【デートにオススメ】築地駅の雰囲気が良い魚介・海鮮料理 13店

2025/5/21 久しぶりのマグロ中落ちハマグリ削りパフォーマンス！楽しかった。ビールで乾杯して雑談中に、お母さんがザルに多彩な魚貝類のせて訪れ。きょう仕入れた食材から太刀魚と蛸をチョイス。それらを混ぜたお造りセットをオーダー。さっそくお造りできる間に登場したのは、マグロの中落ち。3人で予約したけど4人に増えたので相対的に小ぶりだけど、仲間たちは大騒ぎで盛り上がる。とくに骨の回りは取り合いに。脂乗ってて最高です。片面削り取った後は一度引き下げられ，次にはお造り。お造りなのに必ず七輪が出てきます（笑）そう、こちらではお造りはお店の人が炙ってくれるんです。生でいただいてもいいけど、少し炙ることで甘みな香りが増しひとつの食材で2度美味しさを感じられます。竹筒に入った日本酒を堪能しつつ焼きをオーダー。炭火で焼く焼き鳥がまたオツなもの。そして満を持して先ほどの中落ちの片面が、握り鮨になって帰ってきました！中落ちの鮨，きっと最高峰です。正味3時間、家族経営の皆さんの温かい接客で、とても楽しい時間でした。

インバウンド向けの高価なお店が多い中、現金払い限定のランチメニューも。割とすんなり入れて美味しかった✨

《築地市場》アラカルトから板前おまかせコースまで多彩なニーズに応え進化し続ける江戸前鮨店 食べログ『3.59』 【訪問】易しい 東京メトロ日比谷線「築地」駅から徒歩5分 【行列】予約可 平日12:00予約入店 【注文】おまかせコース ○夜のおまかせ最強コース￥18,700 ■先付■ ○北海道産ボタン海老 根室産バフンウニ 海苔巻き ・濃厚で甘み強いボタン海老とクリーミーなバフンウニを海苔で巻きながら食べる品 ■一品■ ○秋刀魚 ・あたりネギを添えた手前と香ばしく苦みが美味しい肝ソースを添えた奥の違いを楽しめる脂のったアテ ○毛ガニ 新いくら カラスミかけ ・濃厚な甘みの毛蟹と爽やかなプチッと食感のいくらに自家製のカラスミをかけた品 ○あん肝 小すいか奈良漬 ・濃厚でクリーミーなあん肝にコク深いシャキッと食感の奈良漬が乗り、ジュレ状の出汁がさっぱり ■焼き物■ ○きんき塩焼き ・上品な脂のった柔らかい白身に、ざく切り大根おろしが合う ■握り■ ○鹿児島産 春子鯛 ・甘く繊細な風味にお酢きいたシャリがバランス良い ■椀物■ ○赤だし ・ボタン海老からとった旨み濃い味 ■握り■ ○新島産 尾長鯛 ・あっさりな脂の上品な白身 ○メヒカリ ・ほどよい甘みに脂のったあっさりめのふわふわ白身 ○長崎産 シロイカ ・濃厚な甘みとねっとり美味しく飾り切りされた絶品握り ○鹿児島産 スミイカ ・甘みあって歯切れいい食感 ○天草産 コハダ ・身が厚く鮮烈な酸味 ○藤田水産 中トロ ・柔らかくトロける高品質な天然本マグロ ○塩釜産 大トロ ・和牛みたいな美しいサシ、脂の旨味良い本マグロ ■小丼■ ○新いくら味噌漬け ・一口サイズのシャリに、低温調理で味噌漬けしたねっとり濃い風味のいくら乗った小丼 ■握り■ ○大分産 車海老 ・ぷりぷりした食感と甘み ○北海道産 ホッキ貝 ・シャキシャキ食感と上品な甘み ■小丼■ ○アワビめし 肝ソース ・シャリに柔らかいアワビに濃い肝ソースかかった小丼 ■手巻き■ ○のどぐろ炙り ・脂のったのどぐろに焼き目を付けシャリと海苔で巻いて ■握り■ ○煮穴子 ・甘辛い煮つめと柔らかい煮穴子に柚子皮で香り付け ■巻き物■ ○トロタク ・マグロのねっとり感とたくあんの食感が抜群の王道手巻き ■椀物■ ○蛤のお吸い物 ・肉厚な蛤に塩味と出汁が抜群な染み出るうまさの椀 ■デザート■ ・アールグレイのアイスにヤシ糖を削りかけ、コーヒーで煮てチョココーティングした花豆を添えたスイーツ ■ドリンク■ ○烏龍ソーダ￥440 (卓上調味料) なし 【店内】30席 カウンター18席、テーブル12席 Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #東京都 #東京グルメ #築地市場 #築地青空三代目本店 #寿司 #江戸前鮨 #夜のおまかせ最強コース #藤田水産本マグロ #自家製カラスミ #東京寿司 #築地市場グルメ

