塩つけ麺 灯花 赤坂店

しおつけめん とうか あかさかてん

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
東京メトロ千代田線 / 赤坂駅 徒歩2分(130m)
ジャンル
つけ麺 ラーメン
03-6807-4070

口コミ(22)

    【お仕事ランチ探訪…何となく避けていた流行り系で望外の絶品醤油ラーメンに遭遇!】 今回は最近、Rettyの投稿でもしばしば見かける拡大中の鯛塩そばで有名な「灯花」さんです。最初に訪問したのは前回同様9月の末頃。10月がある意味、組織改変の一つの節目となるタイミングでして組織を去る者、新たに加わる者という人生交差点な時期でもありました。自身のチームでは大きな変更は無かったのですが、節目という事で改めましての決起会的な飲みを開催。毎度の事ながら徹夜明けでの飲み会で会場は、コチラも毎度お世話になっている韓国料理の「青松(チョンソル)」へ。10人程度が集まりワイワイと午前中から飲んだくれ、楽しい時間を過ごしました。ただここ数年、酒での失敗事案が多発していた事もあり、ちょい抑え目で記憶をなくさない程度に飲み進めお昼過ぎには“ご安全“に解散。飲み会後半はほぼ酒のみで店を後にした頃にはお腹がグー。時間的にもお昼時ではあったので、目の前にあったコチラ「灯花」さんに吸い寄せられるように入ってしまいました。〆ラーメンな感じになるので、糖尿病的には完全アウトですが、酔っ払いの勢いを止める術はなく…まぁたまにはねw 場所は赤坂駅最寄出口からだと1分くらい、赤坂通り沿いで日枝神社がある交差点の程近く。確か以前は「つけ麺ラーメン春樹」というチェーン系のラーメン屋さんがありましたが、気付いた時にはコチラに変わっていました。運営は「グッドヌードルイノベーション」という「鯛塩そば灯花」ブランドをメインに国内20店舗を展開する会社で、最近は本当色んなショッピングモール等にも積極展開している印象。元々は早稲田卒で広告代理店から脱サラした河瀬裕也氏が2012年に四谷で始めた「灯花」。鯛出汁ラーメンブームの勢いもありTRY新人賞や食べログ100名店選出等、華々しい経歴がありつつも2019年にM&Aで現運営会社に全株式譲渡、業務も全て引き継いで現在、川瀬氏は灯花にはほぼ絡んでいなさそう。もしかしたら、その19年のタイミングから積極展開が始まったのかも。赤坂店はその流れの中なのか22年オープンしたようです。 店内は春樹の頃とほぼ変わらずのレイアウトで手前にテーブル、奥にカウンター。赤坂店はその名の通り「塩つけ麺」等つけ麺押しのお店のようで、鯛出汁系のラーメンの取り扱いは基本なし。券売機を見るにメインが「鶏塩つけ麺」で他にも魚介系つけ麺等もありましたが、飲み明けという事もありサッパリし過ぎの物よりも醤油の味に心惹かれて何となく目に付いた「昔ながらの中華そば」(860円)をオーダー。赤坂付近のラーメンで1000円未満なのは中々の有難さ。訪れたのが13時半くらいだったので席の埋まり具合は半分程。テーブル席にご案内頂きました。10分も待たずに着丼!見た目はド級にシンプルなまさに昔ながらのラーメン。具材は青ネギにメンマ、焼豚でナルトが入ってたら完璧。でも焼豚は炙ってあり一工夫を感じます。 とは言えまぁ普通のラーメンかしらーと思って一口普通に啜ったら…あれ、めちゃ美味いやん!止まらない、次の一口が楽しみなレベル。スープは鶏ガラベースで魚介系や野菜の旨みも感じられます。甘味が最初前面に来るけど、醤油の切れ味もありあと引きすぎずダレない旨さ。麺は中細のストレート麺で張り、コシもしっかり、小麦もちゃんと感じられて本当に無茶苦茶シンプルの一言に尽きるけど完成度高い一杯です。焼豚は薄手ですが炙りが効いていて食べ応えと良いアクセントに、個人的にはメンマが結構一杯入っているのが好印象。何気に好きなんすよね。特にこの手のザ・醤油ラーメンにはもう舌の記憶に染み込んでいる感じで相性ピッタリ。勢い止まらずあっという間に完食。酔いが覚めるレベルの美味しさで、食わず嫌いは改めて良くないなと思いました。 その後、1ヶ月と間を空けず再訪。初訪は酒の力もあったかもという疑念もあり、美味さの確認の意味も含め訪店しました。コンディションは万全だったので特製的な「昔ながらの中華そばSP」(1080円)の大盛を注文。特製で1000円ちょいはこの界隈ではやはりコスパ良し。SPは焼豚が2→6枚?に増量、煮卵も付いてきて+220円なら結構お得。心無しか焼豚は初回より厚手に見えました。そして肝心のお味もやっぱり美味しくて一安心!少し麺は柔めになった気はしましたが、満足感は変わらず。もちろん大盛、焼豚増し、卵のお陰でお腹も結構パンパン。焼豚は正直、このくらいが個人的には適量。美味しさを再認識して午後の活力もしっかり頂きました。次は麺固めでお願いしようっと。後は折角なので塩つけ麺も挑戦したいところ。通し営業は嬉しいポイントだしお客さんの入りもそこそこありそうなので、当面は続いて欲しいお店になりました。ご馳走様でした!

