【目黒不動前】燦然と輝く名店。歴史に胡座をかかない圧倒的ホスピタリティと至高の一杯に感動! JR目黒駅西口から権之助坂を下りきり、山手通り・大鳥神社交差点を五反田方面へ徒歩12分。東急目黒線不動前駅からは徒歩10分、中目黒駅からも徒歩20分ほどの場所にあります。 JR目黒駅周辺といえば、20店近くが集結する都内随一のラーメン激戦区。 その中でも断トツの高評価を誇る、1989年(平成元年)創業の老舗店へ、予備知識ゼロで初訪問してきました。 本日はお盆休みの合間、11時の開店5分ほど前に到着。 開店待ちは2名ほどで、開店と同時にスムーズに入店できました。 店内はカウンター9席のほか、テーブル席が3卓15席と広々としており、回転も早そうです。ガラス越しに自家製麺コーナーが見えるのもテンションが上がりますね。 「老舗ならではのこだわりの一杯」というシンプルなメニュー構成を予想していましたが、実に豊富なラインナップ。 メインの支那そば以外にもつけそばや担担麺、サイドメニューには焼き餃子、焼きワンタン、チャーシュー皿盛り、キャベツ漬け、ルーロー飯などがずらり。サイドをアテにビールを一杯楽しむような、「町中華」的な使い方もできそうです。 悩んだ末、一番人気という「チャーシューワンタンメン」(1,750円)をオーダー。 調理の熱気が伝わるカウンター席で着丼を待っていると、店員さんから「気軽に使ってくださいね」と卓上用の小型扇風機が差し出されてびっくり! ここまでの高いホスピタリティには初めて出会いました。 ほどなくして運ばれてきた丼は、名物の“てるてる坊主”のような大きなワンタンと、ハチミツを塗りながらオーブンで焼き上げる本格派の「焼き豚」チャーシューで覆われています。 鶏・豚の動物系に、煮干し・昆布・サバ節などの和風だしを合わせた醤油味のダブルスープは、自家製の細麺との相性も抜群です。 ワンタンはジューシーな肉餡がぎっしり詰まったものが6個も入っており、厚切りのチャーシューは肉肉しく、噛むほどに芳醇な甘みが広がります。卓上にある揚げネギを途中で加えると、香ばしさが加わり良い味変になりました。 創業から40年近く老舗の味を守りつつ、決して歴史に胡座をかかず、細やかなホスピタリティを進化させ続ける姿勢。激戦区・目黒で圧倒的な人気を誇るのも納得のクオリティです。 余談ですが、一口スープを飲んだ瞬間に「あれ?この見た目と味、初めてなのに食べたことがある気が…」と不思議な感覚に襲われました。 後から調べて納得、自宅の隣にあり毎週通っている渋谷桜丘の「らーめん 穀雨」のご主人が、こちらで修行して独立されたのだそう。 独立後もこの味と素晴らしいホスピタリティを受け継ぎ、守り続けていることに改めて感動しました。 ※駐車場は1台分のみのため、公共交通機関か徒歩での訪問がおすすめ。 ※支払いはクレジットカード不可で、現金および電子決済のみとなりますのでご注意ください。 大変美味しかったです。ごちそうさまでした!
写真と本文をすべて表示魚介出汁のクリアなスープ、あっさりして優しい味の醤油ラーメン
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK























