究極の社畜を目指す街、六本木で迎えたご褒美ランチタイム オーダーは豚そば1,250円 着ラー スープは天然豚骨の旨味を凝縮した上品でクリアな味付け 豚骨の臭みマニアにはちょっと物足りないかもだけど、 途中で辛味噌を溶かして味変できるのもイイデスネー 麺は博多ラーメン定番の極細ストレートでツルパツ食感 最後は南斗汁完拳が炸裂してゴックンフィニッシュ また一杯、この街で美味しいラーメンを食べられた奇跡に感謝 今後も時々利用させて頂く予感超絶極大 #ラーメン #ラーメン・ツケメン・僕イケ麺 #ラーメン東京ランキング #豚骨 #六本木
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【六本木 鰹昆布水のどごし麺ローストポーク丼セット】 『2024年ラーメン215杯目』 ①最寄駅 地下鉄六本木駅より徒歩2分 ②混雑状況 ランチも深夜も混雑しています。 ③雰囲気 カウンター、テーブル席あり ④決済情報 クレジットカード、バーコード決済可能 ⑤喫煙情報 なし ⑥コメント欄 日曜日の遅めの昼ごはんは、六本木で 一回訪問した後は外まで大行列で なかなか入れなかった此方へ久しぶりに 混んでいるかな〜と覗いてみると なんと行列がないじゃありませんか 店内に入り券売機で 『鰹昆布水のどごし麺ローストポーク丼セット』を ポチッと カウンターに案内され 食券を店員さんに手渡すと ローストポーク丼は、先にお出ししてもいいですか? ともちろんOKです。 店内は、白を基調としたお店で ラーメン屋さんじゃないみたいでいい雰囲気 音楽も今風な感じでこれはあり 待つ事2分ほどで丼が サイコロ状にカットされたローストポークが たっぷり乗った丼これが美味いんだな 食べ終わったタイミングで のどごし麺が 綺麗に並べられた麺が光ってる オススメの食べ方が書いてあったので その通り食べると麺、スープが最後まで楽しめます。 鰹昆布水のどごし麺ローストポーク丼セットは、 1,880円です。 ご馳走様でした。 [鰹昆布水のどごし麺] 【特徴】 看板メニューの のどごし生麺を楽しむ 鰹昆布水のつけ麺 つけ汁は、魚介ベースのスープ 【麺】 平打ち麺 国産全粒分を使用したこだわり麺 【トッピング】 つけ汁にチャーシューとネギ 【無料調味料】 すだち、ダシ酢、藻塩 【一言】 お店オススメの食べ方 ①そのまま麺を食べる ②麺に藻塩をかけて食べる ③つけ汁をつけて食べる ④すだちを少しかけて食べる ⑤麺を食べ終えたら昆布水をつけ汁に入れて スープ割りにして最後まで楽しむ 確かにこの順番で食べると美味しいかも 最後まで麺とスープを楽しめます。 [ローストポーク丼] サイコロ状のローストポークがたっぷり乗った丼 塩だれで味付けされていて 豚の旨味が凝縮されている ネギの風味がアクセントになり 卵の黄身を割ると味が濃厚に ラーメンのちょい足しってより メインの存在感があるミニ丼 #六本木ラーメン #ラーメン日記 #平打ち麺 #太麺モチモチ #行列してでも食べたい #行列覚悟の人気ランチ #富喜製麺研究所 #川合大 #昆布水 # #のどごし麺 #日本 #japan #nippon #ramen #noodle #tsukemen
究極の社畜を目指す街、六本木で迎えたご褒美ランチタイム オーダーは、冷やかけすだち1,400円 +150円で大盛りにできるので迷うことなくお願いします。 着ラー た、た、た、大変です すだちのスライスがなんと12枚も丼のセンターに鎮座しています その姿はまるで酷暑の中に突然現れたオアシスです スープは昆布水にちょっと味がついた感じでかなりあっさり 透き通った涼しげな冷スープと爽やかなすだちの香りがイイデスネー 麺は固めに茹でられた平打ち太ストレートでモチモチした食感が超絶ココチイイー 南斗汁完拳は炸裂しなかったけどたまには控えるのもイイデスネー また一杯、この街で美味しいラーメンを食べられた奇跡に感謝 今後も継続的に訪れる予感超絶極大∞ #つけ麺 #昆布水 #すだち #ラーメン #ラーメン・ツケメン・僕イケ麺 #ラーメン東京ランキング #六本木
熊本で人気急上昇中のお店の六本木店。ちょっと遅めのランチになったので、行列は少な目。 熊本駅店と違って食券機でメニューを選択します。価格が六本木価格でちょっと高めなのは仕方ないけど、熊本の人気メニュー雲呑入りつけそばがないのは残念でした。つけ汁は温冷選べますが、麺は昆布汁に浸かった冷のみ。冬の寒い日は、あつもりも欲しいと感じました。 ただ、麺は抜群に美味しいですね。麺の旨みとツルツルの食感を、冷たいつけ汁で楽しむことを想像したら、たまらなく美味しそう。なので、夏に再試食しようとら思います。ご馳走様でした。