    赤坂店は2022年9月オープン。 灯花自体は3〜4回目?くらいの訪問。 「濃厚魚介つけ麺」¥980 ざらつきもあり濃厚だが 動物魚介のバランスなのかくどくない。 麺が硬めというかしっかりとした食感があり つけ汁とよく合う。 スープ割するとあられみたいなのが入ってナイス。 灯花と言えば鯛塩のイメージが強かったが こちらはつけ麺も淡麗と2種類あるし 鶏塩やブラック、普通の中華そばなど色んなメニューがあり面白い。 系列の『灯花繚乱』とも違うラーメンなのかな? 池袋店に行った時に食べたチャーシューが びしょびしょで血生臭かったこと以外は 何度か食べても安定で美味しい好きな系列の1つです。 #港区 #ラーメン

    塩つけ麺という店名だけあって塩つけ麺が売りだと思い淡麗つけ麺を頂きました。 先に食券を買って、L字カウンターとテーブル席が3つほど。お昼の時間をずらしましたが次々とお客さんがやってくるので、一人で切り盛りされていたので少し時間が掛かりました。 つけ麺で塩?と思いましたがしっかりあっさり塩という感じ。麺はもちもちツルツル。 スープ割りで小さなあられも入れてくれるので香ばしくて良かった。 #塩つけ麺 #淡麗つけ麺 #赤坂ランチ

    【赤坂】”塩つけ麺 灯花 赤坂店” 赤坂駅徒歩1分の好立地にあるつけ麺が売りのお店。カウンターと4人掛けテーブル席3つ。 食券制です。 この日いただいたのは”淡麗つけ麺塩”。 卓上にはおすすめの食べ方が書かれています。 まずは麺のみで。ツルっとコシのある麺! キレのあるスープは最初は少ししょっぱい感じもしましたが、食べ進めると不思議と馴染んでくる。添えられた柚子胡椒で味変も! 最後に割スープを頼むと、”あられ”を入れてくださり、例えるならお茶漬けの汁を飲んでいる感じ….!! とても上品なつけ麺でした。

塩つけ麺 灯花 赤坂店の店舗情報

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予約・問い合わせ 03-6807-4070
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ジャンル
  • つけ麺
  • ラーメン
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
QRコード決済
  • PayPay

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ千代田線 / 赤坂駅 徒歩2分(130m)
東京メトロ丸ノ内線 / 赤坂見附駅 徒歩4分(300m)
東京メトロ半蔵門線 / 永田町駅 徒歩4分(310m)                        

                        

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個室

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利用シーン おひとりさまOK、PayPay決済可

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