚で2019年の10月にオープン！瞬く間に人気店となった。女将（奥様）の接客がすでに只者ではない！カタギじゃないと言えばいい過ぎだが、この人はプロだなとすぐに直感した。非常にテキパキとして周り全体に気を配り、わざとムード作りに独り言を言うような天性の接客を自然にこなしている。なるほど、某有名立ち飲み店の名物店員さんとしてする人ぞ知る存在だったらしい。まずは煮込みをもらい、キンミヤ600ml瓶とホッピーで喉を潤す。こちらのお店の面白いのは、カウンターの前に溝があり、そこにホッピーや炭酸、バイスなどがドブ漬けされている点だ。残念ながら満遍なく氷水に浸っていないせいか、若干ぬるいのがもったいない。追加で「むじょか鯖の刺身」をいただく。「むじょか鯖」とは鹿児島のブランド鯖である。 1尾で3000〜4000円で取引される高級魚であるが、この日は1皿破格の600円であった。「むじょか」とは鹿児島・長島弁で「かわいい」という意味らしい。実際、現地の女子高生などは「むじょか〜」などとは言わず、「マジむじょっ」と言うらしい… と、女将が教えてくれた。キンミヤの割モノも豊富で、追加100円で「天羽の梅」もたっぷりもらえる。この店が人気店にならない訳はない！ #キンミヤ
2022/4/3 写真と本文をすべて表示

元気酒場一笑一杯の店舗情報

店舗基本情報修正依頼

予約・問い合わせ	03-6657-7714
ジャンル	居酒屋
営業時間
定休日	毎週日曜日
クレジットカード	Amex
QRコード決済	PayPay

住所修正依頼

住所	東京都葛飾区青戸２-７-１５大きな地図をみる
アクセス	■駅からのアクセス京成本線／青砥駅徒歩3分（180m）京成本線／京成高砂駅徒歩16分（1.3km）京成押上線／京成立石駅徒歩17分（1.4km）

サービス・設備などの情報修正依頼

X(Twitter)	https://twitter.com/agPaQ6YxSG3zggx
利用シーン	PayPay決済可
グランドオープン日	2019/10/01

更新情報

最初の口コミ: Suganuma Atsushi 2020年07月04日
最新の口コミ: Ken-ichi Konishi 2024年04月04日
最終更新: 2024年04月04日 21:27

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