錦糸町のとんかつ屋さん。駅からはかなり離れてます。 カウンター6、テーブル2で小さなお店ではないけど、ワンオペなので、タイミング次第では待ち時間が長そうです。 特ひれ1950円、特ロース1800円、ひれ1550円、ロース1300円、エビフライ1700円。安くはないけど、高い店ではありません。 今日はロースにしました。低温揚げらしく衣が白っぽい。肉も柔らかくて、かなりレベルの高いとんかつだと思いました。"特"が付くと厚さと量がアップするみたいです。 食後に杏仁豆腐とお茶がでます。 店内撮影禁止なので料理の写真は撮れませんでした。 あと注意! 店主、クセが強いので、気の短い人は行かない方がいいと思います。
口コミ(60)
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2003年(平成15年)創業・錦糸町とんかつくり家 来年、西暦2023年で創業20周年とのこと 店内で話題になってましたので知りました。 [店内撮影禁止のお店] 特ヒレ定食¥1,950- サッポロビール中瓶¥600- 棒状の赤身肉であるヒレの形状そのままに、1切れの厚みは4cm程、幅は1cm以上有る。具体的な銘柄など何処にも記載にない。ヒレのカット面はほんのりピンク色である。およそ150g程度と想像されます。 店内全て撮影禁止で英語、韓国語、中国語、日本語でその旨注意書きがある。 正方形のお皿にキャベツがてんこ盛りされる。 その量はキャベツをお代わりした分まで足したレベルのすごい量だと思う。辛子は予め皿に添えてある カットトマトも添えてあります。 胡瓜と蕪のおしんこ付き 本来塩だけで食べるのが自分の好みですが、備え付けの塩が精製塩なので舌に刺々しい塩辛さです。 なのでソースで食べすすめました。 昨日、四谷の鈴新で感じた様なラードを含めた脂の良い香りは無く、肉質もかなりさっぱり目である。 自分の好みでは無いかも?と感じた。 それは当然であり、何処の店の味も自分にに合うとは限りませんので、当たり前のことです。 あぁ、味噌汁の内容が昨日の別店の記憶とダブっている様で思い出せない。 お店は店主お一人で切り盛りされていて、ビールを注文すると出てくるまで時間がかかる。馴染みの客は自分でビールを冷蔵庫から出していた。(カウンター越しの玄関方面客席側に冷蔵庫がある) ビールを注文するとさっと出てきて、ピーナッツとか無料で出てくるお店とかとどうしても比較してしまいますね。 新聞が差し出されるお店だってあります。 ごちそうさまでした。
『ヒレかつ定食 1,550円』をいただきました。 承知の上で訪問しましたが、店内数カ所に「店内撮影禁止」と貼り紙がありました。日本語だけではなく、英語や中国語など数ヵ国語で表記。よほど嫌な思いでもあったのでしょうね。 ワンオペで粛々ととんかつを揚げていらっしゃいます。一つ一つ丁寧な声掛けも忘れません。 「はい、とんかつ行きます」「次はご飯行きます」「手を話しますね」などなど。 ヒレかつの中央は綺麗なピンク色。ジューシーな肉汁もたっぷり滲み出してきています。ああ、写真を撮って記録しておきたい。皆様にもこの肉汁の滴りをお見せしたい。 岩塩や天然塩とは多分違うサラサラのお塩をかけてまずは一口。ヒレ肉特有の匂いが鼻に抜けます。でも嫌な匂いではありません。豚肉を食べていると実感できる匂い。柔らかくって美味しい。 塩もいいけどこちらはソースが合いそう。衣もサクサクで美味しい。ソースで食べたほうが旨いな。 キャベツの千切りは極めて繊細。そして驚くほど大量。レモン汁を絞ったり、テーブルの上のドレッシングをかけたりしていただきました。キャベツたっぷりなのが嬉しい。 味噌汁はなめこ汁のようでした。これもたっぷり。 美味しいヒレかつでした。記録に残せないのが残念でした!
店内撮影不可。駅から遠いせいか、常連さんが多いようです。頼んだのは、特ロース定食1800円。四角いお皿の真ん中にキャベツがこんもり。一口大にカットされたとんかつがお皿の二辺に並べてあります。塩、醤油、ソースで交互に食べるのには、便利な盛り付けです。肉は柔らかく、脂身も美味しい。 平日限定のカキフライも食べたかったのですが、1個だけというのは無理とのこと。次回のお楽しみにします。 (2022年1月28日訪問)
ワンオペでしているのでかなり待ちます。 1回目の方々が入店してから30分は待ちます。 でもとんかつは絶品 店主のこだわりがわかります。