麺を知り尽くした製麺所渾身の一杯が人気のお店。 1972年創業の製麺所が作る、素材にこだわり抜いた一杯が話題のお店がこちら。お店の看板メニュー『のどごし生麺』を頂きに、2名で行ってきました。 2024年11月23日 土曜日 18:52 *のどごし生麺 大盛り *のどごし生麺 普通 トッピング 味玉 *ローストポーク丼 のどごし生麺 お連れ様と私同じものをオーダー。お連れ様は味玉をトッピング、私は大盛りにしてローストポーク丼もオーダーしました。 たっぷりの昆布水に浸った麺線の美しすぎるビジュアル。これはテンションが一気に上がります。製麺技能士が厳選した5種類の国産全粒粉と阿蘇の伏流水を使った、喉越し抜群の麺。小麦の香りも素晴らしい。つけ汁は、鰹出汁の旨味がしっかり効いているあっさり系。ちゅるっとした麺によくなじみます。つけ汁は、葱、メンマ、焼豚入りです。 お店に食べ方が記されている。 1:まずは麺だけ。 2:麺に藻塩を少しかけて食べる。 3:つけ汁につけて食べる。 4:すだちを少しかけて食べる。 5:全部食べたら昆布水につけ汁を少しずつ入れて飲む。 これがおすすめらしいので、その通りに食べました。昆布水に僅かな塩味があり、麺だけを食べてもすごく美味しい。塩もすごく合っていて、小麦の香ばしさが一段と増します。つけ汁はさらりとした冷製で器ごと冷え冷え。魚介出汁がスッキリしてタレがばっちり効いたキレッキレな美味しさ。出汁の旨味、麺の風味、しっかりした濃い目のタレ、食感や喉ごしも合わさって完璧な美味しさ。これはすごい。最後は昆布水割りを堪能。お連れ様が追加した味玉はしっかり系。このつけ麺にはすごく合います。味玉は追加する方がかなり多い人気トッピングらしいですよ。 ローストポーク丼 美味しいに決まってるやつ。お肉はふんわり柔らかくタレは甘めで濃厚。やや硬めに炊かれた白米で、黄卵を崩して食べるとやばい美味しさ。 名前の通りのどごし抜群なのはもちろん、味も風味も絶品でした。極寒の寒空の下訪問して、冷え冷えつけ麺で少し体が冷えましたが、それでも食べてよかったと満足できた一杯。 美味しく完食いたしました。 『富喜製麺研究所 六本木店』は、2023年8月にオープンした話題のお店。名前の通り、元々は熊本で創業した製麺所。こだわり抜いた「のどごし生麺」は、製麺技能士が厳選した5種類の国産全粒粉と、熊本・阿蘇の伏流水を使った平打ち麺を使用。小麦粉、水、塩、かんすい、副原料まで全て自然のものを使用してます。麺が浸っているスープは、鹿児島産本枯れ節と北海道産羅臼昆布でとったもの。麺もつけ汁も昆布水も、とってもピュアでナチュラルな美味しさです。 本来こちらは業務店用の製麺所だったのですが、熊本地震で被災した町を元気にしたいとの想いから、敷地内のプレハブ倉庫をラーメン店に改装。簡易店舗を構えたのがラーメン店としてのスタートだったとか。ラーメン店を始めたのは、製麺所3代目の『村上誠一郎』氏。村上氏は、幼い頃から身近にラーメンがあったせいで、むしろラーメンはそれほど好きではなかったようです。製麺所を継ぐのも当たり前だったらしく、高校卒業も同時に入社。営業をされていたようですが、苦手なものを他人に勧めることに気が乗らないことも多かったんどとか。しかし、熊本地震が起きた時、製麺所で売り先もなく眠っていた麺を被災者に食べてもらおうと、1杯500円で提供することに。ラーメンが食べられるだけで、小さいお子さんから、おじいさんおばあさんまで、笑顔になってるのを見てやり甲斐を感じ一念発起。お店はみるみる話題になり、「麺が主役」のつけ麺はラーメン・つけ麺ファンから絶大な支持を得ています。お店は六本木交差点から徒歩数分。『瀬里奈』に行く横道を過ぎるとすぐあります。メニューはのどごし生麺の他に中華そば、担々麺やまぜそば。『罪なき二郎』などバラエティに富んでます。『罪なき二郎』もかなりの人気らしいですよ。 のどごし生麺はもちろん、麺を知り尽くした製麺所が作る至極の一杯はどれも絶品でしょう。価格設定も港区にしては良心的だし、なにより美味しいので僕はリピート確定。 是非ご賞味を。 とってもおすすめ。 #名物メニューはこれ #自然素材にこだわり #丁寧に作られた #小麦の香り #小麦にこだわる #優しいさっぱりスープ #お一人様OK #話題のお店 #Retty人気店 #六本木