知人にお誘いいただいて初めて伺いました。 1人では絶対に見つけられない路地裏にあるビニールカーテンの外観に一瞬びっくりしますが（笑）めちゃくちゃ良いお店でした。 まずドリンクの種類が豊富で、グラスワインが何種類もあるのが嬉しい。日本酒も好みを伝えればオススメを持ってきてくださいます。香川のお酒が特に美味しかった！ お寿司は小さめのほろほろっとしたシャリに抜群のネタが乗ってます。知人いわく大将が握るのと別の人が握るのでは全然別物らしく、必ず大将のいる日に予約するんだそう。どこの海でどういう魚が美味しい、みたいなプロならではの話も聴きつつ、お寿司もお酒も進む進む。 どのネタも本当に美味しかったです。

【さすがの一凜クオリティ！脱帽です】 〈0589〉 新富町にあるこちらのお店。 いつもよく集まるグループがあり、 初会合がこちらのお店でした。 メンバーさんのお祝いがあり、 こちらに久しぶりに訪問。 この日は、 　⚫︎ワタリガニの紹興酒漬け 　⚫︎よだれ鶏 　⚫︎もち豚焼売 　⚫︎サザエのネギ山椒ソース 　⚫︎ラムの唐辛子炒め 　⚫︎野菜炒め 　⚫︎豆乳冷やし担々麺 　⚫︎トロトロ杏仁豆腐 夏の時期の紹興酒漬けは上海蟹ではなく、ワタリガニ。 生きた蟹を1週間から10日、紹興酒に漬けるようで 身がトロトロでした。これ、いつ食べても美味♪ よだれ鶏は京都丹波の高坂地鶏。 身厚の味の濃い地鶏を、 胡麻たっぷりのラー油ソースでいただきます。 上には、レバーがちょこんと鎮座。 これもこのお店の「顔」ですね！ もち豚焼売は玉ねぎたっぷりの甘みのある焼売でした。 ラー油ソースにつけていただきます。 ちなみに、このソース、 その後のお料理でも味わえるよう テーブルに残してもらいました♪ サザエは、山椒の効いたソース。 ネギと山椒がメインになっているもので、 サザエに爽やかさを加えています。 サザエの火入れ加減も絶妙で、 食べたときのソースとの絡み具合が素晴らしかったです。 この日で一番気に入りました。 ラムは、唐辛子と山椒で炒めたもの。 麻辣の辛さと爽やかさがラムの味を広げていました。 ラム好きには嬉しいメニュー。 野菜炒めは、茄子とかの夏野菜が使われている中に、 まさかのジャガイモが入っていたりと、 意外性がありました。 酸味とピリッと来る辛さもあって食べやすかったです。 締めは、冷やし豆乳担々麺。 しっかりと腰のある麺に 涼やかなソース。 まさに締めの一品。 味変として、よだれ鶏のラー油も追加。 味に膨らみが生まれ、これは追加して正解でした♪ デザートは、トロトロ杏仁豆腐。 辛いものは苦手ですが、 こういうトロトロタイプは好み。 美味しかったので、完食です。 一凜、いつ来ても、 お料理のアレンジとクオリティが素晴らしい。 中華料理のお店では間違いなく好きなお店の一つです。 今度は冬季に寄らせていただき、 白子麻婆豆腐や上海蟹をいただきたいと思います。 ごちそうさまでした♪♪

うまい！！久しぶりに築地ですしざんまい。アルコールは19時までの注文、食事は19時半まで、20時に閉店とのこと。何を食べても美味しかったです。コロナ前は昼の時間帯に400名で数珠繋ぎになることもよくあったとか。今はその１割ぐらいらしいのですが、今だから行きやすい。またぜひ行きたいと思います。オススメ！

