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矢萩 久登

矢萩 久登

365日常に毎日外食独身です!

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矢萩 久登

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excellent

グツグツの土鍋で踊るトロトロ牛すじ!飲めるほどに濃厚な『肉2倍』カレーの誘惑 五反田へ行くたびに必ず立ち寄っていた、牛すじカレーの名店『ホットスプーン』さん。 新宿西口でその看板にばったり遭遇し、吸い込まれるように入店しました。 こちらのお目当ては、あめ色玉ねぎと牛すじ肉、そしてたっぷりの香味野菜を、2日間・計8時間かけてじっくりと煮込んだ看板メニュー「8時間煮込み牛すじカレー」。 本日は自分へのご褒美に、「肉2倍(1,420円)」をオーダーしました。 【圧巻のシズル感と濃厚なコク】 カレーは一つひとつ、グツグツと沸き立つ熱々の土鍋で提供されます。 立ち上るスパイスの香りが、食べる前から期待値をマックスまで引き上げてくれます。 主役の牛すじは、もはや噛む必要がないほどホロホロ、トロトロ。 あめ色になるまで炒め抜かれた玉ねぎは完全にスープに溶け込み、その口当たりは「そのまま飲める」と感じるほどの滑らかさです。 【味の感想】 肉の力強い旨みと玉ねぎの凝縮された甘みが調和し、深いコクがあるのに驚くほどまろやか。この唯一無二のバランスは、一度知ってしまうと定期的に「無性に食べたい!」と身体が欲してしまう、魔性の中毒性があります。 元気を出したい日のランチに、また熱々の土鍋を囲いに伺いたいと思います。

矢萩 久登

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good

新宿西口駅

ステーキ

新宿西口の良心。創業54年の老舗『パンドラ』で味わう、2,000円以下の鉄板ステーキ 多くのサラリーマンや学生が行き交う新宿西口。 迷宮のように飲食店がひしめくこの街で、本日選んだのは昭和47年(1972年)創業の老舗、ステーキ&しゃぶしゃぶの『パンドラ』さんです。 2026年で創業54年、半世紀以上にわたって新宿の胃袋を支え続けてきた名店です。 重厚な扉を開ければ、そこは照明が落とされた大人の社交場。 調度品の一つひとつに昭和の懐かしいステーキハウスの面影が宿り、背筋が少し伸びるような、それでいて落ち着く心地よい空気が流れています。 【本日のオーダー】 パンドラステーキ(200g) 1,750円 ※サラダ・ライス・味噌汁付き(ライス・味噌汁はおかわり自由!) オーダーしたのは不動の人気No.1メニュー。100gなら950円から楽しめるという、この物価高騰のご時世には驚愕の価格設定です。 しかも、本格的な鉄板ステーキ専門店でありながら、ライスと味噌汁がおかわり自由という太っ腹。まさに「新宿西口の守護神」です。 【実食レポート】 ほどなくして、見事な手捌きで焼き上げられたステーキが到着。 部位は旨味の濃いサガリを使用。 焼き加減は、ほんのり赤味が残る美しいミディアムレアです。 タレは酸味の効いた同店オリジナルの特製ソースも捨てがたいのですが、個人的な推しはたっぷりのワサビ。 サガリ肉特有の脂の甘みをワサビのパンチが引き立て、ご飯が止まらなくなる至福の味わいです。 【総評】 提供スピードも申し分なく、限られた昼休みの時間でも安心して贅沢な気分に浸れます。激戦区で55年近く愛され続ける理由は、この「味・価格・雰囲気」の完璧なバランスにあるのでしょう。 ちなみに、月曜日はランチ(ステーキとハンバーグ)が20%OFFになるとのこと。さらなる高コスパを狙うなら、週の始まりに訪れるのが正解かもしれません。