築地昼はしご④❗️ カレー焼きそばって珍しいなぁと思い行ってみたらカレー焼きそばパンでした^o^ 食べ歩くにはこっちの方が食べやすいし、何より美味しかったのでよし(^｡^) 酒はランブルスコ。さらっとドライと優しいドライの2種。 自分は優しいドライ。 微発泡な辛口で香りもいい。軽く呑める昼にぴったりな酒。 #築地 #昼はしご #カレー焼きそばパン #はしご酒限定メニュー

4/24 グランドマリーナ東京のレストラン街でランチ。マンションの方の利用が多く、小洒落てるにも関わらず、空いてて穴場。麺の単品もありますが 少し贅沢してミックスフライの御膳。写真のとおり、華やかで、ご飯・味噌汁除いて４品のおかず、食の時間がとても豊かになります。フライはアツアツで、カリッと揚がっててランチとしては文句なし。小鉢のお造り、煮物2種とも箸休めにしては贅沢で上質な味でした。スタッフさんのお愛想が少し足りないかな？ま、高級マンションの奥様族たちにEducation されることでしょう。近くに地下鉄の入り口もできて、ますます賑わうエリアだと思います。

あかうおの粕漬け おいしいランチでした。 2階は個室風になっていて、 ゆっくりできます。 良かったです。

東銀座で落ち着いて日本酒を！ 焼肉を食べた後に、もう少し飲もうと2軒目でこちらへ。東銀座と京橋の駅の間ぐらいのところで、人通りも少なく静かな場所にありました(^^) 一階のカウンターは埋まっていたので、二階のテーブルの席へ案内頂きました。 日本酒は地元の新亀をお願いし、あてに蛸とオクラの花椒和えとぬか漬けを注文。 銘柄だけで頼んだらまさかの、新亀は濁り酒でほのかに甘さを感じられ、飲みやすかった( ´∀｀)つまみはどちらも綺麗に盛り付けられ、特に花椒和えはピリ辛で甘めの日本酒によく合いました。 店内は静かな雰囲気で、こじんまりとしてますがゆっくりお酒を飲みながら話をするには非常に良い空間でした^ ^ おでんも美味しそうだったので、次回は日本酒とおでんを食べに行きたいです(*´꒳`*)

このサイトを見て初めて予約し 来店しました。 写真とは違う内容もある中、このお店は 写真 上のクオリティーでした。 料理は新鮮で 豊富、お酒の種類も豊富でリーズナブルで良いお店だと思いました。 名物の船上めしが出来上がると大音量で演歌が流れ太鼓の音もうるさく感じますが、一通りに行き渡ると静かに飲めます。 また機会があれば伺わせていただきます

ああ、このお店に行って本当に良かった！ 全種類大満足な素敵ランチコース！！ 誰と行っても絶対に喜んでもらえるお店として おすすめ戴き、 【ランチ・椿】のコースを予約し、行ってきました。 正に、評判通り。 最初の茶碗蒸し、握り10貫、最後のお椀まで大満足…！！ 行って本当に良かった！と心から思えたお店です。 次に行く時は【ランチ・桔梗】のコースを予約しようと 大きく心に決めてから席を立ったぐらいの満足感でした。 細部までいき届いた「職人技」を 心から堪能できた感じです。 卓上にお醤油や刺しちょこはありません。 握りは、目の前で握り、味やタレを付けて提供されます。 これがとても良かったし嬉しかったです…！！ 職人さんの、きっと一番オススメの味わい方で 全ての握りが食べられると思うと、 食べる前から心が躍りました…！ 東銀座駅からすぐ、美しいビルの扉を入り、 階段をおりると 右側にパっとやさしい明るさの お店が目の前に広がります。 優しく椅子を引いて戴き、席につくと美しいカウンターで 職人さんとの距離も程良く近く、期待が高まります。 月曜日の11:30～の回で伺ったのですが、満席でした。 とにかく暑い日だったので、まず生ビールで乾杯。 ほどなくして【枝豆の茶碗蒸し】が目の前に。 そのままでも香り立つ枝豆が、 食べると更にふんわりと香り 美しい緑色に心から嬉しくなりながら戴きました。 【ハスゴダイ】柑橘をキリリと立てて提供くださり、 　1貫目から爽やかさと美味しさで期待が高まりました。 【かんぱち】とろけるようなふんわり感の中に 　存在感しっかり。 【まぐろ赤身 醤油漬け】わさび・まぐろ赤身・醤油の 　ハーモニーが絶妙で言葉を失うほど美味しかったです。 【いさき】すだちを絞って。この歯応えが好きすぎて 　数日たってもまだ忘れられないぐらい感動しました。 【中トロ】口の中でとろける具合と、 　まぐろとして擁立する 　凛とした味わいが本当に美味しかったです。 【こはだ】ほんのりお酢を感じる味わい。爽やかで好き。 【鯵】これも本当に本当に美味しかったです。 　元々大好きな鯵をもっと好きになった瞬間でした。 【タイラガイ】驚くほどに大きな大きな貝柱！ 　初めて食べました、これも歯応え良く爽やかでした。 【鰹】恥ずかしながら「鰹」と告げられるまで 　「鰹」とはわかりませんでした、 　深い桃色が鮮やか過ぎて！ 　鰹の新たな扉が開いたような驚きの美味しさでした。 【穴子】甘いタレと、ほのかな柑橘、穴子の歯応え。 　全部が面白く、美味しく、 　丁寧さを感じる味わいでした。 【かんぴょう巻き】こんなにかんぴょうが 　しっかり入っている 　かんぴょう巻きを見たことがありますか…？！！ 　かんぴょう巻きって、ごはん部分が多いものしか 　知らなくて。 　なんか、この歳になってかんぴょう巻きで 　感動すると思いませんでした。 　美味しかった…！ 　海苔巻きも食べることが出来て本当に嬉しかったです。 【お椀】岩海苔のお味噌汁。量がね、調度良くて。 　お椀を味わいながら、全ての握りを思い出しました。 　幸せを再度噛みしめつつ戴きました。 そして、とても爽やかな【水茄子の浅漬け】、 芝海老をつぶしたものが入っている【卵焼き】で 終了です。 全部に大満足でした…！ 隣の友人と、何度目を合わせて「美味しいね」と 言ったかわかりません。 友人とわたしだけでなく、カウンターのお客さん全員が とてもとても嬉しそうだったのが印象的でした。 本当に美味しかったです。 ごちそうさまでした、また行きます！！！

およそ10年ぶりの訪問。コースは¥8,800だが、焼き帆立を追加してビールと日本酒一合で¥15,000。創業して15年になるという。そして大将はあと数年で外国へ移住したいと言うので食べにいくなら今のうちである。食事が終わってお客がはけた後に大将と銀座や業界のありがたいお話も伺うことができて、有意義なランチであった。 写真はないが、ビールは一般消費者が購入できない飲食店専用の「白穂乃香」でまずは乾杯。喉越しがまろやか。お値段は高いが飲む価値のあるビールである。 写真＃１は、千葉のカンパチ。適度な反発力を楽しむ。 写真＃２は、鮪の分かれ目。鮪は背と腹に分けて解体されるが、その「分かれ目」の部分が背と腹のよいところを合わせ持っている。背は赤み、腹はトロなので噛む度に味の変化を楽しむことができる。（ChatGPT調べ）言い換えれば、外はさっくりで内側はしっとりという食感のデラックス版である。腹トロの部分に全く筋がないことに驚く。 写真＃３は、北海層の帆立。 写真＃4は、和歌山県勝浦の鰹。戻り鰹には少し早いが、もっちりとした歯応えと舌触りが官能的ではある。私としては今年一番の鰹であった。 写真＃6と＃7は、焼き帆立。贅沢の極みである。これだけは、コース外の特注であった。 写真＃8は、島根県浜田の鰺。食べ慣れている太平洋の鰺との違いは判らない。 写真＃9は、愛知県三河の小鰯。私が目刺しを買うと、大抵は三河湾、房総半島のものである。プランクトンが多いので身質が良く、漁場と港が近いので鮮度もよいらしい。 写真＃10は、炙りのトロ。＃11は静岡県御前崎の生しらす。＃13は漬け鮪の赤身。＃14は雲丹。＃16は、神奈川県小柴漁港の穴子、つまり東京湾の産である。小柴漁港は八景島見える場所にある。