矢萩 久登

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excellent

中目黒駅

魚介・海鮮料理

【中目黒】列車の轟音さえもスパイスに!中目黒の夜を熱くする、鮮度抜群・高コスパの海鮮酒場 新進気鋭の注目店がひしめき合う、東急東横線・中目黒駅のガード下エリア。 「お洒落な店は多いけれど、本当に美味しい海の幸をリーズナブルに楽しみたい」 ーーそんな欲張りな願いを叶えてくれるのが、こちらのお店です。 ガード下ゆえ、頭上を列車が通過するたびに賑やかな音が響きますが、それさえもお店の活気の一部。 そんな喧騒をかき消すようなスタッフさんの威勢の良さと、次々と運ばれる料理の熱気が心地よい空間です。 【鮮度と技が光る、珠玉の魚料理】 こちらの自慢は何と言っても、一手間加えられた独創的な魚料理の数々。 生アジレアフライ(715円):必食の一皿。 サクッとした衣と、驚くほどしっとりしたレアな身のコントラストが絶妙です。 藁焼きカツオ(660円):香ばしい香りが鼻を抜け、凝縮された旨味が広がります。 生たこ塩ごま油(550円):プリプリの食感をシンプルに引き立てる、お酒が止まらなくなる逸品。 その他、ホタルイカや大羽いわし、炙りサーモンなど、どの一皿も盛り付けまで美しく、職人の丁寧な仕事ぶりが伺えます。 【魚以外も隙なしのラインナップ】 脇を固める一品料理も秀逸です。 土の香りが力強い「生ごぼう唐揚げ」や、出汁の染みた「おでん盛り」など、酒飲みのツボを心得たメニューが揃っています。 【総評】 いわゆる「居酒屋チェーン」よりワンランク上のクオリティでありながら、「高級和食店」ほど肩肘張らずに楽しめる。この“ちょうど良い”使い勝手の良さこそが、この激戦区で支持される理由でしょう。 お通し(495円)はありますが、ドリンクも1杯500円弱と良心的。 中目黒で「今日は魚で一杯」と思いたった時、真っ先に候補に挙げたい一軒です。

矢萩 久登

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excellent

おひとり様専用カウンター完備!1986年創業の老舗が放つ、中毒性抜群の『絶望スパゲッティ』 渋谷駅直結、渋谷フクラス内に構える『IVO ホームズパスタ トラットリア 渋谷Part2』。 1986年に宇田川町で産声を上げた、スープスパゲッティの元祖「ホームズパスタ」のDNAを継承する注目店です。 久々に訪れて驚いたのが、ラーメン店『一蘭』を彷彿とさせる「おひとりさま専用カウンター」が新設されていたこと。 周囲を気にせず、パスタの香りと旨味に一心不乱に向き合えるこのサービス、ソロ活派には堪りません。 【本日のオーダー】 絶望のスパゲッティ(1,800円/税込) ※大盛無料・ドリンク付き 運ばれてきたのは、もはや看板に偽りなしのビジュアル。 熱々のスープがお皿の縁ギリギリまで、今にも溢れんばかりに並々と注がれています。 自家製ミートソースに生クリームのコク、そこにオリーブの酸味、そして強烈なまでのニンニクと唐辛子のパンチ。 一度食べたら忘れられない濃厚な旨味の爆弾です。 「絶望」という名の由来は、かつて食材を買えない人々がニンニクやオリーブだけで作った貧しさに絶望した……という説や、ブラックオリーブを使用したため見た目の黒さから来ているそうです。 麺は乾麺ならではの歯ごたえを残した見事なアルデンテ。 スープをしっかり纏い、啜るたびに食欲をブーストさせます。 【通の楽しみ方】 残った旨味たっぷりのスープを、そのまま下げるのはあまりにも勿体ない。 ぜひ「ライスボール(160円)」を追加オーダーしてください。 スープに投入すれば、極上のピリ辛リゾットに早変わり。最後まで一滴残らず完食必至です。 唯一無二のスープパスタ。 ガツンと刺激が欲しい時に、また吸い寄せられてしまう名店です。

矢萩 久登

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excellent

【閉店】渋谷最古の焼肉伝説、2026年8月終焉。半世紀愛された『寿亭』のコスパ最強ランチに涙 京王井の頭線・渋谷駅出口からすぐ。 昼11時から朝方4時半まで、不夜城・渋谷の胃袋を支え続けてきた『寿亭』さん。 開業から約50年、「渋谷最古の焼肉店」とも称されるこの名店が、ビルの老朽化に伴い2026年8月末をもって閉店するという悲報が届きました。 その勇姿を目に焼き付けるべく、本日は開店と同時に一番乗りで入店。 【本日のオーダー】 10食限定 厳選ランチ(お肉たっぷり150g) 1,200円(税込) 内容は日替わりですが、必ず和牛が含まれるという贅沢さ。 さらにライス、スープ、サラダ、冷奴、そしてナムルの盛り合わせまでセットになっており、この立地でこの内容は、まさに「驚異のコスパ」の一言に尽きます。 【昭和の残り香を楽しむ空間】 店内に一歩足を踏み入れれば、そこは昭和の面影を色濃く残すノスタルジックな世界。 無縁ロースターや当時の趣を感じさせる装飾、その一つひとつに50年の重みが宿っています。 お肉は150gとボリューム満点で、サイドメニューとのバランスも完璧。最後の一口まで惜しむように堪能し、お腹も心もこれ以上ないほど満たされました。 【最後に】 2026年8月末まで、残された時間はあとわずか。 渋谷の歴史の一部が消えてしまう前に、ぜひ一人でも多くの方に、この「渋谷の良心」を体感してほしいと思います。 長い間、本当にごちそうさまでした。 閉店の日まで、無事に駆け抜けられることを願っています。